JP2002211626A - 巻装バンド - Google Patents

巻装バンド

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JP2002211626A
JP2002211626A JP2001004476A JP2001004476A JP2002211626A JP 2002211626 A JP2002211626 A JP 2002211626A JP 2001004476 A JP2001004476 A JP 2001004476A JP 2001004476 A JP2001004476 A JP 2001004476A JP 2002211626 A JP2002211626 A JP 2002211626A
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JP
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insertion hole
winding band
band
view
winding
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JP2001004476A
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English (en)
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Satoyuki Hirai
智行 平井
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Toska Co Ltd
Original Assignee
Toska Co Ltd
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Publication date
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  • Electric Cable Installation (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
  • Buckles (AREA)
  • Package Frames And Binding Bands (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 何度でも繰り返してリサイクル使
用することを可能とし、しかも、解放にあたっては各ユ
−ザ−の専用工具を用いることで、安全性を確保し、そ
の安全性を確保することによって防犯部品を具備させて
の付加価値の高い使用も可能とでき、結束の他にも広い
使用目的に応用することができる巻装バンドとする。 【解決手段】 一端に、先端部を挿通する挿通孔
と、その挿通孔に対応して、前記した挿通された先端部
のロック手段とを備えたヘッド部を有する巻装バンドに
おいて、前記したヘッド部の一部に前記したロック手段
に至る解放手段の挿込孔を形成し、その挿込孔には解放
手段として独自対応の専用キ−のみが出入され、ロック
手段の解放操作を可能としてあることとし、一部にセキ
ュリティラベルやICタグ、防犯ゲ−トに反応するアモ
ルファス金属帯アンテナ等の防犯部品を具備しているこ
ととする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は巻装バンドに関し、
特に線材や筋材を結束するほか、商品の外周や一部に装
着して商品に直貼することが好ましくなくバ−コ−ドラ
ベルやセキュリティラベル等々を付設させたり、複数品
を連接させること等に広く使用される巻装バンドの改良
に関する。
【0002】
【発明の背景】従来より、上記した巻装バンドはプラス
チックで加工成形され、バンド本体の一端に設けられた
ヘッド部に他端の先端を挿通して絞り、係止爪等のロッ
ク手段によってその絞り状態が緩むことなく、また外れ
てしまうのを防止する構成となっている。
【0003】この従来の巻装バンドは線材や筋材等を結
束することを主たる目的としており、特別な場合を除い
て前記したロック状態の解放は不可とされ、結束等の巻
装状態を放すにはバンド自体を切断することとなる。
【0004】従って、上記した構造の巻装バンドは一回
使用限りの使い捨てのものとなり、大量の資源が廃棄処
分される不経済なものであり、また、素材がプラスチッ
クであることから焼却をすれば有害なガスも発生し、環
境に悪影響を与えてしまう。
【0005】一方、ロック状態を解放できるタイプのも
のにあっては、ロック手段となる係止爪部分をプラスチ
ックの保有する弾性特性を利用し、てこの原理で指で押
し外す構成とされ、この構成では何人でも容易にロック
状態を解放してしまうことが可能となり、商品の陳列等
に際してはふさわしいものではなく、特に巻装バンドに
防犯部品を具備させることは考え難いものとなってしま
う。
【0006】
【発明の目的】そこで、本発明は上記した従来の実情、
問題点に着目してなされたもので、何度でも繰り返して
リサイクル使用することを可能とし、しかも、解放にあ
たっては各ユ−ザ−の専用工具を用いることで、安全性
を確保し、その安全性を確保することによって防犯部品
を具備させての付加価値の高い使用も可能とでき、結束
の他にも広い使用目的に応用することができる巻装バン
ドを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明に係る巻装バンドは一端に、先端部を挿通す
る挿通孔と、その挿通孔に対応して、前記した挿通され
た先端部のロック手段とを備えたヘッド部を有する巻装
バンドにおいて、前記したヘッド部の一部に前記したロ
ック手段に至る解放手段の挿込孔を形成し、その挿込孔
には解放手段として独自対応の専用キ−のみが出入さ
れ、ロック手段の解放操作を可能としてあることを特徴
とし、前記した巻装バンドは一方面に連続するラチェッ
トが形成されており、ヘッド部を含めてプラスチックで
一体成形されていることを特徴とし、前記したロック手
段は略L字状に成形され、その屈曲部を有角軸支されて
枢動する可動体としたことを特徴としている。
【0008】また、本発明に係る巻装バンドは一部にセ
キュリティラベルやICタグ、防犯ゲ−トに反応するア
モルファス金属帯アンテナ等の防犯部品を具備している
ことを特徴とし、前記した防犯部品は前記したヘッド部
に延設された舌片に具備されていることを特徴とし、前
記した舌片にはタグ吊持用のファスナ−材の装備孔が設
けられていることを特徴としている。
【0009】
【作用】上記した構成としたことにより、専用キ−の挿
込孔、特にその開口形状を種々に変えることによってユ
−ザ−専用のリサイクル使用可能な巻装バンドとするこ
とができ、防犯部品を付設させて有効に使用することが
できることとなるのである。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の好ましい実施の形
態を図面を参照して説明する。図1は本発明を実施した
巻装バンドのヘッド部を示す正面図、図2は同じく平面
図、図3は同じく反転背面図、図4は同じく側面図、図
5は同じくバンド先端の挿入時を示す正面図、図6は同
じくロック状態を示す正面図、図7は同じくロック解放
開始時を示す正面図、図8は同じくロック解放状態を示
す正面図、図9は同じくロック状態を示す斜視図、図1
0は同じく専用キ−を示す斜視図、図11は同じく底面
図、図12は同じく他の例のロック状態を示す斜視図、
図13は他の専用キ−を示す底面図、図14は同じく他
の例のロック状態を示す斜視図、図15は同じく他の例
のロック状態を示す斜視図、図16は同じく他の例のロ
ック状態を示す斜視図である。
【0011】これらの図にあって1はフレキシブル性を
保有したプラスチックによって成形された巻装バンド本
体であり、この巻装バンド本体1の一方面(巻装時にお
ける内面)には連続するラチェット2が形成されてい
る。
【0012】また、図中3は前記したバンド本体1の基
端に一体に設けられたヘッド部であり、このヘッド部3
には前記したバンド本体1の先端部分が挿通される挿通
孔4が上下方向に貫通して形成されており、この挿通孔
4の受入部4aは、バンド本体1の先端が入り易くガイ
ドするため拡開状態とされている。
【0013】このヘッド部3には中空部5が形成され、
その中空部5を形成する両内壁面に略L字状に形成され
たロック部6がその屈曲部において軸支されている。こ
のロック部6は常時その先端を前記挿通孔4の出口近傍
に位置するように附勢されている。
【0014】このロック部6の位置附勢は中空部の両内
壁面と継なげられる有角軸7・7によって得られるもの
で、この有角軸7・7は直角に屈折された複数枚のプラ
スチック板を間隔を隔てて重ねた構造とされており、そ
の構造によってバネ性を生じるものとされている。即
ち、直角に屈折されたプラスチック板の開放方向へは変
形して撓み、逆方向への変形は強剛性によって阻止され
るものとなっている。
【0015】さらに、ヘッド部3の一方の側壁面にはロ
ック部6の後端上方位置と合せた位置に専用キ−8の挿
込孔9が開口されている。この挿込孔9は本実施の形態
にあって前方後円状とされており、ヘッド部3の他方の
側壁面には中空部5内に挿し込まれた専用キ−8の先端
を受け位置決めする受孔10が穿設されている。
【0016】前記した専用キ−8はストッパとなり、操
作部となる大径部11と挿し込まれる小径部12とから
成る二段円柱形状となっており、小径部12の外周面に
作業用突部13が一体に突設された構造とされている。
【0017】一方、図中14はヘッド部3に延設された
舌片であり、この舌片14にはバ−コ−ドやセキュリテ
ィ用のラベル15が貼装できるものとなり、また、この
舌片14の基部にはプライスタグ16等をフィラメント
材17によって吊持するための透孔18が形成され、そ
の透孔18には抑え用の抑止片19が突出されている。
なお、20はヘッド部3の内部構造を加工した後、閉塞
する蓋体である。
【0018】ここで、図5乃至図8を参照して本実施の
形態に係る巻装バンドのロックからそのロック解放まで
の作動を説明すると、目的物の周囲や連結状態として、
バンド本体1の先端部分を挿通孔4へ挿通すると、その
ラチェット2・2‥は順次ロック部6の先端を、有角軸
7の附勢力に抗して押しながら進行し、絞りの最終段階
でラチェット2は復元されたロック部6の先端と係合し
てロック状態となり、バンド本体1は挿通孔4から抜け
られなくなる。
【0019】このロック状態を解放するには専用キ−8
を挿込孔9から挿し込み、その先端を受孔10で位置決
めして、捻ってやることで専用キ−8の小径部12に突
設された作業用突部13がロック部6の後端を押し下
げ、有角軸7・7の附勢力に抗して枢動させることでロ
ック部6の先端はラチェット2から外れ、バンド本体1
を挿通孔4から引き抜くことが可能となる。
【0020】また、ヘッド部3に設けられる挿込孔9や
専用キ−8における作業用突起13の形状も例えば図1
3、図14に示すように三角状の突起13aとして、そ
れに合うような挿通孔9aとすることもでき、このほか
にもオリジナリティを持った異形として構成することが
できる。
【0021】さらに、前記したバ−コ−ドやセキュリテ
ィ用のラベル15等も舌片14を設けずともバンド本体
1の外表面に貼装することもでき、セキュリティゲ−ト
における電磁波と反応するアモルファス金属帯(アンテ
ナ)21をバンド本体1に具備させてやることも可能で
ある。
【0022】そして、本実施の形態にあって素材はフレ
キシブル性を保有するプラスチックとしたが、例えばロ
ック機構を押圧や挟圧等とすることによってフレキシブ
ル性を有するものなら、金属、皮革、布、紐あるいはゴ
ム等でも実施することが可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明に係る巻装バンドは上述のように
構成され、使用される。そのため、専用キ−のみで解放
できリサイクル使用できるものとなり、専用キ−やその
挿込孔の形状を変えることでユ−ザ−専用のものとで
き、安全性も保持でき、時計、カメラ、バッグ等々の高
額商品に使用しても、販売時に係員がロックを解放でき
るので、より一層の安全性が得られ、セキュリティ対策
として防犯部品も有効に作用し、さらにはその防犯部品
のリサイクル使用も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した巻装バンドのヘッド部を示す
正面図である。
【図2】平面図である。
【図3】反転背面図である。
【図4】側面図である。
【図5】バンド先端の挿入時を示す正面図である。
【図6】ロック状態を示す正面図である。
【図7】ロック解放開始時を示す正面図である。
【図8】ロック解放状態を示す正面図である。
【図9】ロック状態を示す斜視図である。
【図10】専用キ−を示す斜視図である。
【図11】底面図である。
【図12】他の例のロック状態を示す斜視図である。
【図13】他の専用キ−を示す底面図である。
【図14】他の例のロック状態を示す斜視図である。
【図15】他の例のロック状態を示す斜視図である。
【図16】他の例のロック状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 バンド本体 2 ラチェット 3 ヘッド部 4 挿通孔 5 中空部 6 ロック部 7 有角軸 8 専用キ− 9 挿込孔 10 受孔 11 大径部 12 小径部 13 作業用突部 14 舌片 15 ラベル 16 プライスタグ 17 フィラメント材 18 透孔 19 抑止片 20 蓋体 21 アモルファス金属帯
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02G 1/06 501 F16L 3/12 E 3/30 H02G 3/26 F Fターム(参考) 3B090 BA06 BD02 BD04 3E085 BA06 BB02 BD03 BD08 BF01 BG01 3H023 AD08 AD19 3J022 DA30 EA41 EA42 EB02 EB14 EC13 EC22 FA01 FA05 FA08 FB11 FB12 FB15 GA03 GA07 GA16 GA24 GB43 GB45 GB46 GB52 GB56 GB72 GB74 GB75 5G363 AA20 BA01 DA16

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に、先端部を挿通する挿通孔と、そ
    の挿通孔に対応して、前記した挿通された先端部のロッ
    ク手段とを備えたヘッド部を有する巻装バンドにおい
    て、前記したヘッド部の一部に前記したロック手段に至
    る解放手段の挿込孔を形成し、その挿込孔には解放手段
    として独自対応の専用キ−のみが出入され、ロック手段
    の解放操作を可能としてあることを特徴とする巻装バン
    ド。
  2. 【請求項2】 前記した巻装バンドは一方面に連続する
    ラチェットが形成されており、ヘッド部を含めてプラス
    チックで一体成形されていることを特徴とする請求項1
    に記載の巻装バンド。
  3. 【請求項3】 前記したロック手段は略L字状に成形さ
    れ、その屈曲部を有角軸支されて枢動する可動体とした
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の巻装
    バンド。
  4. 【請求項4】 一部にセキュリティラベルやICタグ、
    防犯ゲ−トに反応するアモルファス金属帯アンテナ等の
    防犯部品を具備していることを特徴とする請求項1、請
    求項2または請求項3に記載の巻装バンド。
  5. 【請求項5】 前記した防犯部品は前記したヘッド部に
    延設された舌片に具備されていることを特徴とする請求
    項4に記載の巻装バンド。
  6. 【請求項6】 前記した舌片にはタグ吊持用のファスナ
    −材の装備孔が設けられていることを特徴とする請求項
    5に記載の巻装バンド。
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