JP2002209851A - 検眼装置 - Google Patents

検眼装置

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JP2002209851A
JP2002209851A JP2001015669A JP2001015669A JP2002209851A JP 2002209851 A JP2002209851 A JP 2002209851A JP 2001015669 A JP2001015669 A JP 2001015669A JP 2001015669 A JP2001015669 A JP 2001015669A JP 2002209851 A JP2002209851 A JP 2002209851A
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optotype
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optometry apparatus
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Yoshi Kobayakawa
嘉 小早川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 視覚の空間周波数特性、色相を精度良く測定
できるようにする。 【解決手段】 被検眼Eの光軸上にレンズ2、液晶視標
3が配列され、液晶視標3の周囲には周辺視野4が設け
られ、後方には光源5が設けられている。周辺視野4の
前方にはこの周辺視野4を照明するための光源6が配置
され、更に液晶視標3、周辺視野4からの光束を測定す
る光センサ7が設けられている。被検眼Eはレンズ2を
通して、背後から光源5により照明された液晶視標3を
見る。視力測定時には、液晶視標3には種々の視標マー
クが逐次に呈示される。被検者は視標マークの方向を応
答手段9のスティック11を倒して応答し、正解した最
小な視標マークの大きさから視力が測定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、眼科病院などで使
用される検眼装置に関するものである。
【0001】
【従来の技術】箱状の筐体の中に視標を設け、被検者に
見せて視機能を検査する検眼装置が従来から使用されて
いる。
【0002】この場合に、経時的に視標の明るさやコン
トラスト或いは色等が変化し、検査の精度に影響を与え
ることがある。また、色覚検査装置と視力検査装置は別
々の装置がそれぞれ使われており、色覚検査には検者を
必要としている。
【0003】更に、視覚の空間周波数特性(MTF:mo
dulation transfer function)又はコントラスト感度の
測定については検者を必要とし、自動的にはできない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、経時
的に視標の明るさやコントラスト又は色等の変化があっ
ても、検査精度が変わらないようにする検眼装置を提供
することにある。
【0005】本発明の他の目的は、検者がいなくとも色
覚検査を自動的に行えるようにする検眼装置を提供する
ことにある。
【0006】本発明の更に他の目的は、色覚検査と視力
検査を同じ装置で行えるようにする検眼装置を提供する
ことにある。
【0007】本発明の更に他の目的は、コントラスト感
度を変えて視覚の空間周波数特性を自動的に測定する検
眼装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る検眼装置は、筐体の内部に設けた視標
と、該視標を被検者が観察するための光学系と、前記視
標からの光束を測定するために前記筐体内に設けた光セ
ンサとを有することを特徴とする。
【0009】また、本発明に係る検眼装置は、記憶され
ている視標マークを電子画像表示手段に表示して被検者
に呈示する検眼装置において、前記視標マークとその背
景は互いにそれらの平均的明るさが同じで、色相が異な
るものとしたことを特徴とする。
【0010】本発明に係る検眼装置は、記憶されている
視標マークを電子画像表示手段により逐次に被検者に呈
示する検眼装置において、所定の色相の視標マークを異
なる色相の背景に表示し、前記視標マークと背景の色相
の差異を変化させることを特徴とする。
【0011】本発明に係る検眼装置は、縦横斜めの縞を
周波数とコントラストを変えて、電子画像表示手段によ
り逐次に被検者に呈示し、方向を判断させることにより
視覚の空間周波数特性を測定することを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明を図示の実施の形態に基づ
いて詳細に説明する。図1は本発明の実施の形態の検眼
装置であり、自動的に視力、視覚の空間周波数特性及び
色覚の検査が可能な装置の構成図である。被検眼Eの前
方には小型の筐体1が配置され、この筐体1内に光学
系、電気系が内蔵されている。被検眼Eの光軸上にレン
ズ2、液晶視標3が配列され、液晶視標3の周囲には周
辺視野4が設けられ、後方には光源5が設けられてい
る。
【0013】液晶視標3はマトリクス状にセルが配列さ
れたビデオ映像などを表示できるカラー液晶から成る画
像表示部材であり、ランドルト環などの視標マークを表
示する。また、周辺視野4の前方にはこの周辺視野4を
照明するための光源6が配置され、更に液晶視標3、周
辺視野4からの光束をR、G、Bの3色で測定する光セ
ンサ7が設けられている。
【0014】筺体1内の制御手段8はメモリやコンピュ
ータを有しており、その出力は液晶視標3に接続されて
いる。制御手段8には、更に光センサ7、8方向応答手
段9、電源スイッチ10が接続され、8方向応答手段9
には被検者が前後左右斜めに倒して応答するスティック
11、分からないときに押すためのボタン12が設けら
れている。
【0015】検眼に際しては、被検眼Eはレンズ2を通
して、背後から光源5により照明された液晶視標3を見
る。液晶視標3には、制御手段8のプログラムに従って
逐次に視標マークが表示される。被検者の8方向応答手
段9による応答を制御手段8が判断し、次に表示すべき
視標マークを決めて視力などの検眼を自動的に行う。
【0016】図2は液晶視標3、周辺視野4を示し、周
辺視野4の中心に円形の液晶視標3の表示枠が設けられ
ている。周辺視野4には、スティック11により応答入
力した方向を表示するLEDから成る複数の方向表示部
材13が配置されていて、入力した方向の方向表示部材
13が点灯し被検者に知らせる。
【0017】視力測定時には、液晶視標3には図2に示
すような種々の大きさのランドルト環による視標マーク
Lが逐次に呈示される。被検者は視標マークLの方向を
応答手段9のスティック11を倒して応答し、正解した
最小の視標マークLの大きさから視力が測定される。
【0018】この視力測定に、ランドルト環による視標
マークLの例を説明したが、コントラストの高い縞パタ
ーンを用いてもよい。ランドルト環の切れ目が視角1分
で視力1であるが、縞の間隔を2分とすると視力1に相
当する。この場合には、種々の周波数の縞視標を逐次に
呈示し、見える最小のピッチで視力を決定する。
【0019】図3は液晶視標3に表示される視覚の空間
周波数特性又はコントラスト感度を測定するための縞視
標Mを示している。縞のコントラストを変えて、どこま
で縞が認識できるかを各周波数毎に求める。縞は縦横斜
めの4方向の何れかが制御手段8のプログラムに従って
逐次に呈示されるので、その方向を応答手段9により応
答入力する。
【0020】横縞のときは左右の何れかにスティック1
1を倒すと、左右の方向表示部材13が点灯する。縦縞
の場合は縞の方向であればどちらに倒しても、方向表示
部材13はその方向の2つが同時に点灯する。正解した
ときは更に低いコントラストの縞が呈示され、正解でき
る最小のコントラストを求める。
【0021】縞の呈示は縦、横だけでもよく、その場合
にはコントラストのない均一視標を縞視標に混ぜて順次
に呈示する。被検者は縞が見えない又はないと判断した
ときはボタン12を押して応答する。縦又は横の縞が見
えれば、その方向にスティック11を倒す。
【0022】このようにして、周波数毎に見える最小コ
ントラストを求める。最小コントラストと縞のピッチで
ある周波数との関係がMTFであり、正常値と考えられ
る範囲と共に測定値を表示する。
【0023】図4は色覚検査用の視標を示し、液晶視標
3に表示されるランドルト環である視標マークLとその
背景3’は、明度と飽和度が同じで色相のみが異なり、
この色相を変えて色弁別能を測定する。色相の差異が認
識できれば視標マークLが分かり、その方向を応答手段
9のスティック11を倒して応答入力する。
【0024】また、色覚検査にも縞パターンを使うこと
ができる。図3の縞視標Mの色相と背景3’の色相で縞
パターンを構成する。方向と色コントラストを逐次に変
えて呈示し、分かればその方向にスティック11を倒し
て応答する。
【0025】正解であれば、色相の差を徐々に小さくし
て呈示する。最小の差異がその色での弁別能を表し、
R、G、Bの3色程度でそれぞれ弁別能を求める。正常
値と考えられる範囲と共にそれらの測定値を図示しない
表示装置に表示するが、測定のみならず色弁別の訓練機
として使うこともできる。
【0026】図5は校正時の液晶視標3を示し、装置の
使用年限が経過すると光源5や液晶視標3が変化するこ
とがあり、そのため液晶視標3の明るさ、コントラスト
又は色相が変化し測定精度に影響を及ぼす。図2の視力
視標の場合には、視標マークLの部分と、その背景3’
の部分の明るさを順次に測定する。液晶視標3の全面に
順次にそれらと同じ信号を入力して、そこからの光束を
光センサ7により検出する。
【0027】光センサ7による測定値が、所定の値にな
っているかを制御手段8が判断し、なっていなければ液
晶視標3への入力信号を変えて所定の値にする。この校
正は電源スイッチ10を入れるとき自動的に行うように
することが好ましい。
【0028】図3のMTFを測定する縞視標Mの場合に
は、所定のコントラストにする信号を入れたときの縞の
明るい部分Maと、暗い部分Mbのそれぞれの信号で液
晶視標3の全面を順次に点灯し、それぞれの明るさを光
センサ7により検出し、所定のコントラストになってい
るかを測定する。
【0029】光源5の劣化などの原因により変化してい
るならば、液晶視標3への入力信号をその分だけ変えて
校正する。光センサ7は3色がそれぞれ測定できる3個
のセンサで構成されており、視標マークLと背景3’の
色相をR、G、B別々に測定し、液晶視標3のR、G、
B入力信号毎に制御し、色相が所定の値になるように校
正する。なお、色覚検査をしない装置では、光センサ7
は単に光量を測定するフォトディテクタであってもよ
い。
【0030】上述の実施の形態では、自動検眼装置につ
いて説明したが、検者が操作して測定する装置にも適用
できることは勿論である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る検眼装
置は、視標や視標照明光源の経年変化に拘らず精度を保
って検眼することができる。
【0032】また、色覚検査を自動的に定量的に実施で
き、色覚検査と視力検査を同じ装置で行うことができ
る。
【0033】更に、視覚の空間周波数特性又はコントラ
スト感度を自動的に測定でき、視力計と同じ装置を用い
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態の構成図である。
【図2】液晶視標、周辺視野の正面図である。
【図3】視覚の空間周波数特性測定用の視標の正面図で
ある。
【図4】色覚検査用の視標の正面図である。
【図5】校正時の視標の正面図である。
【符号の説明】
1 筺体 2 レンズ 3 液晶視標 4 周辺視野 5、6 光源 7 光センサ 8 制御手段 9 4方向応答手段 13 方向表示部材 L 視標マーク M 縞視標

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体の内部に設けた視標と、該視標を被
    検者が観察するための光学系と、前記視標からの光束を
    測定するために前記筐体内に設けた光センサとを有する
    ことを特徴とする検眼装置。
  2. 【請求項2】 前記光センサは前記視標の明るさ又は色
    を測定する請求項1に記載の検眼装置。
  3. 【請求項3】 前記視標の明るさ又は色を校正する請求
    項2に記載の検眼装置。
  4. 【請求項4】 電源スイッチを入れたときに前記校正を
    自動的に行う請求項3に記載の検眼装置。
  5. 【請求項5】 記憶されている視標マークを電子画像表
    示手段に表示して被検者に呈示する検眼装置において、
    前記視標マークとその背景は互いにそれらの平均的明る
    さが同じで、色相が異なるものとしたことを特徴とする
    検眼装置。
  6. 【請求項6】 前記視標マークとその背景の色相の違い
    を逐次に変えて被検者に呈示し検眼を行う請求項5に記
    載の検眼装置。
  7. 【請求項7】 記憶されている視標マークを電子画像表
    示手段により逐次に被検者に呈示する検眼装置におい
    て、所定の色相の視標マークを異なる色相の背景に表示
    し、前記視標マークと背景の色相の差異を変化させるこ
    とを特徴とする検眼装置。
  8. 【請求項8】 前記視標マークは方向性を有する請求項
    5又は7に記載の検眼装置。
  9. 【請求項9】 縦横斜めの縞を周波数とコントラストを
    変えて、電子画像表示手段により逐次に被検者に呈示
    し、方向を判断させることにより視覚の空間周波数特性
    を測定することを特徴とする検眼装置。
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