JP2002204242A - 無線通信システム - Google Patents

無線通信システム

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JP2002204242A
JP2002204242A JP2000400215A JP2000400215A JP2002204242A JP 2002204242 A JP2002204242 A JP 2002204242A JP 2000400215 A JP2000400215 A JP 2000400215A JP 2000400215 A JP2000400215 A JP 2000400215A JP 2002204242 A JP2002204242 A JP 2002204242A
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Junpei Ikegawa
淳平 池川
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Hitachi Kokusai Electric Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 固定長のデータ通信チャネルに複数のデータ
フレームを格納して無線送信することを可能ならしめ
て、効率的なデータ伝送による無線伝送媒体の有効活用
を実現する。 【解決手段】 基地局1と加入者局2との間でTDMA
/TDD方式の固定長データ通信チャネル24を用いて
無線通信を行う無線通信システムにおいて、加入者局2
は、送信対象の1番目Eフレーム、2番目Eフレーム、
…をバッファ11に保持し、これら送信対象フレームの
サイズとデータ通信チャネルの空きサイズとを判定部1
2が比較判定し、空きサイズがあるときには、格納部1
4が更に次の送信対象フレームを同一のデータ通信チャ
ネルに格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、固定長のデータ通
信チャネルを用いた無線通信において効率的なデータ伝
送を実現する技術に関し、例えば、無線通信局同士がT
DMA/TDD方式(時分割多元接続/時分割複信方
式)で無線通信を行う加入者系無線アクセスシステムに
用いて好適な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、WLL(wireless local loo
p)あるいはFWA(Fixed wireless access)などと称
せられる無線通信を用いた加入者系無線アクセスシステ
ムが知られている。加入者系無線アクセスシステムは、
例えば図6に示すように、電気通信事業者が固定設置す
る基地局1と複数の利用者宅地側にそれぞれ固定設置さ
れる加入者局2とをTDMA/TDD方式の無線通信で
接続するものであり、基地局1と加入者局2とが無線通
信することで、異なる加入者局2に接続されたLAN3
の間でデータ通信することができ、また、基地局1に接
続された公衆通信網などのバックボーンネットワーク4
を介して更に他の加入者LANとデータ通信することが
できる。なお、基地局1は多数の加入者局2を収容して
おり、このような一対多方向方式の無線設備はP−MP
(Point−Multi Point)システムとも呼ばれている。
【0003】このような基地局1と加入者局2との無線
通信にはデータ通信用にチャネル(データ通信用タイム
スロット)が割り当てられ、基地局1による割り当て制
御の下に、このデータ通信チャネルを基地局1の配下の
複数の加入者局2で共有する。例えば、基地局1とバッ
クボーンネットワーク4、或いは、加入者局2とLAN
3とをEthernet(登録商標)及びIEEE80
2.3の有線LANインタフェースで接続した場合、加
入者LAN3に収容された各加入者端末宛の個別アドレ
スを有するユニキャストデータと、複数の加入者端末に
割り当てられたアドレスを有するブロードキャストデー
タとが、基地局1と加入者局2との無線通信で送受信さ
れ、頻繁に大量のデータが無線通信される。
【0004】ここで、TDMA/TDD方式の無線接続
方式を採用する無線通信システムでは、各加入者局2は
基地局1によって割り当て制御された特定のデータ通信
チャネルのみでデータ(フレーム)の送受信を行うこと
ができ、この加入者局2に割り当てられるデータ通信チ
ャネルはTDMA/TDD方式の性質上から固定長とな
っている。なお、通常、このデータ通信チャネルの長さ
は、Ethernet及びIEEE802.3で規定さ
れた最大のフレームが格納できるサイズに設定されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実際に
データ通信チャネルを用いて送受信されるEthern
et及びIEEE802.3のデータフレームは可変長
であり、様々なサイズのデータフレームを送受信するた
め、固定長に割り当てられたデータ通信チャネルの多く
の容量が未使用となって効率的なデータ伝送が行えず、
延いては、無線伝送媒体の有効な活用が行えていなかっ
た。
【0006】本発明は、上記従来の事情に鑑みなされた
もので、固定長のデータ通信チャネルに複数のデータフ
レームを格納して無線送信することを可能ならしめて、
効率的なデータ伝送による無線伝送媒体の有効活用を実
現することを目的とする。なお、本発明の更なる目的は
以下の説明において明らかなところである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、基地局と加入
者局との間で固定長のデータ通信チャネルを用いて無線
通信を行う無線通信システムにおいて、基地局と加入者
局との少なくとも一方に、送信対象フレームを保持する
バッファと、バッファに保持された送信対象フレームの
サイズとデータ通信チャネルの空きサイズとを比較する
比較手段と、格納可能な個数の送信対象フレームを同一
のデータ通信チャネルに格納する格納手段とを備えてい
る。したがって、加入者局(或いは、基地局)におい
て、データ通信チャネルに複数のデータフレームを格納
して無線送信することになり、データ通信チャネルの容
量を有効利用することができる。
【0008】また、本発明は上記の機能を備えた加入者
局や基地局を構成する無線通信装置であり、これによっ
て、上記のように無線伝送媒体を有効活用した無線通信
システムを実現することができる。また、本発明では、
複数の送信対象フレームをフレーム間の境界を示すデー
タを介在させて同一のデータ通信チャネルに格納してお
り、これによって、受信側で同じデータ通信チャネルに
格納されている各フレームを容易に認識して受信処理す
ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明に係る無線通信システム及
び無線通信装置を実施例に基づいて具体的に説明する。
なお、本例は加入者系無線アクセスシステム(特に、そ
の加入局2)に本発明を適用したのものであり、図6を
適宜参照して説明する。図1には、本発明に係る無線通
信装置を適用して構成した本例の加入者局2の要部構成
を示してある。
【0010】図示のように、加入者局2は、加入者LA
N3との通信処理や基地局1との無線通信処理を行う公
知の加入者局として必要な機能部分に加えて、加入者局
2が基地局1へ無線送信しようとする複数の送信対象フ
レームを送信順に格納する送信処理バッファ11と、自
局に割り当てられた固定長データ通信チャネルの空きサ
イズとバッファ11に送信待ち格納されている送信対象
フレームのサイズとを比較判定するサイズ判定部12
と、比較判定の結果に応じて固定長データ通信チャネル
に送信対象フレームを格納する空きサイズがある場合に
は送信対象フレームを固定長データ通信チャネルに格納
する格納部13とを備えており、これら機能部によっ
て、自時局に割り当てられた同一のデータ通信チャネル
に複数の送信対象フレームを格納して通信部14から無
線送信する処理を実行する。
【0011】なお、本例では、加入者局2が無線送信す
る送信対象フレームは可変長のEthernet及びI
EEE802.3のデータフレームであり、図中及び以
下の説明では、送信順が1番目の送信対象フレームを1
番目Eフレーム、送信順が2番目の送信対象フレームを
2番目Eフレーム、…、送信順がN番目の送信対象フレ
ームをN番目Eフレームと記載する。
【0012】ここで、加入者局2と基地局1との間で用
いられるTDMA/TDD方式の無線フレームフォーマ
ット及びその無線フレームフォーマットに含まれるデー
タ通信チャネルフォーマットを説明する。図2に示すよ
うに、無線フレームフォーマットは、報知制御チャネル
21、フレーム制御チャネル22、下りデータ通信チャ
ネル23、上り/下りデータ通信チャネル24、リンク
制御チャネル25を含んでいる。
【0013】報知制御チャネル21では、基地局1の配
下全体に対する、無線フレームの同期確立タイミングの
通知、フレームカウンタや基地局識別子などの運用情報
の通知、データ通信チャネルの帯域割り当て情報の通知
を行う。フレーム制御チャネル22では、リンク制御チ
ャネル25の帯域割り当て情報の通知、基地局における
加入者局及びその配下の加入者端末の認証結果情報の通
知を行う。下りデータ通信チャネル23では、基地局か
ら加入者局へのEthernetデータフレームを送信
する。
【0014】上り/下りデータ通信チャネル24では、
基地局から加入者局へ、又は、加入者局から基地局への
Ethernetデータフレームを送信する。リンク制
御チャネル25では、上り/下りデータ通信チャネル2
4を上りデータ通信用に使用する基地局への無線帯域割
り当て要求の送信、加入者局からの基地局への認証要求
の送信を行う。すなわち、基地局2はバッファ11に保
持した送信対象のデータフレームを、上り/下りデータ
通信チャネル24に格納して基地局1へ無線送信する。
【0015】無線フレームフォーマットに含まれるデー
タ通信チャネル24は固定長であり、図3に示すよう
に、データ通信チャネルフォーマットは、ビット同期を
確立するためのビット同期信号部31、フレーム同期を
確立するためのフレーム同期信号部32、チャネルを識
別するためのチャネル識別信号部33、割り当てられた
加入者局を識別するための無線加入者局識別子部34、
加入者局が無線送信する送信対象データフレームを格納
するデータ信号部35、誤り検出のための誤り検出符号
部36を含んでいる。すなわち、バッファ11に保持さ
れた送信対象データフレーム(1番目Eフレーム、2番
目Eフレーム、…N番目Eフレーム)は、この固定長の
データ信号部35に格納されて無線送信される。
【0016】次に、上記構成による送信処理を説明す
る。図4には、加入者局2で行う送信対象データフレー
ムの固定長データ信号部35への格納処理手順を示して
ある。まず、加入者局2では、基地局1へ無線送信すべ
きデータフレームが発生すると、これらをバッファ11
に順次保持させる。そして、バッファ11にデータフレ
ームが格納されると、格納部13が最先にバッファ11
に格納されたデータフレーム(1番目Eフレーム)を取
り出してデータ通信チャネル24のデータ信号部35に
格納する(ステップS1)。
【0017】次いで、サイズ判定部12が次にバッファ
11に格納されたデータフレーム(2番目Eフレーム)
を取り出して、1番目Eフレームを格納したデータ信号
部35の空きサイズと比較する(ステップS2)。この
結果、この2番目Eフレームを格納できる空きサイズが
ある場合には、格納部13が1番目Eフレームと2番目
Eフレームとの間に図5に示すように境界を示すデリミ
タビットを挿入して(ステップS3)、2番目Eフレー
ムを1番目Eフレームと同じデータ信号部35に格納す
る(ステップS4)。
【0018】更に、サイズ判定部12が次にバッファ1
1に格納されたデータフレーム(3番目Eフレーム)を
取り出して、1番目Eフレームと2番目Eフレームとを
格納したデータ信号部35の空きサイズと比較し(ステ
ップS5)、3番目Eフレームを格納できる空きサイズ
がある場合には、格納部13が2番目Eフレームと3番
目Eフレームとの間に図5に示すように境界を示すデリ
ミタビットを挿入して(ステップS6)、3番目Eフレ
ームを1番目Eフレーム及び2番目Eフレームと同じデ
ータ信号部35に格納する(ステップS7)。
【0019】このように固定長のデータ信号部35に次
のEフレームを格納する空きサイズがあれば、これを同
一のデータ信号部35に格納するという処理を行い、次
のEフレームを格納する空きサイズデータ信号部35に
なくなったところで、通信部14によって基地局1への
無線送信が行われる(ステップS8)。ここで、実際の
TDMA/TDD方式では、データ通信チャネルは一定
周期を単位として送信されるため、上記のような格納処
理は送信周期の間に行われ、当該格納処理によって送信
遅延が生じることはない。
【0020】なお、上記実施例は、加入者局2を例にと
って説明したが、基地局1においても本発明は同様にし
て適用することができ、同様に無線通信媒体の有効利用
を達成することができる。また、本発明は、加入者系無
線アクセスシステムに限らず、また、TDMA/TDD
方式に限らず、固定長のデータ通信チャネルを用いた無
線通信に広くて起用することができ、同様に無線通信媒
体の有効利用を達成することができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
固定長のデータ通信チャネルを効率的に用いて無線通信
を行うことができ、無線通信媒体を有効活用することが
できる。特に、準ミリ波やミリ波などといったかなり狭
い帯域しか使用することができない加入者系無線アクセ
スシステムでは、このような限られた無線通信媒体を有
効活用して、基地局当たりの収容加入者局を増加させ
て、十分な通信サービスを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る加入者局の要部構成
図である。
【図2】 本発明の一実施例に係る無線フレームフォー
マットを示す図である。
【図3】 本発明の一実施例に係るデータ通信チャネル
フォーマットを示す図である。
【図4】 本発明の一実施例に係る送信処置手順を示す
フローチャートである。
【図5】 本発明の一実施例に係る送信対象データフレ
ームの格納状態を説明する図である。
【図6】 加入者系無線アクセスシステムの一例を示す
図である。
【符号の説明】
1:基地局、 2:加入者局、11:バッファ、 1
2:サイズ判定部、13:格納部、 23、24:デー
タ通信チャネル、35:データ信号部、

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基地局と加入者局との間で固定長のデー
    タ通信チャネルを用いて無線通信を行う無線通信システ
    ムにおいて、 基地局と加入者局との少なくとも一方に、送信対象フレ
    ームを保持するバッファと、バッファに保持された送信
    対象フレームのサイズとデータ通信チャネルの空きサイ
    ズとを比較する比較手段と、格納可能な個数の送信対象
    フレームを同一のデータ通信チャネルに格納する格納手
    段とを備えたことを特徴とする無線通信システム。
  2. 【請求項2】 固定長のデータ通信チャネルを用いて無
    線通信を行う無線通信装置において、 送信対象フレームを保持するバッファと、バッファに保
    持された送信対象フレームのサイズとデータ通信チャネ
    ルの空きサイズとを比較する比較手段と、格納可能な個
    数の送信対象フレームを同一のデータ通信チャネルに格
    納する格納手段とを備えたことを特徴とする無線通信装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の無線通信装置におい
    て、 複数の送信対象フレームをフレーム間の境界を示すデー
    タを介在させて同一のデータ通信チャネルに格納するこ
    とを特徴とする無線通信装置。
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