JP2002199627A - ステータ - Google Patents

ステータ

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JP2002199627A
JP2002199627A JP2000389655A JP2000389655A JP2002199627A JP 2002199627 A JP2002199627 A JP 2002199627A JP 2000389655 A JP2000389655 A JP 2000389655A JP 2000389655 A JP2000389655 A JP 2000389655A JP 2002199627 A JP2002199627 A JP 2002199627A
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JP
Japan
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stator
fitting hole
stator core
magnetic pole
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JP2000389655A
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English (en)
Inventor
啓司 ▲たか▼井
Keiji Takai
Naoki Hashiguchi
直樹 橋口
Naoki Kajita
直樹 梶田
Nobuaki Miyake
展明 三宅
Yuji Nakahara
裕治 中原
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 絶縁性部材の抜け出しを防止して、信頼性の
向上を図ることが可能なステータを得る。 【解決手段】 板状磁性部材を積層して形成されるステ
ータコア4の各磁極テイース2を覆うように、積層方向
両端側から断面コ字状の一対の絶縁性部材5を嵌挿し、
これら各絶縁性部材5の周囲にコイル6を巻回してなる
ステータ7において、ステータ4の所定の位置に嵌合穴
1bを形成するとともに、両絶縁性部材5のステータコ
ア4の嵌合穴1bと対応する位置に、嵌合穴1bと嵌合
可能な突起部5cをそれぞれ形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ステータコアの
各磁極テイースに、絶縁性部材を介してそれぞれコイル
が巻回されたステータに係り、特に絶縁性部材が磁極テ
イースから抜け出すのを防止するための構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】例えば特開平11−27880号公報等
に開示されたこの種従来のインナロータ型モータのステ
ータは、図8に示すように板状磁性部材を積層して形成
され、環状のヨーク部1の内周側に所定の間隔を介し突
出して形成された複数の磁極テイース2に、それぞれ絶
縁性部材3を介してコイル4を巻回することにより構成
されている。そして、各磁極テイース2の先端磁極部2
aを、周方向に十分出っ張らすことによりトルクの増大
が図られるとともに、この出っ張りにより絶縁性部材3
が各磁極テイース2から抜け出すのを防止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のモータのステー
タは以上のように構成され、各磁極テイース2の先端磁
極部2aを、周方向に十分出っ張らすことによりトルク
の増大が図られ、この出っ張りにより絶縁性ボビン3が
各磁極テイース2から抜け出すのを防止している。しか
しながら、機種によってはトルクの増大化よりも、コイ
ル4の巻回作業の容易化を優先させるために、先端磁極
部2aの出っ張りを小さくしてスロットオープニングを
幅広にすることが採用されているので、絶縁性部材3の
抜け出し防止が不十分となり、信頼性が低下するという
問題点があった。
【0004】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、絶縁性部材の抜け出しを防止し
て、信頼性の向上を図ることが可能なステータを提供す
ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
るステータは、板状磁性部材を積層して形成され、環状
のヨーク部の内周側に所定の間隔を介し先端磁極部の幅
方向の出っ張りの少ない複数の磁極テイースが突設され
たステータコアと、断面コ字状に形成され各磁極テイー
スに板状磁性部材の積層方向両端側から各磁極テイース
をそれぞれ覆うように嵌挿される一対の絶縁性部材と、
各一対の絶縁性部材の周囲にそれぞれ巻回される複数の
コイルとを備えたステータにおいて、ステータコアの所
定の位置に嵌合穴を形成するとともに、両絶縁部材のス
テータコアの嵌合穴と対応する部位に、嵌合穴に嵌合可
能な突起部をそれぞれ形成したものである。
【0006】又、この発明の請求項2に係るステータ
は、請求項1において、嵌合穴を、ステータコアの積層
方向両端面にそれぞれ形成したものである。
【0007】又、この発明の請求項3に係るステータ
は、請求項1または2において、嵌合穴を、ステータコ
アのヨーク部片に形成したものである。
【0008】又、この発明の請求項4に係るステータ
は、請求項1ないし3のいずれかにおいて、嵌合穴を、
有底状に形成したものである。
【0009】又、この発明の請求項5に係るステータ
は、請求項4において、嵌合穴を、ステータコアの積層
方向両端部からそれぞれ所定の枚数の板状磁性部材に形
成された貫通穴としたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
に基づいて説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1における
ステータの構成を示す正面図、図2は図1における線I
I−IIに沿って視た正面図、図3は図1における線I
II−IIIに沿った断面を示す断面図、図4は磁極テ
イースに一対の絶縁性部材を嵌挿させた状態を示す側面
図、図5は絶縁性部材の構成を示し、(A)は前面図、
(B)は側面図、(C)は裏面図、(D)は(B)にお
ける線D−Dに沿った断面を示す断面図、図6はステー
タコアの要部の構成を示す部分詳細図、図7は図6にお
ける線VII−VIIに沿う断面を示す断面図である。
【0011】図において、1は板状磁性部材で形成され
両端に連結用穴1aが形成されたヨーク部片、2はこの
ヨーク部片1の一側に突出して形成され、先端に幅方向
の出っ張りの少ない先端磁極部2aを有する磁極テイー
ス、3はこれらヨーク部片1および磁極テイース2を所
定の枚数積層して形成されるコア片で、図7に示すよう
に積層方向両端部からそれぞれ所定の枚数だけのヨーク
部片1を形成する板状磁性部材に、後述の絶縁性部材の
突起部と嵌合可能に貫通穴1cを形成して構成される嵌
合穴1bが、磁極テイース2の根元近傍の所定の位置に
有底状に形成されている。4はこれら各コア片3をヨー
ク部片1の連結用穴1aにピン部材(図示せず)を嵌入
して連結し、この連結部を各磁極テイース2が内側とな
るように屈曲させて環状に形成されるステータコアであ
る。
【0012】5は断面コ字状に形成され、ステータコア
4を環状に形成するより前の工程で、図4に示すように
各コア片3の磁極テイース2に、積層方向両端側から磁
極テイース2を覆うように嵌挿される一対の絶縁性部材
で、図5に示すように断面コ字状に形成され磁極テイー
ス2に嵌挿される胴部5a、この胴部5aの一側にヨー
ク部片1の側面に沿うように突出して形成される枠部5
bと、この枠部5bのヨーク部片1の側面と対向する面
に、嵌合穴1bと嵌合可能に突出して形成される突起部
5cと、枠部5bの突起部5cが形成される面とは反対
側の面に、直角方向に突出して形成される第1のフラン
ジ部5dと、胴部5bの他側にコ字状に沿って直角方向
に突出して形成される第2のフランジ部5eで構成され
ている。6は各磁極テイース2に絶縁性部材5の胴部5
aを介して巻回されるコイルで、第1および第2のフラ
ンジ部5d、5eにより巻回両端側で巻きくずれが起き
ないよう位置的に規制されている。そして、これら1な
いし6でステータ7が構成される。
【0013】このように上記実施の形態1によれば、ス
テータコア4の積層方向両端側の面の所定の位置に嵌合
穴1aを形成するとともに、両絶縁性部材5の嵌合穴1
aと対応する位置に、嵌合穴1aと嵌合可能な突起部5
cを形成し、両絶縁性部材5を各磁極テイース2に嵌挿
する際に、突起部5cを嵌合穴1bにそれぞれ嵌合させ
るようにしているので、磁極テイース2の先端磁極部2
aの幅方向の出っ張りが少ない場合にも、両磁性部材5
が磁極テイース2から抜け出すのを防止することが可能
となり、信頼性の向上を図ることができる。
【0014】又、嵌合穴1bを、ステータコア4の積層
方向両端面にそれぞれ形成しているので、嵌合穴1bの
形成方向と両絶縁性部材5を磁極テイース2に嵌挿する
方向とが一致するため、突起部5cを嵌合穴1bに嵌合
させる作業が容易となり、組立作業性の向上を図ること
ができる。又、嵌合穴1bを、ステータコア4のヨーク
部片1、すなわちコイル6に電流を流すことによって発
生する磁束が通過する磁路の断面積が、比較的大きな部
分に形成しているので、嵌合穴1bに絶縁性部材5の突
起部5cが嵌合されても、磁気特性にあまり影響を与え
ることもないため、信頼性の向上を図ることができる。
【0015】又、嵌合穴1bを、有底状に形成している
ので、嵌合穴1bを貫通して形成する場合と比較し、磁
気特性に与える影響を低減することが可能となり、さら
に信頼性の向上を図ることができる。さらに又、嵌合穴
1bを、ステータコア4の積層方向両端部からそれぞれ
所定の枚数の板状磁性部材に形成された貫通穴1cによ
り構成しているので、有底状の嵌合穴1bの加工が容易
となり、加工作業性の向上を図ることが可能になる。
【0016】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1によ
れば、板状磁性部材を積層して形成され、環状のヨーク
部の内周側に所定の間隔を介し先端磁極部の幅方向の出
っ張りの少ない複数の磁極テイースが突設されたステー
タコアと、断面コ字状に形成され各磁極テイースに板状
磁性部材の積層方向両端側から各磁極テイースをそれぞ
れ覆うように嵌挿される一対の絶縁性部材と、各一対の
絶縁性部材の周囲にそれぞれ巻回される複数のコイルと
を備えたステータにおいて、ステータコアの所定の位置
に嵌合穴を形成するとともに、両絶縁部材のステータコ
アの嵌合穴と対応する部位に、嵌合穴に嵌合可能な突起
部をそれぞれ形成したので、絶縁性部材の抜け出しを防
止して、信頼性の向上を図ることが可能なステータを提
供することができる。
【0017】又、この発明の請求項2によれば、請求項
1において、嵌合穴を、ステータコアの積層方向両端面
にそれぞれ形成したので、信頼性の向上は勿論のこと、
組立作業性の向上を図ることが可能なステータを提供す
ることができる。
【0018】又、この発明の請求項3によれば、請求項
1または2において、嵌合穴を、ステータコアのヨーク
部片に形成したので、磁気特性に与える影響を抑制し
て、さらに信頼性の向上を図ることが可能なステータを
提供することができる。
【0019】又、この発明の請求項4によれば、請求項
1ないし3のいずれかにおいて、嵌合穴を、有底状に形
成したので、磁気特性に与える影響を抑制して、さらに
信頼性の向上を図ることが可能なステータを提供するこ
とができる。
【0020】又、この発明の請求項5によれば、請求項
4において、嵌合穴を、ステータコアの積層方向両端部
からそれぞれ所定の枚数の板状磁性部材に形成された貫
通穴としたので、信頼性の向上が可能であることは勿論
のこと、加工作業性の向上を図ることが可能なステータ
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1におけるステータの
構成を示す正面図である。
【図2】 図1における線II−IIに沿って視た正面
図である。
【図3】 図1における線III−IIIに沿った断面
を示す断面図である。
【図4】 磁極テイースに一対の絶縁性部材を嵌挿させ
た状態を示す側面図である。
【図5】 絶縁性部材の構成を示し、(A)は前面図、
(B)は側面図、(C)は裏面図、(D)は(B)にお
ける線D−Dに沿った断面を示す断面図である。
【図6】 ステータコアの要部の構成を示す部分詳細図
である。
【図7】 嵌合穴部の構成を示す部分詳細図である。
【図8】 従来のステータの構成を示す正面図である。
【符号の説明】
1 ヨーク部片、1a 連結用穴、1b 嵌合穴、1c
貫通穴、2 磁極テイース、2a 先端磁極部、3
コア片、4 ステータコア、5 絶縁性部材、5a 胴
部、5b 枠部、5c 突起部、5d 第1のフランジ
部、5e 第2のフランジ部、6 コイル、7 ステー
タ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 梶田 直樹 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 三宅 展明 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 中原 裕治 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 Fターム(参考) 5H002 AA07 AA08 AB01 AC08 5H604 AA05 BB14 CC01 CC05 CC16 PB03 PB04 5H615 AA01 BB14 PP01 PP06 SS05 SS19

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状磁性部材を積層して形成され、環状
    のヨーク部の内周側に所定の間隔を介し先端磁極部の幅
    方向の出っ張りの少ない複数の磁極テイースが突設され
    たステータコアと、断面コ字状に形成され上記各磁極テ
    イースに上記板状磁性部材の積層方向両端側から上記各
    磁極テイースをそれぞれ覆うように嵌挿される一対の絶
    縁性部材と、上記各一対の絶縁性部材の周囲にそれぞれ
    巻回される複数のコイルとを備えたステータにおいて、
    上記ステータコアの所定の位置に嵌合穴を形成するとと
    もに、上記両絶縁部材の上記ステータコアの嵌合穴と対
    応する部位に、上記嵌合穴に嵌合可能な突起部をそれぞ
    れ形成したことを特徴とするステータ。
  2. 【請求項2】 嵌合穴は、ステータコアの積層方向両端
    面にそれぞれ形成されていることを特徴とする請求項1
    記載のステータ。
  3. 【請求項3】 嵌合穴は、ステータコアのヨーク部片に
    形成されていることを特徴とする請求項1または2記載
    のステータ。
  4. 【請求項4】 嵌合穴は、有底状に形成されていること
    を特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のステ
    ータ。
  5. 【請求項5】 嵌合穴は、ステータコアの積層方向両端
    部からそれぞれ所定の枚数の板状磁性部材に形成された
    貫通穴であることを特徴とする請求項4記載のステー
    タ。
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