JP2002195486A - 管接続用クリップの保護カバー - Google Patents
管接続用クリップの保護カバーInfo
- Publication number
- JP2002195486A JP2002195486A JP2000395385A JP2000395385A JP2002195486A JP 2002195486 A JP2002195486 A JP 2002195486A JP 2000395385 A JP2000395385 A JP 2000395385A JP 2000395385 A JP2000395385 A JP 2000395385A JP 2002195486 A JP2002195486 A JP 2002195486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- protective cover
- pipe
- flanges
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】トイレ等の狭い場所であってもクリップを正確
に嵌合可能で強度も保てる管接続用クリップの保護カバ
ーを提供する。 【解決手段】接続管の管端とこの接続管に接続される被
接続部材の両方にフランジを設け、これらフランジ同士
を重ね合わせ、フランジ同士をクリップにて拘束する管
接続において、クリップの外周面上を摺動可能で、かつ
左右に開閉可能な平面視円筒状とし、クリップを被覆し
た後、係止可能となるように構成している。
に嵌合可能で強度も保てる管接続用クリップの保護カバ
ーを提供する。 【解決手段】接続管の管端とこの接続管に接続される被
接続部材の両方にフランジを設け、これらフランジ同士
を重ね合わせ、フランジ同士をクリップにて拘束する管
接続において、クリップの外周面上を摺動可能で、かつ
左右に開閉可能な平面視円筒状とし、クリップを被覆し
た後、係止可能となるように構成している。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本件発明は、給水配管の接続
を行う際、被接続部材を抜け止め保持する管接続用クリ
ップの保護カバーに関するものである。
を行う際、被接続部材を抜け止め保持する管接続用クリ
ップの保護カバーに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種のクリップの脱落防止カバ
ーとして、例えば、特開平１０−２４６３８７号公報に
開示されたものがある。すなわち、接続管の管端に設け
たフランジと、被接続管の管端に設けたフランジ同士を
重ね合わせ、この重ね合わせ部に、両端が開口し、中央
部に折り返し部を有する抜け止め用のクリップを装着し
て当該クリップの本体部分に設けた長孔へ前記重ね合わ
せたフランジの一部を挿入して接続管同士が抜けないよ
うにし、前記クリップの略全体を被覆しながら両フラン
ジからクリップの脱落を防止する脱落防止カバーが提案
されている。
ーとして、例えば、特開平１０−２４６３８７号公報に
開示されたものがある。すなわち、接続管の管端に設け
たフランジと、被接続管の管端に設けたフランジ同士を
重ね合わせ、この重ね合わせ部に、両端が開口し、中央
部に折り返し部を有する抜け止め用のクリップを装着し
て当該クリップの本体部分に設けた長孔へ前記重ね合わ
せたフランジの一部を挿入して接続管同士が抜けないよ
うにし、前記クリップの略全体を被覆しながら両フラン
ジからクリップの脱落を防止する脱落防止カバーが提案
されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来品の脱
落防止カバーはクリップの形状に合わせて被覆されるよ
うにしている。すなわち、クリップに脱落防止カバーを
設置するには、まず脱落防止カバーをクリップの折り返
し部に嵌合させた後、脱落防止カバーの両端を保持しな
がら、クリップの開口部を被覆し、脱落防止カバーの両
端を係止する必要がある。
落防止カバーはクリップの形状に合わせて被覆されるよ
うにしている。すなわち、クリップに脱落防止カバーを
設置するには、まず脱落防止カバーをクリップの折り返
し部に嵌合させた後、脱落防止カバーの両端を保持しな
がら、クリップの開口部を被覆し、脱落防止カバーの両
端を係止する必要がある。
【０００４】すなわち、トイレ空間内、洗面化粧台のキ
ャビネット、システムキッチンのキャビネット等、狭い
空間内で配管接続作業を行う場合、脱落防止カバーの被
覆方向が単一方向に限定されているため、クリップの嵌
合方向によっては脱落防止カバーを被覆するために、ク
リップの方向を変える必要があり、脱落防止カバーの取
り付け作業が困難になることがある。
ャビネット、システムキッチンのキャビネット等、狭い
空間内で配管接続作業を行う場合、脱落防止カバーの被
覆方向が単一方向に限定されているため、クリップの嵌
合方向によっては脱落防止カバーを被覆するために、ク
リップの方向を変える必要があり、脱落防止カバーの取
り付け作業が困難になることがある。
【０００５】また、従来品では、ヒンジ部が２箇所であ
るため、保持強度に不安があると共に、半割り体が歪ん
だ場合、上手く嵌合できない等の問題がある。
るため、保持強度に不安があると共に、半割り体が歪ん
だ場合、上手く嵌合できない等の問題がある。
【０００６】本発明は上述のような問題点に鑑みてなさ
れたもので、トイレ空間内、洗面化粧台のキャビネッ
ト、システムキッチンのキャビネット等の狭い場所であ
ってもクリップを正確に嵌合可能で強度も保てる管接続
用クリップの保護カバーを提供することを目的とするも
のである。
れたもので、トイレ空間内、洗面化粧台のキャビネッ
ト、システムキッチンのキャビネット等の狭い場所であ
ってもクリップを正確に嵌合可能で強度も保てる管接続
用クリップの保護カバーを提供することを目的とするも
のである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するために、請求項１記載の発明は、接続管の管端とこ
の接続管に接続される被接続部材の両方にフランジを設
け、これらフランジ同士を重ね合わせ、フランジ同士を
クリップにて拘束する管接続において、クリップの外周
面上を摺動可能で、かつ左右に開閉可能な平面視円筒状
とし、クリップを被覆した後、係止可能となるように構
成している。
するために、請求項１記載の発明は、接続管の管端とこ
の接続管に接続される被接続部材の両方にフランジを設
け、これらフランジ同士を重ね合わせ、フランジ同士を
クリップにて拘束する管接続において、クリップの外周
面上を摺動可能で、かつ左右に開閉可能な平面視円筒状
とし、クリップを被覆した後、係止可能となるように構
成している。
【０００８】そのため、クリップが如何なる方向でフラ
ンジを拘束している場合でも、容易にカバーを装着する
ことができる。
ンジを拘束している場合でも、容易にカバーを装着する
ことができる。
【０００９】また、保護カバーの最小内径（クリップの
外周面が保護カバーの内周面に接する部分）はクリップ
の外径としたため、万が一、接続管のフランジにクリッ
プがきちんと嵌合されていない場合であっても、保護カ
バーの押圧により、接続管のフランジに対してクリップ
がしっかりと嵌合されるので、施工不具合による水漏れ
の心配が無くなることになる。
外周面が保護カバーの内周面に接する部分）はクリップ
の外径としたため、万が一、接続管のフランジにクリッ
プがきちんと嵌合されていない場合であっても、保護カ
バーの押圧により、接続管のフランジに対してクリップ
がしっかりと嵌合されるので、施工不具合による水漏れ
の心配が無くなることになる。
【００１０】さらに、保護カバーを透明あるいは半透明
としたので、保護カバーを取外さなくてもクリップの有
無、および嵌合状態を確認できるのである。
としたので、保護カバーを取外さなくてもクリップの有
無、および嵌合状態を確認できるのである。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施例について
図面を参照しながら具体的に説明する。図１は、本件発
明の保護カバーを用いた管接続を示す斜視図である。図
中５はソケット６に接続された給水管であり、ソケット
６の開放端部にはフランジ７が接続部として形成されて
いる。また、ソケット６に接続する雄側としての継手８
には樹脂管９が接続されており、樹脂管９が接続されて
いない方向の略中途部にはソケット６と対向するフラン
ジ１０が形成されている。さらに、フランジ１０の開放
側端部にはソケット６に挿入する２つのＯリング１１を
有する挿入部１２が形成されている。
図面を参照しながら具体的に説明する。図１は、本件発
明の保護カバーを用いた管接続を示す斜視図である。図
中５はソケット６に接続された給水管であり、ソケット
６の開放端部にはフランジ７が接続部として形成されて
いる。また、ソケット６に接続する雄側としての継手８
には樹脂管９が接続されており、樹脂管９が接続されて
いない方向の略中途部にはソケット６と対向するフラン
ジ１０が形成されている。さらに、フランジ１０の開放
側端部にはソケット６に挿入する２つのＯリング１１を
有する挿入部１２が形成されている。
【００１２】具体的な配管接続方法は、ソケット６の挿
通部１５に継手８の挿入部１２を差し込み、両フランジ
７、１０を対向させる。次に、両フランジ７、１０の外
周にクリップ１３の長孔１４が嵌合するようにクリップ
１３を装着し、保護カバー１をクリップ１３の外周を覆
うように被覆し、クリップ１３の脱落を防止するのであ
る。また、万が一クリップ１３がフランジ７，１０に対
して上手く装着されていない場合であっても、保護カバ
ー１の最小内径をクリップ１３の外径としたため、保護
カバー１を装着することによって、クリップが上手く装
着されることになる。
通部１５に継手８の挿入部１２を差し込み、両フランジ
７、１０を対向させる。次に、両フランジ７、１０の外
周にクリップ１３の長孔１４が嵌合するようにクリップ
１３を装着し、保護カバー１をクリップ１３の外周を覆
うように被覆し、クリップ１３の脱落を防止するのであ
る。また、万が一クリップ１３がフランジ７，１０に対
して上手く装着されていない場合であっても、保護カバ
ー１の最小内径をクリップ１３の外径としたため、保護
カバー１を装着することによって、クリップが上手く装
着されることになる。
【００１３】図２に保護カバー１の閉状態および開状態
を示す斜視図を示す。図２(B)に示すように、保護カバ
ー１は左半割体２(a)および右半割体２(b)とからなり、
両半割体２(a)、(b)の端部には係止受部４、係止部３が
形成されている。すなわち、クリップ１３の外周に保護
カバー１の内面を当接させ、両半割体２(a)、(b)の係止
受部４と係止部３を嵌合させて保護カバー１がセットさ
せるのである（図２（A）参照）。このように係止部３
を係止受部４の開口部に挿通し、係止することで保護カ
バー１が外れることがないため、クリップ１３装着の信
頼性が高まるのである。
を示す斜視図を示す。図２(B)に示すように、保護カバ
ー１は左半割体２(a)および右半割体２(b)とからなり、
両半割体２(a)、(b)の端部には係止受部４、係止部３が
形成されている。すなわち、クリップ１３の外周に保護
カバー１の内面を当接させ、両半割体２(a)、(b)の係止
受部４と係止部３を嵌合させて保護カバー１がセットさ
せるのである（図２（A）参照）。このように係止部３
を係止受部４の開口部に挿通し、係止することで保護カ
バー１が外れることがないため、クリップ１３装着の信
頼性が高まるのである。
【００１４】保護カバー１は突起部のない平面視円筒状
で形成しているため、作業中に誤って怪我をするような
ことはないのである。
で形成しているため、作業中に誤って怪我をするような
ことはないのである。
【００１５】図３、４に保護カバーを接続管に装着した
状態を示す斜視図および縦断面図を示す。ソケット６の
フランジ７と継手８のフランジ１０を対向するよう接続
し、クリップ１３の長孔１４内に両フランジ７，１０が
嵌合するようクリップ１３を装着した後に、保護カバー
１をセットしているのである。
状態を示す斜視図および縦断面図を示す。ソケット６の
フランジ７と継手８のフランジ１０を対向するよう接続
し、クリップ１３の長孔１４内に両フランジ７，１０が
嵌合するようクリップ１３を装着した後に、保護カバー
１をセットしているのである。
【００１６】保護カバー１をセットする際、保護カバー
１は平面視円筒状に形成されているため、クリップの装
着方向に拘わらず、どの方向からもセットできることに
も特徴を有しているのである。
１は平面視円筒状に形成されているため、クリップの装
着方向に拘わらず、どの方向からもセットできることに
も特徴を有しているのである。
【００１７】また、保護カバー１を樹脂等により、透明
あるいは半透明とすることにより、保護カバーを取外さ
なくてもクリップの有無、および嵌合状態を確認できる
のである。
あるいは半透明とすることにより、保護カバーを取外さ
なくてもクリップの有無、および嵌合状態を確認できる
のである。
【００１８】さらに、保護カバー１に対応可能なクリッ
プ１３は図に示すような形状に留まらず、如何なる形状
のものにも対応可能であることは説明するまでもないこ
とである。
プ１３は図に示すような形状に留まらず、如何なる形状
のものにも対応可能であることは説明するまでもないこ
とである。
【発明の効果】本発明は、以上に説明したような形態で
実施され、以下に記載されるような効果を奏する。すな
わち、請求項１に係る本発明では、接続管の管端とこの
接続管に接続される被接続部材の両方にフランジを設
け、これらフランジ同士を重ね合わせ、フランジ同士を
クリップにて拘束する管接続において、クリップの外周
面上を摺動可能で、かつ左右に開閉可能な平面視円筒状
とし、クリップを被覆した後、係止可能となるように構
成している。そのため、クリップが如何なる方向でフラ
ンジを拘束している場合でも、容易にカバーを装着する
ことができる。請求項２に係る発明では、保護カバーの
最小内径はクリップの外径としたため、万が一、接続管
のフランジにクリップがきちんと嵌合されていない場合
であっても、保護カバーの押圧により、接続管のフラン
ジに対してクリップがしっかりと嵌合されるので、施工
不具合による水漏れの心配が無くなることになる。請求
項３に係る発明では、保護カバーは透明あるいは半透明
としたので、保護カバーを取外さなくてもクリップの有
無、および嵌合状態を確認できるのである。
実施され、以下に記載されるような効果を奏する。すな
わち、請求項１に係る本発明では、接続管の管端とこの
接続管に接続される被接続部材の両方にフランジを設
け、これらフランジ同士を重ね合わせ、フランジ同士を
クリップにて拘束する管接続において、クリップの外周
面上を摺動可能で、かつ左右に開閉可能な平面視円筒状
とし、クリップを被覆した後、係止可能となるように構
成している。そのため、クリップが如何なる方向でフラ
ンジを拘束している場合でも、容易にカバーを装着する
ことができる。請求項２に係る発明では、保護カバーの
最小内径はクリップの外径としたため、万が一、接続管
のフランジにクリップがきちんと嵌合されていない場合
であっても、保護カバーの押圧により、接続管のフラン
ジに対してクリップがしっかりと嵌合されるので、施工
不具合による水漏れの心配が無くなることになる。請求
項３に係る発明では、保護カバーは透明あるいは半透明
としたので、保護カバーを取外さなくてもクリップの有
無、および嵌合状態を確認できるのである。
【図１】本件発明の保護カバーを用いた管接続を示す斜
視図。
視図。
【図２】本件発明の保護カバーの閉状態および開状態を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図３】本件発明の保護カバーを接続管に装着した状態
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図４】上記実施形態における保護カバーを接続管に装
着した状態を示す縦断面図。
着した状態を示す縦断面図。
１…保護カバー ２…半割体 ３…係止部 ４…係止受部 ５…給水管 ６…ソケット ７…フランジ ８…継手 ９…樹脂管 １０…フランジ １３…クリップ １４…長孔
Claims (3)
- 【請求項１】 接続管の管端とこの接続管に接続される
被接続部材の両方にフランジを設け、これらフランジ同
士を重ね合わせ、前記フランジ同士をクリップにて拘束
する管接続において、 クリップの外周面上を摺動可能で、かつ左右に開閉可能
な平面視円筒状とし、クリップを被覆した後、係止可能
となるよう構成したことを特徴とする管接続用クリップ
の保護カバー。 - 【請求項２】 保護カバーの最小内径はクリップの外径
としたことを特徴とする請求項１記載の管接続用クリッ
プの保護カバー。 - 【請求項３】 保護カバーは透明あるいは半透明とした
ことを特徴とする請求項１乃至２記載の管接続用クリッ
プの保護カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000395385A JP2002195486A (ja) | 2000-12-26 | 2000-12-26 | 管接続用クリップの保護カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000395385A JP2002195486A (ja) | 2000-12-26 | 2000-12-26 | 管接続用クリップの保護カバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002195486A true JP2002195486A (ja) | 2002-07-10 |
Family
ID=18860854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000395385A Pending JP2002195486A (ja) | 2000-12-26 | 2000-12-26 | 管接続用クリップの保護カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002195486A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007001653A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Nittoku:Kk | 飲料液サーバ、及びそれに用いられる固定用アダプタ |
| JP2011099526A (ja) * | 2009-11-06 | 2011-05-19 | Kitagawa Ind Co Ltd | ファスナカバー |
| CN104806830A (zh) * | 2015-05-19 | 2015-07-29 | 国家电网公司 | Gis设备管道法兰对接面防雨装置 |
| JP2017031601A (ja) * | 2015-07-30 | 2017-02-09 | Toto株式会社 | 衛生洗浄装置及びトイレ装置 |
| CN111051752A (zh) * | 2017-09-07 | 2020-04-21 | 东京流量仪器仪表株式会社 | 流量控制单元 |
-
2000
- 2000-12-26 JP JP2000395385A patent/JP2002195486A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007001653A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Nittoku:Kk | 飲料液サーバ、及びそれに用いられる固定用アダプタ |
| JP4546336B2 (ja) * | 2005-06-27 | 2010-09-15 | 株式会社ニットク | 飲料液サーバ |
| JP2011099526A (ja) * | 2009-11-06 | 2011-05-19 | Kitagawa Ind Co Ltd | ファスナカバー |
| CN104806830A (zh) * | 2015-05-19 | 2015-07-29 | 国家电网公司 | Gis设备管道法兰对接面防雨装置 |
| JP2017031601A (ja) * | 2015-07-30 | 2017-02-09 | Toto株式会社 | 衛生洗浄装置及びトイレ装置 |
| CN111051752A (zh) * | 2017-09-07 | 2020-04-21 | 东京流量仪器仪表株式会社 | 流量控制单元 |
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