JP2002191005A - 番組録画再生装置および番組録画再生方法 - Google Patents

番組録画再生装置および番組録画再生方法

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JP2002191005A
JP2002191005A JP2000393275A JP2000393275A JP2002191005A JP 2002191005 A JP2002191005 A JP 2002191005A JP 2000393275 A JP2000393275 A JP 2000393275A JP 2000393275 A JP2000393275 A JP 2000393275A JP 2002191005 A JP2002191005 A JP 2002191005A
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Emiko Nakajima
恵美子 中嶋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】視聴者が番組を視聴中にその場所を離れなけれ
ばならなくなった場合や、ダブルチューナーを備えた装
置でチャンネルを切り替えていた時に興味のある番組を
見つけた場合など、後でその番組を見たいと思った時に
録画ボタンを押すと、番組が終了しても録画が続いてし
まったり、番組の録画設定を行うとすぐに録画ができな
いなどの問題がある。 【解決手段】本発明では、視聴者から視聴番組の録画指
示または番組変更指示または視聴中断指示のいずれかを
受けたときに、電子番組表から電子番組表から該視聴番
組の番組情報と終了時刻を取得し、終了時刻までの該放
送の番組内容と番組情報を保存するか、又は、前記番組
情報と既視聴時間を保存する。再視聴時に、前記保存し
た番組情報の少なくともひとつを選択でき、選択された
番組の前記指示後の番組内容を再生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子番組表データの
取得が可能で、番組録画ができる番組録画再生装置に関
し、視聴の中断や視聴番組の変更、番組の再視聴に好適
な番組録画再生装置および番組録画再生方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ランダムアクセス可能な記憶媒体
を備えた装置による地上波や衛星放送などのテレビジョ
ン放送番組の録画再生が容易に行なえるようになった。
また、BSデジタル放送の開始に伴い、選択可能な番組
数が増え、視聴者は番組を全て把握することは難しくな
ると思われる。視聴番組の録画は、例えば、特開200
0−138886の第2の実施形態に示されるように、
番組の日時、録画回数を指定をおこなうことが一般的で
ある。
【0003】このような視聴番組数の増大や録画再生装
置の使い勝手の向上を図るため、放送番組の電子番組表
データを番組再生装置や録画再生装置に配信し、視聴番
組を選択できるようにするシステムも使用されている。
【0004】さらに、地上波や衛星放送以外に、ビデオ
サーバに放送番組等のデジタルメディアを格納し、ネッ
トワーク等により視聴者ごとにデータを配信するビデオ
オンデマンドシステムも現れている。このシステムで
は、番組表に関係なく見たい番組を見たいときに見られ
る特徴がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の電子番組表を利
用すれば、タイマ録画設定は容易に行なえるが、番組視
聴中に急に録画の必要性が生じた場合には、電子番組表
で提供される番組情報や番組開始時間や番組終了時間を
設定する必要があり、即座に録画をおこなうことができ
ず、場合によっては録画開始時間を数分後にしなければ
録画ができないこともある。また、前記番組情報を入力
することなく即座に録画をおなう録画装置においては、
視聴者が番組を視聴中にその場所を離れなければならな
くなった場合や、ダブルチューナーを備えた装置でチャ
ンネルを切り替えていた時に興味のある番組を見つけた
場合など、後でその番組を見たいと思った時に、録画ボ
タンを押すと番組が終了しても録画が続いてしまう問題
がある。
【0006】さらに、途中から録画した番組を後で視聴
する場合に、番組情報がないため容易に選択できない問
題がある。また、ビデオオンデマンドシステムでは、デ
ジタルメディアデータが番組の最初からダウンロードさ
れるので、途中から視聴することができなかった。
【0007】本発明は、上記問題を解決し、放送番組の
途中からでも番組終了まで録画をおこなうことができ、
また再視聴時に録画番組を容易に選択可能な番組録画再
生装置および番組録画再生方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の番組録画再生装置は、地上波や衛星放送な
どのテレビジョン放送番組を受信録画ができるか、ある
いは、ビデオサーバにネットワーク接続する装置であっ
て、かつ、電子番組表を取得可能のであるときに、視聴
者から視聴番組の録画指示または番組変更指示または視
聴中断指示のいずれかを入力可能とし、前記指示を受け
たときに、電子番組表から該視聴番組の番組情報あるい
は終了時刻を取得し、番組録画再生装置に記憶する。テ
レビジョン放送番組の受信録画をおこなう場合には、該
放送番組のを前記取得した終了時刻まで、番組録画再生
装置に記憶する。ビデオサーバから提供される放送番組
の受信録画をおこなう場合には、前記の視聴者から指示
があった時の既視聴時間を番組録画再生装置に記憶す
る。
【0009】さらに、本発明の番組録画再生装置は、番
組の再視聴をおこなうときに、録画時に番組録画再生装
置に記録した前記番組情報を表示し、視聴者に再視聴す
る番組を選択可能にする。選択された番組がテレビジョ
ン放送番組の場合には、番組録画再生装置に記憶されて
いる前記指示された時刻から番組終了時刻までの放送内
容を再生する。選択された番組がビデオサーバから提供
される放送番組の場合には、記憶した前記既視聴時間ま
でビデオサーバから放送データを再生表示せずにダウン
ロードし、前記既視聴時間分のダウンロードに達した以
降の放送データを再生表示する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明の実施
の形態における構成の一例を示し、図2は受信するテレ
ビ局情報の設定例、図3は操作部にあたる録画を設定す
るリモコンの例、図6は視聴中断後に録画された番組情
報の表示例をそれぞれ示している。
【0011】図1に本発明の実施形態の構成では、アン
テナやケーブル経由で受信されたアナログ放送・デジタ
ル放送などの放送波を、チューナー101やLAN10
2を使って装置に取り込む。LAN経由で接続している
放送局は、ビデオオンデマンドを使用したサービスも提
供されているとする。取り込んだデータはデコーダ10
4で映像化され、システムコントローラ105を通して
画像表示制御部107に送ら、ディスプレイ108に表
示される。システムコントローラ105は、受信した映
像を画像表示制御部に送ると同時に番組を監視し、その
番組情報またや放送内容をデータ記憶装置106に保存
する。画像データの保存は、操作部103からの操作を
受けてシステムコントローラ105が保存処理を行な
う。
【0012】本発明の実施形態のシステムコントローラ
105の行なう処理を、(1)「放送局情報の保存」、
(2)「録画モードの割当て」、(3)「録画処理」、
(4)「録画番組の通知」、(5)「番組の再生」の5
つに分けて説明する。
【0013】(1)放送局情報の保存 本発明においては、視聴者が見ている番組が衛星放送や
地上波のように、番組指定により番組の視聴が可能かど
うかを認識しておくことが重要となる。図2に示すよう
にプリセットチャンネル番号122にそれぞれ放送局を
割り当ててもらう。視聴者に、種類123の欄には地上
波放送、衛星放送、ケーブルテレビのサービスの種類、
チャンネル(CH)124には放送を受信するための実
チャンネル、放送局名126には放送局をそれぞれ設定
してもらう。本実施例では1番と2番に地上波放送「T
V」を指定、3番には衛星放送「BS−1」、4番には
VOD(ビデオオンデマンド)に対応した有料放送の
「XTV」がそれぞれ指定されたものとする。この時、
VODに対応した放送局には再視聴欄125に“可”
を、対応していない放送局には“不可”を指定してもら
う。本装置は、ここで設定された情報は、図4の放送局
情報保存テーブルに保存しておく。
【0014】(2)録画モードの割当て 図3のリモコンの録画ボタン133は「通常録画」モー
ド用のボタンで、これは録画停止ボタン134が押され
るまで録画を続ける既存の録画モードである。番組録画
ボタン132は「番組録画」モード用ボタンで、これは
番組録画132ボタンが押された時に視聴している番組
が終了すると録画が終了するモードである。
【0015】(3)放送局情報の保存 図7と図8を用いて「録画処理」の説明をする。本装置
は、視聴者が視聴している番組を監視する。チャンネル
の変更が要求されたか(702)、EPGデータを元に
視聴番組の終了時間が過ぎたか(番組の切り替わり)
(703)を調べ、視聴番組の変更が生じた場合、EP
Gデータなどから入手した番組表情報をもとに,視聴番
組再生情報テーブルの録画情報151が番組録画であれ
ば、視聴番組再生情報テーブルの録画タイトル152、
再視聴情報153、放送局名154に視聴中の番組情報
を保存(705)し、録画終了時間157に番組終了時
間を保存(706)する。視聴番組再生情報テーブルの
録画情報151が通常録画であれば、録画終了時間15
7の内容をクリア、NULLを保存する(707)。視
聴者が「XXXテレビ」の「おはようXX」を見ている
時に他の用事で番組の続きが見られなくなったと仮定す
る。この時、視聴者はリモコンの電源ボタン131を押
してその場を離れる。本装置はリモコンのボタンが押さ
れたことを認識すると、押されたボタンが電源ボタンで
あるかどうかの確認をする(709)。ボタンが電源ボ
タンであった場合、視聴番組再生情報テーブルにある録
画終了後の電源操作158に電源OFFを設定(71
1)する。押されたボタンが録画ボタン135であれ
ば、録画終了後の電源操作158の設定をクリアする
(712)。次に視聴番組再生情報テーブルにある再視
聴情報153の内容を確認し(713)、再視聴が可能
であれば、再生開始時間155に番組「おはようXX」
の開始から経過した時間を保存する(714)。再視聴
が不可であれば、再生開始時間155にNULLを保存
し(715)、録画ファイル名156にファイル名を指
定(716)し、録画を開始(717)する。録画が開
始されると、本装置は録画終了時間になったかどうかを
調べ(802)、終了の時間が過ぎたら録画を終了する
(803)。その後、録画した番組名を録画メッセージ
にセットし(804)、電源OFF指定がされていたら
電源OFFをスケジューリング(806)して処理を終
了する。また、録画処理中に録画停止ボタンが押された
ら(808)録画処理を終了(809)する。
【0016】(4)録画番組の通知 本装置から離れていた視聴者が戻ってきて、本装置の電
源を入れた時に通知される。電源が入ると本装置は図6
のように、画面上に選択されているチャンネルの現在の
映像161とメッセージ162を表示する。メッセージ
は1行ずつ表示し、リモコンの上下矢印キー137の操
作で表示内容を替える。リモコンの決定キー136が押
されるとメッセージを消し、現在の映像を全画面表示1
63させる。ただし、電源入力後に一定時間、操作が行
なわれないと、表示されたメッセージを消して、映像の
全画面表示を行なう。表示されるメッセージの内容は図
6の164のようなメッセージである。
【0017】(5)番組の再生 本機能で録画した番組データは、録画番組一覧表示をし
た時に見ることができる。再生手段については図9に従
って説明する。視聴者により映像再生が指定されたら
(902)、選択された番組が視聴中に中断された番組
であるかどうかを確認する(903)。視聴中断番組で
あったら、図5視聴番組再生情報テーブルにある再視聴
情報153を調べ(904)、内容が“可”であった
ら、放送局名154と同一の放送局を図4の放送局情報
テーブルから検索し、見つけた放送局に切り替える(9
05)。そして、視聴番組再生情報テーブルにある録画
タイトル152をもとに、予め放送局との間で決められ
た手順にしたがって番組のダウンロードを開始する(9
06)。ダウンロードは、映像の早送りイメージで高速
に行なわれるものとする。本システムは、データのダウ
ンロードをしながら、番組の再生時間の確認を行なう
(907)。ダウンロードしたデータが、視聴番組再生
情報テーブルの再生開始時間155に相当するデータ量
に達したところで本装置は、映像の表示を開始(90
8)する。903で再生要求の番組が視聴中断番組で且
つ再視聴不可能な番組であった場合には、通常の再生手
段で視聴番組再生情報テーブルにある録画ファイル名1
56に保存されているファイルの再生を行なう。
【0018】このような方法で視聴を中断した番組の続
きを行なうことが容易にできるようになる。この保存し
た視聴番組情報をリモートの端末に転送すれば、自宅で
見ていた番組の続きを別の端末から見ることも可能であ
る。
【0019】以上、本実施例ではリモコンのボタンに録
画モードを割当てた例を説明したが、録画モードはリモ
コンに限らず、キーボードに設定キーを割り当てるなど
して、PCの画面等を使って設定することもできる。番
組情報の保存については、番組の切り替わりを常に監視
している装置を例に図7を使って説明をしたが、視聴者
からの録画要求があった時に番組情報を保存することを
してもよい。また、視聴する番組が一度サーバーに保存
され、時間がきたら暗号鍵をはずして視聴するというよ
うな、番組データが一時的に記憶されるような構成にお
いては、番組録画モードでの録画処理は、715の処理
で番組開始からの経過時間を再生開始時間155に保存
し、716の処理で該当データの保存とそのファイル名
を録画ファイル名に指定すれば、同様に視聴中断番組の
続きを見られるようになる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、視聴中に見つけた見た
い放送番組を途中から番組終了まで録画をおこなうこと
ができ、また再視聴時に録画番組を容易におこなうこと
ができる。また、放送内容を確認しながら録画を行なえ
たり、指示した放送番組のみ録画するので、無駄な録画
をおこなうことなく録画再生装置のリソースを有効活用
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本装置の構成図
【図2】本実施形態における視聴放送局の設定画面表示
【図3】本実施形態における番組録画機能を使用するた
めのリモコン例
【図4】本実施形態における放送局情報保存テーブル
【図5】本実施形態における視聴番組再生情報テーブル
【図6】本実施形態における電源投入時の画面表示例
【図7】本発明の実施の形態としての番組録画開始処理
手順を示すフローチャートである。
【図8】本発明の実施の形態としての録画処理中の処理
手順を示すフローチャートである。
【図9】本発明の実施の形態としての番組再生処理手順
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
101 チューナー、102 モデム、またはLAN、1
03 リモコン、104 画像データ用デコーダ、105
システムコントローラ、106 データ記憶装置、10
7 画像表示制御部、108 ディスプレイ、121 映
像表示領域、122 プリセット番号表示、123 放送
局分類表示領域、124 チャンネル設定領域、125
再視聴可能かどうかを設定する領域、126 放送局名
設定領域、131 電源ボタン、132 番組録画ボタ
ン、133 録画ボタン、134録画停止ボタン、15
1 録画モード保存領域、152 録画タイトル保存領
域、153 再視聴情報保存領域、154 放送局名保存
領域、155 再生開始時間保存領域、156 録画ファ
イル名保存領域、157 録画終了時間保存領域、15
8 録画終了後の電源操作保存領域、161 電源投入後
の画面表示例、162録画番組のメッセージ表示例、1
63 通常の画面表示、164 録画番組のメッセージ表
示例

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子番組表データを取得可能な番組録画再
    生装置において、 視聴者から視聴番組の録画指示または番組変更指示また
    は視聴中断指示のいずれかを受けたときに、電子番組表
    から該視聴番組の番組情報と終了時刻を取得し、終了時
    刻までの該放送の番組内容と番組情報を保存することを
    特徴とする番組録画再生装置。
  2. 【請求項2】複数の番組データを格納するビデオサーバ
    に接続し、電子番組表データを取得可能な番組録画再生
    装置において、視聴者から視聴番組の録画指示または番
    組変更指示または視聴中断指示のいずれかを受けたとき
    に、電子番組表から該視聴番組の番組情報を取得し、前
    記番組情報と既視聴時間を保存することを特徴とする番
    組録画再生装置。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2記載の番組録画再生
    装置において、 番組の再視聴が可能になってときに、前記保存した番組
    情報の少なくともひとつを選択でき、選択された番組の
    前記指示後の番組内容を再生することを特徴とする番組
    録画再生装置。
  4. 【請求項4】電子番組表データを取得可能な番組録画再
    生装置の番組録画再生方法において、視聴者から視聴番
    組の録画指示または番組変更指示または視聴中断指示の
    いずれかを検出した際に、電子番組表から該視聴番組の
    番組情報と終了時刻を取得し、終了時刻までの該番組デ
    ータと番組情報を保存し、番組の再視聴をおこなう際に
    は、前記保存した番組情報の少なくともひとつを選択
    し、選択された番組の前記指示後の番組内容を再生する
    ことを特徴とする番組録画再生方法。
  5. 【請求項5】複数の番組データを格納するビデオサーバ
    に接続し、電子番組表データを取得可能な番組録画再生
    装置の番組録画再生方法において、視聴者から視聴番組
    の録画指示または番組変更指示または視聴中断指示のい
    ずれかを検出した際に、電子番組表から該視聴番組の番
    組情報を取得し、前記番組情報と既視聴時間を保存し、
    番組の再視聴をおこなう際には、前記保存した番組情報
    の少なくともひとつを選択し、ビデオサーバから選択し
    た番組を再読み出し、既視聴時間以降の番組内容を再生
    することを特徴とする番組録画再生方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006295821A (ja) * 2005-04-14 2006-10-26 Toshiba Corp 放送受信装置及び放送受信方法
JP2007325226A (ja) * 2006-06-05 2007-12-13 Sharp Corp 記録再生装置
JP2008172664A (ja) * 2007-01-15 2008-07-24 Mazda Motor Corp 放送受信装置
CN103338413A (zh) * 2013-05-27 2013-10-02 华为终端有限公司 本地时移方法及装置

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