JP2002190980A - デジタルカメラ - Google Patents

デジタルカメラ

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JP2002190980A
JP2002190980A JP2000386936A JP2000386936A JP2002190980A JP 2002190980 A JP2002190980 A JP 2002190980A JP 2000386936 A JP2000386936 A JP 2000386936A JP 2000386936 A JP2000386936 A JP 2000386936A JP 2002190980 A JP2002190980 A JP 2002190980A
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JP
Japan
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camera shake
shutter speed
image
camera
occurred
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JP2000386936A
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English (en)
Inventor
Tetsushi Takaba
哲史 鷹羽
Kozue Yokada
こずえ 與賀田
Kyosei Miyata
京静 宮田
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低速のシャッタ速度を選択しても手ブレの画
像となることがないデジタルカメラ。 【解決手段】 被写体光を測光する測光手段と、前記測
光手段の測光結果によりシャッタ速度を演算するシャッ
タ速度演算手段と、撮像素子に結像した画像を所定の時
間間隔で連続的に読み出し、前後の二つの画像を逐次記
憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された前記二つ
の画像を比較して、手ブレの発生の有無を判別する手ブ
レ判別手段と、前記シャッタ速度演算手段により手ブレ
の危険性があるシャッタ速度が設定されたとき、レリー
ズ操作後に前記手ブレ判別手段により手ブレが殆ど生じ
ていないと判別された後に、撮影動作を開始すべく制御
する制御手段と、を備えたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手ブレが生じたか
否かを判別可能なデジタルカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】フィルムを用いるカメラと同様に、デジ
タルカメラにおいても手ブレは画像の性能を劣化させる
大きな要因であり、且つ対策が困難な問題である。従っ
て、撮影時にピントや露出が適正であっても、手ブレが
発生すると救いがたい画像になってしまう。
【0003】手ブレはシャッタ速度が遅いと発生し易く
なり、一般的には使用する撮影レンズの焦点距離を13
5フォーマットの焦点距離に換算し、その焦点距離の逆
数に相当するシャッタ速度より遅いシャッタ速度を手ブ
レの危険性があるシャッタ速度としている。
【0004】135フォーマットの画面の対角線寸法が
43.3mmであり、1/3インチのCCDの対角線寸
法は8mmなので、例えばそのレンズの焦点距離を6m
mとして、135フォーマットの焦点距離に換算する
と、43.3×(6/8)≒32mmに相当する焦点距
離となる。
【0005】従来のデジタルカメラは、このようなシャ
ッタ速度が選択されたときに、シャッタ速度の情報のみ
より画像モニタ上に手ブレの警告表示を行っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のデジタルカメラ
を用いて、手ブレ警告が行われたときは、ユーザーはデ
ジタルカメラを三脚に固定して撮影を行う。しかし、三
脚がないときは、ユーザーは体を建物や立木等の固定物
に密着させ、手ブレが発生し難い姿勢で撮影を行う。し
かし、これでも不充分なことが多く、手ブレが発生して
いる間に撮影が行われてしまうことがある。また、撮影
中に手ブレが発生してもユーザーには直ちに分からず、
後で撮影した画像を大きな画像モニターに再生してみな
いと分からない。
【0007】本発明はかかる問題に鑑みてなされたもの
であり、手ブレが収まった時点で撮影が開始されるデジ
タルカメラ、及び撮影後に手ブレの判定を行い、手ブレ
があったときは手ブレの表示を行うデジタルカメラを提
案することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は下記の何れか
の手段により達成される。
【0009】被写体光を測光する測光手段と、前記測
光手段の測光結果によりシャッタ速度を演算するシャッ
タ速度演算手段と、撮像素子に結像した画像を所定の時
間間隔で連続的に読み出し、前後の二つの画像を逐次記
憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された前記二つ
の画像を比較して、手ブレの発生の有無を判別する手ブ
レ判別手段と、前記シャッタ速度演算手段により手ブレ
の危険性があるシャッタ速度が設定されたとき、レリー
ズ操作後に前記手ブレ判別手段により手ブレが殆ど生じ
ていないと判別された後に、撮影動作を開始すべく制御
する制御手段と、を備えたことを特徴とするデジタルカ
メラ。
【0010】撮影前の画像と撮影後の画像を比較して
手ブレの発生の有無を判別する手ブレ判別手段と、撮影
した画像を記憶する記憶手段と、撮影後に前記手ブレ判
別手段により、手ブレが殆ど生じなかったと判別された
ときは、撮影した画像を前記記憶手段に記憶し、手ブレ
が生じたと判別されたときは、少なくとも手ブレの警告
を行うことを特徴とするデジタルカメラ。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明のデジタルカメラに
関する実施の形態を図1乃至図3を参照して説明する。
【0012】図1はデジタルカメラのブロック図、図
2,3はデジタルカメラのフローチャート、図4はデジ
タルカメラのタイミングチャートである。
【0013】先ず、デジタルカメラの基本的な構成を図
1のブロック図を参照して説明する。
【0014】11は撮影レンズであって、被写体の光学
像は撮影レンズ11によって撮像素子12に結像され
る。撮像素子12はCCDでもCMOSでもよいが、1
00万画素以上あることが望ましい。光学像は撮像素子
12にて画像データに光電変換され、先ずDRAM13
に記憶される。DRAM13には後述するように手ブレ
判別のために読み出した前後の二つの画像データのみを
記憶する。そして、撮影により最終的に記憶したい画像
データのみをフラッシュメモリ14に記憶する。
【0015】そして、画像データはCPU17でUSB
(汎用シリアルバス)の規格に変換され、インターフェ
イス15を介してコネクタ16によって接続された外部
のパソコンに出力される。なお、CPU17はデジタル
カメラの各回路を制御する。
【0016】18は液晶板からなる表示部であり、撮影
可能な残り枚数を表示すると共に、撮影後に手ブレがあ
ったことを検出したときは手ブレの表示を行う。19は
ファインダの中にある橙色等のLEDからなる第1LE
Dであり、手ブレの危険性があるシャッタ速度が選択さ
れたときは点灯して警告する。20はファインダの中に
ある赤色等のLEDからなる第2LEDであり、手ブレ
が発しているときは点滅して警告を行う。
【0017】また、デジタルカメラを起動するときはメ
インスイッチM−SWをオンにし、撮影のときにはレリ
ーズスイッチR−SWをオンにし、撮影済みの画像をメ
モリ13から消去するときは消去スイッチE−SWをオ
ンにする。
【0018】次に、本発明を図2,3のフローチャート
及び図4のタイミングチャートにより説明する。
【0019】先ず、図2において、メインスイッチM−
SWをオンにする(101)と、撮像素子12からの画
像データの取り込みを開始し(102)、1/60秒間
隔で連続的に行う。例えばn番目の画像データBnを取
り込んで(103)、画像データBnをDRAM13に
書き込む(104)。そして、この画像データBnによ
りCPU17は被写体輝度を測定して、シャッタ速度を
演算する(105)。
【0020】なお、DRAM13には読み出した前後の
二つの画像データのみを逐次記憶する。従って、図4に
おいては、DRAM13にT1の時点で読み出した画像
データB1とT2の時点で読み出した画像データB2が記
憶されている状態に続いて、T3の時点で画像データB3
を読み出すと、画像データB1が記憶されている領域に
画像データB2が上書きされ、画像データB2が記憶され
ている領域に画像データB3が上書きされて記憶され
る。
【0021】135フィルムに換算した焦点距離をfと
し、1/fに相当するシャッタ速度と、演算したシャッ
タ速度Kとを比較する。シャッタ速度Kが1/fより大
きい、即ち低速のときは(106のY)、例えばファイ
ンダ内の第1LED19を点灯して、手ブレ警告を行う
(107)。
【0022】次に、図示していないレリーズボタンを押
して、レリーズスイッチR−SWをオンにする(108
のY)。これにより、図4に示すように、1/60秒の
間隔で取り込んだ画像について前後の画像の比較を行う
(109)。例えば、T1の時点で取り込んだ画像とT2
の時点で取り込んだ画像とを比較すると、手ブレが発生
しているので異なる画像になり(109のY)、CPU
17は手ブレがあることを検出して、手ブレ検出をオン
とする。T2の時点で取り込んだ画像とT3の時点で取り
込んだ画像とを比較しても、同様に手ブレ検出はオンで
ある。しかし、T3の時点で取り込んだ画像とT4の時点
で取り込んだ画像とを比較すると、同等の画像であるの
で(109のN)、CPU17は手ブレがないと判定し
て、手ブレ検出をオフとする。
【0023】なお、前後の画像を比較して、全く同等の
画像でなくても略同等の画像であれば、CPU17は手
ブレがないと判定する。
【0024】また、手ブレ検出がオンのときは、ファイ
ンダ内の第2LED20を点滅して、手ブレ中であるこ
と示す警告を行う(110)。CPU17が手ブレが収
まったことを検出すると、ファインダ内の第2LED2
0を消灯して警告を解除する(111)。
【0025】図3に進み、手ブレ検出がオフになると、
ステップ105で求めたシャッタ速度に基づいて自動的
に撮影が行われる(121)。そして、撮影した画像デ
ータBn+1を取り込んで(122)、DRAM13に上
書きする(123)。このとき、DRAM13に書き込
まれた、撮影開始時のTnの画像データBnと、撮影終了
時のTn+1の画像データBn+1とを比較する。図4では、
撮影開始時T4の画像データと撮影終了時T5の画像デー
タを比較する。そして、画像データBnと画像データB
n+1とが略等しいならば(124のY)、撮影中に手ブ
レがなかったので、表示部18に手ブレなしの表示をt
秒間(例えば、2秒間)表示する(125)。また、画
像データBnと画像データBn+1とが等しくなければ(1
24のN)、撮影中に手ブレがあったので、表示部18
に手ブレありの表示または音による警告をt秒間(例え
ば、2秒間)行う(126)。
【0026】そして、画像データBn+1をフラッシュメ
モリ14に書き込んで(127)、保存する。
【0027】その後は、nがn+1となって(12
8)、メインスイッチM−SWがオンである限り(12
9のN)、上述のフローを繰り返し、メインスイッチM
−SWがオフになると(129のY)、終了する。
【0028】なお、シャッタ速度Kが1/fより小さ
い、即ち高速のときは(106のN)、第1LED19
を点灯せず、手ブレ警告を行なわない(112)。無
論、このときもレリーズスイッチR−SWをオンにして
撮影を行うことができるが、このフローチャートでは省
略してある。
【0029】また、撮影中に手ブレがあったときは(1
24のY)、手ブレの表示を行うと共に(126)、画
像データBn+1をフラッシュメモリ14に書き込ない
で、(127)の下に進むようにしてもよい。
【0030】また、上述の如く手ブレ検出したときは、
上述とは異なるLEDで警告してもよいし、音によって
警告してもよい。
【0031】更に、以上の例では、手ブレ検出にあたっ
て前後の画像データを比較したが、手ブレ検出用のセン
サを設け、センサの検知結果によって手ブレが収まった
とCPU17が認識したときに、撮影を開始するように
してもよい。このようなセンサを設けることにより、長
時間の撮影中に手ブレがあっても、これを検知して警告
することができる。なお、この例では、撮影レンズの光
軸が上下方向と左右方向にずれることを検知する二つの
センサを設けることになる。
【0032】最後に「特許請求の範囲」で述べた用語と
「発明の実施の形態」で述べた用語との対応を説明す
る。
【0033】測光手段は、撮像素子12及びCPU17
に相当する。シャッタ速度演算手段、手ブレ判別手段、
及び制御手段は、CPU17に相当する。
【0034】請求項1に記載の記憶手段は、DRAM1
3に相当する。請求項3〜5に記載の記憶手段は、フラ
ッシュメモリ14に相当する。
【0035】
【発明の効果】請求項1,2に記載のデジタルカメラに
よれば、手ブレが収まった後で撮影が開始されるので、
低速のシャッタ速度を選択しても手ブレの画像となるこ
とがない。
【0036】請求項3〜5に記載のデジタルカメラによ
れば、撮影時に手ブレが発生すれば、撮影後に手ブレ警
告が行われて、それを知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】デジタルカメラのブロック図である。
【図2】デジタルカメラのフローチャートである。
【図3】デジタルカメラのフローチャートである。
【図4】デジタルカメラのタイミングチャートである。
【符号の説明】
12 撮像素子 13 DRAM 14 フラッシュメモリ 17 CPU 18 表示部 19 第1LED 20 第2LED
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03B 17/20 G03B 17/20 19/02 19/02 H04N 5/225 H04N 5/225 A Fターム(参考) 2H002 CC09 DB02 FB23 FB69 FB71 FB73 GA42 HA07 2H054 AA01 BB11 2H102 AB11 BB05 BB08 CA01 CA11 5C022 AA13 AB55 AC01 AC18 AC52 AC69 CA00

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体光を測光する測光手段と、前記測
    光手段の測光結果によりシャッタ速度を演算するシャッ
    タ速度演算手段と、撮像素子に結像した画像を所定の時
    間間隔で連続的に読み出し、前後の二つの画像を逐次記
    憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された前記二つ
    の画像を比較して、手ブレの発生の有無を判別する手ブ
    レ判別手段と、前記シャッタ速度演算手段により手ブレ
    の危険性があるシャッタ速度が設定されたとき、レリー
    ズ操作後に前記手ブレ判別手段により手ブレが殆ど生じ
    ていないと判別された後に、撮影動作を開始すべく制御
    する制御手段と、を備えたことを特徴とするデジタルカ
    メラ。
  2. 【請求項2】 前記手ブレの危険性があるシャッタ速度
    は、使用する撮影レンズの焦点距離を135フォーマッ
    トに換算した焦点距離の逆数に相当するシャッタ速度よ
    り遅いシャッタ速度であることを特徴とする請求項1に
    記載のデジタルカメラ。
  3. 【請求項3】 撮影前の画像と撮影後の画像を比較して
    手ブレの発生の有無を判別する手ブレ判別手段と、撮影
    した画像を記憶する記憶手段と、撮影後に前記手ブレ判
    別手段により、手ブレが殆ど生じなかったと判別された
    ときは、撮影した画像を前記記憶手段に記憶し、手ブレ
    が生じたと判別されたときは、少なくとも手ブレの警告
    を行うことを特徴とするデジタルカメラ。
  4. 【請求項4】 撮影後に前記手ブレ判別手段により、手
    ブレが生じたと判別されたときも、撮影した画像を前記
    記憶手段に記憶することを特徴とする請求項3に記載の
    デジタルカメラ。
  5. 【請求項5】 撮影後に前記手ブレ判別手段により、手
    ブレが生じたと判別されたときは、撮影した画像を前記
    記憶手段に記憶しないことを特徴とする請求項3に記載
    のデジタルカメラ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011182339A (ja) * 2010-03-03 2011-09-15 Nec Casio Mobile Communications Ltd 撮像装置及びプログラム
US8081220B2 (en) 2007-07-03 2011-12-20 Fujifilm Corporation Digital still camera and method of controlling image combination

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8081220B2 (en) 2007-07-03 2011-12-20 Fujifilm Corporation Digital still camera and method of controlling image combination
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