JP2002187094A - 樹脂製チューブの端面カッター及びこれを用いた樹脂製チューブの端面カット方法 - Google Patents

樹脂製チューブの端面カッター及びこれを用いた樹脂製チューブの端面カット方法

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JP2002187094A
JP2002187094A JP2000384602A JP2000384602A JP2002187094A JP 2002187094 A JP2002187094 A JP 2002187094A JP 2000384602 A JP2000384602 A JP 2000384602A JP 2000384602 A JP2000384602 A JP 2000384602A JP 2002187094 A JP2002187094 A JP 2002187094A
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JP
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tube
cutter
face
resin tube
edge
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Akihiro Kotani
昭弘 小谷
Hideo Shibahara
秀夫 柴原
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Toho Kasei Co Ltd
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Toho Kasei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 端面の平面精度の高い樹脂製チューブが得ら
れる樹脂製チューブの端面カッター及びこれを用いた樹
脂製チューブ端面のカット方法を提供する。 【解決手段】 平面状の一端側に形成された開口から樹
脂製チューブ1を挿入できる孔3と、先端が孔3内に突
き出した刃部4とを備え、刃部4が孔3の中心を中心と
した回転により、刃部4に当接した樹脂製チューブ1の
端面を斜め方向にカットするように傾斜している端面カ
ッター2を用い、下端面2aが保持部材7の平面部8に
当接するまで回転させて、樹脂製チューブ1を端面から
斜め方向にカットした後、下端面1aが平面部7に当接
した状態でさらに回転させて、樹脂製チューブ1を水平
にカットする。このことにより、端面カッター2を回転
させるだけで、容易かつ確実に樹脂製チューブ1の端面
を水平にカットすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、樹脂製チューブの
端面カッターに関し、特に、超純水、高純度薬液等を搬
送する半導体製造周辺設備の樹脂製管継手、化学工業の
配管用の樹脂製管継手等に用いる樹脂製チューブの端面
カッターに関する。
【0002】
【従来の技術】図4に、従来の樹脂製管継手の断面図を
示している。図4は、樹脂製チューブ40の端部を継手
本体41に固定した状態を示している。樹脂製チューブ
40の端部には、テーパ状のフレア部40aが形成され
ている。
【0003】樹脂製チューブ40の外側には、環状部材
42が挿着されている。継手本体41には、管締付用部
材43が固定されている。継手本体41にはおねじ41
bが、管締付用部材43にはめねじ43aが形成されて
おり、管締付用部材43は、継手本体41に螺合してい
る。
【0004】管締付用部材43に所定のトルクを加える
ことにより、管締付用部材43は環状部材42を押圧し
ており、樹脂製チューブ40のフレア部40aは、環状
部材42の面取り部42aと、継手本体41の傾斜部4
1aとに挟まれて圧接されている。この圧接は、傾斜部
41a部のみで行われるので、管締付用部材43の締め
付け力は、樹脂製チューブ40のフレア部40aに集中
し、このフレア部40aにおいては高いシール性が得ら
れる。
【0005】また、樹脂製チューブ40のフレア部40
aの端部には、樹脂製チューブ40の抜け防止の役割を
果たすフランジ部40bが形成されている。樹脂製チュ
ーブ40に抜け方向の力が加わった場合、フランジ部4
0bと環状部材42の端面とが当接し、フランジ部40
bの垂直面が抜け防止用のストッパーの役割を果たす。
【0006】加えて、フランジ部40bの肉厚を、環状
部材42の面取り部42aと継手本体41の傾斜部41
aとの間のクリアランスより大きくしておけば、このク
リアランス部へのフランジ部40bの入り込みを防止で
きるので、樹脂製チューブ40の抜け防止を一段と強化
できる。
【0007】このような、樹脂製チューブ40のフレア
部40a、及びフランジ部40bは、熱溶融により形成
している。熱溶融による形成によれば、単に熱変形させ
て形成した場合や、強制的に変形させて形成した場合と
比べて、チューブ40内の流体の温度変動に対して、寸
法変動を小さくすることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、熱溶融
前の樹脂製チューブ40の端面の平面度が確保されてい
ないと、このことが熱溶融後のフランジ形状に反映さ
れ、均一な外形寸法のフランジ形状の形成ができなくな
る。このようにフランジ形状が均一でなければ、前記の
ような引き抜け防止のストッパーとしての役割も低下
し、引き抜け強度が低下してしまうという問題があっ
た。
【0009】また、端面の平面度が確保されてなけれ
ば、フランジ部のみならず、フレア部の形状も均一性を
確保できない場合もあり、この場合は圧接部において十
分なシール性が確保されず、引き抜け強度も低下してし
まうという問題があった。
【0010】本発明は、前記のような従来の問題を解決
するためのものであり、端面の平面精度の高い樹脂製チ
ューブを得ることができる樹脂製チューブの端面カッタ
ー及びこれを用いた樹脂製チューブの端面カット方法を
提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の樹脂製チューブの端面カッターは、平面状
の一端側に形成された開口から樹脂製チューブを挿入で
きる孔と、前記一端側と反対側に取り付けられ先端が前
記孔内に突き出した刃部とを備え、前記刃部は前記孔の
中心を中心とした回転により、前記刃部に当接した樹脂
製チューブの端面を斜め方向にカットするように傾斜し
ていることを特徴とする。前記のような端面カッターに
よれば、端面カッターを回転させるだけで、容易かつ確
実に樹脂製チューブの端面を水平にカットすることがで
きる。
【0012】次に、本発明の樹脂製チューブの端面カッ
ト方法は、前記端面カッターを用いた樹脂製チューブの
端面カット方法であって、一端側に平面部を有する保持
部材を用いて前記樹脂製チューブを保持し、前記平面部
から延出している樹脂製チューブを、端面が前記刃部に
当接するまで端面カッターに挿入し、かつ前記端面カッ
ターの開口側の面と前記保持部材の平面部との間に隙間
を設けた状態で、前記端面カッターの下端面が保持部材
の平面部に当接するまで回転させて、前記樹脂製チュー
ブを端面から斜め方向にカットした後、前記端面カッタ
ーの下端面が前記保持部材の平面部に当接した状態でさ
らに回転させて、前記樹脂製チューブを水平にカットす
ることを特徴とする。
【0013】前記のような端面カット方法によれば、刃
部は傾斜して固定されているので、回転開始から刃先は
チューブ端面を確実にカットし始めることになり、斜め
方向のカットが完了した後は、端面カッターは水平面上
を回転させることができるので、確実に水平なカット面
が得られる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て、図面を参照しながら説明する。図1は、チューブ端
面カットのための設定が完了した状態を示す斜視図であ
る。端面カッター2は貫通孔3と刃部4とを備えてお
り、この貫通孔3に樹脂製チューブ1の先端側が挿入さ
れている。この状態では、チューブ1の先端面1aは刃
部4の刃先4aに当接している。
【0015】また、チューブ1のうち端面カッター2よ
り下側の部分は、保持部材7により保持されている。本
実施形態では、保持部材7は、2分割された割り型10
a、10bと、円筒11とからなる。保持部材7による
チューブ1の保持は、チューブ1を両側から割り型10
a、10bで挟み込んだ状態で、円筒11の内周部に割
り型10a、10bを差し込むことにより行う。
【0016】この保持は、より具体的には、端面カッタ
ー2にチューブ1を挿入する前に、円筒11内に割り型
10a、10bを軽く差し込んだ状態にしておく。次
に、端面カッター2内にチューブ1を挿入した後、円筒
11内に割り型10a、10bをさらに差し込んで、端
面カッター2の平面状の下端面2aと、保持部材7上部
の平面部8との間の隙間9が所定の寸法となるように位
置決めを行って保持する。
【0017】図2(a)は、図1の状態における平面図
であり、図2(b)は図2(a)のI−I線における断面
図である。端面カッター2の刃部4は、ボルト5による
ねじ締めにより、傾斜面6に取り付けられており、刃部
4の先端部は貫通孔3内に突き出ている。また、前記の
ように、チューブ1の先端面1aが端面カッター2の刃
部4に当接した状態では、端面カッター2の下端面2a
と保持部材7上部の平面部8との間には隙間9が確保さ
れている(図2(b))。この隙間9の寸法は、1〜2
mmの範囲が好ましい。
【0018】また、傾斜面6の傾斜角度は、端面カッタ
ー2が貫通孔3の中心3aを中心として矢印A方向(時
計回転方向)に回転すると、刃部4の刃先4aがチュー
ブ1を斜め方向にカットして行くように設定している。
すなわち、回転の進行方向において刃部4の前側と後側
とを比較すると、前側である刃先4aの高さ方向におけ
る位置は、後側に対して低い位置にあることになる。
【0019】次に、図3を用いながら、チューブ1の端
面カットについて具体的に説明する。図3(a)は、刃
部4の刃先4aがチューブ1を斜め方向にカットしてい
る状態を示す斜視図である。本図に示したように、端面
カッター2の矢印A方向の回転により、刃先4aは、チ
ューブ1を斜め方向にカットして行くことになる。ま
た、チューブ1は保持部材7により保持されているの
で、端面カッター2の下端面2aは保持部材7の平面部
8に近づきながら(下方に移動しながら)、刃先4aは
チューブ1を斜め方向にカットして行くことになる。
【0020】このような、刃先4aによる斜め方向のカ
ットは、端面カッター2の下端面2aと保持部材7の平
面部8とが当接するまで行われることになる。図3
(b)は、図3(a)のII−II線における断面図であ
り、刃先4aの斜め方向のカットが完了した状態を示し
ている。この状態では端面カッター2の下端面2aと保
持部材7の平面部8とは当接しており、寸法Bは端面カ
ッター2の初期設定時における下端面2aと平面部8と
の間の隙間9(図2(b))の寸法に相当する。
【0021】端面カッター2の下端面2aと保持部材7
の平面部8とが当接した後、さらに回転を続行すれば、
端面カッター2は下端面2aが平面部8上を摺動しなが
ら回転することになる。すなわち、端面カッター2はこ
れ以上下方には移動せず、平面上を回転することになる
ので、刃先4aは水平線である点線12上を移動しなが
らチューブ1をカットして行くことになる。
【0022】下端面2aと平面部8とが当接した後、約
1回転すれば、チューブ1端面の全周に亘り、刃先4a
がチューブ1を水平にカットすることになるので、刃先
4aによる端面カットが完了することになる。この状態
を示したのが図3(c)であり、本図は、端面カット完
了状態における図3(a)のII−II線における断面図を
示している。本図に示したように、端面カッター2の回
転完了により、水平なカット面13が得られ、1点鎖線
14で示した部分がカットされて除去されることにな
る。
【0023】本実施形態によれば、刃部は傾斜して固定
されているので、回転開始から刃先はチューブ端面を確
実にカットし始めることになり、斜め方向のカットが完
了した後は、端面カッターは水平面上を回転させること
ができるので、確実に水平なカット面13が得られる。
すなわち、本実施形態によれば端面カッター2を回転さ
せるだけで、容易かつ確実に樹脂製チューブの端面を水
平にカットすることができる。
【0024】本実施形態により端面をカットした樹脂製
チューブを用いれば、端面の水平度の精度が確保されて
いるので、図4を用いて説明したような管継手に用いる
樹脂製チューブのフランジ形状やフレア形状を熱溶融に
より均一に形成することができ、十分な引き抜け強度を
確保することができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、端面カ
ッターの刃部は傾斜して固定されているので、回転開始
から刃先はチューブ端面を確実にカットし、斜め方向の
カットが完了した後は、端面カッターは水平面上を回転
させることができるので、確実に水平なカット面が得ら
れる。すなわち、端面カッターを回転させるだけで、容
易かつ確実に樹脂製チューブの端面を水平にカットする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るチューブ端面カット
のための設定が完了した状態を示す斜視図
【図2】(a)本発明の一実施形態に係る端面カッター
平面図 (b)図2(a)のI−I線における断面図
【図3】(a)本発明の一実施形態に係る端面カット状
態を示す斜視図 (b)斜め方向のカットが完了した状態における図3
(a)のII−II線のおける断面図(c)端面カットが完
了した状態における図3(a)のII−II線における断面
【図4】従来の樹脂製管継手の一例の断面図
【符号の説明】
1 チューブ 2 端面カッター 3 貫通孔 4 刃部 4a 刃先 5 ボルト 6 傾斜面 7 保持部材 8 平面部 9 隙間 10a,10b 割り型 11 円筒

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面状の一端側に形成された開口から樹
    脂製チューブを挿入できる孔と、前記一端側と反対側に
    取り付けられ先端が前記孔内に突き出した刃部とを備
    え、前記刃部は前記孔の中心を中心とした回転により、
    前記刃部に当接した樹脂製チューブの端面を斜め方向に
    カットするように傾斜していることを特徴とする樹脂製
    チューブの端面カッター。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の端面カッターを用いた
    樹脂製チューブの端面カット方法であって、一端側に平
    面部を有する保持部材を用いて前記樹脂製チューブを保
    持し、前記平面部から延出している樹脂製チューブを、
    端面が前記刃部に当接するまで端面カッターに挿入し、
    かつ前記端面カッターの開口側の面と前記保持部材の平
    面部との間に隙間を設けた状態で、 前記端面カッターの下端面が保持部材の平面部に当接す
    るまで回転させて、前記樹脂製チューブを端面から斜め
    方向にカットした後、前記端面カッターの下端面が前記
    保持部材の平面部に当接した状態でさらに回転させて、
    前記樹脂製チューブを水平にカットすることを特徴とす
    る樹脂製チューブの端面カット方法。
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