JP2002170929A - 半導体装置 - Google Patents
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Abstract
の自由度が大きい半導体装置を提供する。 【解決手段】 外部端子(61)と、これに接続される
第1及び第2の内部回路(51、52)と、前記外部端
子と前記第1及び第2の内部回路を接続する配線(6
2)とを有し、前記配線は、半導体チップ面上に設けら
れた配線層を覆う絶縁層の上に形成されかつ前記配線層
の電極とコンタクトする導電層で形成され、前記第1及
び第2の内部回路は距離的に離間して配置される。
Description
ものであり、より詳細には、外部端子とこれに接続され
る入力回路や出力回路との配線に関する。
外部端子には、静電気放電素子(electrosta
tic discharge element:以下、
ESD素子と言う)が接続されている。
0と内部回路11との間には、内部回路11を保護する
保護素子であるESD素子12が設けられている。内部
回路11は、例えば入出力回路である。この場合には、
外部端子10は入出力共用である。内部回路11は、入
力回路又は出力回路であっても良い。ESD素子12
は、抵抗13とNチャネルトランジスタ14とを有す
る。トランジスタ14のソースとゲートは接地されてい
る。静電気が外部端子10に誘起されると、その電荷は
トランジスタ14を介してグランドに流れる。これによ
り、内部回路11が静電気で破壊されるのを防止するこ
とができる。
ESD素子12を内部回路11の近くに配置する必要が
ある。
流をグランドに逃がすために面積が大きく、また通常の
動作には寄与しないため、できるだけチップの空いてい
る場所に配置したいという要望がある。しかし、外部端
子10から配線を長く引き回すと、配線容量や寄生抵抗
により大電流を瞬時に流すことができなくなってしま
う。
時間に大きな影響がある回路なので最適な配置が必要で
あるが、ESD素子12を近辺に配置しなければならな
いため、レイアウト的に制約があった。
路素子の配置の自由度が大きい半導体装置を提供するこ
とを目的とする。
これに接続される第1及び第2の内部回路と、前記外部
端子と前記第1及び第2の内部回路を接続する配線とを
有し、前記配線は、半導体チップ面上に設けられた配線
層を覆う絶縁層の上に形成されかつ前記配線層の電極と
コンタクトする導電層で形成され、前記第1及び第2の
内部回路は距離的に離間して配置される半導体装置であ
る。
大配線は、後述するような利点を持つため、電気的特性
を考慮した第1及び第2の内部回路の配置の自由度は飛
躍的に向上する。よって、第1及び第2の内部回路は距
離的に離間して配置するこができる。
態を示す図である。図2は、半導体装置の外部端子10
の周辺部分を示す。なお、図1に示す構成要素と同一の
ものには、同一の参照番号を付してある。
び外部端子10とESD素子12との接続を、いわゆる
巨大配線13を用いて行う。巨大配線13と内部回路1
1とは、コンタクト部14で電気的に接続される。同様
に、巨大配線13とESD素子12とはコンタクト部1
4で電気的に接続される。
で形成されたもので、半導体装置の高速化及び低電力化
を可能とする。巨大配線は、微細加工で形成する通常の
配線に対し、次のような利点がある。 幅が広いため電気抵抗が小さい。 バルクとの絶縁層の層間が厚く、また巨大配線間の配
線間隔が広いため寄生容量が小さい。 以上より、巨大配線の時定数は非常に低く高速動作に
向いている。
いることにより、内部回路11とESD素子12とを距
離的に離間して配置することができる。つまり、従来の
回路配置上の制約による回路間の距離を越えて、内部回
路11とESD素子12とを配置できる。巨大配線13
は、従来の配線で許容される最大長(静電破壊を効果的
に防止できる最大配線長)よりも長いとも言える。
導体装置の模式的な断面図である。
層配線層22が形成されている。多層配線層22は、多
層に構成された配線層22a、22bを有する。各配線
層22a、22bはポリイミドなどの絶縁層で絶縁さ
れ、最上部の配線層22b上にはポリイミドなどの絶縁
層が設けられている。図3では、便宜上、多層配線層2
2の絶縁層を一括して参照番号21で示してある。図1
に示す従来技術の各回路間の配線は多層配線層22内の
配線であり、通常の微細加工で形成される通常配線であ
る。
23はコンタクト部25、26及び中間の配線層を介し
て、半導体基板20に形成された拡散層24に電気的に
接続される。
されている。図2に示す巨大配線13は、この巨大配線
層28で形成される。巨大配線層28は、コンタクト部
23で電極23とコンタクトしている。このコンタクト
部23は、図2に示すコンタクト部14に相当する。電
極23は、絶縁層21に設けられたコンタクトホールか
ら露出している。コンタクト部23は、絶縁層21、2
7に形成されたコンタクトホールに巨大配線層28が入
り込んで電極23に接続する構成である。巨大配線層2
8の幅及び厚みは多層配線層22の配線層22a、22
bよりも大きく、例えば5〜10μmである。
設けられている。カバー膜29は開口部(スルーホー
ル)を有し、そこから巨大配線層28が露出している。
開口部には、巨大配線層28上に形成された他のチップ
や回路との接続用の電極30が設けられている。図示す
る電極30はバンプであるが、パッドなどでも良い。電
極30は図2に示す外部電極10を構成する。
図である。図中、前述した構成要素と同一のものには同
一の参照番号を付してある。
11を接続する通常配線15の長さL1を、巨大配線1
3とESD素子12を接続する通常配線16の長さL2
よりも長くしたことを特徴とする。通常配線は巨大配線
に比べ寄生容量と配線抵抗が大きいので、L1>L2と
することにより、ESD素子12の方に静電電流が流れ
易くなる。
線層22内の配線である。
図である。図中、前述した構成要素と同一のものには同
一の参照番号を付してある。
路11との間に抵抗R1を設けたことを特徴とする。こ
れにより、ESD素子12の方に静電電流がより流れ易
くなる。
成例を示す図である。チップ40上の中央部には、アド
レス、コマンド、データ、クロックなどのI/O回路4
1が設けられている。複数のESD素子44をチップの
周辺に配置する。各ESD素子44とI/O回路41と
を巨大配線42で接続する。各巨大配線42上には、外
部との接続用の外部端子43が設けられている。この外
部端子43は、図3に示すバンプ状の電極30に相当す
る。バンプに代えてパッド状の電極でも良い。
を介してI/O回路41に接続され、他端はコンタクト
部46を介してESD素子44に接続されている。
子44をI/O回路41から距離的に離間したチップ4
0の周辺領域に形成することができる。
て配置しなければならなかった回路を、巨大配線を利用
して場所的に離間して配置できるようにした。従って、
本発明による巨大配線は入出力回路とESD素子との接
続のみならず、他の回路部分にも適用できる。
を示すブロック図である。図示する半導体装置は、外部
端子50、データ入力回路51、データ出力回路52、
メモリセルアレイ53、書込み回路54、読出し回路5
5、書込みデータバス56及び読出しデータバス57を
具備する。
び読出し回路55を含むメモリコアの集積度を高くしよ
うとする場合、図7に示すように、メモリセルアレイ5
3の片側に書込み回路54を設け、対向する側に読出し
回路55を設ける。このような配置においても、外部端
子50を共通にするデータ入力回路51とデータ出力回
路52を隣接し、しかも外部端子50にできるだけ近接
するように配置する。外部端子50とデータ入力回路5
1までの配線長及びデータ出力回路52までの配線長が
長くなると、配線抵抗や寄生容量によって電圧ドロップ
や波形のなまりが発生したり、端子容量が大きくなって
しまう。
力回路52を隣接して配置したことにより、データ入力
回路51と書き込み回路54の間の配線又は読出し回路
55とデータ出力回路52の間の配線のいずれか又は両
方が長くなってしまい、チップ面積が増大し、信号の遅
延が発生する。図7の配置では、データ入力回路51と
書込み回路54とを接続する書込みデータバス56が長
くなってしまう。
は、上記問題点を解決するものである。
半導体記憶装置の構成を示すブロック図である。図8
(a)は単ビットの構成例、(b)は多ビットの構成例
を示す。なお、図8において、図7に示す構成要素と同
一のものには同一の参照番号を付してある。
両側にそれぞれデータ入力回路51とデータ出力回路5
2を設け、これらをコンタクト部63を介して巨大配線
62で電気的に接続してある。巨大配線62上には、外
部との接続用の外部電極61が設けられている。この外
部電極61は、図3に示す電極30に相当する。外部電
極61は図3に示すようにバンプ状であっても良いし、
パッド状であっても良い。
長くても配線抵抗や寄生容量によって電圧ドロップや波
形のなまりが発生したり、端子容量が大きくなってしま
うことはない。よって、データ入力回路51とデータ出
力回路52を距離的に離間配置することが可能になり、
更に外部端子61に近接して配置する必要がない。ま
た、巨大配線61をメモリセルアレイ53上に設けるこ
とができ、通常配線をチップ上に引き回す必要がないの
で、チップレイアウト上及びチップ面積的にも有利であ
る。データ入力回路51と書込み回路54とを接続する
バス64の長さは、読出し回路55とデータ出力回路5
2とを接続するバス65と同様に短い。
数の巨大配線62を並列に配置したものである。各巨大
配線62はコンタクト部63を介してデータ入力回路5
1Aとデータ出力回路55とに接続される。
発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、従来
隣接して配置しなければならなかった回路を巨大配線を
利用して場所的に離間して配置できるようにしたすべて
を含むものである。 (付記)以上、本発明の主たる特徴を特定すると次の通
りである。
第1及び第2の内部回路と、前記外部端子と前記第1及
び第2の内部回路を接続する配線とを有し、前記配線
は、半導体チップ面上に設けられた配線層を覆う絶縁層
の上に形成されかつ前記配線層の電極とコンタクトする
導電層で形成され、前記第1及び第2の内部回路は距離
的に離間して配置される半導体装置。
第1及び第2の内部回路と、前記外部端子と前記第1及
び第2の内部回路を接続する配線とを有し、前記配線
は、半導体チップ面上に設けられた配線層を覆う絶縁層
の上に形成されかつ前記配線層の電極とコンタクトする
導電層で形成され、前記配線は、前記第1及び第2の内
部回路と前記外部端子とを前記配線層で接続した場合の
最大許容長よりも長い半導体装置。
置は第3の内部回路を有し、前記第1及び第2の内部回
路は前記第3の回路を挟むように配置されている半導体
装置。
それぞれ、データ入力回路及びデータ出力回路である付
記1又は2記載の半導体装置。
内部回路及び保護素子と、前記外部端子と内部回路及び
保護素子を接続する配線とを有し、前記配線は、半導体
チップ面上に設けられた配線層を覆う絶縁層の上に形成
されかつ前記配線層の電極とコンタクトする導電層で形
成される半導体装置。
記内部回路とを接続する第1の部分と、前記巨大配線と
前記保護素子とを接続する第2の部分とを含み、前記第
1の部分は前記第2の部分よりも長い付記5記載の半導
体装置。
の間に抵抗を有する付記5又は6記載の半導体装置。
プの周辺部に位置することを特徴とする付記5又は6記
載の半導体装置。
線よりも大きいサイズである付記1、2及び5のいずれ
か一項記載の半導体装置。
である付記5又は6記載の半導体装置。
に形成されている電極である付記1に記載の半導体装
置。
回路配置上の制約を解消して回路素子の配置の自由度が
大きい半導体装置を提供することができる。
示す図である。
示す図である。
示す図である。
る。
ある。
示す図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 外部端子と、 これに接続される第1及び第2の内部回路と、 前記外部端子と前記第1及び第2の内部回路を接続する
配線とを有し、 前記配線は、半導体チップ面上に設けられた配線層を覆
う絶縁層の上に形成されかつ前記配線層の電極とコンタ
クトする導電層で形成され、 前記第1及び第2の内部回路は距離的に離間して配置さ
れる半導体装置。 - 【請求項2】 外部端子と、 これに接続される第1及び第2の内部回路と、 前記外部端子と前記第1及び第2の内部回路を接続する
配線とを有し、 前記配線は、半導体チップ面上に設けられた配線層を覆
う絶縁層の上に形成されかつ前記配線層の電極とコンタ
クトする導電層で形成され、 前記配線は、前記第1及び第2の内部回路と前記外部端
子とを前記配線層で接続した場合の最大許容長よりも長
い半導体装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の半導体装置は第
3の内部回路を有し、前記第1及び第2の内部回路は前
記第3の回路を挟むように配置されている半導体装置。 - 【請求項4】 外部端子と、 これに接続される内部回路及び保護素子と、 前記外部端子と内部回路及び保護素子を接続する配線と
を有し、 前記配線は、半導体チップ面上に設けられた配線層を覆
う絶縁層の上に形成されかつ前記配線層の電極とコンタ
クトする導電層で形成される半導体装置。 - 【請求項5】 前記配線層は前記巨大配線と前記内部回
路とを接続する第1の部分と、前記巨大配線と前記保護
素子とを接続する第2の部分とを含み、前記第1の部分
は前記第2の部分よりも長い請求項4記載の半導体装
置。 - 【請求項6】 前記外部端子と前記内部回路との間に抵
抗を有する請求項4又は5記載の半導体装置。 - 【請求項7】 前記保護素子は前記半導体チップの周辺
部に位置することを特徴とする請求項4又は5記載の半
導体装置。
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