JP2002169644A - 携帯電話機 - Google Patents

携帯電話機

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JP2002169644A
JP2002169644A JP2000364703A JP2000364703A JP2002169644A JP 2002169644 A JP2002169644 A JP 2002169644A JP 2000364703 A JP2000364703 A JP 2000364703A JP 2000364703 A JP2000364703 A JP 2000364703A JP 2002169644 A JP2002169644 A JP 2002169644A
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JP
Japan
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character string
input
character
word dictionary
key
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Pending
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JP2000364703A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Tsukiji
宏 築地
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テンキーのような限られたキーを使ってメー
ルアドレスやWebページ閲覧時のURLの入力を行う
際の文字入力操作を簡略化する。 【解決手段】 複数の文字列が格納されている単語辞書
格納手段と、これらの文字列を検索する単語辞書検索手
段を有し、文字列を入力するときには文字入力手段で入
力された検索文字列を使って前記単語辞書格納手段を検
索し、当該検索文字列を含む候補文字列が存在する場合
は当該候補文字列を選択することで当該文字列を入力
し、当該検索文字列を含む候補文字列が存在しない場合
は前記文字入力手段から入力を継続し、当該文字列の入
力が完了した時点で入力された当該文字列を前記単語辞
書格納手段に格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機の英数
字を入力するときに、特に電子メール送受信機能やWe
bページ閲覧機能をテンキーのような限られたキーを使
ってメールアドレスやWebページ閲覧時のURLの入
力を行う際の文字入力操作を簡略化して入力することが
できる携帯電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話機の高機能化に伴い、携
帯電話機を使った電子メール送受信サービスやWebペ
ージの閲覧を行うサービスが普及しつつある。図5は従
来の携帯電話機の外観図である。従来の携帯電話機では
端末自身の大きさの制限等から限られた数の入力キーが
配置され、これらを使用して文字の入力を行っている。
入力キーには0〜9までの10個の数字キー、*キー、
#キー、入力した文字を消去するためのクリアキー、入
力モードを切り替えるための入力モード切替キー、入力
されたかな文字を漢字等に変換するための変換キーなど
がある。また入力モードには、漢字入力モード、英字入
力モード、数字入力モード、記号入力モードなどがあ
り、入力モード毎に複数の文字や記号を割り当てて、入
力モードを切り替えながらこれらのキーを1乃至複数回
押下することで所望の文字を呼び出している。例えば、
「5」キーは、数字モードでは半角の数字の「5」が割
り当てられている。漢字モードでは「な」行の5つのか
な文字が割り当てられており、押下ごとに「な」→
「に」→「ぬ」→「ね」→「の」→「な」→…と切り変
わる。また英字入力モードでは「J」、「K」、「L」
が割り当てられ、これらの小文字を含めた6文字が押下
ごとに順に現れる。同じキーを繰り返し押下している間
は、押下毎に入力候補文字が切り替わり、別のキーを押
下した時点で入力文字が確定され、次の文字の入力状態
に移る。
【0003】また、図6に示すように、端末によっては
電子メール送信やWebページ閲覧において使用頻度の
高い幾つかの文字列(「http://」、「www.」、「co.j
p」など)を特定のキーに割り当て、上記の文字入力処
理と同様の処理で直接これらの文字列を呼び出せるよう
にしているものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】電子メール送信やWe
bページ閲覧におけるアドレスやURLの指定では、使
用者は英数字、記号を合わせて相当数のキー押下を行う
必要があり、使用者にとって大変煩わしい作業となって
いる。メールアドレスやURLの中で一般的に使用され
る特定の文字列に関しては、従来技術に示したように特
定のキーに割り当ててこれらを呼び出すことで入力のた
めのキー操作を省略することが可能であるが、ユーザ毎
に使用頻度の高いアドレスやURLはまちまちであり、
またそれらの多くは固有名詞や、略称、造語などもある
ため、これらすべてを従来技術で示した方法で対応する
のは不可能であり、結局使用者はメール作成やWebペ
ージ閲覧時に多くのキー押下を行い1文字づつ入力して
いく必要がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの課題を
解決するためのものであり、複数個のキーから構成され
る文字入力手段と、複数の文字列を格納する単語辞書格
納手段と、前記単語辞書格納手段内の文字列を検索する
単語辞書検索手段をもち、文字列を入力する際は、前記
文字入力手段で入力された検索文字列を使って前記単語
辞書格納手段を検索し、検索の結果、前記単語辞書格納
手段内に当該検索文字列を含む候補文字列が存在する場
合は、当該候補文字列を選択することで当該文字列を入
力し、当該検索文字列を含む候補文字列が存在しない場
合は前記文字入力手段から入力を継続し、当該文字列の
入力が完了した時点で入力された当該文字列を前記単語
辞書格納手段に格納するように構成され、メールアドレ
スやWebページ閲覧時のURLの入力を行う際の文字
入力操作を簡略化するための文字入力補助方法を提供す
る。また、本発明の文字入力補助手段は、文字列を前記
単語辞書格納手段に登録する際に、当該文字列を直接入
力する場合に必要な第1のキー押下回数を計算する第1
のキー押下回数計算処理手段と、当該文字列を単語辞書
格納手段から呼び出す場合に最低限必要な第2のキー押
下回数を計算する第2のキー押下回数計算処理手段と、
前記第1のキー押下回数と前記第2のキー押下回数を比
較するキー押下回数比較処理手段とを有し、前記キー押
下回数比較処理手段の結果、前記第2のキー押下回数が
前記第1のキー押下回数よりも小さい場合に、当該文字
列を前記単語辞書格納手段に登録するように構成されて
いる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて本発明の実施の
形態について説明する。図1は本発明の実施例の構成を
示す概略図である。本実施例の携帯電話機は複数のキー
からなる文字入力手段10をもち、文字入力手段10で
入力された文字は入力さえた順に未確定文字列バッファ
11に格納される。未確定文字列バッファ11に格納さ
れた検索文字列は単語辞書検索手段16によって単語辞
書格納手段15内に格納されている単語辞書内を検索さ
れ、検索の結果、検索文字列を含む候補文字列が見つか
った場合には候補文字列を表示手段17に表示するよう
に構成されている。一方、検索の結果、単語辞書内に候
補文字列が存在しない場合には、文字列の入力完了時に
第1のキー押下回数計算手段12で当該文字列を直接入
力する場合に必要な第1のキー押下回数を計算し、第2
のキー押下回数計算手段13で当該文字列を単語辞書格
納手段15から呼び出す場合に最低限必要な第2のキー
押下回数を計算する。キー押下回数比較手段14は前記
2つのキー押下回数の比較を行い、単語辞書から呼び出
したほうがキー押下回数が少なくなる場合のみ当該文字
列を単語辞書格納手段15に登録する。
【0007】次にこのように構成された本発明の実施例
における動作について図2〜図4を用いて説明する。始
めに辞書に登録されていない文字列の登録処理の動作に
ついて説明する。ここでは文字列「taro@kyoc
era.co.jp」を入力した場合を例として登録動
作を説明する。
【0008】アプリケーションが文字入力の状態にな
り、使用者のキー押下によって先頭の文字「t」が入力
される(ST1)と、対応する文字がRAM上の未確定
文字列バッファの先頭に格納される(ST2)。未確定
文字列バッファに文字「t」が入力されると、CPUは
単語辞書に登録されている文字列の中からバッファ内の
文字列に対応する候補文字列を検索する(ST3)。未
登録の文字列の入力であるため、候補文字列数は0個で
あり、辞書呼出し無効のまま次の文字入力を待つ。続く
入力文字が英数字(0〜9、a〜z、A〜Z)の場合
(ST11)、入力文字を未確定文字列バッファに追加
していく(ST2)。
【0009】入力文字が英数字以外の記号やスペース等
の場合、即ち「@」が入力された場合(ST11)、そ
の入力文字をもって文字列の入力が完了したものと判断
し、それまでに入力され、未確定文字列バッファに格納
されている文字列「taro」の登録判定を行う(ST
12)。登録判定処理では単語辞書内のデータから文字
列と一致するものを検索する。検索の結果一致する文字
列がない場合には登録処理を行う(ST13)。
【0010】登録処理では、登録する文字列を入力する
ために必要なキーの押下回数N1を求める(ST1
5)。図6に示すキー割当ての場合、文字列「tar
o」は、「t」が「8」キーの1番目、「a」が「2」
キーの1番目、「r」が「7」キーの3番目、「o」が
「6」キーの3番目に割り当てられているため、入力の
ためには最低でも8回のキー押下が必要となる。次に単
語辞書に登録した場合にその文字列を呼び出すために必
要な最小キー押下回数N2を求める(ST16)。文字
列「taro」の場合、登録文字数や検索順序で若干異
なるが、先頭の文字「t」の呼出しで1回、単語辞書の
呼出しで1回、確定で1回の最小3回のキー押下で呼び
出すことが可能である。このようにして求めたキー押下
回数N1とN2を比較し(ST17)、直接入力する場
合のキー押下回数N1が単語辞書から呼出す場合のキー
押下回数N2より大きい場合に、その文字列を単語辞書
に登録する(ST18)。登録処理完了後は文字列を確
定し、未確定文字列バッファ(ST14)をクリアして
次の文字入力へ移る。
【0011】以下、同様の処理で文字列「kyocer
a」、「co」については単語辞書に登録されるが、文
字列「jp」に関しては、「j」が「5」キーの1番
目、「p」が「7」キーの1番目に割り当てられている
のでN1が2回となり、単語辞書に登録するよりも直接
入力したほうがキー押下回数が少ないので、単語辞書へ
の登録は行わない。
【0012】次に単語辞書に登録されている文字列を呼
び出して文字入力を行う処理について説明する。ここで
は単語辞書に「kaa」、「kbb」、「kyocer
a」、「kzz」の4つの文字列が登録されており、文
字列「kyocera」を呼び出す場合を例として、単
語辞書を使った文字入力の動作を説明する。アプリケー
ションが文字入力の状態になり、使用者のキー押下によ
って先頭の文字「k」が入力される(ST1)と、対応
する文字がRAM上の未確定文字列バッファの先頭に格
納される(ST2)。未確定文字列バッファに文字
「k」が入力されると、CPUは単語辞書に登録されて
いる文字列の中から「k」で始まる候補文字列を検索す
る(ST3)。候補文字列が存在する場合は単語辞書の
呼出しが有効となり(ST6)、辞書呼出しキーの押下
で候補文字列を呼び出すことが可能となる。この時画面
上にアイコン等の表示を行うことにより、使用者に単語
辞書呼出しが有効である旨の通知を行ってもよい。この
状態で使用者が辞書呼出しキーを押下する(ST8)
と、CPUは最初の候補文字列「kaa」を未確定の状
態で入力位置に表示し(ST19)、次の文字入力を待
つ。候補文字列表示の際は、未確定の状態であることを
示すために反転表示や下線表示などの表示を使用すると
使用者にとってより使いやすいものとなる。本実施例で
は候補文字列の表示順序をアルファベット順としている
が、その他に文字数順や使用頻度順などがあり、これら
を組み合わせて構成してもよい。次のキー入力がスクロ
ールキーである場合、スクロールキーで指示された方向
に対応した次の候補文字列、または前の候補文字列の表
示を行う(ST22)。本実施例では順方向のスクロー
ルの場合には「kbb」が、逆方向のスクロールでは
「kzz」が表示される。この操作を画面上に文字列
「kyocera」が表示されるまで繰り返す。文字列
「kyocera」が表示された時点で、使用者は決定
キーを押下する。決定キーの押下を検出すると(ST2
3)、CPUは未確定状態の文字列「kyocera」
を確定状態とし(ST24)、未確定文字列バッファを
クリアする(ST14)。また、次の入力に備えて入力
された文字列分、入力位置をシフトする。この場合のキ
ー押下回数は、「k」の呼出しで2回、辞書呼出しキー
押下が1回、スクロールが2回、確定キーが1回の合計
6回である。一方直接入力していった場合17回のキー
押下が必要であり、入力に必要なキー操作が大幅に削減
されたことになる。
【0013】また、辞書呼出しキーが押下され、候補文
字列が表示されている状態で、次のキー入力において英
数字が入力された場合、CPUは入力文字を未確定文字
列バッファに追加し(ST25)、追加してできた新し
い文字列を使って単語辞書の検索を行う(ST26)。
今未確定文字列バッファに「k」が格納され、画面上に
候補文字列「kaa」が表示されている状態で、文字
「y」が入力されたとする。入力された文字「y」は未
確定文字列バッファに追加され、格納される文字列は
「ky」となる。続いてSTにおいて文字列「ky」を
使った検索が行われ、結果として文字列「kyocer
a」が候補文字列として表示される。一方、入力文字を
追加してできた新しい文字列で検索した結果、候補文字
列が見つからなかった場合は、辞書検索状態を抜けて通
常の文字入力状態へ戻る(ST28)。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、携
帯電話による電子メール送信時のメールアドレス入力や
Webページ閲覧時のURLにおいて使用頻度の高い文
字列を単語辞書から呼び出すことによってキー押下回数
が削減でき、また入力ミスも減るためユーザにとって使
いやすい端末を提供できる。さらに、単語辞書への文字
列の登録時に直接入力する際のキー押下回数と単語辞書
から呼び出す時のキー押下回数を比較することで、効率
的な辞書登録ができ、またメモリサイズも削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成を示す概略図である。
【図2】本発明の実施例での文字入力処理の流れを説明
する図である。
【図3】本発明の実施例での文字列登録処理の流れを説
明する図である。
【図4】本発明の実施例での文字列の呼出し処理の流れ
を説明する図である。
【図5】従来の携帯電話機の外観図である。
【図6】従来の携帯電話機でのキーの割当てを説明する
図である。
【符号の説明】
10 文字入力手段 11 未確定文字列バッファ 12 第1のキー押下回数計算手段 13 第2のキー押下回数計算手段 14 キー押下回数比較手段 15 単語辞書格納手段 16 単語辞書検索手段 17 表示手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1つのキーに対して複数の文字が割り当て
    られている複数個のキーから構成される文字入力手段
    と、複数の文字列を格納する単語辞書格納手段と、前記
    単語辞書格納手段内の文字列を検索する単語辞書検索手
    段を有し、文字列を入力する際は前記文字入力手段で入
    力された検索文字列を使って前記単語辞書格納手段を検
    索し、検索の結果、前記単語辞書格納手段内に当該検索
    文字列を含む候補文字列が存在する場合は当該候補文字
    列を選択することで当該文字列を入力し、当該検索文字
    列を含む候補文字列が存在しない場合は前記文字入力手
    段から入力を継続し当該文字列の入力が完了した時点で
    入力された当該文字列を前記単語辞書格納手段に格納す
    るようにしたことを特徴とする携帯電話機。
  2. 【請求項2】文字列を前記単語辞書格納手段に登録する
    際に当該文字列を直接入力する場合に必要な第1のキー
    押下回数を計算する第1のキー押下回数計算処理手段
    と、当該文字列を単語辞書格納手段から呼び出す場合に
    最低限必要な第2のキー押下回数を計算する第2のキー
    押下回数計算処理手段と、前記第1のキー押下回数と前
    記第2のキー押下回数を比較するキー押下回数比較処理
    手段とを有し、前記キー押下回数比較処理手段の結果、
    前記第2のキー押下回数が前記第1のキー押下回数より
    も小さい場合に当該文字列を前記単語辞書格納手段に登
    録するようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯
    電話機。
JP2000364703A 2000-11-30 2000-11-30 携帯電話機 Pending JP2002169644A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009163748A (ja) * 2009-01-26 2009-07-23 Kyocera Corp 通信装置
JP2010257417A (ja) * 2009-04-28 2010-11-11 Pioneer Electronic Corp 表示制御装置、表示制御方法、表示制御プログラムおよび記録媒体
JP2010262465A (ja) * 2009-05-07 2010-11-18 Sharp Corp 文字入力装置及び文字入力装置の制御方法
US8601033B2 (en) 2004-11-26 2013-12-03 Kyocera Corporation Information terminal, authentication condition check method thereof, and authentication condition check program

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