JP2002167155A - 乗客コンベヤーの欄干装置 - Google Patents

乗客コンベヤーの欄干装置

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JP2002167155A
JP2002167155A JP2000366719A JP2000366719A JP2002167155A JP 2002167155 A JP2002167155 A JP 2002167155A JP 2000366719 A JP2000366719 A JP 2000366719A JP 2000366719 A JP2000366719 A JP 2000366719A JP 2002167155 A JP2002167155 A JP 2002167155A
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JP
Japan
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balustrade
face
skirt panel
passenger conveyor
passenger
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Application number
JP2000366719A
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English (en)
Inventor
Shigeru Murata
茂 村田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 乗客が乗降口から踏み板体へ支障なく乗り込
むことができる乗客コンベヤーの欄干装置を得る。 【解決手段】 乗客コンベヤーの長手に沿って立設され
た欄干4の基部5の長手端面を形成した端面スカートパ
ネル10と、欄干4の基部5における内側上面を形成し
たインナデッキ11との間の隙間25を塞ぐ閉塞板26
を設ける。これによって、端面スカートパネル10の上
縁部及びインナデッキ11の下面の間に形成された製作
誤差の吸収及び取付け作業用の余裕のための隙間25を
閉塞板26によって塞ぐ。このため、乗客が乗客コンベ
ヤーの乗降口から踏み板体へ乗り込むときに、乗客の衣
類の裾等がインナデッキ11下面の隙間25に挟まれる
恐れがなく、乗客が乗降口から踏み板体へ容易に乗り込
むことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、エスカレータ
ー、移動歩道等に形成されて長手に沿う縁部に立設され
た乗客コンベヤーの欄干装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5〜図9は、例えば特開平6−211
477号公報に示された従来の乗客コンベヤーの欄干装
置を示す図で、図5は乗客コンベヤーの欄干端部の側面
図、図6は図5のA−A線断面図、図7は図5のB−B
線断面図、図8は図7のC部拡大図、図9は図8のD−
D線断面図である。図において、1は乗客コンベヤーの
主枠、2は主枠1の長手端部に設けられた乗降口、3は
多数が相互に連結されて主枠1内を循環移動する踏段等
の踏み板体である。
【0003】4は主枠1の長手に沿う縁部に立設された
欄干で、基部5、基部5から立設されたガラス製の欄干
パネル6、欄干パネル6の縁部に装備された欄干フレー
ム7、欄干フレーム7に係合された移動手摺8、基部5
の長手に沿って装備されて欄干4内側に配置されたスカ
ートパネル9、基部5における長手端面を形成した端面
スカートパネル10、基部5の長手に沿って設けられて
欄干4内側の基部5上面を形成したインナデッキ11及
びインナデッキ11に対応して欄干4外側に装備された
アウターデッキ12が設けられている。
【0004】なお、端面スカートパネル10は内側板1
3と外側板14が皿ねじ15によって締結されて一体化
されている。また、端面スカートパネル10の外側に
は、コーナスカート16が皿ねじ17によって端面スカ
ートパネル10の外側板14に締結されている。18は
基部5の端面に設けられたインレットブーツ、19は皿
ねじで、インナデッキ11の下縁部に挿通されてスカー
トパネル9内面に設けられたスカートアングル20にね
じ込まれている。
【0005】21は合成樹脂製のオーナメントで、横断
面C字状をなしインナデッキ11及びアウターデッキ1
2の欄干パネル6に対向した縁部に嵌合されている。2
2はパッキングで、欄干フレーム7と欄干フレーム7の
溝に嵌合された欄干パネル6との間に介装されている。
23はカバーで、欄干フレーム7における欄干パネル6
の嵌合溝に隣接した凹所を塞ぐ。
【0006】24はガイド部材で、欄干フレーム7に形
成された移動手摺8の案内レールにおける移動手摺8と
の対向箇所に設けられている。25は隙間で、端面スカ
ートパネル10の内側板13上縁部及びインナデッキ1
1の下面との間に形成されて、相互に関連した部材の製
作誤差の吸収及び取付け作業用の余裕のために設けられ
ている。
【0007】従来の乗客コンベヤーの欄干装置は上記の
ように構成され、乗客コンベヤーが運転されると踏み板
体3が駆動されて主枠1内を循環移動する。そして、乗
客が主枠1長手の一方の端部に設けられた乗降口2から
踏み板体3へ乗り込んで、他方の端部に設けられた乗降
口2へ搬送されるようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】乗客コンベヤーの欄干
装置では、端面スカートパネル10の内側板13上縁部
とインナデッキ11の下面との間に、相互に関連した部
材の製作誤差の吸収及び取付け作業用の余裕のために隙
間25が不可欠である。そして、この隙間25は設計値
として2〜3mmであるが、相互に関連した部材の製作誤
差及び取付け誤差が集積されて5〜6mmとなることもあ
る。このため、乗客が乗降口2から踏み板体3へ乗り込
むときに、乗客のズボン、ロングスカート等の衣類の裾
部等が隙間25に挟まれて乗り込み動作が妨げられると
いう問題点があった。
【0009】この発明は、かかる問題点を解消するため
になされたものであり、乗客が乗降口から踏み板体へ支
障なく乗り込むことができる乗客コンベヤーの欄干装置
を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る乗客コン
ベヤーの欄干装置においては、乗客コンベヤーの長手に
沿って立設された欄干、この欄干の基部における長手端
面を形成した端面スカートパネルと、欄干の基部の長手
に沿って設けられて欄干内側の基部上面を形成したイン
ナデッキと、端面スカートパネル上縁部及びインナデッ
キ下面との間の隙間を塞ぐ閉塞板とが設けられる。
【0011】また、この発明に係る乗客コンベヤーの欄
干装置においては、端面スカートパネル及び閉塞板の両
者の重合部に配置され、上記両者の一方に設けられて長
手が鉛直方向に配置された鉛直長穴並びに上記両者の他
方に設けられて長手が鉛直長穴と交差する方向に配置さ
れた交差長穴に、端面スカートパネルの表面側から挿通
された締結具と、端面スカートパネルの裏面に配置され
て締結具がねじ込まれるねじ孔板とが設けられる。
【0012】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1及び図2は、
この発明の実施の形態の一例を示す図で、図1は前述の
図8相当図、図2は図1のE−E線断面図である。な
お、図1及び図2の他は前述の図5〜図9と同様に乗客
コンベヤーが構成されている。図において、4は主枠1
の長手に沿う縁部に立設された欄干で、基部5、基部5
から立設されたガラス製の欄干パネル6、欄干パネル6
の縁部に装備された欄干フレーム7が設けられている。
【0013】また、欄干4には、欄干フレーム7に係合
された移動手摺8、基部5の長手に沿って装備されて欄
干4内側に配置されたスカートパネル9、基部5におけ
る長手端面を形成した端面スカートパネル10、基部5
の長手に沿って設けられて欄干4内側の基部5上面を形
成したインナデッキ11、インナデッキ11に対応して
欄干4外側に装備されたアウターデッキ12が設けられ
ている。
【0014】なお、端面スカートパネル10は内側板1
3と外側板14が前述の皿ねじ15によって締結されて
一体化されている。18は基部5の端面に設けられたイ
ンレットブーツ、19は皿ねじで、インナデッキ11の
下縁部に挿通されてスカートパネル9内面に設けられた
スカートアングル20にねじ込まれている。
【0015】21は合成樹脂製のオーナメントで、横断
面C字状をなしインナデッキ11及びアウターデッキ1
2の欄干パネル6に対向した縁部に嵌合されている。2
2はパッキングで、欄干フレーム7と欄干フレーム7の
溝に嵌合された欄干パネル6との間に介装されている。
23はカバーで、欄干フレーム7における欄干パネル6
の嵌合溝に隣接した凹所を塞ぐ。
【0016】24はガイド部材で、欄干フレーム7に形
成された移動手摺8の案内レールにおける移動手摺8と
の対向箇所に設けられている。25は隙間で、端面スカ
ートパネル10の内側板13上縁部及びインナデッキ1
1の下面との間に形成されて、相互に関連した部材の製
作誤差の吸収及び取付け作業用の余裕のために設けられ
ている。
【0017】26は隙間25を塞ぐ閉塞板で、端面スカ
ートパネル10の内側板13の上縁部に重合して設けら
れ、上縁部がインナデッキ11の下面に接して配置され
ている。27は座板で、内側板13の上縁部の反閉塞板
26側の面、すなわち裏面に装着されている。28は締
結具で、取付ねじからなり閉塞板26の下縁部寄り位置
に挿通されて内側板13及び座板27にねじ込まれてい
る。
【0018】上記のように構成された乗客コンベヤーの
欄干装置において、乗客コンベヤーが運転されると踏み
板体3が駆動されて主枠1内を循環移動する。そして、
乗客が主枠1長手の一方の端部に設けられた乗降口2か
ら踏み板体3へ乗り込んで、他方の端部に設けられた乗
降口2へ搬送される。
【0019】そして、端面スカートパネル10の内側板
13上縁部及びインナデッキ11の下面との間に形成さ
れて、相互に関連した部材の製作誤差の吸収及び取付け
作業用の余裕のために設けられた隙間25が閉塞板26
によって塞がれる。このため、乗客が乗降口2から踏み
板体3へ乗り込むときに、乗客の衣類の裾等が隙間25
に挟まれる恐れがない。
【0020】したがって、乗客が乗降口から踏み板体へ
容易に、また支障なく乗り込むことができる。また、締
結具28を使用して端面スカートパネル10の外側から
の作業によって閉塞板26を装着することができる。こ
れにより、閉塞板26を容易に装着できて乗客コンベヤ
ーの組立作業能率を向上することができる。
【0021】実施の形態2.図3及び図4は、この発明
の他の実施の形態の一例を示す図で、図3は前述の図8
相当図、図4は図3のF−F線断面図である。なお、図
3及び図4の他は前述の図5〜図9と同様に乗客コンベ
ヤーが構成されている。図において、前述の図1及び図
2と同符号は相当部分を示す。
【0022】29は鉛直長穴で、長手が鉛直方向に配置
されて閉塞板26に設けられ、互いに水平方向に離れて
配置されている。30は交差長穴で、鉛直長穴29に対
応してそれぞれ設けられて、端面スカートパネル10の
内側板13における上縁部に配置されて長手が鉛直長穴
29と交差する方向に配置されている。
【0023】31はねじ孔板で、交差長穴30に対応す
る位置にねじ孔がそれぞれ設けられ、端面スカートパネ
ル10の内側板13の裏面側に配置されている。32は
締結具で、取付ねじからなり鉛直長穴29及び交差長穴
30に挿通されてねじ孔板31にねじ込まれている。
【0024】上記のように構成された乗客コンベヤーの
欄干装置においても、端面スカートパネル10の内側板
13上縁部及びインナデッキ11の下面との間に形成さ
れた隙間25が閉塞板26によって塞がれる。したがっ
て、詳細な説明を省略するが図3及び図4の実施の形態
においても図1及び図2の実施の形態と同様な作用が得
られる。
【0025】また、鉛直長穴29及び交差長穴30に挿
通されてねじ孔板31にねじ込まれた締結具32によっ
て、閉塞板26が端面スカートパネル10の内側板13
に装着される。このため、容易に閉塞板26の上端面の
位置を移動させて調整して、インナデッキ11の下面に
密接することができる。したがって、乗客コンベヤーの
組立作業能率を向上することができる。
【0026】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、乗客コ
ンベヤーの長手に沿って立設された欄干、この欄干の基
部における長手端面を形成した端面スカートパネルと、
欄干の基部の長手に沿って設けられて欄干内側の基部上
面を形成したインナデッキと、端面スカートパネル上縁
部及びインナデッキ下面との間の隙間を塞ぐ閉塞板とを
設けたものである。
【0027】これによって、端面スカートパネルの内側
板上縁部及びインナデッキの下面との間に形成された製
作誤差の吸収及び取付け作業用の余裕のための隙間が閉
塞板によって塞がれる。このため、乗客が乗客コンベヤ
ーの乗降口から踏み板体へ乗り込むときに、乗客の衣類
の裾等がインナデッキ下面の隙間に挟まれる恐れがな
い。したがって、乗客が乗降口から踏み板体への乗り込
み動作を容易化する効果がある。
【0028】また、この発明は以上説明したように、端
面スカートパネル及び閉塞板の両者の重合部に配置さ
れ、上記両者の一方に設けられて長手が鉛直方向に配置
された鉛直長穴並びに上記両者の他方に設けられて長手
が鉛直長穴と交差する方向に配置された交差長穴に端面
スカートパネルの表面側から挿通された締結具と、端面
スカートパネルの裏面に配置されて締結具がねじ込まれ
たねじ孔板とを設けたものである。
【0029】これによって、端面スカートパネルの内側
板上縁部及びインナデッキの下面との間に形成された製
作誤差の吸収及び取付け作業用の余裕のための隙間が閉
塞板によって塞がれる。このため、乗客が乗客コンベヤ
ーの乗降口から踏み板体へ乗り込むときに、乗客の衣類
の裾等がインナデッキ下面の隙間に挟まれる恐れがな
い。したがって、乗客が乗降口から踏み板体への乗り込
み動作を容易化する効果がある。また、鉛直長穴及び交
差長穴に挿通されてねじ孔板にねじ込まれた締結具によ
って、閉塞板が端面スカートパネルに装着される。この
ため、容易に閉塞板の上端面の位置を調整して、インナ
デッキの下面に密接して装着することができる。したが
って、乗客コンベヤーの組立作業能率を向上する効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す図で、後述す
る図8相当図。
【図2】 図1のE−E線断面図。
【図3】 この発明の実施の形態2を示す図で、後述す
る図8相当図。
【図4】 図3のF−F線断面図。
【図5】 従来の乗客コンベヤーの欄干装置を示す図
で、乗客コンベヤーの欄干端部の側面図。
【図6】 図5のA−A線断面図。
【図7】 図5のB−B線断面図。
【図8】 図7のC部拡大図。
【図9】 図8のD−D線断面図。
【符号の説明】
4 欄干、 5 基部、 10 端面スカートパネ
ル、 11 インナデッキ、 26 閉塞板、
29 鉛直長穴、 30 交差長穴、 31ねじ孔
板、 32 締結具。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗客コンベヤーの長手に沿って立設され
    た欄干、この欄干の基部における長手端面を形成した端
    面スカートパネルと、上記基部の長手に沿って設けられ
    て上記欄干内側の上記基部上面を形成したインナデッキ
    と、上記端面スカートパネル上縁部及びインナデッキ下
    面との間の隙間を塞ぐ閉塞板とを備えた乗客コンベヤー
    の欄干装置。
  2. 【請求項2】 端面スカートパネル及び閉塞板の両者の
    重合部に配置され、上記両者の一方に設けられて長手が
    鉛直方向に配置された鉛直長穴並びに上記両者の他方に
    設けられて長手が上記鉛直長穴と交差する方向に配置さ
    れた交差長穴に上記端面スカートパネルの表面側から挿
    通された締結具と、上記端面スカートパネルの裏面に配
    置されて上記締結具がねじ込まれるねじ孔板とを備えた
    ことを特徴とする請求項1記載の乗客コンベヤーの欄干
    装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007204264A (ja) * 2006-02-06 2007-08-16 Hitachi Building Systems Co Ltd 乗客コンベアの欄干リニューアル方法並びにこの欄干リニューアル方法に用いられる外装塞ぎ板、外装塞ぎ板用固定ビーム及びブロック欄干
CN102951543A (zh) * 2012-12-07 2013-03-06 上海爱登堡电梯股份有限公司 一种自动扶梯扶手入口装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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