JP2002166479A - 帯状ゴム材料の接合方法 - Google Patents

帯状ゴム材料の接合方法

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JP2002166479A
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shaped rubber
shift
band
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English (en)
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Hisashi Fukazawa
深澤  久
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Yokohama Rubber Co Ltd
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Yokohama Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】帯状ゴム材料の接合時に一対の寄せ部材と帯状
ゴム材料との接触面積を大きくし、帯状ゴム材料の端末
部の接合圧着力を強くすることが出来る帯状ゴム材料の
接合方法を提供する。 【解決手段】1A,1Bは、一対の寄せ部材であって、
この実施形態では、断面円錐台状に形成された一対の寄
せローラを使用し、上部には、互いに噛み合い可能な歯
車1c,1dを形成し、また円錐台状の傾斜面部分には
円周方向にスパイラル状または円周状の溝5c,5dが
設けてある。Wは薄いゴム等で構成されるカーカス等の
帯状ゴム材料、3は帯状ゴム材料Wを支持する受け部材
を示し、前記帯状ゴム材料Wの端末部Wa,Wbの接合
部下、即ち、トーインローラ装置でバットスプライスを
行う時、一対の寄せローラ1A,1Bが通過するその受
け側の下板部分の材料側に、硬度のコントロールがし易
いスポンジ,ゴム,ウレタン等から構成されるゴム状弾
性材料4が配設されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、帯状ゴム材料の
接合方法に係わり、更に詳しくは一対の寄せ部材と帯状
ゴム材料との接触面積を大きくし、帯状ゴム材料の両端
部の圧着力を大きくすることが出来る帯状ゴム材料の接
合方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、タイヤ構成材料として使用される
カーカス材料等の帯状ゴム材料の端末部同士を接合する
方法として、例えば図4及び図5に示すように、一対の
かさ歯車1a,1bや、一対の円錐台状の寄せローラ2
a,2bを互いに進行方向に所定の角度θ傾斜させて回
転させ、受け部材3上の帯状ゴム材料Wの端末部Wa,
Wbを引き寄せて接合させるトーインローラ装置または
ジッパー装置が知られている。
【0003】ところで、上記のようなトーインローラ装
置またはジッパー装置において、左右の動きを確実に同
期させるためには、一対のかさ歯車1a,1bの方が有
効である。また、材料との摩擦力を増し、引き寄せる力
をより有効に働らかせるためには、帯状ゴム材料Wと接
触する円錐台状の傾斜面部分に円周状の溝5a,5bを
設けたり、摩擦係数の大きな材質を使う等の工夫をこら
している。
【0004】そして、これらの装置に使用される一対の
かさ歯車1a,1bや寄せローラ2a,2bは、図6
(a),(b)に示すように、その所定の角度θ傾けた
かさ歯車1a,1bやローラ2a,2bの接触面積によ
り、帯状ゴム材料Wの端末部Wa,Wbの寄せ量L1を
変化させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような接合方法
における帯状ゴム材料Wの接触面積は、かさ歯車1a,
1bやローラ2a,2bが帯状ゴム材料Wに食い込むこ
とにより生ずるものである。図6(a),(b)に示す
ように、スチールカーカス等のように帯状ゴム材料Wに
スチールワイヤーが入っていて凹み難い材料の場合に
は、接触面積が小さくなり、結果として材料の寄せる量
L1が少なくなり、帯状ゴム材料Wの圧着力が小さくな
り易いと言う問題があった。
【0006】この発明の目的は、帯状ゴム材料の接合時
に一対の寄せ部材と帯状ゴム材料との接触面積を大きく
し、帯状ゴム材料の端末部の接合圧着力を強くすること
が出来る帯状ゴム材料の接合方法を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、一対の寄せ部材により帯状ゴム材料の端末
部同志を接合する際、接合部下の受け部材に設けたゴム
状弾性材料を接合押圧力により凹ませて帯状ゴム材料の
端末部と寄せ部材との接触面積を拡大させて圧着するこ
とを要旨とするものである。
【0008】前記一対の寄せ部材としては、断面円錐台
状の寄せローラや、かさ歯車状の寄せローラが好まし
い。
【0009】また、前記一対の寄せ部材による帯状ゴム
材料の端末部の寄せ量は、前記寄せ部材の傾き角度によ
り接触位置を決定するものであり、更に一対の寄せ部材
と帯状ゴム材料との接触面積の調整は、前記受け部材に
設けたゴム状弾性材料の硬度と一対の寄せ部材の押圧力
による凹み量により調整するものである。
【0010】このように、帯状ゴム材料の接合部下の受
け部材に、寄せ部材の押圧力により弾性変形するゴム状
弾性材料を配設することで、帯状ゴム材料の接合時に一
対の寄せ部材と帯状ゴム材料との接触面積を大きくし、
帯状ゴム材料の端末部の接合圧着力を強くすることが出
来、また帯状ゴム材料の凹みではなく、ゴム状弾性材料
の凹みによって接触面積を形成するので、帯状ゴム材料
に合わせた押圧力でコントロールすることが出来るもの
である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づき、この発
明の実施形態を説明する。
【0012】なお、従来例と同一構成要素は、同一符号
を付して説明は省略する。
【0013】図1はこの発明にかかる帯状ゴム材料の接
合方法を実施するための接合装置の一部拡大断面図、図
2はその一部側面図を示し、1A,1Bは、一対の寄せ
部材であって、この実施形態では、断面円錐台状に形成
された一対の寄せローラを使用し、上部には、互いに噛
み合い可能な歯車1c,1dを形成し、また円錐台状の
傾斜面部分には円周方向にスパイラル状または円周状の
溝5c,5dが形成してある。
【0014】Wは薄いゴム等で構成されるカーカス材等
の帯状ゴム材料、3は帯状ゴム材料Wを支持する受け部
材を示し、前記帯状ゴム材料Wの端末部Wa,Wbの接
合部下にはゴム状弾性材料4が配設されている。
【0015】即ち、トーインローラ装置でバットスプラ
イスを行う時、一対の寄せローラ1A,1Bが通過する
その受け側の下板部分の材料側に、硬度のコントロール
がし易いスポンジ,ゴム,ウレタン等から構成されてい
る。
【0016】また、このゴム状弾性材料4は、帯状ゴム
材料Wの端末部Wa,Wbの圧着方向への動きがし易い
ように、帯状ゴム材料Wとの摩擦係数が小さくなるよう
な表面状態にするものが望ましく、例えば、シリコンゴ
ムを使用したり、表面のみシリコンゴムやテフロン(登
録商標)テープ等を貼った物等を使用することが望まし
い。
【0017】次に、上記のような接合装置を用いて行う
帯状ゴム材料の接合方法について説明する。
【0018】まず、受け部材3上の帯状ゴム材料Wの端
末部Wa,Wb同志を、一対の回転駆動可能な断面円錐
台状の寄せ部材1A,1Bにより接合する場合、図2に
示すように一対の寄せ部材1A,1Bにより接合部下の
受け部材3に設けたゴム状弾性材料4を接合押圧力によ
り、図中Pに示すように凹ませて、帯状ゴム材料Wの端
末部Wa,Wbとの接触面積を拡大させて圧着する。
【0019】この一対の寄せ部材1A,1Bによる帯状
ゴム材料Wの端末部Wa,Wbの寄せ量L2は、図3
(b)の説明図に示すように前記寄せ部材1A,1Bの
傾き角度θにより接触位置を決定し、また、一対の寄せ
部材1A,1Bと帯状ゴム材料Wとの接触面積の調整
は、前記受け部材3に設けたゴム状弾性材料4の硬度と
一対の寄せ部材1A,1Bの押圧力による凹み量により
調整する。
【0020】即ち、一対の寄せ部材1A,1Bでの押圧
時に、図2に示すようにゴム状弾性材料4の弾性変形で
帯状ゴム材料Wが凹み、寄せ部材1A,1Bと帯状ゴム
材料Wとの接触面積を大きくし、結果として図3(b)
に示すように寄せる量L2が大きくなり、帯状ゴム材料
Wの端末部Wa,Wbの圧着力が大きくなる。
【0021】以上のように、帯状ゴム材料Wの接合部下
の受け部材3に、寄せ部材1A,1Bの押圧力により弾
性変形するゴム状弾性材料4を配設することで、帯状ゴ
ム材料Wの端末部Wa,Wbの接合時に一対の寄せ部材
1A,1Bと帯状ゴム材料Wとの接触面積を大きくし、
帯状ゴム材料Wの端末部の接合圧着力を強くすることが
出来、また帯状ゴム材料Wの凹みではなく、ゴム状弾性
材料4の凹みによって接触面積を形成するので、帯状ゴ
ム材料Wに合わせた押圧力でコントロールすることが出
来る。
【0022】なお、この実施形態では、一対の寄せ部材
1A,1Bとして、互いに噛み合い可能な歯車1c,1
dと、円周方向にスパイラル状の溝5c,5dを備えた
断面円錐台状に形成された一対の寄せローラを使用して
いるが、左右の動きを確実に同期させるためには、この
一対のかさ歯車が、また、材料との摩擦力を増し、引き
寄せる力をより有効に働らかせるためには円錐台状の傾
斜面部分に円周状の溝を設けたり、摩擦係数の大きな材
質を使用した寄せローラを使用することが有効である。
【0023】
【発明の効果】この発明は、上記のように一対の寄せ部
材により帯状ゴム材料の端末部同志を接合する際、接合
部下の受け部材に設けたゴム状弾性材料を接合押圧力に
より凹ませて帯状ゴム材料の端末部と寄せ部材との接触
面積を拡大させて圧着するようにしたので、帯状ゴム材
料の接合時に一対の寄せ部材と帯状ゴム材料との接触面
積を大きくし、帯状ゴム材料の端末部の接合圧着力を強
くすることが出来る効果がある。
【0024】また、一対の寄せ部材による帯状ゴム材料
の端末部の寄せ量L2は、前記寄せ部材の傾き角度θに
より接触位置を決定し、また、一対の寄せ部材と帯状ゴ
ム材料との接触面積の調整は、前記受け部材に設けたゴ
ム状弾性材料の硬度と一対の寄せ部材の押圧力の凹み量
により調整することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の帯状ゴム材料の接合方法を実施する
ための接合装置の一部拡大断面図である。
【図2】図1の一部側面図である。
【図3】(a)は、一対の寄せ部材による帯状ゴム材料
の端末部の接合時のゴム状弾性材料の作用状態を示す説
明図、(b)は、寄せ部材による帯状ゴム材料の端末部
の接合時における寄せ量の説明図である。
【図4】従来の帯状ゴム材料の接合方法を実施するため
の接合装置の一部拡大断面図である。
【図5】図4の一部側面図である。
【図6】(a)は、従来の一対の寄せ部材による帯状ゴ
ム材料の端末部の接合時のゴム状弾性材料の作用状態を
示す説明図、(b)は、従来の寄せ部材による帯状ゴム
材料の端末部の接合時における寄せ量の説明図である。
【符号の説明】
1A,1B 一対の寄せ部材 1c,1d 歯車 3 受け部材 4 ゴム状弾性材料 5a,5b スパイラル状または円周状の溝 W 帯状ゴム材料 Wa,Wb 端末部 L1,L2 帯状ゴム材料の端末部の寄せ量

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受け部材上の帯状ゴム材料の端末部同志
    を、一対の回転駆動可能な寄せ部材を前記端末部に沿っ
    て移動させることにより端末部を引き寄せながら圧着接
    合する帯状ゴム材料の接合方法において、 前記一対の寄せ部材により帯状ゴム材料の端末部同志を
    接合する際、接合部下の受け部材に設けたゴム状弾性材
    料を接合押圧力により凹ませて帯状ゴム材料の端末部と
    寄せ部材との接触面積を拡大させて圧着する帯状ゴム材
    料の接合方法。
  2. 【請求項2】 前記一対の寄せ部材が、断面円錐台状の
    寄せローラである請求項1に記載の帯状ゴム材料の接合
    方法。
  3. 【請求項3】 前記一対の寄せ部材が、かさ歯車状の寄
    せローラである請求項1に記載の帯状ゴム材料の接合方
    法。
  4. 【請求項4】 前記一対の寄せ部材による帯状ゴム材料
    の端末部の寄せ量は、前記寄せ部材の傾き角度により接
    触位置を決定する請求項1,2または3に記載の帯状ゴ
    ム材料の接合方法。
  5. 【請求項5】 前記一対の寄せ部材と帯状ゴム材料との
    接触面積の調整は、前記受け部材に設けたゴム状弾性材
    料の硬度と一対の寄せ部材の押圧力による凹み量により
    調整する請求項1,2,3または4に記載の帯状ゴム材
    料の接合方法。
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