JP2002166100A - アイロン - Google Patents

アイロン

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JP2002166100A
JP2002166100A JP2000368047A JP2000368047A JP2002166100A JP 2002166100 A JP2002166100 A JP 2002166100A JP 2000368047 A JP2000368047 A JP 2000368047A JP 2000368047 A JP2000368047 A JP 2000368047A JP 2002166100 A JP2002166100 A JP 2002166100A
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JP
Japan
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heat
temperature
hanging surface
heat transfer
hanging
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JP2000368047A
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Atsushi Matsuo
敦志 松尾
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 かけ面部の温度を低くして、必要量のスチー
ムの噴出を可能にし、多様な衣類の仕上げをよくする。 【解決手段】 ヒータ2によって加熱される気化室部1
3の下面側に、断熱部18を介してかけ面部12を配設
するとともに、前記かけ面部12の熱を感知する熱応動
部材20により前記気化室部13からかけ面部12への
熱の供給を制御する熱伝達調整手段19を設けたもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衣類等のしわ伸ば
しを行うアイロンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のアイロンは、図6および
図7に示すように、アイロン本体1は、内部にヒータ2
を埋設したベース3を有し、このベース3は、上面側に
タンク4から供給される水を気化してスチームを発生さ
せる気化室部5を形成するとともに、アイロン本体1の
底面を形成し、一般的に表面がフッ素樹脂で加工された
かけ面部6と、前記気化室部5とを一体に形成してい
る。ベース3の上面側は耐熱樹脂製の断熱板7で覆われ
るとともに、その上方には握り部8が設けられている。
また、図7において、9はアイロン本体1を載置して通
電するための載置台で、アイロン本体1の後部に設けた
給電部10と載置台9に設けた電極部11が接続され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の構成では、気化室部5と衣類に直接当たるベ
ース3のかけ面部6が一体に形成されているため、この
両者の温度はほぼ同一の温度にしか設定することができ
ないものである。
【0004】すなわち、化繊等の衣類の仕上げを行うた
めにかけ面部6の温度を、例えば150℃程度の温度に
設定した場合、当然気化室部6の温度もほぼ同一の温度
になる。したがって、アイロン本体1を載置台9に載置
して所定の温度に加熱し、その余熱で使用するコードレ
スのアイロンのように、使用時はヒータ2に通電されな
い場合、スチーム発生時に必要な気化熱で気化室部5の
温度が急速に低下するため、長時間にわたってスチーム
を出し続けることが困難であった。
【0005】また、当然のことながらかけ面部6の温度
を100℃以下に設定した状態でスチームを利用するこ
とも上記と同様の理由により不可能であり、化繊等の高
温に弱い繊維の仕上げでは、かけ面部6の温度を低くし
てスチームを噴出させることは難しく、また、スチーム
を長時間続けて噴出することも困難な構成となってお
り、使い勝手の悪いものとなっていた。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、気化
室部の温度が高い状態でもかけ面部の温度を低く保つこ
とができるようにすることにより、かけ面部の温度を低
く設定しても長時間スチームを噴出させることができ、
様々な種類の衣類を良好に仕上げることのできるアイロ
ンを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、ヒータによって加熱される気化室部の
下面側に断熱部を介してかけ面部を配設するとともに、
前記かけ面部の熱を感知する熱応動部材により気化室部
からかけ面部への熱の供給を制御する熱伝達調整手段を
設けたものである。
【0008】これにより、気化室部と異なった温度での
かけ面部の温度制御が可能となり、かけ面部が低温の状
態でも、長時間、多量にスチームを噴出することができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、ヒータによって加熱される気化室部と、前記気化室
部の下面側に断熱部を介して配設したかけ面部と、前記
かけ面部の熱を感知する熱応動部材により前記気化室部
からかけ面部への熱の供給を制御する熱伝達調整手段と
を具備したものであり、かけ面部の温度が所定の温度以
上になると、熱伝達調整手段は気化室部からかけ面部に
熱を伝達するのを中断し、また、かけ面部の温度が所定
の温度以下になると、前記熱伝達調整手段は、気化室部
からかけ面部へ熱を伝達するように作動し、その結果、
かけ面部の温度を低温に制御しつつ、安定したスチーム
を噴出することができる。
【0010】請求項2に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、熱伝達調整手段は、かけ面部の温
度が気化室部より低くなるように制御するものであり、
気化室部の温度を水の気化に適した高い温度にして、か
け面部の温度を低くすることができ、かけ面部が低温の
状態でも、安定したスチームを噴出することができる。
【0011】請求項3に記載の発明は、上記請求項1ま
たは2に記載の発明において、熱伝達調整手段は、気化
室部の熱をかけ面部に伝達する状態と、気化室部からか
け面部への熱の伝達を阻止する状態を含む複数の状態に
保持する切り替え手段を有したものであり、熱伝達調整
手段の動作を最大熱伝達方向、あるいは、非熱伝達方向
に保持できるような動作規制が可能となり、これにより
かけ面部の温度は、気化室部の温度と無関係に複数の温
度に設定することが可能となるため、様々な衣類に対応
したかけ面部の温度が実現でき、かつ、気化室部でスチ
ームを安定して発生させることができる。
【0012】請求項4に記載の発明は、上記請求項1〜
3に記載の発明において、熱応動部材をバイメタルで構
成したものであり、簡単な構造で熱伝達調整手段を実現
することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。なお、従来例と同様の効果を有する
構成については、同一番号を付与し、説明を省略する。
【0014】(実施例1)図1〜図3に示すように、1
2はヒータ2を埋設した気化室部13の下面側に配設し
たかけ面部で、このかけ面部12から上方へ複数突出し
た突出部14を、気化室部13に設けた貫通穴15を通
して固定板16により固定してあり、かけ面部12と気
化室部13の間、および気化室部13と固定板16の間
には断熱部材17が介在してあり、かけ面部12と気化
室部13の間の熱伝達がしにくい構成により結合すると
ともに、かけ面部12と気化室部13の間には断熱空間
18が形成してあり、断熱部材17とともにかけ面部1
2と気化室部13間の熱伝達を抑止する実質的な断熱部
を構成する。
【0015】19はかけ面部12と気化室部13の間に
設けた熱伝達調整手段で、かけ面部12の上面に接する
ように配置された板状のバイメタルで構成した熱応動部
材20と、この熱応動部材20の反転動作に連動して上
下方向に摺動する熱伝達体21と、この熱伝達体21を
かけ面部12側へ付勢するスプリング22を有し、上記
熱伝達体21には、かけ面部12と気化室部13に接触
する伝熱部23を設けている。
【0016】熱応動部材20は、板状のバイメタルの中
央部が下方へ突出するように湾曲させてあり、この熱応
動部材20が接触するかけ面部12も同じ形状に湾曲さ
せてかけ面部12の温度を良好に感知するとともに、湾
曲部の端部が底部より高くなるようにし、反転時の動作
ストロークが大きくとれるようにしている。
【0017】24はタンク4から供給される水を気化し
てスチームを発生させる気化室で、気化室部13の上面
側に形成してあり、気化室24への水の供給と停止は、
握り部8の前方に突出させた操作部25を手動により上
下動することで行うことができる。
【0018】上記構成において動作を説明すると、ま
ず、アイロンの加熱前の状態では、熱伝達調整手段19
は、図2に示すように熱応動部材20はかけ面部12と
接した状態であるため、熱伝達体21はスプリング22
によりかけ面部12側へ付勢されており、伝熱部23が
かけ面部12と気化室部13の両方に当接した状態に保
持されている。
【0019】次に、アイロンを使用状態にするためヒー
タ2に通電し気化室部13の温度が上昇すると、その熱
量は熱伝達体21を介してかけ面部12に伝達される。
その結果、かけ面部12の温度が上昇し、熱応動部材2
0が所定の反転動作温度まで加熱されると、図3に示す
ように熱応動部材20は上方へ反転動作し、スプリング
22の付勢力に抗して熱伝達体21を所定のストローク
で押し上げられる。
【0020】したがって、伝熱部23はかけ面部12と
気化室部13の両方から離れ、熱伝達体21を介して気
化室部13からかけ面部12への熱伝達が停止し、かけ
面部12の温度上昇は停止してかけ面部12の温度低下
が始まる。そして、所定の温度までかけ面部12の温度
が低下すると、熱応動部材20がかけ面部12側へ反転
し、図2のようになる。このような動作を繰り返すこと
により、かけ面部12は熱応動部材20によって設定さ
れた任意の温度に保つことができ、気化室部13より低
い温度で制御可能となる。
【0021】すなわち、気化室部13はスチームを発生
するために必要な高い温度に設定した場合でも、かけ面
部12の温度はそれより低い温度に保つことができ、化
繊等の低温での衣類の仕上げを安定したスチームを噴出
して効率よく行うことができる。
【0022】(実施例2)図4および図5に示すよう
に、熱伝達体21の上下摺動を規制し、前記熱伝達体2
1の位置を、気化室部13とかけ面部12のいずれにも
接触しない状態に固定する第1のカム26と、同様に熱
伝達体21の上下摺動を規制し、前記熱伝達体21の位
置を、気化室部13とかけ面部12の両者に接触する状
態に固定する第2のカム27を設け、切り替え手段(図
示せず)により各々の状態に保持することができるよう
にしたものである。他の構成は実施例1と同じである。
【0023】上記構成において、その作用を説明する
と、図4の状態のように第1のカム26により、気化室
部13とかけ面部12のいずれにも接触しない状態に位
置規制された熱伝達体21は、熱応動部材20がかけ面
部12の温度低下により、通常状態のかけ面部12側へ
変位しても(図4の破線位置)、かけ面部12と気化室
部13に接触せず、そのため気化室部13の熱量をかけ
面部12に伝達することができず、この結果、かけ面部
12の温度は気化室部13からの輻射熱によりのみ維持
されることになり、結果的に熱伝達体21が通常に動作
した状態に比べてかけ面部12は低温の状態で温度を保
持されることになる。
【0024】また、図5に示すように、第2のカム27
により熱伝達体21が気化室部13とかけ面部12の両
者に接触した状態で保持された状態では、かけ面部12
の温度が上昇し、熱応動部材20が動作して熱伝達体2
1に当接した場合でも(図5の破線状態)、熱伝達体2
1が摺動してかけ面部12から離れることがなく、かけ
面部12の温度は気化室部13の温度とほぼ同様の温度
を維持することになる。
【0025】したがって、第1のカム26で熱伝達体2
1の摺動を規制することにより、一つの設定温度の熱応
動部材20で3種類のかけ面部12の温度設定が選択で
きることになり、また、気化室部13の温度設定を変化
させることにより、かけ面部12の温度設定はより細か
く行うことが可能となり、その結果、様々な種類の衣類
に対して最適なかけ面部12の温度、及びスチーム量が
選択できることになる。
【0026】なお、上記実施例では熱伝達体21の摺動
規制をカムにより実施したが、その他の機構的な制御、
及びソレノイド等を利用した電気的制御等を利用しても
同様の効果が得られることは言うまでもない。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1〜4に記
載の発明によれば、気化室部の温度に関わらず、かけ面
部の温度を設定することができ、かけ面部を低温の状態
にしても気化室部の温度を高い状態に設定して、長時
間、多量にスチームを発生させることが可能になり、様
々な種類の衣類に対して適切な温度設定とスチーム量の
選択できるアイロンを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1のアイロンの要部を断面で示
した側面図
【図2】同アイロンの熱伝達調整手段の熱伝達体が気化
室部とかけ面部に接している状態の拡大断面図
【図3】同アイロンの熱伝達調整手段の熱伝達体が気化
室部とかけ面部から離れている状態の拡大断面図
【図4】本発明の実施例2のアイロンの熱伝達調整手段
の熱伝達体が気化室部とかけ面部から離れている状態の
拡大断面図
【図5】同アイロンの熱伝達調整手段の熱伝達体が気化
室部とかけ面部に接している状態の拡大断面図
【図6】従来のアイロンの要部を断面で示した側面図
【図7】同アイロンの載置状態の要部を断面で示した側
面図
【符号の説明】
2 ヒータ 12 かけ面部 13 気化室部 17 断熱部材(断熱部) 18 断熱空間(断熱部) 19 熱伝達調整手段 20 熱応動部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒータによって加熱される気化室部と、
    前記気化室部の下面側に断熱部を介して配設したかけ面
    部と、前記かけ面部の熱を感知する熱応動部材により前
    記気化室部からかけ面部への熱の供給を制御する熱伝達
    調整手段とを具備したアイロン。
  2. 【請求項2】 熱伝達調整手段は、かけ面部の温度が気
    化室部より低くなるように制御する請求項1記載のアイ
    ロン。
  3. 【請求項3】 熱伝達調整手段は、気化室部の熱をかけ
    面部に伝達する状態と、気化室部からかけ面部への熱の
    伝達を阻止する状態を含む複数の状態に保持する切り替
    え手段を有した請求項1または2記載のアイロン。
  4. 【請求項4】 熱応動部材をバイメタルで構成した請求
    項1〜3のいずれか1項に記載のアイロン。
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