JP2002159339A - あぶらとり紙、清掃紙のロール紙取付清掃具 - Google Patents

あぶらとり紙、清掃紙のロール紙取付清掃具

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JP2002159339A JP2000358562A JP2000358562A JP2002159339A JP 2002159339 A JP2002159339 A JP 2002159339A JP 2000358562 A JP2000358562 A JP 2000358562A JP 2000358562 A JP2000358562 A JP 2000358562A JP 2002159339 A JP2002159339 A JP 2002159339A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、水分、汗、液体状の汚れ等を吸収す
るロール紙状のあぶらとり紙、清掃用の紙を使いやすく
するロール紙取付清掃具を提供することを目的とする。 【解決手段】清掃具にあぶらとり用ロール紙とロール紙
状の清掃紙を収納して、あぶらとり紙、清掃紙を使用し
た部分を後から切り取っていく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水分、汗、液体状
の汚れ等、またはこれらを含んだ埃、ゴミ等を清掃しや
すくする清掃具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パルプ、和紙、麻、シルク等を使
用、または混合し圧縮して作成したあぶらとり紙があ
る。近年は、ロール状のあぶらとり紙があるが、切断し
てから使用しなければならず、紙自身が薄く指先で扱い
にくい。また、指先で使用するためあぶら分が手につい
たりする。
【0003】清掃紙についても汚れが手についてしま
い、後で手を洗わなければならなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】水分、汗、液体状の汚
れ等を吸収する清掃紙、あぶらとり紙をロール紙状にし
たものを使用後に切断、または使用後にロールに巻取り
使いやすくするロール紙取付清掃具を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解消するた
めに、本発明の請求項1記載の清掃具は、ロール紙を取
付る清掃具で、人間の手や指で保持する柄または摘み部
を備えると共に、ロール紙を保持する部分と、ロール紙
の使用した部分を移動送出する送出ロール、または送出
巻取り用の巻取りロール、または送出紙ストッパーを配
設したことを特徴とし、さらに、あぶらとりをする略曲
面形状のあぶらとり台を設けている。
【0006】請求項2記載の清掃具は、ロール紙を取付
る清掃具で、人間の手や指で保持する柄または摘み部を
備えると共に、ロール紙を保持する部分と、ロール紙の
使用した部分を移動送出する送出ロール、または送出巻
取り用の巻取りロール、または送出紙ストッパーを配設
したことを特徴とし、さらに、あぶらとり用ロール紙上
であぶらとりをする曲面、または円筒形状のあぶらとり
面を設けている。
【0007】請求項3記載の清掃具では、汚れを染み込
ませて清掃するロール紙状の清掃紙を用いる清掃具で、
人間の手や指で保持する柄または摘み部を備えると共
に、ロール紙状の清掃紙を保持する部分と、清掃紙の使
用した部分を移動送出する送出ロール、または送出巻取
り用の巻取りロール、または送出紙のストッパーを配設
したことを特徴とし、さらに、清掃紙で略曲面形状の清
掃台を設けている。
【0008】請求項4記載の清掃具では、汚れを染み込
ませて清掃するロール紙状の清掃紙を用いる清掃具で、
人間の手や指で保持する柄または摘み部を備えると共
に、ロール紙状の清掃紙を保持する部分と、清掃紙の使
用した部分を移動送出する送出ロール、または送出巻取
り用の巻取りロール、または送出紙のストッパーを配設
したことを特徴とし、さらに、ロール紙状の清掃紙上で
清掃をする曲面、または円筒形状の清掃面を設けてい
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、あぶらとり台7を備えた
ロール紙取付清掃具で、あぶらとり用ロール紙1を保持
する部分としてロール芯2がある。あぶらとり紙4はあ
ぶらとり台7を通り、送出ローラ6へと送り出されてお
り、送出ローラ6に備えられた切断部5にて使用済みの
あぶらとり紙4をカットする。ロール紙押さえ3と送出
ローラ6であぶらとり紙4があぶらとり台7へ固定され
ている。あぶらとり台上であぶらとり紙4が緩まないよ
うにバネ等であぶらとり紙4を押さえる。この図ではロ
ール紙1の芯部に押さえ棒を通す形式であるが、ロール
紙1の外形で保持しても良い。
【0010】図2は、あぶらとり用ロール紙上があぶら
とり面であるロール紙取付清掃具で、あぶらとり用ロー
ル紙1を保持する部分としてロール芯2がある。あぶら
とり用ロール紙上があぶらとり面となっており、ロール
紙押さえ3と送出ローラ6であぶらとり紙4を固定して
いる。ロール紙押さえ3はあぶらとり紙4が緩まないよ
うにバネ等であぶらとり紙4を押さえる。送出ローラ6
に備えられた切断部5にて使用済みのあぶらとり紙4を
切断する。
【0011】図3は、ロール紙取付清掃具の柄8の形状
を表している。
【0012】図4は、コンパクトに閉じられるタイプの
ロール紙取付清掃具で、あぶらとり用ロール紙1を保持
する部分としてロール芯2がある。あぶらとり紙4はあ
ぶらとり台7を通り送出ローラ6へ送られている。送出
ローラ6に備えられた切断部5にて使用済みのあぶらと
り紙4を切断する。また、コンパクトに閉じるには図4
(a)のように開いた状態から図4(b)のようにあぶら
とり台7がケース台10の方へ移動でき、さらに図4
(c)のようにケースカバー内9へあぶらとり台7、ケ
ース台10を収納することができる。また、図4(a)
のように開いた状態のとき、ケースカバー9、ケース台
10が摘み部となる。
【0013】図5は、あぶらとり用ロール紙上があぶら
とり面のロール紙取付清掃具で、図5(a)は清掃具を
保持するための柄8を備え、あぶらとり用ロール紙1を
保持する部分としてロール芯2を備え、あぶらとり用ロ
ール紙上があぶらとり面となっており、清掃後に使用済
みのあぶらとり紙4を送る送出ローラ6を備える。ま
た、使用済みのあぶらとり紙4はあぶらとり紙送り出し
口に備えられた切断部5にてカットされる。さらに、清
掃具を保管時にあぶらとり面が汚れないように保護カバ
ー11を備える。図5(b)は清掃具の使用例である。
【0014】図6は、あぶらとり用ロール紙上があぶら
とり面のロール紙取付清掃具で、清掃具を保持するため
の柄8を備え、あぶらとり用ロール紙1を保持する部分
としてロール芯2を備え、あぶらとり用ロール紙上があ
ぶらとり面となっており、清掃後に使用済みのあぶらと
り紙4を送る送出ローラ6を備える。また、使用済みの
あぶらとり紙4は切断部5に備えられた刃部12にてカ
ットされる。さらに、清掃具を保管時にあぶらとり面が
汚れないように保護カバー11を備える。図6(a)は
清掃具にロール紙1を取り付ける前の状態である。ロー
ル紙1の芯を太くして巻き数を少なくして長さを確保す
ると共にロール紙1が押さえやすくなる。図6(b)は
清掃具にロール紙1をセットした状態で、保管時には保
護カバー11をロール紙1の上にかぶせる。図6(c)
はロール紙1をセットした清掃具を上から見た図であ
る。送出ローラ6と切断部5によりあぶらとり紙4が固
定されている。送出ローラ6により送られたあぶらとり
紙4は切断部5に備えられた刃部12によりカットされ
る。図6(d)は使用例である。
【0015】図7は、あぶらとり台7を備えたロール紙
取付清掃具で、外形はフレーム部15により形作られて
おり、板14とあぶらとり台7に囲まれたロール紙1を
収納する収納部を備え、あぶらとり紙4はあぶらとり台
7を通り送出ローラ6、切断部5へ行き切断部5にてカ
ットされる。また、あぶらとり台7には清掃時に優しく
拭けるようにスポンジ台13が備えられている。図7
(a)は断面図を表している。図7(b)は清掃具両端に
摘み部16を備え、指で摘み部16を押さえ清掃する。
図7(c)は指輪摘み方法で、清掃具に指を通すバンド
部17を備え、指にバンド部17を通して使用する。ま
た、バンド部17は長さ調整手段を備える。もしくは、
ゴム材等の伸縮材をバンド部17に使用する。図7
(d)は指はさみ摘み方法で、清掃具に指にはさむため
の摘み部16を設けたもので、摘み部16を指ではさん
で使用する。
【0016】図1から図7までの清掃具で使用するロー
ル紙1は、片面防水、または防水紙との重ね合わせを使
用することによりあぶらとり台7、またはスポンジ台1
3、または下の紙への水分、汗、液体状の汚れ等の染み
込みを防止しやすい。
【0017】図1から図7まであぶらとり用ロール紙1
を用いた清掃具について説明したが、汚れを染み込ませ
て清掃するロール紙状の清掃紙を用いる清掃具は、これ
ら図1から図7までの例が、あぶらとり用ロール紙1を
ロール紙状の清掃紙に変えても良い。よって、図1から
図7までの例は、ロール紙1があぶらとり紙4である必
要はなく、ロール紙が清掃紙でも良い。また、清掃紙に
粘着性の清掃紙を使って服の毛玉や毛や糸くずやゴミ取
り用としても良い。
【0018】
【発明の効果】ロール紙を使用するため、使用条件に合
わせてロール紙をカットして使用するため無駄が少なく
経済的である。ロール紙を使用した後に使用した分だけ
後からカットすればよく、さらに使用面が曲面、円筒面
のため扱いやすい。ロール紙と清掃具がコンパクトなた
め持ち運びに便利である。
【0019】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るあぶらとり台を備えたロール紙取
付清掃具の一例である。
【図2】本発明に係るあぶらとり用ロール紙上があぶら
とり面であるロール紙取付清掃具の一例である。
【図3】本発明に係るロール紙取付清掃具の柄の形状の
一例である。
【図4】本発明に係るコンパクトに閉じられるタイプの
ロール紙取付清掃具の一例である。
【図5】本発明に係るあぶらとり用ロール紙上があぶら
とり面のロール紙取付清掃具の一例である。
【図6】本発明に係るあぶらとり用ロール紙上があぶら
とり面のロール紙取付清掃具の一例である。
【図7】本発明に係るあぶらとり台を備えたロール紙取
付清掃具の一例である。
【符号の説明】
1…ロール紙 2…ロール芯 3…ロール紙押さえ 4…あぶらとり紙 5…切断部 6…送出ローラ 7…あぶらとり台 8…柄 9…ケースカバー 10…ケース台 11…保護カバー 12…刃部 13…スポンジ台 14…板 15…フレーム 16…摘み部 17…バンド部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】あぶらとり用ロール紙を用いる清掃具で、
    人間の手や指で保持する柄または摘み部を備えると共
    に、あぶらとり用ロール紙を保持する部分と、あぶらと
    り紙を支える略曲面形状のあぶらとり台を配設し、あぶ
    らとり紙の使用した部分を移動送出する送出ロール、ま
    たは送出巻取り用の巻取りロール、または送出紙のスト
    ッパーを配設したもの。
  2. 【請求項2】あぶらとり用ロール紙を用いる清掃具で、
    人間の手や指で保持する柄または摘み部を備えると共
    に、あぶらとり用ロール紙を保持する部分と、あぶらと
    り用ロール紙上で、あぶらとりをする曲面、または円筒
    形状のあぶらとり面を設け、あぶらとり紙の使用した部
    分を移動送出する送出ロール、または送出巻取り用の巻
    取りロール、または送出紙のストッパーを配設したも
    の。
  3. 【請求項3】ロール紙状の清掃紙を用いる清掃具で、人
    間の手や指で保持する柄または摘み部を備えると共に、
    ロール紙状の清掃紙を保持する部分と、清掃紙で略曲面
    形状の清掃台を配設し、清掃紙の使用した部分を移動送
    出する送出ロール、または送出巻き取り用の巻取りロー
    ル、または送出紙のストッパーを配設したもの。
  4. 【請求項4】ロール紙状の清掃紙を用いる清掃具で、人
    間の手や指で保持する柄または摘み部を備えると共に、
    ロール紙状の清掃紙を保持する部分と、ロール紙状の清
    掃紙上で清掃をする曲面、または円筒形状の清掃面を設
    け、清掃紙の使用した部分を移動送出する送出ロール、
    または、または送出巻き取り用の巻取りロール、または
    送出紙ストッパーを配設したもの。
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