JP2002153341A - 仕切体 - Google Patents

仕切体

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JP2002153341A
JP2002153341A JP2000355648A JP2000355648A JP2002153341A JP 2002153341 A JP2002153341 A JP 2002153341A JP 2000355648 A JP2000355648 A JP 2000355648A JP 2000355648 A JP2000355648 A JP 2000355648A JP 2002153341 A JP2002153341 A JP 2002153341A
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JP
Japan
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frame
frames
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hole
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JP2000355648A
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Makoto Koizumi
誠 小泉
Eizo Otsubo
栄三 大坪
Kazuo Oku
一夫 奥
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Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 極めて簡易なる構成によって経済的に利用す
ることができる仕切体を提供すること。 【解決手段】 テーブル10の後部左右両側位置に支持
される左右一対の起立フレーム40と、当該起立フレー
ム40の上部間を連結する上部連結フレーム41と、こ
れら起立フレーム40及び上部連結フレーム41の内側
領域に位置する仕切面43とを備える。仕切面43は繊
維シート材により構成されており、上端縁に上部通し穴
43Aを設けて当該上部通し穴43Aに上部連結フレー
ム41を挿入することで吊り下げ保持可能とされてい
る。また、仕切面43の下端縁には下部通し穴43Bが
設けられ、当該下部通し穴43Bに錘として作用するパ
イプ47を挿入することで、仕切面43が「ぴん」と張ら
れた状態に保たれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は仕切体に係り、更に
詳しくは、テーブル等の天板上を仕切る構造の簡略化を
図って廉価に提供することのできる仕切体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、テーブル或いは机等の天板付
き家具においては、天板の後端部或いは側端部から上方
に仕切体を配置して仕切作用を付与することのできるタ
イプのものが知られている。仕切体は、左右一対の縦フ
レームと、当該縦フレームの上下両端間を相互に連結す
る上下一対の横フレームと、これらの縦横のフレームで
囲まれる内側領域に配置されるとともに、表裏若しくは
前後各面がクロス材で化粧された仕切面とにより構成さ
れたものが存在する。この仕切体を支持して天板上に配
置する場合には、当該仕切体の下端部を支持する支持装
置を天板若しくは脚に設けることによって行われてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
仕切体は、縦横のフレームを相互に組み合わせ、これの
内側領域に仕切面を嵌め込むタイプとして構成されてお
り、全体としての剛性を備えている一方、非常に高価な
ものになるという不都合がある。しかも、この仕切体を
テーブル上に配置する構造が複雑になり、テーブル側に
も特別の設計をしなければならないという不都合があ
る。
【0004】
【発明の目的】本発明は、このような不都合に着目して
案出されたものであり、その目的は、極めて簡易なる構
成によって経済的に利用することができる仕切体を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、天板上に配置される仕切体において、左
右一対の起立フレームと、これら起立フレームの上部間
を連結する上部連結フレームと、これら起立フレーム及
び上部連結フレームの内側領域に位置する仕切面とを備
え、前記仕切面はシート材により構成されているととも
に、上部連結フレームに支持される被支持部を備えて当
該上部連結フレームに吊り下げ保持可能に設けられる、
という構成を採っている。このような構成とすれば、仕
切面を起立フレームと上部連結フレームで囲まれる内側
領域に嵌め込むような構造を採用しなくてよいため、簡
易な構造体として仕切体を構成することができる。ま
た、仕切面が汚損した場合には、上部連結フレームから
仕切面を取り外して洗濯することで難なく対応すること
ができ、従来のように、板状体をクロス材で表装したタ
イプのものに比べてメンテナンスを容易に行うことが可
能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明において、前記仕切面の下
部には錘保持部を設けることが好ましい。これにより、
仕切面が「ぴん」と張った状態となり、単にシート材を吊
り下げた状態としても一定の体裁を保つことができる。
【0007】更に、前記上部連結フレームの左右両側に
仕切面の左右移動を規制するストッパを設けるとよい。
これにより、仕切面の通し穴に上部連結フレームを挿入
するだけの構造としても、仕切面が左右何れかの方向に
ずれてしまうような虞を防止することができる。
【0008】また、前記上部連結フレーム及び起立フレ
ームは、それぞれ長さ及び高さが異なる複数の上部連結
フレーム及び起立フレームを含んで構成するとよい。こ
のような構成では、仕切面積も種々異なるものを構成す
ることができる。ここで、「長さが異なる複数の上部連
結フレーム」とは、長さが異なる上部連結フレームが数
種存在する場合、複数の上部連結フレームを連結して長
さを異ならせる場合、上部連結フレーム自体が伸縮する
場合の何れをも含む。また、「高さが異なる起立フレー
ム」とは、高さが異なる起立フレームが数種存在する場
合、複数の起立フレームを連結して高さを異ならせる場
合、起立フレーム自体が伸縮する場合の何れをも含む。
【0009】更に、前記起立フレームと上部連結フレー
ムは、相互に嵌合可能となるパイプ材により構成され
る、という構成が採用される。これにより、仕切面がシ
ート材によって構成されたことと相俟って、全体として
の重量を大幅に軽減でき、仕切体を支持するテーブルや
天板側の負担も少なくなり、仕切体を支持するための装
置構造もシンプルなものとすることが可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0011】図1には、本実施例に係る仕切体の支持装
置で仕切体をテーブルに装着した状態を後方から見た概
略斜視図が示されている。この図において、テーブル1
0は、平面視略長方形状の天板11と、この天板11の
四隅下面側に設けられた四本の脚12と、これら脚12
のうち、後方側(図1では手前側)二本の脚12に装着
された支持装置15,15と、当該支持装置15を介し
て支持されて天板10の後端側より上方に突出する状態
に配置された仕切体17とを備えて構成されている。
【0012】前記脚12は、図2及び図3にも示される
ように、中空の角柱パイプにより構成されている。ここ
で、後方二本の脚12において、前方二本の脚12に相
対する面、すなわち、前後方向内側面12Aの上部には
穴18が形成されている。
【0013】前記支持装置15は相互に対称形状に設け
られた一対からなる。従って、ここでは、一方の支持装
置15について説明するものとし、他方の支持装置15
については同一符号を用いて説明を省略する。この仕切
体の支持装置15は、図4及び図5にも示されるよう
に、脚12の前後方向内側面12Aに面接触した状態に
装着される板状の本体20と、この本体20の一側端縁
に連なる板状の連結部材22と、この連結部材22の先
端に設けられた支持部25とを備えて構成されている。
本体20は、前記連結部材22が延びている方向の面2
0Aに突軸状の挿入部27を備え、当該挿入部27が前
記穴18内に挿入されることで脚12に引っ掛かり(係
合)可能に設けられている。なお、挿入部27は先端が
円弧状に湾曲しているとともに、先端側から見たときに
略十字状になる形状に設けられて穴18への挿入し易さ
が確保されている。
【0014】前記連結部材22は、脚12の左右方向内
側面12Bに沿って位置するとともに、当該左右方向内
側面12Bの幅内に略収まるように設けられている。こ
の連結部材22は、本体20との連結位置に対して反対
側が下方位置となるように傾斜方向に延び、側面視で略
菱形の平面形状となる外形に設けられ、これによって、
本体20と支持部25の高さ位置関係は、支持部25が
相対的に低い位置となるようになっている。
【0015】前記支持部25は、上端が開口する有底の
穴29が形成された筒状部30と、この筒状部30の外
周部分に連なって前記連結部材22と略平行となる突片
31とを備え、支持装置15を脚12に装着したとき
に、突片31が脚12の前後方向後端面12Cに接触す
る一方、筒部30の外周面は前記後端面12Cに非接触
となる状態に保たれる。従って、天板11の後端面が脚
12の後端面12Cよりも僅かに後方へ突き出るもので
あっても仕切体17が天板11に干渉することなく装着
可能となる。なお、本実施例では、前記有底の穴29の
内周面に複数のリブ29Aが形成されている。
【0016】前記仕切体17は、図8及び図9に示され
るように、左右一対の起立フレーム40,40と、当該
起立フレーム40,40の上部間を連結する上部連結フ
レーム41と、これら起立フレーム40,40及び上部
連結フレーム41で囲まれる内側領域に配置される仕切
面43とを備えて構成されている。
【0017】前記起立フレーム40,40は中空のパイ
プ材により構成されており、上下方向に延びる鉛直パイ
プ40Aと、この鉛直パイプ40Aの上端から略90度
屈曲方向に向けられた屈曲パイプ40Bとにより構成さ
れている。また、起立フレーム40は、鉛直パイプ40
Aの下端部が支持部25に形成された穴29内に嵌合可
能となる外径寸法に設けられている。
【0018】前記上部連結フレーム41は、起立フレー
ム40と同様に中空のパイプ材により構成されている。
この上部連結フレーム41のパイプ内径は、起立フレー
ム40の屈曲パイプ40Bの外径よりも大きく設けられ
ており、これによって上部連結フレーム41の左右両端
側に屈曲パイプ40Bを挿入して相互に連結可能となっ
ている。本実施例では、上部連結フレーム41と起立フ
レーム40との連結に際し、パイプ状のスペーサ44が
介装され、このスペーサ44の端部には、ストッパとし
てのフランジ45が上部連結フレーム41の左右両端側
に位置するように設けられている。このフランジ45
は、仕切面43を装着した際に当該仕切面43の左右方
向への滑り若しくは移動を防止可能とする。なお、上部
連結フレーム41は、長さが異なる種々のタイプのもの
を用意することができ、これによって天板11の左右方
向長さ若しくは前後方向幅が異なる各種テーブルにも適
用可能となっている。更に、起立フレーム40の高さも
同様に種々の高さのものを用意しておくことで、仕切り
高さが異なるバリエーションを付与することが可能とな
る。
【0019】前記仕切面43は、本実施例では、適宜な
繊維シート材を用いて構成されている。この仕切面43
は、上端縁が伏せ縫いされて左右方向に開通する被支持
部としての上部通し穴43Aが形成されており、この上
部通し穴43A内に上部連結フレーム41が挿入される
ようになっている。また、仕切面43の下端縁にも同様
の手法によって形成された錘保持部としての下部通し穴
43Bが設けられ、この下部通し穴43Bには錘作用を
なすパイプ47が挿入されるようになっている。
【0020】前記仕切体17を組み立てる場合には、上
部連結フレーム41を仕切面43の上部通し穴43A内
に挿入した後、上部連結フレーム41の両側に、スペー
サ44,44を介して起立フレーム40,40の各屈曲
パイプ40B,40Bを差し込んで連結する。次いで、
仕切面43の下部通し穴43Bにパイプ47を挿入する
ことで仕切体17の組み立てを完了することができる。
【0021】一方、支持装置15は、本体20の挿入部
27を脚12の穴18に挿入することによって脚12に
装着することができる。この際、仕切体15は、図2に
示される位置に対して、本体20を同一面内で所定角度
回転させた姿勢とすることによって装着することができ
る。
【0022】このようにして支持装置15,15の装着
を完了した後に、前記仕切体17の起立フレーム40の
下端部を支持部25の穴29内に嵌合させることで、仕
切体17を天板11の後端部に配置可能となる。
【0023】従って、このような実施例によれば、上部
連結フレーム41を仕切面43の上部通し穴43Aに挿
入した状態で上部連結フレーム41の両側に起立フレー
ム40を連結するだけの簡単な組み立て作業で仕切体1
7を構成できるという効果を得る。しかも、全体として
の重量も極めて軽量となり、テーブル10側に着脱する
際の作業負担も軽減することができる。
【0024】なお、前記実施例では、起立フレーム40
や上部連結フレーム41が一本のパイプ材により構成さ
れた場合を図示、説明したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、例えば、軸方向に連結可能となる複数
のパイプ材或いは軸方向に伸縮可能となる複数のパイプ
材を採用することもできる。また、仕切面43は、繊維
シート材に限らず、樹脂シート材、板等を用いる構成で
あってもよく、更に、仕切面43は剛性の有無を問わな
い。また、前記実施例では、仕切面43に上部連結フレ
ーム41を挿入する被支持部としての上部通し穴43A
を設けたが、本発明はこれに限定されるものではなく、
上部連結フレーム41に引っ掛ける構造や、紐等で結び
付けるような構造も採用することができる。要するに、
仕切面43の被支持部は、上部連結フレーム41に支持
される構造であれば足りる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
仕切面がシート材により構成されているとともに、上部
連結フレームに支持される被支持部を備えて吊り下げ保
持可能に設けられているから、仕切面を起立フレームと
上部連結フレームで囲まれる内側領域に嵌め込むような
複雑な構造を採用することなく簡易な手法で仕切体を組
み立てることができる。また、仕切面が汚損することが
あっても、上部連結フレームから仕切面を取り外して洗
浄でき、仕切面を常に綺麗な状態に保つことも可能とな
る。
【0026】また、仕切面の下部に錘保持部を設けた構
成によれば、仕切面が「ぴん」と張った状態となり、単に
シート材を吊り下げた状態としても一定の体裁を保つこ
とができる。
【0027】更に、前記上部連結フレームの左右両側に
ストッパを設けた構成では、仕切面の通し穴に上部連結
フレームを挿入するだけの構造としても、仕切面が左右
何れかの方向にずれてしまうような虞を防止することが
できる。
【0028】また、前記上部連結フレーム及び起立フレ
ームを、それぞれ長さ及び高さが異なる複数の上部連結
フレーム及び起立フレームにより構成すれば、仕切面積
も多様化することができ、テーブル等の天板サイズに応
じた汎用性を付与することが可能となる。
【0029】更に、前記起立フレームと上部連結フレー
ムを、相互に嵌合可能となるパイプ材により構成した場
合には、全体としての重量を大幅に軽減することがで
き、これに対応してテーブルや天板側に設けられる支持
装置の構造もシンプルなものとすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】仕切体が天板上に配置された状態をテーブルの
後方から見た状態を示す概略斜視図。
【図2】図1のA部拡大分解斜視図。
【図3】図2のB−B線に沿う矢視拡大断面図。
【図4】仕切体を支持する一方の支持装置を示す平面
図。
【図5】図4の左側面図。
【図6】仕切体を支持する他方の支持装置を示す平面
図。
【図7】図6の右側面図。
【図8】仕切体の分解斜視図。
【図9】仕切体が装着された状態の概略縦断面図。
【符号の説明】
10 テーブル 11 天板 17 仕切体 40 起立フレーム 41 上部連結フレーム 43 仕切面 43A 上部通し穴(被支持部) 43B 下部通し穴 44 フランジ(ストッパ) 47 パイプ(錘)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥 一夫 大阪市東成区大今里南6丁目1番1号 コ クヨ株式会社内 Fターム(参考) 3B053 SA01 SA05

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板上に配置される仕切体において、 左右一対の起立フレームと、これら起立フレームの上部
    間を連結する上部連結フレームと、これら起立フレーム
    及び上部連結フレームの内側領域に位置する仕切面とを
    備え、 前記仕切面はシート材により構成されているとともに、
    上部連結フレームに支持される被支持部を備えて当該上
    部連結フレームに吊り下げ保持可能に設けられているこ
    とを特徴とする仕切体。
  2. 【請求項2】 前記仕切面の下部に錘保持部が設けられ
    ていることを特徴とする請求項1記載の仕切体。
  3. 【請求項3】 前記上部連結フレームの左右両側には、
    前記仕切面の左右移動を規制するストッパが設けられて
    いることを特徴とする請求項1又は2記載の仕切体。
  4. 【請求項4】 前記上部連結フレームは、長さの異なる
    複数の上部連結フレームを含むことを特徴とする請求項
    1,2又は3記載の仕切体。
  5. 【請求項5】 前記起立フレームは、高さの異なる複数
    の起立フレームを含むことを特徴とする請求項1,2,
    3又は4記載の仕切体。
  6. 【請求項6】 前記起立フレームと上部連結フレーム
    は、相互に嵌合可能となるパイプ材により構成されてい
    ることを特徴とする請求項1ないし5の何れかに記載の
    仕切体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200301369Y1 (ko) * 2002-10-11 2003-01-24 정수선 식탁용 칸막이
JP2004225486A (ja) * 2003-01-27 2004-08-12 Okamura Corp クロスパネル
WO2006041076A1 (ja) * 2004-10-12 2006-04-20 Okamura Corporation パネル付き机

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