JP2002150868A - キースイッチ - Google Patents

キースイッチ

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Abstract

(57)【要約】 【課題】樹脂キートップの所望の部位や特定の樹脂キー
トップのみをカラー化、メタリック化、触感の変化等を
容易に具現化したキースイッチ 【解決手段】樹脂キートップの上面に樹脂層を積層した

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話等の移動
体通信機器、家庭用電話機、電子手帳、車載用スイッ
チ、リモコン、計算機あるいはパーソナルコンピュータ
ーのデータ入力装置等の押釦スイッチを構成するキース
イッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から押釦スイッチのカバー部品とし
て、裏面あるいは表面に、文字、記号あるいは図形等の
表示部を形成した樹脂キートップと、キーベースとから
構成されるキースイッチが知られている。例えば、特許
第2627692号には、透光性硬質樹脂で形成したキ
ートップの平坦な裏面に文字部のみ照光する表示部を印
刷し、透光性シリコーンゴムで形成したキーベースと透
光性接着剤により接着した照光式キースイッチが記載さ
れている。
【0003】近年、キースイッチには、照光機能だけで
はなくメタリック調や反射機能をもつ金属調のデザイン
が要望されており、また、キースイッチに設けられた表
示部のデザインも多様化しており、さらに、キースイッ
チの一部分のみ色調、触感、形状等を変化させるなどの
要望が出てきている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のキ
ースイッチにおいて、樹脂キートップに設けられた表示
部のデザインは、印刷、塗装、転写等の加工により具現
化しているため、樹脂キートップ全体のカラー化、メタ
リック化、触感の軟質化等や、表示部のメタリック調、
反射機能をもつ金属調等は提供できているが、樹脂キー
トップの一部分や特定の樹脂キートップのみをカラー
化、メタリック化、触感の軟質化等することは難しかっ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するものであり、樹脂キートップの上面に樹脂層を積
層することにより、所望の部位のカラー化、メタリック
化、触感の変化等を容易に具現化したキースイッチを提
供するものである。
【0006】すなわち、キーベースに固着された樹脂キ
ートップの上面に樹脂層が積層されたキースイッチであ
る。さらに、樹脂キートップの上面に表示部が設けら
れ、さらに上面に樹脂層が積層されたキースイッチであ
る。さらに、樹脂キートップの上面に着色層が形成さ
れ、さらに上面に樹脂層が積層されたキースイッチであ
る。さらに、樹脂キートップの上面に凹形状が形成され
たキースイッチである。さらに、樹脂層が、ドーム形状
であるキースイッチである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明をさらに詳しく説
明する。本発明の実施態様を図を用いて説明する。図1
(a)に示すキースイッチは、表面に文字記号等の表示部
2が設けられている樹脂キートップ1において、樹脂キ
ートップ1の表面の表示部2の上にドーム形状の樹脂層
3が積層されていることを特徴とするキースイッチであ
る。
【0008】さらに図1(b)に示すキースイッチは、
樹脂キートップ1の上面に凹形状4が形成され、該凹形
状内にドーム形状の樹脂層3が設けられていることを特
徴とするキースイッチである。これらの樹脂層には透明
な樹脂を用いることができ、また、着色した樹脂を用い
ることで、樹脂キートップを部分的にカラー化すること
ができる。樹脂キートップの裏面あるいは、樹脂キート
ップと樹脂層の間には、表示部または着色層を形成して
設けることができる。
【0009】本発明の樹脂キートップは、表示部を樹脂
キートップの裏面に設ける場合は透明であることが望ま
しいが、特に限定するものではなく、例えばポリエステ
ル樹脂、ポリオレフィン樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリ
ウレタン樹脂、ポリアミド樹脂、シリコーン樹脂、1、
2−ポリブタジエン樹脂、ポリスチレンビニルアセテー
ト樹脂、ポリカーボネート/ポリブチレンテレフタレー
ト樹脂等の熱可塑性樹脂のほか、透明性が良好なポリメ
タクリル酸メチル樹脂、ポリカーボネート樹脂、アモル
ファスポリエステル樹脂、アモルファスナイロン樹脂、
ポリウレタン樹脂、エステル系熱可塑性エラストマーを
用いることができ、結晶性ナイロン樹脂、ABS樹脂、
ポリプロピレン樹脂、ポリエチレン樹脂等の半透明や若
干着色した樹脂でも構わない。また、シリコーン樹脂、
フェノール樹脂、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂、アクリ
ル系樹脂等の熱硬化性、光硬化性、湿気硬化性等の硬化
性樹脂を使用することも可能である。
【0010】本発明の樹脂キートップの厚みは、特に限
定するものではないが、樹脂キートップとして硬質感や
強度を有して使用できる厚みであることが望ましく、好
ましくは0.1mm以上である。樹脂キートップの上面
には文字・記号等の表示部および/または有色やメタリ
ック色等の着色層を形成し設けることができる。
【0011】本発明の樹脂層は、組成や種類、層厚につ
いては特に限定するものではないが、未硬化時には流動
性がある液状樹脂を使用することが望ましく、熱硬化型
や光硬化型、湿気硬化型等のアクリル系、ウレタン系、
エポキシ系、エステル系等のモノマー、オリゴマー等が
好ましく、着色された樹脂でも構わない。
【0012】本発明の樹脂層の形成方法は、液状樹脂を
スプレー塗装方法、各種印刷方法、ディッピング方法、
ディスペンサー塗布、ポッティング方法等の方法で樹脂
キートップ上に塗布し、熱硬化、光硬化、湿気硬化等の
方法で硬化し形成する。
【0013】樹脂キートップの上面の表示部や着色層の
上にさらに樹脂層を積層し設けることで、表示部の耐久
性が増し、デザイン的にも優れたキースイッチが得られ
る。また樹脂キートップの上面に任意に形成された凹形
状内に、該樹脂キートップとは硬度や弾性あるいは触感
の異なる樹脂層を形成したり、有色やメタリック調に調
色した樹脂層を形成すること、またさらにドーム形状に
樹脂層を盛り上げて形成することで、同一のキー内に異
なる複数の触感や色および形状のデザインを有すること
ができる。
【0014】本発明のキーベースは、押釦スイッチとし
て機能するための弾性を有していることが必要であり、
例えばゴム状弾性体であるシリコーンゴム、ウレタンゴ
ム、エチレンプロピレンゴム、クロロプレンゴム、ブチ
ルゴム、ニトリルゴム、スチレンブタジエンゴム等の合
成ゴムや、スチレン系、オレフィン系、ウレタン系、エ
ステル系等の熱可塑性エラストマーが挙げられる。なか
でもシリコーンゴム、エチレンプロピレンゴム、スチレ
ン系熱可塑性エラストマー、エステル系熱可塑性エラス
トマーが強度や透光性等の理由で好ましい。またそのほ
かには、樹脂フィルムも用いることができる。
【0015】以下に実施例および比較例を示し、本発明
を具体的に説明するが、本発明は下記の実施例に限定さ
れるものではない。
【実施例1】ポリカーボネート樹脂により成形された厚
み0.5mmの樹脂キートップ1の表面に、黒色、赤
色、緑色の各インキ(CAVメイバンインキ セイコー
アドバンス製)を用いてPAD印刷法によって文字記号
等の表示部2を形成した。さらにこれらの樹脂キートッ
プの表面に、マルチファンクションキー部分は赤色透
明、緑色透明の2種類の色調のUV硬化樹脂をディスペ
ンサーを用いて塗布し、テンキー部分は無色透明なUV
硬化樹脂をディスペンサーを用いて塗布し、紫外線照射
によって硬化させドーム形状の樹脂層3をそれぞれの樹
脂キートップの上に形成した。該樹脂キートップを透光
性接着剤7を用いてシリコーンゴム製のキーベース6に
接着し、図1(a)、(c)に示すようなキースイッチ
を得た。樹脂キートップの表面を簡単に任意の色で分け
ることができ、デザイン的に見栄えの良いキースイッチ
となった。
【0016】
【実施例2】ポリカーボネート樹脂により成形され、中
心部に凹部4を形成した樹脂キートップ1の表面に、青
色に着色されたUV硬化樹脂をディスペンサーで該凹部
内に塗布し、紫外線照射によって硬化させドーム形状の
樹脂層5を形成した。該樹脂キートップを透光性接着剤
7を用いてシリコーンゴム製のキーベース6に接着し、
図1(b)、(c)に示すようなキースイッチを得た。
同一キー内に2色の色をもつ樹脂キートップを有するキ
ースイッチが簡単に得られ、デザイン的に良いものとな
った。この凹部4の大きさが樹脂層の大きさを決定す
る。したがってこの大きさを変えることによりさらにデ
ザイン変化を持たせることができる。
【0017】
【実施例3】ポリカーボネート樹脂により成形された樹
脂キートップ1の表面に、銀メタリック色の着色層8を
塗装により形成し、さらに中心部に凹部4を形成し、青
色透明に着色されたUV硬化樹脂をディスペンサーで該
凹部内に塗布し、紫外線照射によって硬化させドーム形
状の樹脂層5を形成した。該樹脂キートップを透光性接
着剤7を用いてポリエチレンテレフタレート樹脂フィル
ム製のキーベース6に接着し、図2に示すようなキース
イッチを得た。なお樹脂フィルムの裏面にはUV硬化樹
脂にて押し子9を形成した。同一キー内に2色のメタリ
ック色をもつ樹脂キートップを有するキースイッチが簡
単に得られ、デザイン的に良いものとなった。
【比較例1】
【0018】赤色透明、緑色透明、無色透明に着色した
ポリカーボネート樹脂を用いて、それぞれ別の金型で所
望の樹脂キートップ1を成形し、裏面に、黒色、赤色、
緑色の各インキ(CAVメイバンインキ セイコーアド
バンス製)を用いてスクリーン印刷法によって文字記号
等の表示部4を形成した後、樹脂キートップ毎に切断
し、接着用治具の所定の位置に各樹脂キートップをセッ
トし、その樹脂キートップを透光性接着剤7を用いてシ
リコーンゴム製のキーベース6に接着し、図3に示すよ
うなキースイッチを得た。樹脂キートップを色毎に識別
してキーベースに乗せていくため作業時間がかかりコス
トの高いものとなり、またその際のセットミスも生じや
すく、不良品の発生が多かった。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、樹脂キートップの上面
に樹脂層を積層することで、任意の樹脂キートップのみ
に、または各樹脂キートップの一部分のみにカラー化、
メタリック化、触感の変化を容易に施すことができ、デ
ザイン的にも優れたキースイッチを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の縦断面図(a)、(b)と上
面図(c)
【図2】本発明の実施例の縦断面図
【図3】従来のキースイッチの上面図
【符号の説明】
1 樹脂キートップ 2 表示部 3 樹脂層 4 凹部 5 着色樹脂層 6 キーベース 7 接着層 8 着色層 9 押し子
【手続補正書】
【提出日】平成12年12月5日(2000.12.
5)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】樹脂キートップの上面の表示部や着色層の
上にさらに樹脂層を積層し設けることで、表示部の耐久
性が増し、デザイン的にも優れたキースイッチが得られ
る。また樹脂キートップの上面に任意に形成された凹形
状内に、該樹脂キートップとは硬度や弾性あるいは触感
の異なる樹脂層を形成したり、有色やメタリック調に調
色した樹脂層を形成すること、またさらにドーム形状に
樹脂層を盛り上げて形成することで、同一のキー内に異
なる複数の触感や色および形状のデザインを有すること
ができる。なお、樹脂層の表面は、平坦形状(図5)に
かぎらず凹形状(図6)に形成してもかまわない。樹脂
層の表面を凹形状とすれば、操作時に指先にフィットし
た感触が得られ有利である。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の縦断面図(a)、(b)と上
面図(c)
【図2】本発明の実施例の縦断面図
【図3】従来のキースイッチの上面図
【図4】本発明の実施の形態における上面図および縦断
面図
【図5】本発明の他の実施の形態における縦断面図
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】追加
【補正内容】
【図4】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】追加
【補正内容】
【図5】

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーベースに固着された樹脂キートップ
    の上面に樹脂層が積層されたキースイッチ。
  2. 【請求項2】 キーベースに固着された樹脂キートップ
    の上面に表示部が設けられ、さらに上面に樹脂層が積層
    されたキースイッチ。
  3. 【請求項3】 キーベースに固着された樹脂キートップ
    の上面に着色層が形成され、さらに上面に樹脂層が積層
    されたキースイッチ。
  4. 【請求項4】 樹脂層が、樹脂キートップの上面に形成
    した凹部に形成された請求項1〜3のいずれかに記載の
    キースイッチ。
  5. 【請求項5】 樹脂層が、ドーム形状である請求項1〜
    4のいずれかに記載のキースイッチ。
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