JP2002145803A - マッサージオイル - Google Patents

マッサージオイル

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JP2002145803A
JP2002145803A JP2000344455A JP2000344455A JP2002145803A JP 2002145803 A JP2002145803 A JP 2002145803A JP 2000344455 A JP2000344455 A JP 2000344455A JP 2000344455 A JP2000344455 A JP 2000344455A JP 2002145803 A JP2002145803 A JP 2002145803A
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oil
massage
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mass
massage oil
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Kazuyuki Tsuchiya
屋 和 幸 土
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用感が良好で、また視覚的な質感が高く、
さらにマッサージ後における授乳の際に乳児が経口摂取
したとしても安全である、***マッサージオイルを提供
する。 【解決手段】 食用または食品に添加可能な油剤65〜
90質量%、食用可溶化剤1〜10質量%、多価アルコ
ール1〜30質量%、および水 残部とからなる組成を
有するゲル状マッサージオイル。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマッサージオイルに関
し、特に、妊娠中から授乳期において***のマッサージ
を行なうためのマッサージオイルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、人工栄養、すなわち粉ミルク等の
開発が進み、人工哺育が十分に可能となってきている
が、免疫学上および心理学上から母乳摂取の必要性が再
認識されている。母乳哺育を確立させるには、母親の乳
汁分泌が十分なものである必要があり、乳汁分泌を促進
するために、妊娠中および授乳期間中において***マッ
サージが行なわれている。
【0003】***マッサージは、基底部のマッサージに
より血液循環を促進し、また乳頭および乳輪部のマッサ
ージにより大脳中枢への刺激し、乳頭を乳児が吸いやす
い形状へとするという、効果がある。このような***マ
ッサージにおいては、施術における皮膚のすべり良く
し、また乳頭部などの敏感な部分を保護するために、従
来、ベビーオイル、あるいは化粧用コールドクリーム等
を、施術部位に適用していた。しかしながら、ベビーオ
イル等の液状のものは塗布する際に取扱いが難しく、着
衣その他の周辺にあるものを汚したりする可能性が高い
ものであり、一方、化粧用コールドクリーム等はマッサ
ージに用いる上では延展性が十分でないといった問題が
あり、かつこれらは薬事法上化粧品もしくは医薬部外品
であって、乳児の口中摂取に対して安全性の確証のない
ものである。
【0004】特開昭54−117036号公報には、食
用油もしくは食品添加可能な油および乳化剤ならびに
水、さらに必要に応じて食品添加剤、食品用香料を含有
してなる***マッサージクリームが提唱されている。こ
のものにおいては、配合成分が基本的に、食用のものか
ら構成されているために、経口摂取に問題はなく、マッ
サージ後に、乳児に安心して授乳させることのできるも
のであった。しかしながら、その使用感としては未だ満
足のいくものではなく、また乳化して透明感がないもの
であるために、視覚的に重たい感じを受け、商品嗜好性
の面から改善の余地の残るものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明は、使用
感が良好で、また視覚的な質感が高く、さらにマッサー
ジ後における授乳の際に乳児が経口摂取したとしても安
全である、***マッサージオイルを提供することを目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は、食用または食品に添加可能な油剤65〜90質量
%、食用可溶化剤1〜10質量%、多価アルコール1〜
30質量%、および水残部とからなる組成を有するゲル状
マッサージオイルである。本発明の前記ゲル状マッサー
ジオイルにおいては、その屈折率ηD(20℃)が1.
3000〜1.5500であることが望ましくまた、粘
度特性として25℃における粘度が5000〜500,
000mPa・s、36℃における粘度が500〜30
0,000mPa・sである特性を有することが望まし
い。
【0007】このように、本発明のゲル状マッサージオ
イルは、各成分が食用のものから構成されるために、そ
の安全性の面で高いものである。また比較的高い油剤含
有量を有するにもかかわらず、常温(25℃±5℃)に
おいてゲル状を呈するものであり、手により***マッサ
ージを行なうにおいて、手に適量をとり胸部位にこれを
適用するという操作が非常に容易におこなうことができ
る。さらに、このように適用した際に、体温によって粘
性が下がり、油剤含有量が高いことと相俟って滑り性よ
く延展できるものであって、手によるマッサージがおこ
ないやすい。また温熱の持続性も高いことから血液循環
を促進するというマッサージ効果を得やすいものとな
る。さらに、本発明のゲル状マッサージオイルは高い透
明性を有することから、視覚的に軽い感じがあり質感の
面からも良好なものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明をその実施の形態に
基づき詳細に説明する。本発明のゲル状マッサージオイ
ルにおいて用いられる食用または食品に添加可能な油剤
としては、食用油または食品に添加可能な油剤として、
厚生省認定の食品添加物公定書に記載されているもので
あればいずれでも用いることができる(同様に米国FDA
等の諸外国の公的機関において食品添加物として認めら
れているものもこれに準じて取り扱うことが可能であ
る。)。特に限定されるわけではないが、常温域(25
℃±5℃)において液状を呈する、例えば、オリーブ
油、ツバキ油、ゴマ油、ひまわり油、スイートアルモン
ド油、ホホバ油などの天然植物油;カプリル酸、カプリ
ン酸、ミリスチン酸、オレイン酸、イソステアリン酸な
どの脂肪酸のジグリセリンエステルまたはトリグリセリ
ンエステル(単一または混合グリセリド)などが例示で
き、これらは単独であるいは複数種組み合わせて用いる
ことができる。これらの油剤は、いわゆるエモリエント
オイル(水分を皮膚表面にとどめ蒸散を防ぐためのオイ
ル)成分として機能するものである。
【0009】また、可溶化剤としても、同様に食品に添
加可能なものであればいずれでも用いることができる
が、例えば、モノミリスチン酸デカグリセリル、モノミ
リスチン酸ヘキサグリセリル、モノラウリン酸デカグリ
セリル、モノラウリン酸ヘキサグリセリル、モノステア
リン酸グリセリル、モノステアリン酸ジグリセリル、モ
ノステアリン酸テトラグリセリル、モノステアリン酸ヘ
キサグリセリル、モノステアリン酸デカグリセリル、ト
リステアリン酸テトラグリセリル、トリステアリン酸ヘ
キサグリセリル、ペンタステアリン酸テトラグリセリ
ル、ペンタステアリン酸ヘキサグリセリル、ペンタステ
アリン酸デカグリセリル、ヘプタステアリン酸デカグリ
セリル、デカステアリン酸デカグリセリル、モノオレイ
ン酸ジグリセリル、モノオレイン酸テトラグリセリル、
モノオレイン酸ヘキサグリセリル、トリオレイン酸デカ
グリセリル、ペンタオレイン酸テトラグリセリル、ペン
タオレイン酸ヘキサグリセリル、ペンタオレイン酸デカ
グリセリル、デカオレイン酸デカグリセリル、モノカプ
リル酸グリセリル、モノリノール酸デカグリセリル、ポ
リリシノール酸ヘキサグリセリル等のグリセリン脂肪酸
エステル類およびポリグリセリン脂肪酸エステル類、モ
ノラウリン酸ソルビタン、モノパルミチン酸ソルビタ
ン、モノステアリン酸ソルビタン、セスキスステアリン
酸ソルビタン、モノオレイン酸ソルビタン、セスキスオ
レイン酸ソルビタン、トリオレイン酸ソルビタンなどの
ソルビタン脂肪酸エステル類、モノステアリン酸プロピ
レングリコールなどのプロピレングリコール脂肪酸エス
テル類などを例示することができる。
【0010】本発明において多価アルコールとしては、
例えば,グリセリン、ジグリセリン、エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコー
ル等が挙げられ、これらは単独であるいは複数組み合わ
せて用いることができる。これらのうち、特にグリセリ
ンあるいはジグリセリンを使用することが、マッサージ
における温熱効果を高める上から好ましい。
【0011】水としては、特に限定されないが、例え
ば、蒸留水、脱イオン水、天然湧出水、市水等飲用とな
るものが好ましく用いられる。さらに本発明のゲル状マ
ッサージオイルには、必要に応じて、その他の各種添加
剤を配合することができる。これらの添加剤としても、
乳児の経口摂取の面から安全性の高いものであることが
望まれる。
【0012】その他の添加剤としては、例えば、殺菌防
腐剤、モノアルコール類、ビタミン類、動植物由来の天
然エキス、色素、香料等を添加することができる。殺菌
防腐剤としてはパラオキシ安息香酸プロピル、パラオキ
シ安息香酸イソプロピル、パラオキシ安息香酸ブチルな
どが例示できる。モノアルコール類としては、炭素数が
2以上のアルコール、例えば、エチルアルコール、イソ
プロピルアルコールなどの低級アルコール、例えば、セ
チルアルコール、オレイルアルコール、オクタデシルア
ルコール、ステアリルアルコールなどの高級アルコール
が例示できる。
【0013】ビタミン類としては、例えばdl−α−ト
コフェロール、グリチルリチン酸ニナトリウム、グリチ
ルリチン酸三ナトリウム、ビタミンA油などが例示でき
る。香料としては、天然および合成の各種のものが単独
であるいは調合の上用いられ、例えば、バニリン、オレ
ンジフレーバー、レモンフレーバー、ミルクフレーバー
等が例示できる。
【0014】色素としては、食品着色剤として知られる
天然および人工着色剤などを用いることができるがこれ
に限定されるわけではない。本発明のゲル状マッサージ
オイルにおいて、上記のような各成分の配合割合として
は、マッサージオイル組成の全体量を100質量%とし
た場合に、油剤65〜90質量%、食用可溶化剤1〜1
0質量%、保湿剤(多価アルコール)1〜30質量%、
および水 残部である。また、その他の添加剤の配合量
としては、配合しようとする添加剤の種類によっても異
なるが、通常、その合計量が0〜10質量%程度であ
る。
【0015】上記のような配合割合とすることにより、
常温(25℃±5℃)において安定してゲル状を呈する
透明感および質感の高い製品とすることができ、かつ、
実際のマッサージの施術において、良好な滑り性、保湿
性、温熱性等を発揮し得ることとなる。より好ましい組
成としては、油剤75〜90質量%、食用可溶化剤2〜
8質量%、保湿剤3〜20質量%、および水 残部から
なるものを挙げることができる。
【0016】本発明の前記ゲル状マッサージオイルにお
いては、その屈折率ηD(20℃)が1.3000〜
1.550、より好ましくは1.430〜1.520で
あることが望ましくまた、粘度特性として25℃におけ
る粘度が5000〜500,000mPa・s、36℃
における粘度が500〜300,000mPa・sであ
る、より好ましくは25℃における粘度が10,000
〜200,000mPa・s、36℃における粘度が
1,000〜150,000である特性を有することが
望ましい。このような条件を満たすことにより、施術に
おける塗布、展開性が良好となるなど使用性が向上し、
かつ、ゲル状マッサージオイルの質感、透明感が高くな
り商品価値を高めることとなるためである。
【0017】本発明のゲル状マッサージオイルは、適量
を手により***の基底部、ないしは乳頭、乳輪部に塗布
し、常法により圧迫あるいはもみずらしといったマッサ
ージを行えば、体温および手の圧によって容易に油液状
となって展開し良好な滑り性を発揮し、また温熱性も良
好であるので血行循環を高め、***マッサージが非常に
容易におこなえるものとなる。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように本発明のゲル状マッサ
ージオイルは、安全性が高く、施術部への適用が容易で
あり、また滑り性、温熱の持続性も良好であって、血液
循環を促進するという***マッサージ効果を得やすいも
のとなる。さらに、本発明のゲル状マッサージオイルは
高い透明性を有することから、質感の面からも良好な製
品となるものである。
【0019】
【実施例】以下、本発明を実施例により具体的に説明す
る。なお、以下において「部」は、「質量部」を表わ
す。真空釜中に、モノミリスチン酸デカグリセリル(M-
1001、阪本薬品工業製)15.00部(3.00%)を
配し、15rpmの回転数で攪拌しながら80℃まで加
温し、濃グリセリン(花王製)85.00部(17.0
0%)および精製水22.50部(4.50%)を添加
して溶解させた。その後、攪拌を続けながら減圧下(2
00mmHg)で25℃まで冷却した。
【0020】攪拌回転数を40rpmまで上昇させ、こ
こに、予め80℃、800rpmで混合しておいた、ト
リ(カプリル・カプリン酸)グリセリン(ココナードM
T、花王製)313.75部(62.90%)、ひまわ
り油(フローラサン90、池田物産製)50.00部
(10.00%)、スイートアルモンド油(日光ケミカ
ルズ製)5.00部(1.00部)、アボガド油(日光
ケミカルズ製)2.50部(0.50部)、ホホバ油
(香栄興業製)5.00部(1.00部)およびゴマ油
(香栄興業製)0.50部(0.10部)からなる混合
油を、徐々に添加していき、透明なゲル状物を得た。
【0021】なお得られたゲル状物の屈折率ηD(20
℃)は、1.4513、B型粘度計で測定した25℃に
おける粘度は100,000mPa・s、36℃におけ
る粘度は50,000mPa・sであった。得られたゲ
ル状物を、無作為に抽出した20〜40代の女性協力者
14名に、比較対照物と共に提供し、マッサージ施術部
への適用の難易度、および使用感につきモニタリングを
行った。比較対照としては、市販のベビーオイルおよび
コールドクリームを用いた。その結果、施術部への適用
容易性については協力者のうち93%が、また使用感の
良好性についても、協力者のうち71%が、本実施例の
ゲル状物が最も優れたものであるとの回答を示した。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食用または食品に添加可能な油剤65〜
    90質量%、食用可溶化剤1〜10質量%、多価アルコ
    ール1〜30質量%、および水 残部とからなる組成を
    有するゲル状マッサージオイル。
  2. 【請求項2】 前記ゲル状マッサージオイルは、その屈
    折率ηD(20℃)が1.3000〜1.5500であ
    ることを特徴とする請求項1記載のゲル状マッサージオ
    イル。
  3. 【請求項3】25℃における粘度が5000〜500,
    000mPa・s、36℃における粘度が500〜30
    0,000mPa・sであることを特徴とする請求項1
    または2記載のゲル状マッサージオイル。
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