JP2002135399A - 電話端末およびそのリダイヤル管理方法 - Google Patents

電話端末およびそのリダイヤル管理方法

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JP2002135399A
JP2002135399A JP2000324511A JP2000324511A JP2002135399A JP 2002135399 A JP2002135399 A JP 2002135399A JP 2000324511 A JP2000324511 A JP 2000324511A JP 2000324511 A JP2000324511 A JP 2000324511A JP 2002135399 A JP2002135399 A JP 2002135399A
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JP
Japan
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redial
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JP2000324511A
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Hiroyuki Fukuda
浩之 福田
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NEC Telecom System Ltd
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NEC Telecom System Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電話端末で、より検索効率がよく利便性に富ん
だリダイヤル機能を提供する。 【解決手段】過去に発着信処理した電話番号を時間帯別
に記憶するためのリダイヤルテーブルをメモリ4に設け
る。制御部3はリダイヤルキーの押下を検出し、時刻読
取部32はタイマ8から現在時刻を読み取る。リダイヤ
ルテーブル参照部33はその時刻が含まれる時間帯別の
リダイヤルテーブルを読み出し、表示制御部34はその
内容を表示する。通常の発呼処理あるいは着呼処理のと
きに、リダイヤルテーブル登録部35は、発信あるいは
着信した電話番号と同一の電話番号が該当する時間帯別
のリダイヤルテーブルに登録されているか否かを判定
し、登録されていない未登録の場合には、発信あるいは
着信した電話番号をそのときの時刻に対応する時間帯別
のリダイヤルテーブルに登録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電話端末に関し、特
に電話端末におけるリダイヤル機能に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話等の電話端末におけるリダイヤ
ル機能は、容易なキー操作で直前に発信した相手や、よ
く発信する相手を検索するために大変有効な手段であ
る。ただし、リダイヤル登録数に限りがあるため、必ず
しもリダイヤルから発信したい相手が検索できるとは限
らない。現状では、リダイヤルに登録される電話番号は
先入れ先出し方式となっていることが多く、リダイヤル
登録数を越えると最後に登録した電話番号を消してしま
う。このため、リダイヤル登録数を超えた状況で相手に
電話を発信すると、次にこの相手に発信したい場合には
相手がリダイヤルから検索できない。例えば、仕事と遊
びの両方をかねる携帯電話などでは、仕事で使用してい
るうちに仕事関係のリダイヤル登録数が増え、友達の電
話番号がリダイヤル登録から消えてしまうことがある。
【0003】このような不具合を解決するためにはリダ
イヤル登録数を増やすことも有効であるが、この場合、
ユーザは検索したい電話番号がリダイヤル登録からなか
なか検索できないという問題が発生する。このため、特
開平10−173755号公報には、曜日ごとに区別し
て電話番号を記憶し、無駄な検索をすることがない電話
機が開示されている。この曜日を休日とそれ以外とに区
別し電話番号を記憶させておき検索することにより、検
索効率を向上させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電話機
におけるリダイヤル機能は、曜日を識別し休日とそれ以
外に区分するだけなので、特定の時間帯に対応して発着
信する相手を表示検索することはできないという問題が
ある。本発明の目的は、リダイヤルに登録される電話番
号を任意の時間帯で区切って管理することにより、より
検索効率がよく利便性に富んだリダイヤル機能が実現可
能な電話端末およびそのリダイヤル管理方法を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の電話端末は、リ
ダイヤル機能を有する電話端末において、リダイヤルに
よる発呼処理のときにその時刻に対応する時間帯別の電
話番号記憶テーブルを読み出し表示させる第1の制御手
段と、通常の発呼処理あるいは着呼処理のときに発信あ
るいは着信した電話番号と同一の電話番号が該当する時
間帯別の電話番号記憶テーブルに登録されているか否か
を判定し登録されていない未登録の場合前記発信あるい
は着信した電話番号をそのときの時刻に対応する時間帯
別の電話番号記憶テーブルに登録する第2の制御手段と
を備える。
【0006】また、本発明の電話端末は、リダイヤルの
ための読み出しおよび書き込み制御を行う制御部を有す
る電話端末において、過去に発着信した電話番号を時間
帯別に記憶するための記憶テーブルを備え、前記制御部
は、リダイヤル指示に基づきタイマから現在時刻を読み
取る時刻読取部と、リダイヤル発呼処理のときに前記時
刻読取部から読み取った時刻に対応する時間帯別の記憶
テーブルを読み出すリダイヤルテーブル参照部と、前記
リダイヤルテーブル参照部の指示により該当する時間帯
別の記憶テーブルの内容を表示制御する表示制御部と、
通常の発呼処理あるいは着呼処理のときに発信あるいは
着信した電話番号と同一の電話番号が該当する時間帯別
の記憶テーブルに登録されているか否かを判定し登録さ
れていない未登録の場合前記発信あるいは着信した電話
番号をそのときの時刻に対応する時間帯別の記憶テーブ
ルに登録するリダイヤルテーブル登録部とを備える。前
記制御部は、発着呼処理回数の多い電話番号順に前記時
間帯別の記憶テーブルで電話番号を並べ替える番号ソー
ト部を備える構成としてもよい。
【0007】本発明の電話端末におけるリダイヤル管理
方法は、リダイヤル機能を有する電話端末におけるリダ
イヤル管理方法において、過去に発着信処理した電話番
号を時間帯別に記憶するための記憶テーブルを設け、リ
ダイヤルキーの押下を検出し、タイマから現在時刻を読
み取り、その時刻が含まれる時間帯別の記憶テーブルを
読み出し、その内容を表示する構成であり、通常の発呼
処理あるいは着呼処理のときに発信あるいは着信した電
話番号と同一の電話番号が該当する時間帯別の記憶テー
ブルに登録されているか否かを判定し、登録されていな
い未登録の場合前記発信あるいは着信した電話番号をそ
のときの時刻に対応する時間帯別の記憶テーブルに登録
する。また、発着呼処理回数の多い電話番号順に前記時
間帯別の記憶テーブルで電話番号を並べ替える構成とし
てもよい。
【0008】本発明によれば、電話端末におけるリダイ
ヤルを任意の時間帯別に管理することにより、ユーザが
その時間に発信したい電話番号をより容易に且つ早く検
索することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0010】図1を参照すると、本発明の実施の形態と
して携帯電話端末が例示され、図1(a)はその構成を
示すブロック図である。図1(a)において、携帯電話
端末は、電波を送受信するアンテナ1と、無線信号処理
を行う無線部2と、携帯電話端末全体を制御する制御部
3と、携帯電話端末の動作用プログラムを格納するとと
もに制御部3の制御によりリ過去に発着信した電話番号
を時間帯別に記憶するための記憶テーブル(リダイヤル
テーブル)を有するメモリ4と、各種表示を行うための
表示部5と、操作入力を行うための操作部6と、音声を
出力するサウンダ7と、時計機能を有するタイマ8とを
備える。
【0011】図1(b)は図1(a)における制御部3
の細部のうち本発明に係わる部分を示すブロック図であ
る。制御部3は、発着信の検出を行う発着信検出部31
と、リダイヤル指示に基づきタイマから現在時刻を読み
取る時刻読取部32と、リダイヤル発呼処理のときに時
刻読取部32から読み取った時刻に対応する時間帯別の
リダイヤルテーブルを読み出すリダイヤルテーブル参照
部33と、リダイヤルテーブル参照部33の指示により
該当する時間帯別のリダイヤルテーブルの内容を表示制
御する表示制御部34と、通常の発呼処理あるいは着呼
処理のときに発信あるいは着信した電話番号と同一の電
話番号が該当する時間帯別のリダイヤルテーブルに登録
されているか否かを判定し登録されていない未登録の場
合発信あるいは着信した電話番号をそのときの時刻に対
応する時間帯別のリダイヤルテーブルに登録するリダイ
ヤルテーブル登録部35とを備える。
【0012】アンテナ1で受信された受信波は無線部2
で復調などの処理がなされ、得られた受話音はサウンダ
(スピーカ)7で利用者に伝えられる。また、無線部2
においては、送信すべき音声を変調するなどの所定の信
号処理を行い、得られた送信波はアンテナ1から送信さ
れる。なお、上述した携帯電話端末各部の構成について
は周知であるので詳しい説明は省略する。制御部3は各
部を制御する制御回路や音声を再生する音声再生回路を
有し、メモリ4はメモリダイヤルおよびファンクション
機能を設定するための設定画面等を記憶している。
【0013】操作部6は複数のキーから構成された操作
部であり、制御部3では操作部6の操作に応じてメモリ
4から該当するリダイヤルテーブルのデータ等を読み出
し、表示部5に表示する。表示部5は液晶などを用いた
表示パネルからなっていて、サウンダ7は音声を出力す
る部分であり、制御部3の制御によりメモリ4に記憶し
ている鳴動パターンの音を鳴動する。
【0014】リダイヤルテーブルは図2に示すように時
間帯毎に別のデータを保存できるものを用意し、時間に
よって登録メモリを変更する。リダイヤルテーブルは先
入れ先出し方式とし、図2では8時〜17時を時間帯
1、17時〜8時までを時間帯2とした例が示されてい
る。この図2では、電話番号09011111111,
09022222222および09033333333
はリダイヤルテーブル時間帯1と時間帯2の両方に登録
され、09044444444はリダイヤルテーブル時
間帯1のみに登録されていることを示している。
【0015】この時間帯の設定は上述した2つに限定さ
れるものではなく、ユーザの指定により任意の時間帯を
設定する。これによって、よりきめの細かい電話番号の
登録が可能になり利便性が増加する。
【0016】図3は本発明の実施の形態の読出動作を示
すフローチャートである。以下に図1および図3を参照
して動作を説明する。
【0017】ユーザがリダイヤル機能を呼び出したとき
は、リダイヤルキー(図示せず)の押下を検出し(ステ
ップ1:S1と略称)、制御部3の時刻読取部32はタ
イマ8から現在時刻を読み取る(S2)。リダイヤルテ
ーブル参照部33は読み取った時刻が含まれた対応する
時間帯のリダイヤルテーブルを読み出し、表示制御部3
4は該当するリダイヤルテーブルに登録された電話番号
を先頭から順次表示する(S3、S4)。
【0018】次に、図1および図4を参照してリダイヤ
ル登録動作を説明する。ユーザが発信動作を行うと(S
11)、制御部3の時刻読取部32はタイマ8から現在
時刻を読み取る(S12)。リダイヤルテーブル登録部
35は、発信した電話番号と同一の電話番号が該当する
時間帯別のリダイヤルテーブルに登録されているか否か
を判定し、登録されていない未登録の場合には発信した
電話番号をそのときの時刻に対応する時間帯別のリダイ
ヤルテーブルに登録する(S13、S14)。着信時の
登録動作も発信時と同様であるので、説明を省略する。
【0019】なお、図1(b)の制御部3に発着呼処理
回数の多い電話番号順に時間帯別のリダイヤルテーブル
で電話番号を並べ替える番号ソート部を備えることによ
り、さらにきめの細かい分類が可能となり、検索効率を
より向上させ使い勝手を極めてよくすることができる。
【0020】以上、時間帯毎のリダイヤル管理について
説明したが、各単位時間毎、各曜日における時間帯毎に
ついて登録、読み出し管理を行うことにより、細かい統
計をとることができ、ユーザ発着信情報をより細かく分
析することができるという副次的な効果も得られる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
話端末におけるリダイヤルを任意の時間帯別に管理する
ことにより、ユーザがその時間に発信したい電話番号を
より容易に且つ早く検索することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の実施の形態による携帯電話端
末のブロック図である。(b)は(a)における制御部
の細部を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態におけるリダイヤルテーブ
ルの登録状態の一例を示す図である。
【図3】本発明の実施の形態におけるリダイヤルテーブ
ルの読出動作を示すフローチャートである。
【図4】本発明の実施の形態におけるリダイヤルテーブ
ルの登録動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 無線部 3 制御部 4 メモリ 5 表示部 6 操作部 7 サウンダ 8 タイマ 31 発着信検出部 32 時刻読取部 33 リダイヤルテーブル参照部 34 表示制御部 35 リダイヤルテーブル登録部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リダイヤル機能を有する電話端末におい
    て、リダイヤルによる発呼処理のときにその時刻に対応
    する時間帯別の電話番号記憶テーブルを読み出し表示さ
    せる第1の制御手段と、通常の発呼処理あるいは着呼処
    理のときに発信あるいは着信した電話番号と同一の電話
    番号が該当する時間帯別の電話番号記憶テーブルに登録
    されているか否かを判定し登録されていない未登録の場
    合前記発信あるいは着信した電話番号をそのときの時刻
    に対応する時間帯別の電話番号記憶テーブルに登録する
    第2の制御手段とを備えることを特徴とする電話端末。
  2. 【請求項2】 リダイヤルのための読み出しおよび書き
    込み制御を行う制御部を有する電話端末において、過去
    に発着信した電話番号を時間帯別に記憶するための記憶
    テーブルを備え、前記制御部は、リダイヤル指示に基づ
    きタイマから現在時刻を読み取る時刻読取部と、リダイ
    ヤル発呼処理のときに前記時刻読取部から読み取った時
    刻に対応する時間帯別の記憶テーブルを読み出すリダイ
    ヤルテーブル参照部と、前記リダイヤルテーブル参照部
    の指示により該当する時間帯別の記憶テーブルの内容を
    表示制御する表示制御部と、通常の発呼処理あるいは着
    呼処理のときに発信あるいは着信した電話番号と同一の
    電話番号が該当する時間帯別の記憶テーブルに登録され
    ているか否かを判定し登録されていない未登録の場合前
    記発信あるいは着信した電話番号をそのときの時刻に対
    応する時間帯別の記憶テーブルに登録するリダイヤルテ
    ーブル登録部とを備えることを特徴とする電話端末。
  3. 【請求項3】 前記制御部は、発着呼処理回数の多い電
    話番号順に前記時間帯別の記憶テーブルで電話番号を並
    べ替える番号ソート部を備えることを特徴とする請求項
    2記載の電話端末。
  4. 【請求項4】 リダイヤル機能を有する電話端末におけ
    るリダイヤル管理方法において、過去に発着信処理した
    電話番号を時間帯別に記憶するための記憶テーブルを設
    け、リダイヤルキーの押下を検出し、タイマから現在時
    刻を読み取り、その時刻が含まれる時間帯別の記憶テー
    ブルを読み出し、その内容を表示することを特徴とする
    電話端末におけるリダイヤル管理方法。
  5. 【請求項5】 通常の発呼処理あるいは着呼処理のとき
    に発信あるいは着信した電話番号と同一の電話番号が該
    当する時間帯別の記憶テーブルに登録されているか否か
    を判定し、登録されていない未登録の場合前記発信ある
    いは着信した電話番号をそのときの時刻に対応する時間
    帯別の記憶テーブルに登録することを特徴とする請求項
    4記載の電話端末におけるリダイヤル管理方法。
  6. 【請求項6】 発着呼処理回数の多い電話番号順に前記
    時間帯別の記憶テーブルで電話番号を並べ替えることを
    特徴とする請求項4または5記載の電話端末におけるリ
    ダイヤル管理方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040217