JP2002131807A - 撮影装置 - Google Patents

撮影装置

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JP2002131807A
JP2002131807A JP2000319654A JP2000319654A JP2002131807A JP 2002131807 A JP2002131807 A JP 2002131807A JP 2000319654 A JP2000319654 A JP 2000319654A JP 2000319654 A JP2000319654 A JP 2000319654A JP 2002131807 A JP2002131807 A JP 2002131807A
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JP
Japan
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camera
photographing
marks
eye
eyes
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Application number
JP2000319654A
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English (en)
Inventor
Yuji Kuno
裕次 久野
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構成が単純であり微妙な調整を不要として、
眼の撮影を受ける被撮影者を適正な撮影位置へ導くため
の撮影装置を提供する。 【解決手段】 一対の互いに間隔をおくマークを両眼で
見たときにその合成像として視認される虚像を与える視
差を利用して、カメラの焦点の位置に被撮影者を案内す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、個人識別のために
眼を撮影する撮影装置に関する。
【0002】
【従来の技術】個人識別の対象である被識別者の眼を鮮
明に撮影する従来技術の1つに、例えば特公平5−84
166号に開示されているように、眼の撮影用カメラの
焦点位置に被識別者を誘導する技術がある。この従来技
術を用いた装置によれば、カメラの光軸上に配置された
軸方向ビーム分割面を通して前記カメラの焦点位置に注
視標的を結像させるための可動レンズを備え、被識別者
は、前記注視標的を明確に視認できる位置に立つことに
より、前記カメラの焦点位置に被識別者の眼の網膜を位
置させることができ、これにより、明瞭な眼の画像が得
られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
たような従来技術では、カメラの光軸外に配置された注
視標的の像を前記カメラ光軸上の所定位置に得るため
に、前記した可動レンズおよび前記分割面の他、多数の
部品を必要とすることから、装置の構成を複雑にする。
また、このような可動レンズ及び分割面は、前記カメラ
の光軸に関する高精度での配置を必要とすることから、
微妙な位置及び角度の調整が必要となり、このことか
ら、装置の調整が煩雑になるという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
めに、本発明は、一対の互いに間隔をおくマークを両眼
で見たときにその合成像として視認される虚像を与える
視差を利用して、カメラの焦点の位置に被撮影者を案内
するという基本原理に立脚する。
【0005】ために、本発明は、両眼のうちの少なくと
も一方の眼を撮影するためのカメラと、一対の互いに間
隔をおくマークであって両眼での目視によって両マーク
から得られる単一の虚像の位置がカメラの配置位置に一
致すべく配置された一対のマークとを含むことを特徴と
する。
【0006】本発明によれば、虚像および一対のマーク
を含む3点を視認する位置に被撮影者が位置すると、虚
像位置とカメラ位置とが一致することから、被撮影者が
3点を視認する位置へ移動することにより、カメラの焦
点位置に被撮影者を正確に案内することができる。
【0007】一対のマークは板部材に設けられ、板部材
は、カメラの光軸に直角な姿勢で、一対のマーク間の距
離に対するカメラおよび板部材間の距離の比が両眼の間
の距離に応じて予め定められた距離に対するカメラの焦
点距離の比に等しい位置に配置されていることが望まし
い。また、板部材は、カメラの光軸を横切って配置され
ており、カメラによる眼の撮影のための光を透過するこ
とがより望ましい。
【0008】さらに、両マークの両眼での目視が自然光
下で行われ、さらに、眼のカメラでの撮影を可能にすべ
く自然光と異なる単色光を眼に照射する撮影用光源を含
むことが望ましく、特に、撮影用光源は、赤外線光源で
あることが望ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】〈具体例1〉図1は、具体例1の
撮影装置の構成を示す側面図である。撮影装置1は、図
1に示されるように、カメラ2および板部材30からな
る位置調整用板3を含む。カメラ2は、焦点距離Fを有
する。カメラ2は、その光軸の高さが被撮影者Pの眼の
高さにほぼ一致するように、支持部材(図示せず)によ
り床に固定されている。板部材30は、後述するカメラ
2での被撮影者の眼の撮影の妨げにならないように、カ
メラ2の光軸から外れた位置に配置されている。
【0010】位置調整用板3には、一対のマーク30a
及び30bが設けられている。マーク30a及び30b
は、被撮影者Pの右眼及び左眼でそれぞれ目視されるた
めに用いられる。
【0011】図2は、位置調整用板の正面図である。一
対のマーク31a及び31bは、図2に示されているよ
うに、円形の黒点であり、位置調整用板3上に水平方向
に所定間隔のマーク間距離d1をおいて設けられてい
る。
【0012】図3は、カメラ、位置調整用板及び被撮影
者の位置関係を示す上面図である。焦点距離の位置に立
つ被撮影者がマークを両眼で目視することにより虚像を
視認するためには、カメラ2を基準とする位置調整用板
3までの距離に対するマーク間距離の比は、焦点距離に
対する被撮影者の両眼の平均的な間隔の比に等しいこと
を要する。言い換えれば、図3に示されるように、被撮
影者Pの両眼の間隔の平均がDであるとすると、カメラ
2の位置を基準とする位置調整用板3の位置までの距離
(以下、「カメラ−板間距離」という。)f1は、f
1:d1=F:Dを満足する必要がある。
【0013】カメラ、位置調整用板及び被撮影者の位置
関係は、この関係を満たしつつ変更可能である。図4及
び図5は、カメラ、位置調整用板及び被撮影者の他の位
置関係を示す上面図である。図4に示された位置調整用
板3は、図3のそれに比較して、よりカメラ2に近い位
置関係にある例を示す。この場合、カメラ−板間距離f
2及びマーク間距離d2は、d2:f2=D:Fを満足
する必要がある。
【0014】他方、図に示された位置調整用板3は、図
3のそれに比較して、よりカメラ2から遠い位置関係に
ある例を示す。この場合、カメラ−板間距離f3及びマ
ーク間距離d3は、d3:f3=D:Fを満足する必要
がある。
【0015】図6は、マーク及び虚像の関係を示す。被
撮影者Pは、例えば図3に示されているように、カメラ
2から距離f1を隔てた位置に配置された位置調整用板
3上のマーク31a及び31bを、カメラ2から焦点距
離Fを隔てた位置ですなわち焦点位置において両眼で目
視することにより、両マーク31a及び31bにより一
つの虚像31cがカメラ2の配置位置に生成される。し
かし、被撮影者Pは、この虚像31cを位置調整用板3
上であって両マーク31a及び31bの中央に存在する
かのように認識する。すなわち、図6に示されるよう
な、マーク31a及び31b並びに虚像31cを視認
し、被撮影者Pは、このような3点の存在を確認するこ
とにより自己が焦点位置にいることを認識する。
【0016】図7は、具体例1の撮影装置を用いた眼の
撮影方法を示すフローチャートである。以下、このフロ
ーチャートに沿って撮影方法を説明する。 ステップS100:被撮影者Pは、眼を撮影すべく、位
置調整用板3についてカメラ2の反対側に立つ。さら
に、被撮影者Pは、右眼で位置調整用板3上のマーク3
1aを目視し、また、左眼でマーク31bを目視する。 ステップS110:被撮影者Pは、ステップS100で
の目視を続けつつ、図6に示されるような虚像31cを
位置調整用板3上に視認することができるか否かを判断
する。
【0017】ステップS120:被撮影者Pは、図6の
虚像31cを視認することができるときには、目線をカ
メラ2の方向へずらした後、カメラ2のシャッタ(図示
せず)を切るべくカメラ2を遠隔操作する。 ステップS130:被撮影者Pは、図6の虚像31cを
視認することができないときには、位置調整用板3の方
へ近付くか、または位置調整用板3から遠ざかるかして
身体の位置を移動する。その後で、ステップS120に
戻り、被撮影者はP、再び図6の虚像31cを視認する
ことができるか否かを判断する。
【0018】上述したように、具体例1の撮影装置1で
は、被撮影者Pがカメラ2の焦点位置に立って両眼で一
対のマーク31a及び31bを目視したときに生成され
る、マーク31a及び31bによる単一の虚像31cを
視認することができるか否かを判断することにより、被
撮影者Pは自己がカメラ2の焦点位置に立っているか否
かを認識することができる。したがって、従来の撮影装
置よりも構成及び調整が簡素な装置により鮮明な眼の画
像を得ることが可能になる。
【0019】図1の撮影装置1では、マーク31a及び
31bは、円形である。これとは異なり、例えば半円、
縦の直線であっても良い。また、図1の撮影装置1で
は、マーク31a及び31bは、黒色一色で塗り潰され
ている。これとは異なり、例えば白抜きにしてもよく、
また一方を赤色で他方を緑色で塗り潰してもよい。
【0020】〈具体例2〉図8は、具体例2の撮影装置
の構成を示す。具体例2の撮影装置1は、具体例1の撮
影装置1と同様に、カメラ2及び位置調整用板4を含
む。位置調整用板4は、具体例1の位置調整用板3と異
なり、カメラ2の光軸を横切る位置に設けられている。
カメラ2は、光源5からの赤外線により位置調整用板4
を通して被撮影者Pの眼を撮影する。
【0021】図9は、位置調整用板4の構成を示す。位
置調整用板4は、板部材40並びに一対のマーク41a
及び41bから構成される。板部材40は、赤外線の透
過を許す板材料からなり、カメラ2による眼の撮影のた
めに用いられる赤外線を透過する。光源5は、被撮影者
Pの眼を照射する。眼によって反射され、従って該眼の
画像情報を含む赤外線から成る反射光は、前記板部材4
0を通して、カメラ2で受光される。
【0022】一対のマーク41a及び41bは、図1の
マーク31a及び31bと同様に板部材40上に設けら
れており、可視光を反射する。したがって、被撮影者P
は、マーク41a及び41bで反射される可視光により
マーク41a及び41bを目視することができ、また、
カメラ2は、前記したとおり、眼で反射しかつ板部材4
0を透過する赤外線により眼を撮影することができる。
【0023】このような具体例2の撮影装置1を用いた
眼の撮影方法は、具体例1のそれとほぼ同様である。具
体例2では、被撮影者Pの眼の位置がカメラ2の光軸上
であることから、図7のステップS120で眼を撮影す
るために目線をカメラ2の方向にずらす必要が無い。
【0024】上述したように、具体例2の撮影装置で
は、位置調整用板4の板部材40が赤外線を透過し、ま
た一対のマーク41a及び41bが可視光を反射するこ
とから、カメラ2の光軸を横切る位置に位置調整用板4
が設けられていても、眼が反射する赤外線をカメラ2が
受光することができる。これにより、被撮影者Pは焦点
位置に立った後に目線をカメラ2の方向に向け直す必要
が無いことから、具体例1に比べてより正確に眼を撮影
することが可能になる。
【0025】マークの観察が自然光下で行われるとき、
カメラによる撮影のための光源として、赤外線が用いら
れる例を示したが、前記光源として赤外線以外の種々の
単色光源を用いることができる。また、マークの観察の
ために補助照明を用いることができる。この場合、マー
クの観察のために補助照明のための光源と、撮影用光源
とは、適宜、選択することができる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、前記したように、被撮
影者がカメラの焦点位置から両眼でマークを目視したと
きにカメラの配置位置にマークによる虚像を視認可能と
する位置に配置された一対の互いに間隔をおくマークを
用いて、被撮影者がカメラの焦点位置に案内されること
から、注視標的を網膜に与えるために可動レンズ及び軸
方向ビーム分割面が不必要となり、また高度な調整が不
要となることから、従来の撮影装置に比して、装置の構
成およびその調整の簡素化が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】具体例1の撮影装置の構成を示す側面図であ
る。
【図2】位置調整用板の正面図である。
【図3】カメラ、位置調整用板及び被撮影者の位置関係
を示す上面図である。
【図4】カメラ、位置調整用板及び被撮影者の他の位置
関係を示す上面図である。
【図5】カメラ、位置調整用板及び被撮影者の他の位置
関係を示す上面図である。
【図6】マーク及び虚像の関係を示す図である。
【図7】具体例1の撮影装置を用いた眼の撮影方法を示
すフローチャートである。
【図8】具体例2の撮影装置の構成を示す図である。
【図9】位置調整用板の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 撮影装置 2 カメラ 3 位置調整用板 30 板部材 31a、31b マーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03B 15/02 H04N 5/225 C G06T 1/00 400 7/18 Z H04N 5/225 A61B 3/10 Z 7/18 W 5/10 320Z

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両眼のうちの少なくとも一方の眼を撮影
    するためのカメラと、 一対の互いに間隔をおくマークであって前記両眼の目視
    での前記両マークによって得られる単一の虚像の位置が
    前記カメラの配置位置に一致すべく配置された一対のマ
    ークとを含み、 前記虚像および前記一対のマークを含む3点を視認する
    位置で前記眼を撮影することを特徴とする撮影装置。
  2. 【請求項2】 前記一対のマークは板部材に設けられ、
    該板部材は、前記カメラの光軸に直角な姿勢で、前記一
    対のマーク間の距離に対する前記カメラおよび前記板部
    材間の距離の比が前記両眼の間の距離に応じて予め定め
    られた距離に対する前記カメラの焦点距離の比に等しい
    位置に配置されていることを特徴とする請求項1記載の
    撮影装置。
  3. 【請求項3】 前記板部材は、前記カメラの光軸を横切
    って配置されており、前記カメラによる前記眼の撮影の
    ための光を透過することを特徴とする請求項2記載の撮
    影装置。
  4. 【請求項4】 前記両マークの前記両眼での目視が自然
    光下で行われ、さらに、前記眼の前記カメラでの撮影を
    可能にすべく前記自然光と異なる単色光又は複数の波長
    光を前記眼に照射する撮影用光源を含むことを特徴とす
    る請求項3記載の撮影装置。
  5. 【請求項5】 前記撮影用光源は、赤外線光源であるこ
    とを特徴とする請求項4記載の撮影装置。
JP2000319654A 2000-10-19 2000-10-19 撮影装置 Pending JP2002131807A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009016846A1 (ja) * 2007-08-02 2009-02-05 Panasonic Corporation 虹彩認証装置および虹彩認証システム
KR101511671B1 (ko) 2013-02-14 2015-04-16 한양대학교 에리카산학협력단 적외선 영상에서 비표적을 제거하는 방법 및 영상 처리 장치

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