JP2002131774A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JP2002131774A JP2002131774A JP2000329620A JP2000329620A JP2002131774A JP 2002131774 A JP2002131774 A JP 2002131774A JP 2000329620 A JP2000329620 A JP 2000329620A JP 2000329620 A JP2000329620 A JP 2000329620A JP 2002131774 A JP2002131774 A JP 2002131774A
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Abstract
ースを小さくし、さらに製造歩留まりを下げ、製造コス
トを低下させた液晶表示装置を提供する。 【解決手段】液晶表示装置12において、液晶表示部1
5が配された液晶表示パネル16が構成され、この液晶
表示パネル16のガラス基板13において、そのガラス
基板13上の非液晶表示部にドライバIC17を配設す
る。さらにドライバIC17の配設領域7に入力電極用
パッド8を配列し、電源入力電極用パッド8aと信号入
力電極用パッド8bとからなる。電源入力電極用パッド
8aを入力電極用パッド8の群のうち両端に設け、そし
て、バスライン10の一部(バスライン27)をドライ
バIC17の配設領域7内に引き込むことで、他方の電
源入力電極用パッド8aと接続している。
Description
入力電極用パッドとバスラインとの接続構造を改善して
小型化および低コスト化を達成した液晶表示装置に関す
るものである。
リックスタイプ液晶表示装置を図5〜図7により説明す
る。
平面図であり、図6は液晶表示装置1に設けた駆動用I
C(ドライバIC)の配設部分を示す要部平面図であ
る。図7は液晶表示装置1に設けた他の駆動用IC(ド
ライバIC)の配設部分を示す要部平面図である。
2枚のガラス基板3、4の間に液晶が封入され、これに
よって液晶表示部5が配された液晶表示パネルであり、
一方のガラス基板3上には、液晶表示部5の周辺に複数
のドライバIC6をフェイスダスンにより一直線状に配
列している。
いて、7は基板3上のドライバIC6の配設領域であ
る。8は入力電極用パッドであり、電源入力電極用パッ
ド8aと信号入力電極用パッド8bとからなる。これら
入力電極用パッド8に対し、外部からの信号や電源電力
を送電すべくバスライン10を形成している。9は液晶
表示部5に対する出力電極用パッドである。
8aを入力電極用パッド8の群のうち両端に設け、そし
て、ドライバIC6の内部にて接続しており、これによ
り、ドライバIC6の内部にて電位差を極力抑えるよう
にしている。
号入力電極用パッド8bとを設けた場合、これに対する
入力配線として、これら各電極数(パッド数)と同じ数
のバスラインを基板3の上に配設している。したがっ
て、入力電極用パッド8の両端に配した電源入力電極用
パッド8aにも、それぞれのバスラインを形成してい
た。
しそれぞれのバスラインを形成したことで、配線スペ−
スが非常に大きくなっていた。
7に示す(特開平6−250200号参照)。なお、図6
に示すドライバICの配設部分と同一個所には同一符号
を付す。
ば、基板3上に多層化構造を形成し、これによって形成
されるスル−ホ−ル11を介してバスラインをクロスオ
−バ−配線し、共通に接続できる電極(パッド)へのバ
スラインを共有化し、その結果、省スペ−ス化をはかっ
ている。
に示すドライバICの配設部分においては、基板3に多
層化構造を形成したことで、バスラインが共有化された
が、その反面、基板が多層化したことで、少なくとも導
電層と絶縁層と導電層との3層の積層になり、これにと
もなって材料コストや製造プロセスが増大し、液晶表示
装置のコストが高価となっていた。
絶縁膜のピンホ−ルなどにより、不必要な場所でのショ
−トが発生し、製造歩留りが低下するという課題もあ
る。
設けた基板の非液晶表示部のスペースを小さくし、さら
に製造歩留まりを下げ、製造コストを低下させた液晶表
示装置を提供することにある。
は、基板上に矩形状の液晶表示部を設けた液晶表示パネ
ルと、基板上の非液晶表示部に配設したドライバICと
からなり、さらにドライバICの配設領域に複数の入力
電極用パッド群と、液晶表示部に対する複数の出力電極
用パッド群とを形成し、入力電極用パッド群に外部から
の信号や電源電力を送電すべく非液晶表示部にバスライ
ンを形成してなり、そして、電源入力電極用パッドを複
数個形成し、一方の電源入力電極用パッドに前記バスラ
インを接続し、このバスラインの一部をドライバICの
配設領域内に引き込むことで、他方の電源入力電極用パ
ッドと接続せしめたことを特徴する。
形状の液晶表示部を設けた液晶表示パネルと、前記基板
上の非液晶表示部に配設したドライバICとからなり、
さらにドライバICの配設領域に複数の入力電極用パッ
ド群と、液晶表示部に対する複数の出力電極用パッド群
とを形成し、入力電極用パッド群に外部からの信号や電
源電力を送電すべく非液晶表示部にバスラインを形成し
てなり、そして、電源入力電極用パッドを複数個形成
し、一方の電源入力電極用パッドに前記バスラインを接
続し、ドライバICの配設領域内に他のバスラインを形
成して、この他のバスラインを通して他方の電源入力電
極用パッドと接続せしめたことを特徴する。
うに電源入力電極用パッドを複数個形成し、一方の電源
入力電極用パッドに前記バスラインを接続し、このバス
ラインの一部をドライバICの配設領域内に引き込むこ
とで、他方の電源入力電極用パッドと接続せしめたこと
で、従来のような多層構造を設けなくても、他のバスラ
インでもって同様な機能をはたすことができ、しかも、
この他のバスラインをドライバICの配設領域内に形成
しているので、そのためにスペースを余分に設ける必要
がなく、クロスオーバー配線をすることもなく、基板の
非液晶表示部のスペースを小さくすることができ、その
結果、小型化と低コスト化を達成することができる。
上記構成のように電源入力電極用パッドを複数個形成
し、一方の電源入力電極用パッドに、外部からの電源電
力を送電すべく非液晶表示部に形成したバスラインを接
続し、ドライバICの配設領域内に他のバスラインを形
成して、この他のバスラインを通して他方の電源入力電
極用パッドと接続せしめたことで、同様に小型化と低コ
スト化を達成することができたことに加え、さらにバス
ラインの本数を減らすことができたことから、たとえば
FPCの接点数を減らせることができ、その結果、この
FPCを低コスト化することができ、しかも、接続上の
信頼性が顕著に向上する。
する。図1は本発明のTN型またはSTN型の単純マト
リックスタイプの液晶表示装置12の平面図であり、こ
の液晶表示装置12はCOGタイプである。図2は液晶
表示装置12に設けた駆動用IC(ドライバIC)の配
設部分を示す要部平面図である。図3は液晶表示装置1
2に設けた駆動用IC(ドライバIC)の配設部分を示
す要部断面図である。また、図4は液晶表示装置12に
バックライトを配した場合の断面図である。
の構造の概要を説明する。
が封入されて、信号配線基板と走査配線基板との組合せ
となり、矩形状の液晶表示部15が配された液晶表示パ
ネル16が構成され、この液晶表示パネル16の一方の
ガラス基板13において、そのガラス基板13上の非液
晶表示部にドライバIC17を配設する。
のドライバIC17を配列するが、簡略するために1個
のドライバIC17を記す。
る。信号配線基板と走査配線基板をシール部でもって貼
り合わせた構造であり、シール部にて囲まれる領域内に
液晶が封入されている。シール部はエポキシ系、アクリ
ル系、シリコーン系などの熱硬化型樹脂からなる。ま
た、信号配線基板と走査配線基板との間には樹脂球状体
から成る非導電性のスペーサが多く分散され、これによ
って両基板間隔を一定にして、その内部に液晶が封入さ
れている。
ライプ状に平行に配列され、その配列パターンがシール
部の外側にまで延在している。同様にガラス基板14上
にも複数の電極がストライプ状に平行に配列され、双方
の電極は交差するように配置され、これら交差する領域
が方形状の液晶表示部15となる。これら電極はインジ
ウムスズオキサイド:ITO(Indium Tin Oxide)などか
ら構成する。さらに電極上にはポリイミド系樹脂の配向
膜を被覆している。
に図4に示すように、バックライト18を配する。
材料からなる矩形状の導光板19の端面に管状光源とし
てのCFL20が配設され、半円筒状の光反射性のリフ
レクター21でもってCFL20を覆っている。導光板
19の光出射面上には光散乱部材である光拡散板22と
レンズシート23(レンズシートは1枚だけで構成する
か、もしくは複数枚の積層構造である)とを順次積層
し、他方の主面には光反射板24を設けている。
面に反射層が設けたものであって、導光板19への入射
光を光出射面に導いている。光拡散板22はPC、PE
T等の白色シートのいずれか一方の面に微細な凹凸(た
とえばエンボス加工等)が施され、導光板19からの出
射光を散乱させる。
液晶表示パネル16を配設し、これらバックライト18
および液晶表示パネル16を筐体25でもって支持固定
する。
いて、さらに図2に示すようにドライバIC17の配設
領域7に入力電極用パッド8を配列している。
よる断面図を図3に示す。同図においては配設領域7の
上にドライバIC17をフェイスダウン接続した状態を
示し、26はIC電極端子である。
ド8aと信号入力電極用パッド8bとからなる。これら
入力電極用パッド8に対し、外部からの信号や電源電力
を送電すべく、アルミニウム金属にて配線したバスライ
ン10を形成している。9は液晶表示部15に対する出
力電極用パッドである。
極用パッド8の群のうち両端に設け、そして、本発明に
おいては、かかるバスライン10の一部(バスライン2
7)をドライバIC17の配設領域7内に引き込むこと
で、他方の電源入力電極用パッド8aと接続している。
0に対する入力用の取り出し端子であり、29は外部か
らの信号や電源電力を送電するためにFPCである。
金属などで膜状に形成するが、入力電極用パッド8と出
力電極用パッド9についてはアルミニウム金属膜の上に
ITO層を形成したものである。また、IC電極端子2
6は、金(Au)からなる電解メッキバンプ(突起)の
構造である。
ては、一方の電源入力電極用パッド8aにバスライン2
7を接続し、ドライバIC17の配設領域7内にバスラ
イン27を形成して、このバスライン27を通して他方
の電源入力電極用パッド8aと接続したことで、従来の
ような多層構造を設けなくても、バスライン27でもっ
て同様な機能をはたすことができ、しかも、ドライバI
C17の配設領域7内に形成しているので、そのために
スペースを余分に設ける必要がなく、クロスオーバー配
線をすることもなく、これにより、小型化と低コスト化
を達成することができた。
に配設領域7内に他のバスライン27を形成し、このバ
スライン27でもって両端に設けた電源入力電極用パッ
ド8aを接続してもよい。なお、その他の構成は、上述
したとおりに同じである。
接点数まで減らせるので、このFPC29を低コスト化
することができ、しかも、接続上の信頼性が顕著に向上
する。
るものでなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々
の変更や改善などは何ら差し支えない。
示装置でもって説明したが、これに代えてフレキシブル
プリント基板の上にドライバICを配設した、いわゆる
COF(chip on film)でも同じ作用効果を奏する。
や出力電極用パッド9と、バスライン10、27とを別
々の材料にて形成しているが、これに代えて、アルミニ
ウム金属などでもって同一材料にて形成することで、工
程数が少なくなり、これによって製造コストが低減でき
る。
れば、基板上に矩形状の液晶表示部を設けた液晶表示パ
ネルと、基板上の非液晶表示部に配設したドライバIC
とからなり、さらにドライバICの配設領域に複数の入
力電極用パッド群と、液晶表示部に対する複数の出力電
極用パッド群とを形成し、入力電極用パッド群に外部か
らの信号や電源電力を送電すべく非液晶表示部にバスラ
インを形成してなり、そして、電源入力電極用パッドを
複数個形成し、一方の電源入力電極用パッドに前記バス
ラインを接続し、このバスラインの一部をドライバIC
の配設領域内に引き込むことで、他方の電源入力電極用
パッドと接続せしめた構成であって、このような構成に
より、従来のような多層構造を設けなくても、他のバス
ラインでもって同様な機能をはたすことができ、しか
も、この他のバスラインをドライバICの配設領域内に
形成しているので、そのためにスペースを余分に設ける
必要がなく、クロスオーバー配線をすることもなく、基
板の非液晶表示部のスペースを小さくすることができ、
その結果、小型化と低コスト化を達成することができ
た。
は、電源入力電極用パッドを複数個形成し、一方の電源
入力電極用パッドに、外部からの電源電力を送電すべく
非液晶表示部に形成したバスラインを接続し、ドライバ
ICの配設領域内に他のバスラインを形成して、この他
のバスラインを通して他方の電源入力電極用パッドと接
続せしめたことで、同様に小型化と低コスト化を達成す
ることができた。
ラインの本数を減らすことができたことから、たとえば
FPCの接点数を減らせることができ、その結果、この
FPCを低コスト化することができ、しかも、接続上の
信頼性が顕著に向上した。
を設けた基板の非液晶表示部のスペースを小さくし、さ
らに製造歩留まりを下げ、製造コストを低下させた液晶
表示装置を提供することができた。
ライバIC)の配設部分を示す要部平面図である。
ライバIC)の配設部分を示す要部断面図である。
場合の断面図である。
る。
イバIC)の配設部分を示す要部平面図である。
イバIC)の配設部分を示す要部平面図である。
ライバIC)の配設部分を示す要部平面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】基板上に矩形状の液晶表示部を設けた液晶
表示パネルと、前記基板上の非液晶表示部に配設したド
ライバICとからなり、さらにドライバICの配設領域
に複数の入力電極用パッド群と、液晶表示部に対する複
数の出力電極用パッド群とを形成し、入力電極用パッド
群に外部からの信号や電源電力を送電すべく非液晶表示
部にバスラインを形成してなる液晶表示装置であって、
電源入力電極用パッドを複数個形成し、一方の電源入力
電極用パッドに前記バスラインを接続し、このバスライ
ンの一部をドライバICの配設領域内に引き込むこと
で、他方の電源入力電極用パッドと接続せしめたことを
特徴する液晶表示装置。 - 【請求項2】基板上に矩形状の液晶表示部を設けた液晶
表示パネルと、前記基板上の非液晶表示部に配設したド
ライバICとからなり、さらにドライバICの配設領域
に複数の入力電極用パッド群と、液晶表示部に対する複
数の出力電極用パッド群とを形成し、入力電極用パッド
群に外部からの信号や電源電力を送電すべく非液晶表示
部にバスラインを形成してなる液晶表示装置であって、
電源入力電極用パッドを複数個形成し、一方の電源入力
電極用パッドに前記バスラインを接続し、ドライバIC
の配設領域内に他のバスラインを形成して、この他のバ
スラインを通して他方の電源入力電極用パッドと接続せ
しめたことを特徴する液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000329620A JP2002131774A (ja) | 2000-10-27 | 2000-10-27 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000329620A JP2002131774A (ja) | 2000-10-27 | 2000-10-27 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002131774A true JP2002131774A (ja) | 2002-05-09 |
Family
ID=18806263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000329620A Pending JP2002131774A (ja) | 2000-10-27 | 2000-10-27 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002131774A (ja) |
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