JP2002127363A - スクリーン捺染機の捺染圧調整装置 - Google Patents

スクリーン捺染機の捺染圧調整装置

Info

Publication number
JP2002127363A
JP2002127363A JP2000326400A JP2000326400A JP2002127363A JP 2002127363 A JP2002127363 A JP 2002127363A JP 2000326400 A JP2000326400 A JP 2000326400A JP 2000326400 A JP2000326400 A JP 2000326400A JP 2002127363 A JP2002127363 A JP 2002127363A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnet body
printing
printing pressure
adjusting device
magnetic body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000326400A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiro Ichinose
四郎 一ノ瀬
Koichi Ichinose
孝一 一ノ瀬
Kentaro Koda
憲太郎 幸田
Yukio Kamiezu
幸雄 上江洲
Toshihiro Matsushita
俊宏 松下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ICHINOSE INTERNATL KK
Original Assignee
ICHINOSE INTERNATL KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ICHINOSE INTERNATL KK filed Critical ICHINOSE INTERNATL KK
Priority to JP2000326400A priority Critical patent/JP2002127363A/ja
Publication of JP2002127363A publication Critical patent/JP2002127363A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Screen Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 永久磁石を用いたとしても、捺染テーブルの
カバーの変形による色むらの発生を防止することができ
るスクリーン捺染機の捺染圧調整装置を提供する。 【解決手段】 ローラスキージを捺染テーブルに設けら
れた永久磁石から成る磁石体で吸引して捺染圧を発生さ
せるスクリーン捺染機において、前記磁石体は、上面に
吸引極面を有する上段固定磁石体と吸引力を調整するた
めの下段移動磁石体とにより構成され、前記上段固定磁
石体と前記下段移動磁石体とを異極面が接触するように
対設し、前記下段移動磁石体を移動させて前記異極面の
接触面積を変えることにより前記磁石体の吸引力の大き
さを調整するように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、適正な染め上がり
効果を得るために捺染圧(スキージ圧)を調整するスク
リーン捺染機の捺染圧調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】スクリーン捺染機においては、プリント
される色糊量は、主としてスクリーンメッシュとローラ
スキージの直径により決定されるが、布上に供給される
色糊を布素材内に押し込み、適正な染め上がり効果を得
るためには捺染圧の調整は不可欠である。
【0003】そこで、従来のスクリーン捺染機の捺染圧
調整装置は、スクリーンのローラスキージを捺染テーブ
ルに配設される電磁石で吸引して捺染圧を発生させると
共に、電流値によって電磁石の磁力を変えることにより
捺染圧を調整するようにしていた。
【0004】しかし、電磁石のコイルの発熱により磁力
が低下するなどしてエネルギーロスが発生し、また、多
量の巻線を必要とするので装置の重量化や大型化が強い
られ、製造コストも高くなるという問題があった。
【0005】そこで、図14に示すように、吸引手段と
して永久磁石100を用い、昇降手段101によって永
久磁石100をローラスキージ102に対して近接離間
自在に配設して吸引力を調整するスクリーン捺染機の捺
染圧調整装置が提案されるに至った。
【0006】しかし、永久磁石100を下方に移動させ
た場合には、永久磁石100を覆う捺染テーブル103
のカバー104が下方に引っ張られ、該カバー104が
湾曲することによりスクリーン上に染料が残留して色む
らが生じる等の問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、永久磁石を
用いたとしても、捺染テーブルのカバーの変形による色
むらの発生を防止することができるスクリーン捺染機の
捺染圧調整装置を提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために、ローラスキージを捺染テーブルに設けら
れた永久磁石から成る磁石体で吸引して捺染圧を発生さ
せるスクリーン捺染機において、前記磁石体は、上面に
吸引極面を有する上段固定磁石体と吸引力を調整するた
めの下段移動磁石体とにより構成され、前記上段固定磁
石体と前記下段移動磁石体とを異極面が接触するように
対設し、前記下段移動磁石体を移動させて前記異極面の
接触面積を変えることにより前記磁石体の吸引力の大き
さを調整するように構成したことを特徴とするスクリー
ン捺染機の捺染圧調整装置を提供する。
【0009】また、前記上段及び下段の磁石体は、それ
ぞれ複数個の前記永久磁石を幅狭の捺染テーブルの長さ
方向に極性が交互に異なるように一定間隔を設けて列設
して形成され、前記下段移動磁石体を前記捺染テーブル
の長さ方向に移動させて前記上段固定磁石体と前記下段
移動磁石体との接触する極面の接触面積を変えると共に
該極面の極性を変えることにより前記磁石体の吸引力の
大きさを調整するように構成するのが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面を参照して説明する。
【0011】まず、ロータリ型のスクリーン捺染機の全
体の構成について説明する。
【0012】ロータリ型のスクリーン捺染機は、所定間
隔で並列される複数或いは一つのロータリスクリーン
1、被捺染布搬送エンドレスベルト2、捺染テーブル3
及びエンドレスベルト2の駆動ローラ(図示せず)等を
備え、これらは、捺染機機台4,5上に、エンドレスベ
ルト2の幅方向に所要角度に傾斜して装備されている。
なお、ロータリ型のスクリーン捺染機は、傾斜型である
と、水平型であるとを問わない。
【0013】ロータリスクリーン1の一端側及び他端側
端部には、スクリーン1径より小径を為す狭絞型のエン
ドリング1Rは設けられている。ロータリスクリーン1
の一端側及び他端側の軸受6,6は、一方の軸受6が支
持体60に固定され、他方の軸受6が支持体60上に捺
染機Aの幅方向(図1で左右方向)へスライド可能に支
架されている。そのスライド可能な軸受6は、ガイドレ
ール61により移動を案内される。支持体60による軸
受6,6の支架は、軸受6,6が支持体60からベルト
2長さ方向へ突出する片持ち的になされている。
【0014】これら軸受6,6内部には、口金7,7が
その軸線の周りに回転自在に支承され、該口金7、7内
に前記エンドリング1R,1Rが抜き差し可能に嵌合さ
れて、ロータリスクリーン1が軸受6,6に抜き差し可
能に支承される。口金7,7の口端には、フィン状の径
方向内側向きの係合突片71が形成され、エンドリング
1R,1Rの口端には、フィン状の径方向外向きの係合
突片12が形成されている。係合突片71、12は、図
示のように複数が形成される。係合突片71,12は、
一方側の係合突片71と12が係合する状態で、他方側
の係合突片71と12が係合するように配置される。
【0015】ロータリスクリーン1は、軸受6,6の一
方(図示の例では、図1の右側のもの)がエヤシリンダ
(図示せず)等で図1の右方へ引っ張られることによ
り、軸線方向に緊張されて剛体化される。この緊張でロ
ータリスクリーン1は、口金7,7に対し一体化され、
口金7,7との共回りが可能である。ロータリスクリー
ン1は従来と同様にして、エンドレスベルト2と同期回
転される。
【0016】ロータリスクリーン1内にはバー10が延
在し、該バー10の延在終端は、該終端側の口金7内で
終わっており、当該口金7内空の定位置に配置された支
持部材19に抜き差し可能に受架されている。バー10
の延在終端側の軸受6には、スライド可能なものが充て
られる。当該軸受6上のブラケット19aに前記支持部
材19が取り付けられている。
【0017】更にバー10は、ロータリスクリーン1外
に延びる部位で、捺染機機台5上のブラケット8に上下
回動可能に枢軸9により支持されている。またバー10
は、捺染機機台5上に備えられたエヤシリンダ14のプ
ランジャ14a先端のクレビス15に、ロータリスクリ
ーン1外に延在する部位で、枢軸16により連結されて
いる。エヤシリンダ14は、枢軸16と反対側の端が機
台5上のブラケット22に枢軸13で連結されている。
【0018】バー10には、ロータリスクリーン1内の
ローラスキージ11を定位置に位置させるためのストッ
パ20を装着する部材を充てることができる。ストッパ
20は、ロータリスクリーン1軸線と並行に延在してい
る。ストッパ20は、バー10に一体結合された部材2
1を介して、バー10に装着される。
【0019】バー10は、周壁に多数の穿孔10aを有
する中空型になっており、ロータリスクリーン1内に洗
浄水を雨下する部材も兼ねている。該中空型バーの始端
側には、洗浄水ホース18が接手17により接続され
る。
【0020】次に、捺染圧調整装置30を図7乃至図1
2に基づいて説明する。捺染圧調整装置30は、図7に
示すように、磁性材料で形成されたローラスキージ11
を磁石体30で吸引して捺染圧(スキージ圧)を発生さ
せると共に、磁石体30の吸引力を変えることにより捺
染圧を調整するように構成されており、該装置30は捺
染テーブル3の捺染テーブル本体3a上に配設されてテ
ーブルカバー3bで覆われている。
【0021】磁石体30は、上段固定磁石体31と下段
移動磁石体32とを対設させて構成されている。上段固
定磁石体31は、捺染テーブル3の長さ方向に複数の上
永久磁石31aを極性が交互に異なるように一定間隔を
設けて列設して形成され、各上永久磁石31aの上面に
位置する極面はローラスキージ11を吸引するための吸
引面31bとなっており、各上永久磁石31aは吸引面
31bがテーブルカバー3bの天板部分の裏面に接触す
るように捺染テーブル3に固定ブロック33等により固
定されている。そして、ローラスキージ11はロータリ
スクリーン1と布(図示せず)とベルト2とを介して磁
石体30の各上永久磁石31aの吸引面31bで吸引さ
れる。
【0022】下段移動磁石体32は、捺染テーブル3の
長さ方向に上段固定磁石体31の上永久磁石31aと同
数の下永久磁石32aを極性が交互に異なるように一定
間隔を設けて列設すると共にこれらの下永久磁石32a
を保持体34にて一体化して構成されている。
【0023】図8に示すように、上永久磁石31a及び
下永久磁石32aはそれぞれ同寸法の円盤状単体磁石3
4(両面2極型)を異極面が接触するように2枚重ねて
直列に繋ぐことにより構成されている。なお、単体磁石
34の重ね枚数は適宜設計変更されるものであり、ま
た、上永久磁石31a及び下永久磁石32aをそれぞれ
一枚の単体磁石34で構成しても良い。
【0024】捺染テーブル3の一端側には調整ボルト3
5が配設されている。調整ボルト35は、捺染テーブル
3の取り付けられたボルト受け36の螺子孔に螺合して
下段移動磁石体32に向けて螺進退自在となっており、
調整ボルト35の先端を下段移動磁石体32の端面に係
当することにより上段固定磁石体31と下段移動磁石体
32の上下の各永久磁石31a,32aの異極面を全面
にわたって接触するように下段移動磁石体32の停止位
置を調整する。
【0025】捺染テーブル3の他端側にはシリンダ37
(例えば空気式)が配設され、該シリンダ37のロッド
37aは下段移動磁石体32に連結されている。そし
て、下段移動磁石体32はシリンダ37によって捺染テ
ーブル3の長さ方向に沿って捺染テーブル本体3a上を
往復動することにより、以下に述べるように上段固定磁
石体31と下段移動磁石体32とが接触する極面の極性
及び極面の接触面積が変わって各上永久磁石31aの吸
引面31bの吸引力が調整される。
【0026】図7は、捺染圧調整装置30が最大の捺染
圧を発生させる状態を示し、下段移動磁石体32の端部
が調整ボルト35の先端に係当し、上段固定磁石体31
及び下段移動磁石体32の全ての上下永久磁石31a、
32aの異極面が全極面にわたって接触している。この
ときは、図8に示すように、上下永久磁石31a、32
aが直列に繋がって上下永久磁石31a、32aによる
合成磁気モーメントの大きさが最大になる。
【0027】次に、シリンダ37により下段移動磁石体
32を捺染テーブル本体3a上を捺染テーブル3の長さ
方向に沿って往動(移動方向は図示の例では左方向)さ
せることにより、上段固定磁石体31及び下段移動磁石
体32の上下永久磁石31a、32aの異極面の接触面
積が減少することにより捺染圧が低下する。
【0028】図9及び図10に示すように、下段移動磁
石体32を更に往動させると、下段移動磁石体32の下
永久磁石32aと隣接する上段固定磁石体31の上永久
磁石31aとが同極面で部分的に接触し、捺染圧が更に
低下する。
【0029】そして、図11及び図12に示すように、
下段移動磁石体32を更に往動させると、上段固定磁石
体31及び下段移動磁石体32の上下の永久磁石31
a,32aとが同極面で全面的に接触し、捺染圧が最小
になる。なお、この状態では、図11において上段固定
磁石体31の左端に位置する上永久磁石31aの極面は
下永久磁石32aには接触せず、下段固定磁石体32の
右端に位置する下永久磁石32aの極面は上永久磁石3
1aには接触しない。
【0030】また、以上とは逆にシリンダ37により下
段移動磁石体32を復動させることにより、前記動作と
は逆に捺染圧を高めることができる。
【0031】前記のように構成される捺染圧調整装置3
0では、永久磁石31a,32aを用い、しかも、下段
移動磁石体32の移動手段はシリンダ37のみで構成さ
れているので捺染テーブル3の軽量化が図れる。したが
って、捺染圧調整装置30を図13に示すフラット型の
スクリーン捺染機に採用した場合には、以下の点で有利
になる。
【0032】即ち、前記のロータリ型スクリーン捺染機
では、捺染テーブル3は所定位置で固定されているが、
フラット型スクリーン捺染機の場合は、捺染テーブル3
をモータや油圧シリンダ等の駆動源によって布の幅方向
や布の送り方向(又は該送り方向とは逆の方向)に移動
させる必要がある。そこで、前記捺染圧調整装置30を
用いることにより、単色当たりの捺染テーブル3の重量
を軽減させることができ、省エネルギ化を図れる。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、吸引面を有する上段固
定磁石体は移動せず、該上段固定磁石体に下に配設され
る下段移動磁石体の移動によって捺染圧を調整するの
で、捺染圧を調整する際に、捺染テーブルのテーブルカ
バーが湾曲することがなく、色むらの発生を防止でき
る。
【0034】また、前記上段固定磁石体と前記下段移動
磁石体との接触する極面の接触面積を変えると共に該極
面の極性を変えることにより捺染圧を調整するので、異
極面の接触面積だけを変えて捺染圧を調整するのに較べ
て、捺染圧の変動幅を大きくでき、適正な染め上がり効
果を容易に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスクリーン捺染機の一例を示す図
であって、ロータリスクリーンの軸線を通る線上での断
面図である。
【図2】図1のII〜II線断面図を示す。
【図3】ロータリスクリーン、それの軸受及び軸受支持
体の平面図である。
【図4】図3のIV〜IV線断面図を示す。
【図5】ロータリスクリーン口端のエンドリングの斜視
図である。
【図6】口金の斜視図を示す。
【図7】本発明に係るスクリーン捺染機の捺染圧調整装
置の実施形態を示す断面図である。
【図8】図7のX部分の拡大図である。
【図9】本発明に係るスクリーン捺染機の捺染圧調整装
置の動作を示す断面図である。
【図10】図9のY部分の拡大図である。
【図11】本発明に係るスクリーン捺染機の捺染圧調整
装置の動作を示す断面図である。
【図12】図11のZ部分の拡大図である。
【図13】本発明に係る捺染圧調整装置を備えたフラッ
ト型のスクリーン捺染機の平面図である。
【図14】従来のスクリーン捺染機の捺染圧調整装置を
示す断面図である。
【符号の説明】
1 スクリーン 3 捺染テーブル 3a 捺染テーブル本体 3b テーブルカバー 11 ローラスキージ 30 捺染圧調整装置 31 上段固定磁石体 31a 上永久磁石 31b 吸引面 32 下段移動磁石体 32a 下永久磁石
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上江洲 幸雄 大阪府豊中市新千里北町1丁目1番C21― 308号 (72)発明者 松下 俊宏 大阪府寝屋川市美井元町6丁目8番303号 Fターム(参考) 2C035 AA11 RA02 RA21 RA31 RA42

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ローラスキージを捺染テーブルに設けら
    れた永久磁石から成る磁石体で吸引して捺染圧を発生さ
    せるスクリーン捺染機において、 前記磁石体は、上面に吸引極面を有する上段固定磁石体
    と吸引力を調整するための下段移動磁石体とにより構成
    され、前記上段固定磁石体と前記下段移動磁石体とを異
    極面が接触するように対設し、前記下段移動磁石体を移
    動させて前記異極面の接触面積を変えることにより前記
    磁石体の吸引力の大きさを調整するように構成したこと
    を特徴とするスクリーン捺染機の捺染圧調整装置。
  2. 【請求項2】 前記上段及び下段の磁石体は、それぞれ
    複数個の前記永久磁石を幅狭の捺染テーブルの長さ方向
    に極性が交互に異なるように一定間隔を設けて列設して
    形成され、 前記下段移動磁石体を前記捺染テーブルの長さ方向に移
    動させて前記上段固定磁石体と前記下段移動磁石体との
    接触する極面の接触面積を変えると共に該極面の極性を
    変えることにより前記磁石体の吸引力の大きさを調整す
    るように構成したことを特徴とする請求項1記載のスク
    リーン捺染機の捺染圧調整装置。
JP2000326400A 2000-10-26 2000-10-26 スクリーン捺染機の捺染圧調整装置 Pending JP2002127363A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000326400A JP2002127363A (ja) 2000-10-26 2000-10-26 スクリーン捺染機の捺染圧調整装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000326400A JP2002127363A (ja) 2000-10-26 2000-10-26 スクリーン捺染機の捺染圧調整装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002127363A true JP2002127363A (ja) 2002-05-08

Family

ID=18803589

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000326400A Pending JP2002127363A (ja) 2000-10-26 2000-10-26 スクリーン捺染機の捺染圧調整装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002127363A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104324848A (zh) * 2014-11-05 2015-02-04 新昌县远润纺织机械有限公司 斜台式圆网印花机的上胶装置
CN113415074A (zh) * 2021-07-15 2021-09-21 呼和浩特市吉宏印刷包装有限公司 一种丝网上uv光油的圆压圆上光设备
CN116238239A (zh) * 2023-05-12 2023-06-09 福建佶龙机械科技股份有限公司 一种双面圆网印染机

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104324848A (zh) * 2014-11-05 2015-02-04 新昌县远润纺织机械有限公司 斜台式圆网印花机的上胶装置
CN113415074A (zh) * 2021-07-15 2021-09-21 呼和浩特市吉宏印刷包装有限公司 一种丝网上uv光油的圆压圆上光设备
CN116238239A (zh) * 2023-05-12 2023-06-09 福建佶龙机械科技股份有限公司 一种双面圆网印染机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20130104762A1 (en) Print-target fabric supporting device, printing apparatus and manufacturing method for printing on fabric
FR2470471A1 (fr) Dispositif a moteur lineaire pour imprimante
CN210362915U (zh) 一种更换调节印花的布料印染装置
JP2002127363A (ja) スクリーン捺染機の捺染圧調整装置
US4834006A (en) Embroidery frame supporting device for an embroidery sewing machine
JPH0616260A (ja) 印刷機の給紙装置
CN106393958B (zh) 一种适合多类型纹理的滚筒更换装置
IT9047754A1 (it) Selettore piezoelettrico di aghi in una macchina per maglieria circolare
JPS6030550B2 (ja) 帯状体を処理する装置
AU663151B2 (en) Ink arrangement in printing machine
CN214527108U (zh) 一种用于数码印花机的上料装置
EP0633135B1 (en) Magnet table for rotary screen printing machines
US5317969A (en) Engaging apparatus of a printing cylinder cleaning unit
US5088406A (en) Structure of automatic stamping machine
JP2004122516A5 (ja)
KR200229641Y1 (ko) 흡착력조정이가능한권취코일의흡착기
CN210436797U (zh) 一种磁力范围可调节的印花磁台
ATE490585T1 (de) Walzenantrieb
CN112320502B (zh) 一种可快速固定织布的卷布筒
CN216373744U (zh) 一种窄幅柔印机入牵胶辊固定结构
CN220763895U (zh) 一种uv平板打印机用圆柱体滚动打印工装
JPH01210345A (ja) 印刷機用横転ローラー
JPH061839Y2 (ja) マグネット型製図装置
JPH0647739Y2 (ja) 印字リボン用2色転換装置
JP2839315B2 (ja) 織機の開口形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040628

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040707

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041117