JP2002122359A - 真空断熱タンク - Google Patents
真空断熱タンクInfo
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- JP2002122359A JP2002122359A JP2000361963A JP2000361963A JP2002122359A JP 2002122359 A JP2002122359 A JP 2002122359A JP 2000361963 A JP2000361963 A JP 2000361963A JP 2000361963 A JP2000361963 A JP 2000361963A JP 2002122359 A JP2002122359 A JP 2002122359A
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- vacuum
- vacuum heat
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/20—Solar thermal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 地球環境の保全に太陽熱の有効利用は時代の
趨勢である、本願は其一助に開発した、其方法として真
空断熱容器に着目した、其理由として出願人は永くシー
ム溶接機に経験があり、ステンレスの薄板金属シーム封
止の溶接機械も製作納入した真空断熱容器の製作用とし
て真空タンク内に使用のシーム溶接機も納入した、之等
の経験より一般外気の中で真空断熱タンクの製作を思考
した。 【解決手段】 本願の方法によるならば、容量に制限を
うけない、製作に複雑な設備を用さない、一方用途に就
いて考えるならば、従来より太陽照射期間をより有効に
利用出来る、この開発に対応して太陽熱温水器も急速に
開発が進むであろう、一般家庭も常備時期がきて極めて
簡単な温水取入れとしてゴムホースを屋上にはわせる程
度でも利用でき、本案により太陽熱利用は急速に高まる
ものとおもわれる。
趨勢である、本願は其一助に開発した、其方法として真
空断熱容器に着目した、其理由として出願人は永くシー
ム溶接機に経験があり、ステンレスの薄板金属シーム封
止の溶接機械も製作納入した真空断熱容器の製作用とし
て真空タンク内に使用のシーム溶接機も納入した、之等
の経験より一般外気の中で真空断熱タンクの製作を思考
した。 【解決手段】 本願の方法によるならば、容量に制限を
うけない、製作に複雑な設備を用さない、一方用途に就
いて考えるならば、従来より太陽照射期間をより有効に
利用出来る、この開発に対応して太陽熱温水器も急速に
開発が進むであろう、一般家庭も常備時期がきて極めて
簡単な温水取入れとしてゴムホースを屋上にはわせる程
度でも利用でき、本案により太陽熱利用は急速に高まる
ものとおもわれる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本願の発明は主として太陽熱
により作られた温水を蓄えるタンクに係わるもので、従
来より大きな真空断熱タンクを比較的安価に作成して、
太陽熱照射の期間中の熱量を、より多く保温蓄積して利
用の増大を計り、太陽熱の利用効率を向上せんとするも
のである、
により作られた温水を蓄えるタンクに係わるもので、従
来より大きな真空断熱タンクを比較的安価に作成して、
太陽熱照射の期間中の熱量を、より多く保温蓄積して利
用の増大を計り、太陽熱の利用効率を向上せんとするも
のである、
【０００２】
【従来の技術】従来此の種の真空断熱容器の多くは、真
空室内において封入加工を行ふので、其為膨大な設備の
割りに製品の容器は小い物に制約をうけた、従って太陽
熱に依る温水を作成する器具は、種々発達して来たが、
真空断熱で出来た温水の貯蔵に就いては見るべき物がな
く、主として太陽の照射期間中の温水の利用に限られ、
其効率は満足した状態では無かった。
空室内において封入加工を行ふので、其為膨大な設備の
割りに製品の容器は小い物に制約をうけた、従って太陽
熱に依る温水を作成する器具は、種々発達して来たが、
真空断熱で出来た温水の貯蔵に就いては見るべき物がな
く、主として太陽の照射期間中の温水の利用に限られ、
其効率は満足した状態では無かった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来は次のような欠点
があった （イ） 真空室の中に溶接機を入れて、真空封止の作業
をするので膨大な設備をようした、 （ロ） 真空室の中で作業するので、製品の太さに制限
をうけた。 （ハ） 太陽熱によって出来た温水を、ためる容器に見
るべきものがなかった、そのため太陽の照射期間中だけ
の利用が多かった。 （ニ） 真空断熱容器は小さいものばかりで、太陽熱温
水を貯水するほどの物はなかった。 （ホ） 太陽熱利用を増大するためには、安価で出来る
だけ多く貯水が出来る容器を用意することが、効率上昇
のきめてであった、 本発明は、これらの欠点を除くためになされたものであ
る。
があった （イ） 真空室の中に溶接機を入れて、真空封止の作業
をするので膨大な設備をようした、 （ロ） 真空室の中で作業するので、製品の太さに制限
をうけた。 （ハ） 太陽熱によって出来た温水を、ためる容器に見
るべきものがなかった、そのため太陽の照射期間中だけ
の利用が多かった。 （ニ） 真空断熱容器は小さいものばかりで、太陽熱温
水を貯水するほどの物はなかった。 （ホ） 太陽熱利用を増大するためには、安価で出来る
だけ多く貯水が出来る容器を用意することが、効率上昇
のきめてであった、 本発明は、これらの欠点を除くためになされたものであ
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】出願人は長くシーム溶接
機の製造を行い、且つ真空封止に使用する機械も製造納
入したことのある関係上、課題を解決するため下記の方
法を考えた （イ） 太陽熱温水器の貯蔵槽に、真空断熱タンクを使
用することを考え、大気中に於て製作及び真空封止の可
能な方法を考えた。 （ロ） それが実施出来れば製作に真空室が不要となり
製品の容量に制限がなくなり、容量の許す限り太陽照射
中の熱量を蓄積出来る様になる。 本発明は、以上のような構成よりなる真空断熱タンクで
ある。
機の製造を行い、且つ真空封止に使用する機械も製造納
入したことのある関係上、課題を解決するため下記の方
法を考えた （イ） 太陽熱温水器の貯蔵槽に、真空断熱タンクを使
用することを考え、大気中に於て製作及び真空封止の可
能な方法を考えた。 （ロ） それが実施出来れば製作に真空室が不要となり
製品の容量に制限がなくなり、容量の許す限り太陽照射
中の熱量を蓄積出来る様になる。 本発明は、以上のような構成よりなる真空断熱タンクで
ある。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する・図１は完成状態の側断面図を示す、（１）
は内部円筒（２）は外部円筒（３）は上部の内部鏡板、
鏡板とは円形をした板の縁を曲げた盆の形をしたもの
で、中央に図２及び図３を取付る***を有す（４）は上
部の外部鏡板（５）は下部の内部鏡板（６）は下部の外
部鏡板、図２、図３及び図６と記載のある部分は、別途
詳細図において其詳細を説明するが、上部は水の取入口
下部は取出口である。図において＊印の部分はシーム溶
接にて円周溶接を行って各部分の２枚重った板を密封封
止している事を示し、之によって出来た内外の円筒の空
間と、上下の各２枚の鏡板の空間の空気を、図６の処よ
り吸引して真空としたものである之が組立を順を追って
説明して、その形態を詳述する。図２及び図３に就いて
説明する、図は組上った状態で図１を参照されたい、図
２は水の取入口の取付けた状態を示す、（７）は取入口
の本体で肉厚の円形の上部にネジ切した突起を有し、下
部の突起は内部鏡板（３）に全周溶接を行った状態を示
している、中央に水の通る穴を有し、穴にはパイプ（１
３）を図に示すごとく装着して上部より入る温水は此パ
イプを通って（１）の内部円筒内に入る、（９）は排気
口である、（１０）は締付けナット、（１１）はパッキ
ン（１２）は坐金をしめす、此の締付部品３点は図３も
同様であるので図３の番号は省略した本体（７）は上記
各部品と共に鏡板に装着してナット（１０）により堅く
締付け密封封止する 図３は水取出口である、其装着方法は図２と同様である
が下部本体（８）には水パイプ（１３）及び排気口
（９）は装着せず、その他は図２と同様である。図４に
就いて説明する、図は水口本体を溶接した内部鏡板
（３）と（５）を円筒（１）に装着して、＊印の部分を
シーム溶接にて円周溶接した図である、この様にして、
水の入口と出口をゆうする水タンクを形成する。此時図
に見る如く、上下の水口本体（７）．（８）の円形の部
分の高さわ鏡板の深さと同一と成るごとく製作する。図
５に就いて説明する、図は図４の組立られた状態の上下
に、外側の鏡板（４）と（６）を重ね合せナット（１
０）パッキン（１１）坐金（１２）で堅く締付封止した
図である。此の様に上下とも其取付方法は全く同様で、
内側と外側の鏡板を相互に固着封止した状態を図２及び
図３に示す。図１に就いて再度説明する、図は図５に於
て出来たものを、外筒（２）に挿入した図である、此の
組立の時わ予め外筒（２）の図６と示す位置にネジ穴付
き取付坐（１４）を溶着して置くものとする、此の様に
して組上げた状態において、上部の外部鏡板（４）及び
下部の外部鏡板（６）が外筒（２）と重り合っている＊
印の位置をシーム溶接にて円周溶接するならば、内筒
（１）と外筒（２）の間の空間は図６の位置を除けば密
封封止されたことになる。取付坐（１４）には図６に示
す針状弁を取付けて空気の吸出口とする、其取付状態を
詳細図の図６に示す、図６に就いて説明する、図は空気
の吸出用針状弁を示す、図１に示す取付坐（１４）に図
に示す構造の針状弁の本体（１５）を堅く取付け、止め
栓（１８）を外して 此処にバキュームポンプを取付
け、ネジ付きの針状弁（１６）を回して弁を開き空気を
吸出し、適度の真空に達したならば、止め栓（１８）の
取付まで逆順の操作で封止する、バッキン（１９）締付
ボルト（２０）は作業時、針状弁（１６）の空気漏れを
ふせぐ 真空封止に就いて説明する、図１の状態に於て図６の位
置より吸引を行ったとするならば、内外の円筒（１）．
（２）の空間の空気は吸引されることになる、次に内筒
（１）の上下両端は上は上部外部鏡板（４）の下面と、
下は下部外部鏡板（６）の上面と、単に接触しているだ
けで封止の状態ではない、従って空気の流通は可能であ
る、であるから内外の円筒の空間の空気が吸引されるな
らば、同時に上下にある鏡板同志の空間の空気も吸引さ
れる筈である、此の様にして図６の位置より針状弁を開
いて吸引するならば、図１の４面の空間の空気は、１元
的に吸引可能である、此の様にして適当な真空状態に達
したならば、針状弁（１６）を締付ければ真空は封止さ
れる。
て説明する・図１は完成状態の側断面図を示す、（１）
は内部円筒（２）は外部円筒（３）は上部の内部鏡板、
鏡板とは円形をした板の縁を曲げた盆の形をしたもの
で、中央に図２及び図３を取付る***を有す（４）は上
部の外部鏡板（５）は下部の内部鏡板（６）は下部の外
部鏡板、図２、図３及び図６と記載のある部分は、別途
詳細図において其詳細を説明するが、上部は水の取入口
下部は取出口である。図において＊印の部分はシーム溶
接にて円周溶接を行って各部分の２枚重った板を密封封
止している事を示し、之によって出来た内外の円筒の空
間と、上下の各２枚の鏡板の空間の空気を、図６の処よ
り吸引して真空としたものである之が組立を順を追って
説明して、その形態を詳述する。図２及び図３に就いて
説明する、図は組上った状態で図１を参照されたい、図
２は水の取入口の取付けた状態を示す、（７）は取入口
の本体で肉厚の円形の上部にネジ切した突起を有し、下
部の突起は内部鏡板（３）に全周溶接を行った状態を示
している、中央に水の通る穴を有し、穴にはパイプ（１
３）を図に示すごとく装着して上部より入る温水は此パ
イプを通って（１）の内部円筒内に入る、（９）は排気
口である、（１０）は締付けナット、（１１）はパッキ
ン（１２）は坐金をしめす、此の締付部品３点は図３も
同様であるので図３の番号は省略した本体（７）は上記
各部品と共に鏡板に装着してナット（１０）により堅く
締付け密封封止する 図３は水取出口である、其装着方法は図２と同様である
が下部本体（８）には水パイプ（１３）及び排気口
（９）は装着せず、その他は図２と同様である。図４に
就いて説明する、図は水口本体を溶接した内部鏡板
（３）と（５）を円筒（１）に装着して、＊印の部分を
シーム溶接にて円周溶接した図である、この様にして、
水の入口と出口をゆうする水タンクを形成する。此時図
に見る如く、上下の水口本体（７）．（８）の円形の部
分の高さわ鏡板の深さと同一と成るごとく製作する。図
５に就いて説明する、図は図４の組立られた状態の上下
に、外側の鏡板（４）と（６）を重ね合せナット（１
０）パッキン（１１）坐金（１２）で堅く締付封止した
図である。此の様に上下とも其取付方法は全く同様で、
内側と外側の鏡板を相互に固着封止した状態を図２及び
図３に示す。図１に就いて再度説明する、図は図５に於
て出来たものを、外筒（２）に挿入した図である、此の
組立の時わ予め外筒（２）の図６と示す位置にネジ穴付
き取付坐（１４）を溶着して置くものとする、此の様に
して組上げた状態において、上部の外部鏡板（４）及び
下部の外部鏡板（６）が外筒（２）と重り合っている＊
印の位置をシーム溶接にて円周溶接するならば、内筒
（１）と外筒（２）の間の空間は図６の位置を除けば密
封封止されたことになる。取付坐（１４）には図６に示
す針状弁を取付けて空気の吸出口とする、其取付状態を
詳細図の図６に示す、図６に就いて説明する、図は空気
の吸出用針状弁を示す、図１に示す取付坐（１４）に図
に示す構造の針状弁の本体（１５）を堅く取付け、止め
栓（１８）を外して 此処にバキュームポンプを取付
け、ネジ付きの針状弁（１６）を回して弁を開き空気を
吸出し、適度の真空に達したならば、止め栓（１８）の
取付まで逆順の操作で封止する、バッキン（１９）締付
ボルト（２０）は作業時、針状弁（１６）の空気漏れを
ふせぐ 真空封止に就いて説明する、図１の状態に於て図６の位
置より吸引を行ったとするならば、内外の円筒（１）．
（２）の空間の空気は吸引されることになる、次に内筒
（１）の上下両端は上は上部外部鏡板（４）の下面と、
下は下部外部鏡板（６）の上面と、単に接触しているだ
けで封止の状態ではない、従って空気の流通は可能であ
る、であるから内外の円筒の空間の空気が吸引されるな
らば、同時に上下にある鏡板同志の空間の空気も吸引さ
れる筈である、此の様にして図６の位置より針状弁を開
いて吸引するならば、図１の４面の空間の空気は、１元
的に吸引可能である、此の様にして適当な真空状態に達
したならば、針状弁（１６）を締付ければ真空は封止さ
れる。
【０００６】
【発明の効果】（イ） 一般大気圧内に於て製作するこ
とが出来るので設備費が従来と比べてかからない （ロ） 従来のこれらの容器よりも大きな容量の物も、
製作することができる。 （ハ） 従って太陽照射期間の熱量を多く利用蓄積でき
る。 （ニ） 昼間作った温水を夜る使用することが出来る。 （ホ） 安い夜間の電力での温水タンクにも使用でき
る。 （ヘ） 一般工場内で製作出来るので、比較的安く出来
る。 （ト） 之が成巧すれば太陽熱温水器も、更に発達する
のではないかと思はれる。
とが出来るので設備費が従来と比べてかからない （ロ） 従来のこれらの容器よりも大きな容量の物も、
製作することができる。 （ハ） 従って太陽照射期間の熱量を多く利用蓄積でき
る。 （ニ） 昼間作った温水を夜る使用することが出来る。 （ホ） 安い夜間の電力での温水タンクにも使用でき
る。 （ヘ） 一般工場内で製作出来るので、比較的安く出来
る。 （ト） 之が成巧すれば太陽熱温水器も、更に発達する
のではないかと思はれる。
【図１】本発明の側面の断面図
【図２】本発明の水の取入口の断面図
【図３】本発明の水の取出口の断面図
【図４】本発明の内部鏡板と内部円筒と組上げた断面図
【図５】本発明の図４の上下に外部鏡板を取付た断面図
【図６】本発明の空気の吸出弁の断面図
１ 内側の円筒 ２ 外側の円筒 ３ 上側の内部鏡板 ４ 上側の外部鏡板 ５ 下側の内部鏡板 ６ 下側の外部鏡板 ７ 水の取入口の本体 ８ 水の取出口の本体 ９ 排気口 １０ ナット １１ パッキン １２ 坐金 １３ 水パイプ １４ 取付坐 １５ 針状弁本体 １６ 針状弁 １７ パッキン締具 １８ 止め栓 １９ パッキン ２０ 締付ボルト
Claims (1)
- 【請求項１】 円筒の両端に、水の取入口を溶接した
鏡板と、水の取出口を溶接した鏡板をはめ合せ、その重
合った部分を溶接して、密封封止したタンクの周辺を、
更に１固の円筒と、２固の鏡板で覆って内部タンク同様
の方法で封止し水口部分は締付ナットで固着して２重構
造の空間を完全密封し、外側の円筒に針状弁を当設し
て、ここより２重空間の空気を吸出してなる真空断熱タ
ンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000361963A JP2002122359A (ja) | 2000-10-12 | 2000-10-12 | 真空断熱タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000361963A JP2002122359A (ja) | 2000-10-12 | 2000-10-12 | 真空断熱タンク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002122359A true JP2002122359A (ja) | 2002-04-26 |
Family
ID=18833316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000361963A Pending JP2002122359A (ja) | 2000-10-12 | 2000-10-12 | 真空断熱タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002122359A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1318809C (zh) * | 2003-06-04 | 2007-05-30 | 孟范中 | 太阳能热水器 |
| CN104150109A (zh) * | 2013-05-14 | 2014-11-19 | 膳魔师（江苏）家庭制品有限公司 | 一种保温器皿的真空密封方法 |
| JP2016187470A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | 新光産業株式会社 | 真空断熱容器 |
| CN112128993A (zh) * | 2020-09-27 | 2020-12-25 | 齐宁 | 太阳能真空管热水器密封圈辅助安装装置 |
-
2000
- 2000-10-12 JP JP2000361963A patent/JP2002122359A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1318809C (zh) * | 2003-06-04 | 2007-05-30 | 孟范中 | 太阳能热水器 |
| CN104150109A (zh) * | 2013-05-14 | 2014-11-19 | 膳魔师（江苏）家庭制品有限公司 | 一种保温器皿的真空密封方法 |
| JP2016187470A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | 新光産業株式会社 | 真空断熱容器 |
| CN112128993A (zh) * | 2020-09-27 | 2020-12-25 | 齐宁 | 太阳能真空管热水器密封圈辅助安装装置 |
| CN112128993B (zh) * | 2020-09-27 | 2021-12-28 | 山东鑫琦实业集团商贸有限公司 | 太阳能真空管热水器密封圈辅助安装装置 |
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