JP2002114124A - ピラートリムの取付構造 - Google Patents

ピラートリムの取付構造

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JP2002114124A
JP2002114124A JP2000308198A JP2000308198A JP2002114124A JP 2002114124 A JP2002114124 A JP 2002114124A JP 2000308198 A JP2000308198 A JP 2000308198A JP 2000308198 A JP2000308198 A JP 2000308198A JP 2002114124 A JP2002114124 A JP 2002114124A
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JP
Japan
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pillar trim
front pillar
mounting structure
airbag
flange
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JP2000308198A
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Naoki Kashiwagi
直樹 柏木
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Kasai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kasai Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カーテン式エアバッグを覆うピラートリムの
取付構造であって、エアバッグの円滑な動作を保証し、
かつ破断時に破断片が飛散することがない安全性に優れ
たピラートリムの取付構造を提供する。 【解決手段】 フロントピラーパネル50の接合フラン
ジ51に対してフロントピラートリム20の端縁部に設
けた保持用フランジ21を重ね合わせてシール部材60
により挟持固定するとともに、フロントピラートリム2
0の保持用フランジ21内側に断続的にスリット23,
あるいは薄肉部等の剛性低下部を形成することにより、
エアバッグ40動作時に破断を誘発してエアバッグ40
を円滑に膨張動作させる。また、フロントピラートリム
20裏面に断面L字状のプレート状リブ25を形成し、
プレート状リブ25先端の保持用フランジ26をパネル
50の接合フランジ51と共にシール部材60により挟
持するとともに、補強リブ25の基部に薄肉部27を設
けることにより、エアバッグ40動作時の破断を誘発す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ルーフ側縁部に沿
って配設されるカーテン式のエアバッグを覆うように車
体パネルに取り付けられるピラートリムの取付構造に係
り、特に、エアバッグ膨張時の展開動作を円滑に行なう
ようにしたピラートリムの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、乗員の安全保護を図るために、
ステアリングホイールやインストルメントパネル等にエ
アバッグを内蔵する構成が採用されているが、最近で
は、車両の側方からの衝撃に対しても乗員を充分保護で
きるように、車両のルーフ側部に車両の前後方向に沿っ
て装備されるカーテン式のエアバッグも実施されてい
る。
【0003】図7に示すように、カーテン式のエアバッ
グ1は、ルーフトリムの両側に設けられるルーフサイド
ガーニッシュ2の内部及びこれとフロント側において隣
接するフロントピラートリム3の内部に収容されてい
る。
【0004】そして、従来では、側突時等、エアバッグ
1が膨張する際、ルーフサイドガーニッシュ2の下端縁
をエアバッグ1の展開圧により変形させてエアバッグ1
が車室内側に膨出する構成となっている。
【0005】また、フロントピラートリム3の取付構造
は、図8に示すように、フロントピラーパネル4の接合
フランジ4aにフロントピラートリム3の端末フランジ
3aを重ね合わせて断面略U字状の長尺体からなるシー
ル部材5を挟持固定することにより、フロントピラート
リム3がフロントピラーパネル4の室内側にエアバッグ
1を覆うように取り付けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、カーテン
式のエアバッグ1のフロント側において、フロントピラ
ートリム3がエアバッグ1を覆うように取り付けられて
いるが、フロントピラートリム3の端末フランジ3aが
フロントピラーパネル4の接合フランジ4aとともにシ
ール部材5により強固に取り付けられているため、例え
ば、エアバッグ1の展開時、フロントピラートリム3が
エアバッグ1の展開動作を阻害して、円滑なエアバッグ
1の作動が期待できないという問題点が指摘されてい
る。
【0007】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、ルーフの側部に配設されるカーテン式エア
バッグのフロント側においてこれを覆うフロントピラー
トリムの取付構造であって、エアバッグの円滑な展開動
作が期待できるとともに、ピラートリムの破断時、破断
片が飛散することがないピラートリムの取付構造を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ピラーパネルの室内面側に沿ってカーテ
ン式のエアバッグが配設され、上記エアバッグを覆うよ
うに取り付けられるピラートリムの取付構造において、
前記ピラートリムの長手方向に沿う端縁部に保持用フラ
ンジが形成され、ピラーパネルの接合フランジとピラー
トリムの保持用フランジとを重ね合わせてシール部材に
より挟持するとともに、上記ピラートリムの保持用フラ
ンジの内側に沿って破断の基点となる剛性低下部が設け
られていることを特徴とする。
【0009】ここで、剛性低下部とは、長手方向に沿っ
て断続状に形成されるスリット、あるいは、長手方向に
沿って凹設される薄肉部である。
【0010】更に、本発明は、ピラーパネルの室内面側
に沿ってカーテン式のエアバッグが配設され、上記エア
バッグを覆うように取り付けられるピラートリムの取付
構造において、前記ピラートリムの側縁部近傍部分の裏
面にプレート状リブが形成され、プレート状リブの先端
にピラーパネルの接合フランジと重合する保持用フラン
ジが形成され、ピラーパネルの接合フランジとピラート
リムの保持用フランジとを重ね合わせてシール部材によ
り挟持するとともに、上記プレート状リブの基部に破断
の基点となる薄肉部が設けられていることを特徴とす
る。
【0011】以上の構成から明らかなように、本発明に
係るピラートリムの取付構造によれば、ピラートリムの
保持用フランジの内側に剛性低下部が形成されている
か、あるいはパネルの接合フランジと接合する保持用フ
ランジを有するプレート状リブの基部に薄肉部が形成さ
れているため、側突時等、エアバッグの展開圧が加わっ
た際、剛性低下部が、あるいは薄肉部によりピラートリ
ムにおける保持用フランジ近傍部分は、この部位を基点
としてピラートリムが容易に破断して、エアバッグが室
内側に展開動作することを妨げない。
【0012】また、破断部分はシール部材により挟持さ
れているため、破断片が飛散することがない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るピラートリム
の取付構造をフロントピラートリムの取付構造に適用し
た実施形態について、添付図面を参照しながら詳細に説
明する。
【0014】図1はカーテン式エアバッグの配置構成を
示す説明図、図2は本発明に係るフロントピラートリム
の取付構造を示す説明図、図3は同フロントピラートリ
ムの取付構造を示す断面図、図4は同フロントピラート
リムの作用を示すもので、エアバッグの展開時の状態を
示す説明図である。
【0015】また、図5,図6は本発明第2実施形態を
示すもので、フロントピラートリムの取付構造を示す断
面図並びに側面図である。
【0016】図1において、車両のルーフ部の構成につ
いて説明すると、ルーフトリムの両側縁に位置するルー
フサイドガーニッシュ10のフロント側と隣接してフロ
ントピラートリム20、また、ルーフサイドガーニッシ
ュ10の略中央部分の下側に隣接して設置されるセンタ
ーピラートリム30、ルーフサイドガーニッシュ10の
リヤ側と隣接して設けられるリヤピラートリム31とが
それぞれ図示しないルーフサイドパネル、各種ピラーパ
ネルに内装されており、カーテン式エアバッグ40は、
図示するようにフロントピラートリム20の内部に長手
方向に沿って収容されるとともに、ルーフサイドガーニ
ッシュ10の長手方向に沿って延在している。
【0017】そして、本発明は、特にフロントピラート
リム20の取付構造において、エアバッグ40の展開作
動を円滑に行なえるようにしたもので、図2,図3に示
すように、フロントピラートリム20は、フロントピラ
ーパネル50の室内側に装着され、フロントピラーパネ
ル50の接合フランジ51と重なるように保持用フラン
ジ21がフロントピラートリム20には設けられてお
り、フロントピラートリム20の端縁部分の強度を高
め、かつシール部材60の脚部を収容できるように溝部
22が長手方向に沿って条設され、この溝部22の底面
に断続的にスリット23が開設されている。
【0018】尚、溝部22の外壁面には、外部応力がス
リット23に集中するように補強リブ24が所定間隔を
あけて形成されている。
【0019】そして、このフロントピラートリム20
は、フロントピラーパネル50に配設されるカーテン式
のエアバッグ40を覆うように取り付けられ、フロント
ピラートリム20の端縁部分の固定構造としては、フロ
ントピラートリム20の端縁部分の保持用フランジ21
をフロントピラーパネル50の接合フランジ51と重ね
合わせて断面略U字状のシール部材60で挟み込んで挟
持固定するというものであり、シール部材60のシール
リップ61によりフロントピラートリム20の溝部22
の開口を被覆して外観見栄えを高めている。
【0020】更に、本発明に係るフロントピラートリム
20の取付構造によれば、側突時等、エアバッグ40が
展開動作する際、フロントピラートリム20の内面に図
3中矢印方向に沿う外力Fが加わるが、この外力Fは、
フロントピラートリム20の溝部22は断続的に開設し
たスリット23により剛性が低下しているため、フロン
トピラートリム20は、図4に示すように、溝部22で
容易に破断し、エアバッグ40が室内側に膨張すること
により、乗員を確実に保護できる。
【0021】また、エアバッグ40の動作時において、
フロントピラートリム20が破断するものの、本体部2
0aに対して破断片20bがシール部材60に保持され
ているため、破断片が飛散することがなく、この点にお
いても安全性に優れたものとなっている。
【0022】このように、本実施形態では、溝部22に
長手方向に沿って断続的にスリット23が形成されてい
るが、溝部22に長手方向に沿う薄肉部が設けられてい
ても良い。
【0023】次いで、図5,図6は本発明に係るフロン
トピラートリム20の取付構造の別実施形態を示すもの
で、この実施形態においてはフロントピラートリム20
の裏面にプレート状リブ25を一体形成し、このプレー
ト状リブ25の先端を略90°折曲して保持用フランジ
26を設け、センターピラーパネル50の接合フランジ
51と保持用フランジ26を重ね合わせてシール部材6
0により挟持固定するというものであり、プレート状リ
ブ25の基部には、剛性を低下させるための薄肉部27
が形成されている。
【0024】従って、エアバッグ40が作動した際に
は、エアバッグ40からの展開圧力により薄肉部27が
容易に破断して、フロントピラートリム20が図5中矢
印P方向に旋回動作して、エアバッグ40の膨張動作を
フロントピラートリム20が阻害することがない。
【0025】更に、この実施形態においては、フロント
ピラートリム20に保持用フランジ26を一体化したプ
レート状リブ25を設けるという構成であり、図5中紙
面と直交する方向にスライドコアを動作させることによ
り、スライドコアの設定個数を削減でき、フロントピラ
ートリム20の成形金型構造を簡素化でき、金型コスト
も低減化できるという利点がある。
【0026】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明に係るピラー
トリムの取付構造によれば、ピラートリムはピラーパネ
ルの接合フランジに対して保持用フランジを重ね合わせ
てシール部材により保持され、保持用フランジの内側に
沿ってフロントピラートリムに断続状のスリットや薄肉
部を形成するという構成であり、剛性低下部を設定する
ことにより、エアバッグの動作時、この剛性低下部を基
にフロントピラートリムの破断を促進させてエアバッグ
の膨張動作を円滑に行なうことができるため、エアバッ
グの展開操作性を高めることができるという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】カーテン式エアバッグの配置構成を示す説明図
である。
【図2】本発明を適用したフロントピラートリムの取付
構造における第1実施形態を示す説明図である。
【図3】図2に示すフロントピラートリムの取付構造を
示す断面図である。
【図4】図2に示すフロントピラートリムの取付構造に
おけるエアバッグの動作時の状態を示す説明図である。
【図5】本発明を適用したフロントピラートリムの取付
構造における第2実施形態を示す断面図である。
【図6】図5中A矢視図である。
【図7】カーテン式エアバッグの配置構成を示す説明図
である。
【図8】カーテン式エアバッグを覆うフロントピラート
リムの従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
10 ルーフサイドガーニッシュ 20 フロントピラートリム 21 保持用フランジ 22 溝部 23 スリット 24 補強リブ 25 プレート状リブ 26 保持用フランジ 27 薄肉部 30 センターピラートリム 31 リヤピラートリム 40 エアバッグ(カーテン式) 50 フロントピラーパネル 51 接合フランジ 60 シール部材 61 シールリップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピラーパネル(50)の室内面側に沿っ
    てカーテン式のエアバッグ(40)が配設され、上記エ
    アバッグ(40)を覆うように取り付けられるピラート
    リム(20)の取付構造において、 前記ピラートリム(20)の長手方向に沿う端縁部に保
    持用フランジ(21)が形成され、ピラーパネル(5
    0)の接合フランジ(51)とピラートリム(20)の
    保持用フランジ(21)とを重ね合わせてシール部材
    (60)により挟持するとともに、上記ピラートリム
    (20)の保持用フランジ(21)の内側に沿って破断
    の基点となる剛性低下部が設けられていることを特徴と
    するピラートリムの取付構造。
  2. 【請求項2】 ピラーパネル(50)の室内面側に沿っ
    てカーテン式のエアバッグ(40)が配設され、上記エ
    アバッグ(40)を覆うように取り付けられるピラート
    リム(20)の取付構造において、 前記ピラートリム(20)の側縁部近傍部分の裏面にプ
    レート状リブ(25)が形成され、プレート状リブ(2
    5)の先端にピラーパネル(50)の接合フランジ(5
    1)と重合する保持用フランジ(26)が形成され、ピ
    ラーパネル(50)の接合フランジ(51)とピラート
    リム(20)の保持用フランジ(26)とを重ね合わせ
    てシール部材(60)により挟持するとともに、上記プ
    レート状リブ(25)の基部に破断の基点となる薄肉部
    (27)が設けられていることを特徴とするピラートリ
    ムの取付構造。
JP2000308198A 2000-10-06 2000-10-06 ピラートリムの取付構造 Withdrawn JP2002114124A (ja)

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Cited By (3)

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Effective date: 20080108