JP2002113614A - ヘリカルブローチ - Google Patents

ヘリカルブローチ

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JP2002113614A
JP2002113614A JP2000309819A JP2000309819A JP2002113614A JP 2002113614 A JP2002113614 A JP 2002113614A JP 2000309819 A JP2000309819 A JP 2000309819A JP 2000309819 A JP2000309819 A JP 2000309819A JP 2002113614 A JP2002113614 A JP 2002113614A
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JP
Japan
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tooth
blade
main body
machining
cutting
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Application number
JP2000309819A
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English (en)
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Hideyuki Fujiwara
秀之 藤原
Yoshio Kobayashi
好夫 小林
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MMC Kobelco Tool Co Ltd
Original Assignee
MMC Kobelco Tool Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
    • B23F21/00Tools specially adapted for use in machines for manufacturing gear teeth
    • B23F21/26Broaching tools
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D43/00Broaching tools
    • B23D43/02Broaching tools for cutting by rectilinear movement

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワークの歯先面と歯面とを高い同心度で加工
する 【解決手段】 本体10の外周面に6条の切刃を一体に
螺旋状に形成し、本体前方部10aで切刃を歯溝加工刃
11a〜11fとし、本体後方部10bで6条の切刃の
うち4条を歯面加工刃12a〜12dとし、残りの2条
を歯先面加工刃13a,13bとする。歯先面加工刃1
3a,13bは歯面加工刃12a〜12dの外周及び本
体後方側部分を削り落とした形状とする。歯溝加工刃1
1a〜11fの歯溝深さLが本体前方側ほど浅くなって
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブローチに関し、
特にヘリカル内歯車やヘリカル内スプライン溝などを加
工するヘリカルブローチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のヘリカルブローチとして
は、特開平10−202422に開示されているような
ものが知られている。このようなヘリカルブローチは、
ワークに歯溝を加工する歯溝加工刃を引張部と後方支持
部との間の当該引張部寄りに有する長尺状の本体に、歯
面を仕上げ加工する歯面加工刃を外周面に有するととも
に歯先面を加工する歯先面加工刃を外周面に有する円筒
型をなすシェル刃が本体の引張部と後方支持部との間の
後方支持部寄りに組み付けられてなるものである。
【0003】本体に設けられた前記歯溝加工刃は、外縁
端に周方向に沿って複数の刃部を形成されて本体と同軸
をなす皿状を呈し、本体の軸心方向に沿って複数形成さ
れている。また、シェル刃に設けられた前記歯面加工刃
は外縁端に所定の間隔で複数の刃部を形成されて螺旋状
にねじれて2条形成され、前記歯先面加工刃は外縁端に
丸刃状の刃部を形成されて螺旋状にねじれて1条形成さ
れている。
【0004】上記のようなヘリカルブローチはワークの
歯面を加工するシェル刃で歯先面をも加工することによ
り、歯先面と歯面とを略同時に加工して、ワークに対す
る本体の芯ずれ等のような悪影響をできるだけ小さくし
たものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな本体にシェル刃を組み付けられてなるヘリカルブロ
ーチでは、ワーク歯面加工精度を向上させるために、本
体とシェル刃との間にわずかな隙間が形成されているこ
とや、シェル刃の本体に対する取付誤差により、ワーク
に加工を施している際に、本体に対してシェル刃がガタ
つき、本体の中心軸線からシェル刃の中心が偏心してし
まい、加工精度が損なわれるおそれがある。また、歯溝
加工刃が皿状に形成されていることにより、歯溝加工刃
による切削時や本体に設けられた歯溝加工刃からシェル
刃に設けられたねじれ状の歯先面加工刃及び歯面加工刃
に移行するときに、切刃のワークへの食い付きが断続的
になるため、切削抵抗の変動が激しいという問題もあっ
た。
【0006】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、ワークの歯先面と歯面とを高い同心度で加工できる
ブローチを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決して、
このような目的を達成するために、本発明は以下の構成
を採用した。すなわち請求項1に記載のヘリカルブロー
チは、本体の外周面に複数条の切刃が螺旋状に形成され
ていて、本体前方側では前記切刃が歯溝加工刃とされ、
本体後方側では一部の切刃が歯面加工刃とされるととも
に残りの切刃が刃先面加工刃とされていることを特徴と
する。このような構成の本発明によれば、歯面加工刃と
歯先面加工刃が本体に一体に形成されていることから、
従来のようなガタつきによる偏心が生じない。さらに、
本体の全長で歯溝加工刃と歯面加工刃及び歯先面加工刃
とが連続して螺旋状に形成されていることから、ワーク
への食い付きが連続的になり、常にワークに切刃が食い
付いた状態となるために、ワークの切削時の切削抵抗が
安定する。
【0008】請求項2に記載のヘリカルブローチでは、
前記歯先面加工刃は、前記歯面加工刃の外周と本体後方
側部分を削り落とした形状とされていることを特徴とす
る。このような構成としたことにより、歯先面加工刃と
該歯先面加工刃の本体長手軸方向の後方側に隣接する歯
面加工刃との間の溝幅が大きく確保でき、歯面加工刃の
再研削が容易となる。
【0009】請求項3に記載のヘリカルブローチでは、
前記歯溝加工刃は、その刃溝深さが本体前方側ほど浅く
なっていることを特徴とする。このような構成としたこ
とにより、切削時に大きな負荷が作用する本体前方側の
歯溝加工刃ほどその強度を大きくできる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付し
た図面を参照しながら説明する。図1は本実施形態によ
るヘリカルブローチの全体概略構造を示す側面図、図2
は同ヘリカルブローチの歯溝加工刃の本体長手方向にお
ける要部拡大断面図、図3は同ヘリカルブローチの歯面
加工刃の要部拡大斜視図、図4は同ヘリカルブローチの
歯面加工刃及び歯先面加工刃の本体長手方向における要
部拡大断面図である。また、ブローチ加工されるワーク
の加工説明図を図5に示す。
【0011】本実施形態によるヘリカルブローチは、図
1に示すように、棒状をなす本体10の一端に引張部1
5が形成され、他端に後方支持部16が形成されてい
る。また、本体10の外周面には、本体10の外周面の
全長に亘って互いに等しい一定のリードで螺旋状にねじ
れた6条の切刃が周方向に等間隔に形成されている。ま
た、本体10の長手軸方向の略中央部には、長尺のヘリ
カルブローチを支えるために振れ受けの溝14が形成さ
れている。
【0012】ここで、本体10の外周面に形成された6
条の切刃は、本体10の前方側(引張部15側)に位置
する本体前方部10aでは歯溝加工刃11a〜11fと
され、本体10の後方側(後方支持部16側)に位置す
る本体後方部10bでは6条のうちの4条が歯面加工刃
12a〜12dとされ、残りの2条が歯先面加工刃13
a,13bとされる。
【0013】歯溝加工刃11a〜11fは、図1に示す
ように、外縁端に周方向に沿って複数の刃部を形成され
て螺旋状にねじれて6条形成されており、その外径部の
直径は本体10の後方側に位置するものほど大きくなる
ように設定されている。また、歯溝加工刃11a〜11
fに設けられた複数の刃部は本体10の長手軸方向の断
面形状で、図2に示すように、本体10の外周側に突出
し、その外周端縁に逃げ面をなす平坦なランド21aが
形成され、ランド21aの前方側の周面がすくい面21
b、後方側の周面が背面21dとなり、ランド21aと
すくい面21bの交差稜線に切刃21cが形成されてい
る。さらに、上述のように歯溝加工刃11a〜11fの
外径部の直径が後方側ほど大きくなっているのに対し、
本体10の心厚はこれよりも小さな勾配でやはり後方側
ほど大きくなるように形成されており、これにより、歯
溝加工刃11a〜11fの刃溝深さLは本体10の前方
側ほど浅くなるように形成されている。なお、歯溝加工
刃11a〜11fの本体前方部10aの前方寄りの部分
は面取刃とされている。
【0014】歯面加工刃12a〜12d及び歯先面加工
刃13a,13bは、図4に示すように、6条ある切刃
のうち、1,3,4,6条目に歯面加工刃12a〜12
dが形成され、2,5条目に歯先面加工刃13a,13
bが形成されるような配置になっている。歯面加工刃1
2a〜12dは、図1に示すように、外縁端に周方向に
沿って複数の刃部を形成されて螺旋状にねじれて歯溝加
工刃11a,11c,11d,11fから連続して形成
されており、また、歯先面加工刃13a,13bは、外
縁端に周方向に沿って丸刃状の刃部が形成され、螺旋状
にねじれて歯溝加工刃11b,11eから連続して形成
されている。
【0015】歯面加工刃12a〜12dに設けられた刃
部は本体10の長手軸方向の断面形状で、図3及び図4
に示すように、歯溝加工刃11a〜11fと同様に、本
体10の外周側に突出し、その外周端縁に平坦なランド
22aが形成され、その前方側の周面がすくい面22
b、後方側の周面が背面22dとなり、すくい面22b
と歯形側面22eとの交差稜線部に切刃22cが形成さ
れている。また、歯先面加工刃13a,13bに設けら
れた丸刃状の刃部の本体10の長手軸方向の断面形状
は、図4に示すように、歯面加工刃12a〜12dの外
周及び背面22d部分を削り落として、ランド23a,
背面23dを形成したようになっており、ランド23a
とその前方側の周面であるすくい面23bとの交差稜線
部に切刃23cが形成されている。
【0016】ここで、歯先面加工刃13a,13bが歯
面加工刃12a〜12dの背面22d部分を削り落とし
たような形状とされていることから、歯先面加工刃13
a,13bの背面23dと、歯先面加工刃13a,13
bの本体10の長手軸方向の後方側に隣接する歯面加工
刃12b,12dのすくい面22bとの間の溝幅が他の
溝幅よりも大きくなっている。さらに、歯先面加工刃1
3a,13bのランド幅bは歯面加工刃12a〜12d
のランド幅aと同じになるように設定されている。
【0017】上記のような構成とされたヘリカルブロー
チを用いて、図5に示すようなワーク30に内面ブロー
チ加工を施すと、ワーク30に対して、歯溝加工刃11
a〜11fが歯溝31を切削加工した後、歯面加工刃1
2a〜12dが歯面32を切削仕上げ加工するととも
に、歯先面加工刃13a,13bが歯先面33を切削仕
上げ加工することにより、ワーク30にヘリカル内スプ
ライン溝などが形成されることになる。
【0018】本実施形態によるヘリカルブローチによれ
ば、歯面加工刃12a〜12dと歯先面加工刃13a,
13bが本体10に一体に形成されていることから、従
来のようなガタつきによる偏心が生じず、ワーク30の
歯先面33と歯面32とを高い同心度で仕上げることが
できる。さらに、本体10の全長で歯溝加工刃11a〜
11fと歯面加工刃12a〜12d及び歯先面加工刃1
3a,13bとが連続して螺旋状に形成されていること
から、ワーク30への食い付きが連続的になり、常にワ
ーク30に切刃が食い付いた状態となるために、ワーク
30の切削時の切削抵抗が安定して、より高精度な加工
が可能となる。
【0019】また、歯先面加工刃13a,13bの背面
23dと、歯先面加工刃13a,13bの本体10の長
手軸方向の後方側で隣接する歯面加工刃12b,12d
のすくい面22bとの間の溝幅が大きく確保されている
ことから、歯面加工刃12b,12dの再研削が容易と
なる。また、歯溝加工刃11a〜11fにおいて、刃溝
深さLが本体前方側ほど浅くなっていることにより、切
削時に初めにワークに食い付くことで大きな負荷が作用
する本体前方側の歯溝加工刃11a〜11fほどその強
度を大きくでき、より安定した切削加工を行うことがで
きる。
【0020】なお、本実施形態では、本体10の外周に
形成された螺旋状の切刃が6条であり、本体後方部10
bで6条の切刃のうち2条が歯先面加工刃13a,13
bとされているが、これに限定されることなく、切刃が
6条未満あるいは6条より多くともよく、歯先面加工刃
も1条あるいは2条より多くてもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、以下に記載するような
効果を奏する。請求項1に記載の本発明によれば、歯面
加工刃と歯先面加工刃が本体に一体に形成されているこ
とから、従来のようなガタつきによる偏心が生じず、歯
先面と歯面とを高い同心度で仕上げることができる。さ
らに、本体の全長で歯溝加工刃と歯面加工刃及び歯先面
加工刃とが連続して螺旋状に形成されていることから、
ワークへの食い付きが連続的になり、常にワークに切刃
が食い付いた状態となるために、ワークの切削時の切削
抵抗が安定して、より高い精度で歯車を仕上げることが
できる。
【0022】請求項2に記載の本発明によれば、前記歯
先面加工刃は、前記歯面加工刃の外周と本体後方側部分
を削り落とした形状とされていることにより、歯先面加
工刃と本体長手軸方向の後方側で隣接する歯面加工刃と
の間の溝幅が大きく確保でき、歯面加工刃の再研削を容
易に行うことができる。
【0023】請求項3に記載の本発明によれば、前記歯
溝加工刃において、刃溝深さが本体前方側ほど浅くなっ
ていることにより、切削時に大きな負荷が作用する本体
前方側の歯溝加工刃ほどその強度を大きくでき、より安
定した切削加工を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態によるヘリカルブローチの全体概
略構造を示す側面図である。
【図2】 本実施形態によるヘリカルブローチの歯溝加
工刃の本体長手軸方向における要部拡大断面図である。
【図3】 本実施形態によるヘリカルブローチの歯面加
工刃の要部拡大斜視図である。
【図4】 本実施形態によるヘリカルブローチの歯面加
工刃及び歯先面加工刃の本体長手軸方向における要部拡
大断面図である。
【図5】 ワークの加工説明図である。
【符号の説明】
10 本体 10a 本体前方部 10b 本体後方部 11a,11b,11c,11d,11e,11f 歯
溝加工刃 12a,12b,12c,12d 歯面加工刃 13a,13b 歯先面加工刃 15 引張部 16 後方支持部 30 ワーク 31 歯溝 32 歯面 33 歯先面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体の外周面に複数条の切刃がこの本体
    に一体に螺旋状に形成されていて、本体前方側では前記
    切刃が歯溝加工刃とされ、本体後方側では一部の切刃が
    歯面加工刃とされるとともに残りの切刃が歯先面加工刃
    とされていることを特徴とするヘリカルブローチ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のヘリカルブローチにお
    いて、 前記歯先面加工刃は、前記歯面加工刃の外周と本体後方
    側部分を削り落とした形状とされていることを特徴とす
    るヘリカルブローチ。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載のヘリカ
    ルブローチにおいて、 前記歯溝加工刃は、その刃溝深さが本体前方側ほど浅く
    なっていることを特徴とするヘリカルブローチ。
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