JP2002113602A - ガイドブッシュ装置 - Google Patents

ガイドブッシュ装置

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JP2002113602A
JP2002113602A JP2000308810A JP2000308810A JP2002113602A JP 2002113602 A JP2002113602 A JP 2002113602A JP 2000308810 A JP2000308810 A JP 2000308810A JP 2000308810 A JP2000308810 A JP 2000308810A JP 2002113602 A JP2002113602 A JP 2002113602A
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JP
Japan
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work
guide bush
axial direction
ball
pressing force
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Pending
Application number
JP2000308810A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Wada
佳夫 和田
Asao Shimizu
朝男 清水
Yohei Konishi
洋平 小西
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Mikuni Corp
Original Assignee
Mikuni Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 主軸移動型旋削盤の主軸に把持したワークを
軸方向摺動自在に支持するガイドブッシュ装置におい
て、ワークの外径変化に自動的に追従して径方向の振れ
を抑制する。 【解決手段】 ブッシュスリーブ17に、周方向に直列
状に並ぶ少なくとも3個以上のスチールボール18を内
装し、これを、押圧プレート21及びテーパカラーのテ
ーパ面20aにより、ワーク15の外周面に向けて弾性
的に押圧する。これにより、少なくとも3個以上のスチ
ールボール18がワーク15の外径変化に自動的に追従
して径方向の振れを抑制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主軸移動型旋削盤
の主軸前方に配置され、主軸が把持する軸形状のワーク
を軸方向摺動自在に支持するガイドブッシュ装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、主軸移動型旋削盤に設けられる
ガイドブッシュ装置は、例えば特開昭56−11930
4号公報に示されるものの如く、ガイドブッシュ支持台
に組付けられるブッシュスリーブと、該ブッシュスリー
ブの前側から挿入されるガイドブッシュと、ブッシュス
リーブの後側から挿入され、且つガイドブッシュの後部
に螺合する調整ネジとを備えており、該調整ネジの操作
に基づいてガイドブッシュの内径寸法を変化させ、ワー
クとの隙間調整を行うように構成されている。即ち、前
記隙間が大きすぎる場合には、ワークが径方向に振れて
加工精度が低下する一方、隙間が小さすぎる場合には、
ワークの軸方向の摺動が阻害されるため、前記隙間調整
に基づいて適正な隙間を確保することが要請される。
【0003】しかし、前記ガイドブッシュ装置は、螺合
部に確保されるバックラッシュ等の誤差要因を含み、精
度の高い隙間調整に対応できない可能性がある。また、
前記隙間は、ワーク間の寸法誤差でも変化するため、高
精度を要求する旋削加工においては、ワーク交換毎に精
度の高い隙間調整を行うことが要請される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで従来では、図2
に示す如く、ガイドブッシュ1を交換容易な単純形状と
し、ワーク径に応じてガイドブッシュ1を交換すること
により、ワーク2とガイドブッシュ1との間に適正な隙
間を確保していたが、このものでは、内径寸法が相違す
るガイドブッシュ1を多数用意する必要があるばかりで
なく、ガイドブッシュ1の選択、交換等により工程が煩
雑化し、また、同一ワーク2における外径寸法のバラツ
キには対応できないため、依然としてワーク2が径方向
に振れて加工精度の低下を招く可能性があった。
【0005】従って、本発明の目的は、ワークの外径変
化に自動的に追従して径方向の振れを抑制することによ
り、ワーク交換毎の隙間調整を不要にして工程の簡略化
を図ることができ、しかも、同一ワークにおける外径寸
法のバラツキを吸収して加工精度の向上を図ることがで
きるガイドブッシュ装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明のガイドブッシュ装置は、主軸移動型旋削盤の主
軸前方に配置され、主軸が把持する軸形状のワークを軸
方向摺動自在に支持するガイドブッシュ装置において、
ブッシュスリーブに内装され、前記ワークの周方向に直
列状に並ぶ少なくとも3個以上のボールと、前記少なく
とも3個以上のボールをワーク外周面に向けて弾性的に
押圧するボール押圧手段とを備えて構成される。
【0007】また、前記ボール押圧手段は、前記主軸の
軸方向に沿って押圧力を発生する弾性体と、前記弾性体
による軸方向の押圧力を、前記主軸の径方向の力に変換
するテーパ部とを備えることが好ましい。
【0008】また、前記テーパ部は、前記ブッシュスリ
ーブに軸方向摺動自在に内装されるテーパカラーに形成
されていることが好ましい。
【0009】また、前記テーパ部は、前記ブッシュスリ
ーブの内周部に一体形成されているものであっても良
い。
【0010】また、前記ボール押圧手段は、前記ボール
の押圧力を調整する押圧力調整手段を備えることが好ま
しい。
【0011】また、前記押圧力調整手段は、ブッシュス
リーブ側に軸方向進退自在に螺入するネジ体で構成され
ていることが好ましい。
【0012】また、前記ブッシュスリーブは、前記少な
くとも3個以上のボールからなる列を、前記主軸の軸方
向に所定間隔を開けて複数内装するものであることが好
ましい。
【0013】また、前記少なくとも3個以上のボールか
らなる列のうち、一方の列は前記テーパカラーを介して
前記弾性体で押圧され、他方の列はスペーサを介して前
記一方の列で押圧されるものであることが好ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に沿って詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に
係る主軸移動型旋削盤の断面図である。図1において、
主軸移動型旋削盤10は、主軸11、ガイドブッシュ装
置12及び加工具13を備えて構成されている。
【0015】主軸11は、主軸台14に周方向回転自在
で、且つ軸方向移動自在に支持されると共に、その前端
部に、軸形状のワーク15を把持するチャック機構(図
示せず)を備えている。また、主軸11には、図示しな
い回転用アクチュエータおよび移動用アクチュエータが
連繋されており、各アクチュエータの駆動により、ワー
ク15を回転させつつ軸方向に進退移動させる構成とな
っている。
【0016】ガイドブッシュ装置12は、主軸11の前
方に配置されるガイドブッシュ支持台16の貫通孔16
aに対し、主軸11と軸芯が一致する状態で組み込まれ
ている。そして、ガイドブッシュ装置12は、ブッシュ
スリーブ17、スチールボール18、スペーサ19、テ
ーパカラー20、押圧プレート21、押圧調整ネジ22
および調整ネジ支持ナット23を備えて構成され、中心
部に挿通されるワーク15を、後述の如く周方向回転自
在で、且つ軸方向摺動自在に支持するようになってい
る。
【0017】ブッシュスリーブ17は、ガイドブッシュ
支持台16の貫通孔16aに一体的に内嵌しており、そ
の前端部内周面には、中心側ほど前進するように傾斜し
たテーパ面17aが突出状に一体形成される一方、後端
面には、調整ネジ支持ナット23が取付ネジ24の緊締
により一体的に取り付けられている。
【0018】スチールボール18は、ブッシュスリーブ
17に少なくとも3個以上内装され、周方向に直列状に
並ぶことで環状のボール列18F、18Rを構成してい
る。また、このボール列18F、18Rは、軸方向に所
定間隔を存して2列構成されており、そのうち前側のボ
ール列18Fは、前記テーパ面17aとスペーサ19の
前端面との間に介装される一方、後側のボール列18R
は、スペーサ19の後端面とテーパカラー20の前端面
(テーパ面20a)との間に介装されている。
【0019】スペーサ19は、ブッシュスリーブ17の
内周部に軸方向摺動自在に内装される筒状部材であっ
て、前記の如くボール列18F、18Rにそれぞれ接当
する前端面および後端面は、径方向に沿う平坦面として
形成されている。
【0020】テーパカラー20も、ブッシュスリーブ1
7の内周部に軸方向摺動自在に内装される筒状部材であ
るが、テーパカラー20の前端面は、中心側ほど後退す
るように傾斜したテーパ面20aとして形成されてい
る。
【0021】押圧プレート21は、圧縮弾性変形に応じ
て軸方向の押圧力(付勢力)を発生する筒状弾性部材で
あって、前記テーパカラー20の後端面と、調整ネジ支
持ナット23に軸方向進退自在に螺入する押圧調整ネジ
22の前端面との間に介装されている。尚、押圧調整ネ
ジ22の外周部には、ロックナット25が螺合してお
り、該ロックナット25及び調整ネジ支持ナット23に
よるダブルナット作用で押圧調整ネジ22の回転を任意
にロックできるようになっている。
【0022】次に、上記の如く構成されたガイドブッシ
ュ装置12の作用を説明する。ガイドブッシュ装置12
に、主軸11が把持するワーク15を挿通すると、ワー
ク15の外周面に2列のボール列18F、18Rが接当
する。ここで、前側ボール列18Fは、押圧プレート2
1の軸方向の押圧力を、テーパカラー20、後側ボール
列18Rおよびスペーサ19を介して受けるが、この押
圧力は、ブッシュスリーブ17の内周部に形成したテー
パ面17aによって径方向に変換され、前側ボール列1
8Fをワーク15の外周面に向けて弾性的に押圧すべく
作用することになる。
【0023】一方、後側ボール列18Rは、押圧プレー
ト21の押圧力を、テーパカラー20を介して軸方向に
受けるが、この軸方向の押圧力は、テーパカラー20の
先端に形成されるテーパ面20aによって径方向に変換
され、後側ボール列18Rをワーク15の外周面に向け
て弾性的に押圧すべく作用することになる。
【0024】そして、2列のボール列18F、18Rで
弾性的に押圧されたワーク15は、周方向回転自在で、
かつ軸方向摺動自在に支持されると共に、押圧調整ネジ
22による適正な押圧力調整により、径方向の振れが抑
制されることになる。
【0025】また、ワーク15を交換した場合、たとえ
ワーク15間に寸法誤差が存在しても、前記ボール列1
8F、18Rは、ワーク15の外径変化に自動的に追従
して径方向の振れを抑制することになる。また、このと
き、ワーク15の外径変化に応じてボール列18F、1
8Rの押圧力が変化するが、その変化量は極めて僅かで
あるので、押圧調整ネジ22による押圧力調整を再度行
わなくても、ワーク15を略適正な押圧力で支持できる
ことになる。
【0026】また、同一ワーク15において外径寸法に
バラツキがある場合も、前記ボール列18F、18R
は、ワーク15の外径変化に自動的に追従して径方向の
振れを抑制することになる。
【0027】以上の如く本発明の実施形態では、主軸移
動型旋削盤10の主軸11前方に配置され、主軸11が
把持する軸形状のワーク15を軸方向摺動自在に支持す
るガイドブッシュ装置12において、ブッシュスリーブ
17に、周方向に直列状に並ぶ少なくとも3個以上のス
チールボール18を内装し、該少なくとも3個以上のス
チールボール18をワーク15の外周面に向けて弾性的
に押圧するため、少なくとも3個以上のスチールボール
18がワーク15の外径変化に自動的に追従して径方向
の振れを抑制することになる。従って、ワーク15交換
毎の隙間調整を不要にして工程の簡略化を図ることがで
き、しかも、同一ワーク15における外径寸法のバラツ
キを吸収して加工精度の向上を図ることができる。
【0028】また、軸方向の押圧力を発生する押圧プレ
ート21と、該軸方向の押圧力を径方向に変換するテー
パ面17a、20aとを用いてスチールボール18を押
圧するため、径方向の押圧力を発生する弾性体を用いる
場合に比してガイドブッシュ装置12の外径寸法を小さ
くすることができる。
【0029】また、前記テーパ面20aは、ブッシュス
リーブ17に軸方向摺動自在に内装されるテーパカラー
20に形成されているため、テーパカラー20の交換に
より、テーパ面20aの角度変更等に容易に対応するこ
とができる。
【0030】また、スチールボール18の押圧力を調整
することができるため、主軸回転速度、主軸移動速度、
ワーク外径寸法、加工具負荷等に応じた押圧力調整が可
能になると共に、適正な押圧力調整により加工精度の向
上を図ることができる。
【0031】また、スチールボール18の押圧力を、ブ
ッシュスリーブ17側に軸方向進退自在に螺入する押圧
調整ネジ22で調整するようにしたため、ガイドブッシ
ュ装置12の大型化を回避することができる。
【0032】また、軸方向に所定間隔を存する複数のボ
ール列18F、18Rでワーク15を押圧支持するた
め、ワーク支持荷重を分散できるばかりでなく、各ボー
ル列18F、18Rの押圧力を弱くして外径変化に対す
る追従性を向上させることができる。
【0033】また、前記ボール列18F、18Rのう
ち、後側のボール列18Rは、テーパカラー20を介し
て押圧プレート21で押圧し、前側のボール列18F
は、スペーサ19を介して後側のボール列18Rで押圧
するようにしたため、単一の押圧プレート21で各ボー
ル列18F、18Rを押圧することができ、その結果、
部品点数の削減および構造の簡略化を図ることができる
と共に、各ボール列18F、18Rの押圧力を略均等に
してワーク15をバランス良く支持することができる。
【0034】以上、本発明の一実施形態を図面に沿って
説明した。しかしながら本発明は前記実施形態に示した
事項に限定されず、特許請求の範囲の記載に基づいてそ
の変更、改良等が可能であることは明らかである。例え
ば、少なくとも3個以上のボール列が2列のものを示し
たが、3列以上のものも適用可能である。更に、前記実
施形態では、固定式のガイドブッシュ装置として本発明
を示したが、主軸と同期回転させる回転式のガイドブッ
シュ装置においても本発明を実施することができる。ま
た、実施形態においては、前記少なくとも3個以上のボ
ールを弾性的に押圧する力を生じさせる手段として、弾
性部材からなる押圧プレート21を用いた例を示した
が、空圧や油圧により前記ボールを弾性的に押圧する力
を生じさせるようにしてもよい。
【0035】
【発明の効果】以上の如く本発明によれば、ワークの外
径変化に自動的に追従して径方向の振れを抑制すること
により、ワーク交換毎の隙間調整を不要にして工程の簡
略化を図ることができ、しかも、同一ワークにおける外
径寸法のバラツキを吸収して加工精度の向上を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係るガイドブッシュ装
置の断面図である。
【図2】 従来例を示すガイドブッシュ装置の断面図で
ある。
【符号の説明】
10 主軸移動型旋削盤 11 主軸 12 ガイドブッシュ装置 13 加工具 15 ワーク 17 ブッシュスリーブ 17a テーパ面 18 スチールボール 18F 前側ボール列 18R 後側ボール列 19 スペーサ 20 テーパカラー 20a テーパ面 21 押圧プレート 22 押圧調整ネジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小西 洋平 神奈川県小田原市久野2480番地 株式会社 ミクニ小田原事業所内 Fターム(参考) 3C045 FC18 3J012 AB03 BB01 CB01 CB02 EB04 FB10 3J104 AA13 AA23 AA35 AA36 AA37 AA56 AA63 AA69 AA75 AA76 BA41 DA13 EA01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主軸移動型旋削盤の主軸前方に配置さ
    れ、主軸が把持する軸形状のワークを軸方向摺動自在に
    支持するガイドブッシュ装置において、 ブッシュスリーブに内装され、前記ワークの周方向に直
    列状に並ぶ少なくとも3個以上のボールと、 前記少なくとも3個以上のボールをワーク外周面に向け
    て弾性的に押圧するボール押圧手段と、を備えたガイド
    ブッシュ装置。
  2. 【請求項2】 前記ボール押圧手段は、 前記主軸の軸方向に沿って押圧力を発生する弾性体と、 前記弾性体による軸方向の押圧力を、前記主軸の径方向
    の力に変換するテーパ部と、 前記押圧力を調整する機構と、を備えた請求項1記載の
    ガイドブッシュ装置。
  3. 【請求項3】 前記ブッシュスリーブは、前記少なくと
    も3個以上のボールからなる列を、前記主軸の軸方向に
    所定間隔を開けて複数内装する請求項1又は2に記載の
    ガイドブッシュ装置。
JP2000308810A 2000-10-10 2000-10-10 ガイドブッシュ装置 Pending JP2002113602A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101527229B1 (ko) * 2009-10-09 2015-06-08 두산인프라코어 주식회사 선삭가공용 가이드 부싱장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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