JP2002112685A - 電気うき - Google Patents

電気うき

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JP2002112685A
JP2002112685A JP2000345933A JP2000345933A JP2002112685A JP 2002112685 A JP2002112685 A JP 2002112685A JP 2000345933 A JP2000345933 A JP 2000345933A JP 2000345933 A JP2000345933 A JP 2000345933A JP 2002112685 A JP2002112685 A JP 2002112685A
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emitting diode
diode lamp
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light
light emitting
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JP2000345933A
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English (en)
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Eiji Kashiwakura
英治 柏倉
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Fuji Bellows Co Ltd
Fuji Seiko Co Ltd
Original Assignee
Fuji Bellows Co Ltd
Fuji Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 暗がりで釣り人が使う電気うきの改良であ
って、魚のアタリを感知し、て、発光ダイオードランプ
のちらつくあかりで魚のアタリを知らせてくれる電気う
きを提供する。 【構成】 電池1と発光ダイオードランプ2を具備す
る電気うきで、中空の本体うき3に連係するパイプ状の
筒体4を軸として、摺動自在でなる移動子5が上下に移
動することで、第1発光ダイオードランプ12と電池1
間に配線する接点部6を閉成と開成とで第1発光ダイオ
ードランプ12の点灯と消灯との相互を移動子5の浮き
沈みする上下移動によって可能にした構造からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【従来の技術】 この種の従来の技術として、図7で示
すように、合成樹脂材でなる本体うき3’の空間部に電
池1’に発光ダイオードランプ2’を直結して、この電
池1’は3V定格のリチューム電池を1個使いで発光ダ
イオードランプ2’に印加するが、電池1’の収納する
電池ホルダー1a’に着脱自在でなる。
【0002】 これらの常時点灯する発光ダイオードラ
ンプ2’の消灯は、電池1’を電池ホルダー1a’から
抜き出して逆挿入することで電池1’の1極が電池ホル
ダ−1a’から切り離されて開成状態で消灯となる。
【0003】 そして、本体うき3’の空間部に収納さ
る電池ホルダー1a’からの電池1’の着脱は、上ケー
ス3a’と下ケース3b’とがオーリング3c’を介在
する防水装置に基づくねじ込み係合の締め戻しによって
2分割して電池1’を電池ホルダー1a’から着脱の出
来る構成である。
【0004】 更に上ケース3a’の上部に連係する筒
体4’の内部に発光ダイオードランプ2’が収納されて
おり、筒体4’は光の透過する材質で発光ダイオードラ
ンプ2’の視認性を高めるために筒体4’の外周に蓄光
塗料などの塗装を施し、下ケース3b’の下部には釣り
糸の通す孔3d’を開口している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、上記
の従来技術の場合は、釣人が暗がりで海面に電気うきを
浮かべて、発光ダイオードランプの点灯するあかりをじ
っと遠方から見つめて、魚のアタリ具合をあかりの上下
する変化を確認し、その瞬間に竿を上下に振ってアタリ
を合わせて魚を釣り針にひっかけてつり上げるが魚のア
タリの弱い場合は、電気うきの上下の動きの変化が微妙
でうっかり見逃して針合わせが出来ないなどの課題があ
る。
【0006】 このように見逃しやすい微妙なアタリの
動きでも遠方からすみやかに正確な判断を容易に出来る
視認性の優れた電気うきが多くの釣人から強く要望され
ていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】 この発明は上記欠点を
解決するために、図1で述べるように、電池1と発光ダ
イオードランプ2を本体うき3に収納して相互を直結し
て通電することで常時点灯して電気うきのあかりを知ら
せる発光ダイオードランプ2の他に、もう1灯の第1発
光ダイオードランプ12を並列して電池1に配線する
が、この配線は接点部6を中継している。
【0008】 この発光第1ダイオードランプ12と電
池1との中継に設けた接点6の閉成と開成は本体うき3
の上部に連係するパイプ状の筒体4を軸に貫通して上下
に摺動自在に本体うき3の浮き沈みの魚のアタリに同期
しながら連動する軽比重でなる移動子5の上下の動きで
行なう。
【0009】 図1は其の接点部6の第1実施例を示し
ているが、魚のアタリを感知して、本体うき3が沈みか
けることで、移動子5は矢印a方向に水圧と移動子5の
浮力で移動するが、この移動子5の片面に通電性の良い
接点板7が貼り付けられている。
【0010】 この接点板7は、接点部6に配線する移
動子5の軸となる筒体4の外周に2分割で固定した第1
接点8と第2接点9をクロースすることで相互の接点は
閉成するが、夫々の第1.2接点8.9は第1発光ダイ
オードランプ12と電池1の配線を中継することで、第
1発光ダイオードランプ12の点灯と消灯のスイッチン
グを行なう仕組みである。
【0011】 次に図2は第2実施例の接点部6を示し
ているが、第1実施例での接点部6は、第1接点8と第
2接点9とが夫々筒体4の外周に露出しているが、第2
実施例での接点部6は、筒体4の内部でリードスイッチ
11のユニットを第1発光ダイオードランプ12と電池
1の配線を中継して、配設される。
【0012】 このリードスイッチ11のユニットの閉
成と開成即ち、スイッチングの点灯と消灯は筒体4の外
周に貫通する移動子5の上下の動きで行なうが、この移
動子5の内径に磁石10が貼りつけられており、この磁
石10がリードスイッチ11のユニットに近接した時に
リードスイッチ11は閉成し、磁石10がリードスイッ
チ11から離れることで開成する。
【0013】 次に第3実施例として図1.2とで示し
ているが、電池1に直結する従来型の常時点灯の発光ダ
イオードランプ2と本発明の接点部6に接続して発光す
る第1発光ダイオードランプ12との2分割回路で暗が
りでの魚のアタリを点灯と消灯でそしてノーマル状態は
常時点灯する発光ダイオードランプ2とで構成してい
る。
【0014】 次に第4実施例として図2で示している
が、接点部6の回路に配線してICユニットからなる点
滅発振回路13を組込んで上記する接点部6のスイッチ
ング即ち閉成の状態で第1発光ダイオードランプ12が
自動的に点滅を繰り返す仕組みである。
【0015】
【本発明の実施の形態】 以下に図示の実施例に基ずい
て本発明を更に詳細に説明する。図1は電池と発光ダイ
オードランプ2を直結して、電池1は中空部の本体うき
3の中空部に収納されるが、この本体うき3は上ケース
3aと下ケース3bとがねじ込み係合でオーリング3c
をはさんだ防水構造で、この上ケース3aは端部にパイ
プ状の筒状でなる筒体4でその筒体4は延長上に2分割
回路でなる発光ダイオードランプ2と第1発光ダイオー
ドランプ12とが並列して収納される。
【0016】 そして、上ケース3aの下ケース3bと
の接合部に電池1を収納セットする電池ホルダー1aを
設けて、電池1は着脱自在に電池ホルダー1aにセッテ
ィングされることで、電池1の配線は透明体のカバー3
e内に収納する発光ダイオードランプ2に直結し、第1
発光ダイオードランプ12には、接点部6を中継して配
線される。
【0017】 このように第1の実施例では、第1発光
ダイオードランプ12のは配線回路の閉成と開成を筒体
4にはめ込んで上下に移動する接点板7の付いた軽比重
で浮力のある移動子5によってなされる。
【0018】 即ち、下ケース3bの下部に開口する孔
3dに結ばれた釣糸Bの先端のつり針に魚のアタリガ有
る事で矢印C方向に引き込まれることで移動子5は水圧
と移動子5の浮力が加勢して、矢印a方向に移動する。
【0019】 この移動子5に固定された接点板7は筒
体4の外周に設けた第1発光ダイオードランプ12と電
池1との中継に介在する第1接点8と第2接点9とを結
線状態に導通させて閉成することで第1発光ダイオード
ランプ12は点灯し、魚のアタリ休みで本体うき3が海
面に向けて浮上することで、移動子5は矢印b方向に移
動子5の自重と水圧の加勢で移動することになり、第
1.2接点8.9は開成で第1発光ダイオードランプ1
2は消灯する。
【0020】 このように第1発光ダイオードランプ1
2は図5で示す配線図のように複数にして夫々を色違い
の第1発光ダイオードランプ12にするなどの多様性を
具備する。
【0021】 次に図2は、第2実施例での接点部6を
示すもので第1実施例での筒体4の外周に露出する第
1.2接点8.9に替えて、筒体4の中空部にリードス
イッチ11のユニットを第1発光ダイオードランプ12
と配線して構成するが、本配線図は図4で示しているよ
うに、筒体4の外周に貫通する磁石10の付いた移動子
5矢印a.b方向のが上下に移動することでリードスイ
ッチ11と磁石10とが相まって閉成と開成をおこなう
接点内蔵型を具備している。
【0022】 このように本体うき3が魚のアタリを感
知して水面から海中にもぐり込んで、マグネット10は
移動子5と一緒に、パイプ状の筒体4を軸として、矢印
a方向に水圧と移動子5の浮力が加勢してカバー3eの
ストッパー部3fまで移動し筒体4の中空部に収納した
リードスイッチ11に磁石10が接近して停止するため
リードスイッチ11の接点は閉成することになり、第1
発光ダイオードランプ12が点灯し、矢印b方向に移動
することで、リードスイッチ11は開成し、第1発光ダ
イオードランプ12が消灯する。
【0023】 次に、第3実施例を図1.2.3.4で
示しているが、電池1に接続する発光ダイオードランプ
2を電池1に直結し、他の1灯又は、2灯は電池1と第
1発光ダイオードランプ12の中間に接点部6のスイッ
チングを介在することで、魚のアタリを報知する、即ち
点灯と消灯が具備されてあかりのチラツキを発する。
【0024】 次に第4実施例を図2.図5で示してい
るが、基板面に配設する電池1と第1発光ダイオードラ
ンプ12との中間に設けた接点部6とICユニットから
なる点滅発振回路13とを接続し、魚のアタリを感知し
た本体うき3は、水面から海中に沈んだ瞬時に、接点部
6が作動して閉成のスイッチングによって第1発光ダイ
オードランプ12が自動点滅のチラツキを繰り返す。即
ち、接点が入っている間中に電気的点滅が行われる。
【0025】
【発明の効果】 本発明は、上述の通り構成、作用する
ので次の優れた効果を奏する。即ち、魚のアタリが弱く
又は、微妙な魚のアタリの場合でも、第1発光ダイオー
ドランプが点灯と消灯によるチラツキによって、アタリ
を知らせてくれることで、針合わせの判断が遠方より容
易に視認の出来る電気うきを提供出来る。
【0026】 そして、第1発光ダイオードランプは常
時点灯の発光ダイオードランプとあかり色調を違えるこ
とで魚のアタリ具合を色調から正確に視認の出来る電気
うきを提供出来る。
【0027】 また、点滅発振回路を組み合わせた接点
部にすることで魚の引きが長く接点が閉成で入ったまま
の状態で電気的にチラツキを発生させることの出来る従
来にない全く新しい魚のアタリを瞬時発見の出来る釣果
が期待の出来る電気うきを提供出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係わる縦断面での全体図である。
【図2】 本発明に係わる他の実施例での一部省略での
縦断面での全体図である。
【図3】 本発明に係わる第1.3実施例での配線図で
ある。
【図4】 本発明に係わる第2.3実施例での配線図で
ある。
【図5】 本発明に係わる第4実施例での配線図である
【符号の説明】
1.1’. 電池 1a.1a’. 電池ホルダー 2.2’. 発光ダイオードランプ 3.3’. 本体うき 3a.3a’. 上ケース 3b.3b’. 下ケース 3c.3c’ オーリング 3d.3d’. 孔 3e. カバー 4.4’. 筒体 5. 移動子 6. 接点部 7. 接点板 8. 第1接点 9. 第2接点 10. 磁石 11. リードスイッチ 12. 第1発光ダイオード 13. 点滅発振回路 A. 水面 B. 釣糸
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年12月19日(2000.12.
19)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる縦断面での全体図である。
【図2】本発明に係わる他の実施例での一部省略での縦
断面での全体図である。
【図3】本発明に係わる第1.3実施例での配線図であ
る。
【図4】本発明に係わる第2.3実施例での配線図であ
る。
【図5】本発明に係わる第4実施例での配線図である。
【図6】(A)は、本発明に係わる魚のアタリのない状
態での電気うきの全体図で (B)は、本発明に係わる魚のアタリを示した状態での
電気うきの全体図である。
【図7】従来の電気うきの縦断面での全体図である。
【符号の説明】 1.1’. 電池 1a.1a’.電池ホルダー 2.2’. 発光ダイオードランプ 3.3’. 本体うき 3a.3a’.上ケース 3b.3b’.下ケース 3c.3c’.オーリング 3d.3d’.孔 3e. カバー 4.4’. 筒体 5. 移動子 6. 接点部 7. 接点板 8. 第1接点 9. 第2接点 10. 磁石 11. リードスイッチ 12. 第1発光ダイオード 13. 点滅発振回路 A. 水面 B. 釣糸

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池(1)と発光ダイオードランプ
    (2)を具備する電気うきにおいて、本体うき(3)に
    連係するパイプ状の筒体(4)を軸として、摺動自在で
    なる接点板(7)の付いた移動子(5)が上下に移動す
    ることで、第1発光ダイオードランプ(12)と電池
    (1)間に配線する接点部(6)を閉成と開成とで第1
    発光ダイオードランプ(12)の点灯と消灯との相互を
    移動子(5)の浮き沈みする上下移動によってスイッチ
    ングを可能にしたことを特徴とする電気うき。
  2. 【請求項2】 上記する移動子(5)の表面に金属製の
    接点板(7)を係合し、パイプ状の筒体(4)の外周部
    の一部に第一接点(8)と第2接点(9)を分設して、
    第1発光ダイオードランプ(12)と電池(1)間に配
    線し、接点板(7)付の移動子(5)の上下の移動で第
    一接点(8)と第2接点(9)の相互に接点板(7)を
    接触と非接触でなる接点部(6)にしたことを特徴とす
    る請求項1記載の電気うき。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の移動子(5)の内径に沿
    って磁石(10)を設け、パイプ状の筒体(4)の内部
    にリードスイッチ(11)を第1発光ダイオードランプ
    (12)に配線して内蔵し、磁石(10)付の移動子
    (5)を上下の移動でリードスイッチ(11)の閉成と
    開成でなる接点部(6)にしたことを特徴とする請求項
    1記載の電気うき。
  4. 【請求項4】 上記する電池(1)に接続する発光ダイ
    オードランプ(2)を電池(1)に直結する発光ダイオ
    ードランプ(2)と接点部(6)に接続して点灯と消灯
    する第1発光ダイオードランプ(12)との2分割回路
    にしたことを特徴とする請求項1.2又は3項記載の電
    気うき。
  5. 【請求項5】 上記する第1発光ダイオードランプ(1
    2)に点滅発信回路(13)を組み合わせたことを特徴
    とする請求項4記載の電気うき。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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