JP2002087566A - 突起付きベルト及びその製造方法 - Google Patents

突起付きベルト及びその製造方法

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 突起部材を支持部に強固に固設した突起付き
ベルトを提供する。 【解決手段】 ベルト背面に一体に立設された支持部4
と、支持部4を外嵌又は挟持する一対の脚部6a,6a
を有し且つ支持部4に固設された突起部材6と、を備え
た突起付きベルトにおいて、支持部4に貫通孔5を設け
る一方、突起部材6に貫通孔5を充塞して通じ且つ一対
の脚部6a,6aを連結する脚部連結部6bを一体に設
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、突起付きベルト及
びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ベルト背面に突起が設けられた突起付き
ベルトが広く用いられている。この突起は、ベルト背面
で物品を搬送する場合の物品間の仕切りとなったり、ベ
ルトの走行位置を検知するセンサーを作動させたり、物
品を押して移動させたり等する機能を果たすものであ
る。
【0003】そして、かかる突起付きベルトの突起は、
ベルト背面に一体に設けられているものの他、突起強度
の向上を図るべく突起厚さを厚くするとベルトを小プー
リに適正に巻き掛けることが困難となることから、ベル
ト背面に支持部を立設し、その支持部を外嵌又は挟持す
るように突起部材を支持部に固設したものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
如く支持部に突起部材を固設した突起付きベルトは、支
持部と突起部材とが別体であるため、両者を接着剤等に
より接着しただけでは突起部材が支持部から脱落するお
それがある。
【0005】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、突起部材を支持部に
強固に固設した突起付きベルト及びその製造方法と提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ベルト背面に
一体に立設された支持部に貫通孔を設け、その支持部を
外嵌又は挟持する一対の脚部を有し且つその支持部に固
設された突起部材に、支持部の貫通孔を充塞して通じ且
つ両脚部を連結する脚部連結部を一体に設けるようにし
たものである。
【0007】具体的には、本発明は、ベルト背面に一体
に立設された支持部と、該支持部を外嵌又は挟持する一
対の脚部を有し且つ該支持部に固設された突起部材と、
を備えた突起付きベルトであって、上記支持部には貫通
孔が設けられている一方、上記突起部材には該貫通孔を
充塞して通じ且つ上記一対の脚部を連結する脚部連結部
が一体に設けられていることを特徴とする。
【0008】上記の構成によれば、支持部に設けられた
貫通孔に突起部材に一体に設けられた脚部連結部が充塞
して通じ、支持部又は突起部材が破損されない限り突起
部材が支持部から脱落することはないので、突起部材の
支持部への固設状態は極めて強固なものとなる。
【0009】ここで、支持部に設けられた貫通孔の孔数
が1つである場合、その外郭形状を三角形や四角形等の
多角形状とすることが好ましい。支持部に外郭形状が円
形状である貫通孔を単独で設けた場合、その脚部連結部
を軸として突起部材が回動可能となり、突起部材の設置
状態が安定しないからである。但し、支持部に設けられ
た貫通孔の孔数を複数とすればかかる不都合は生じず、
この場合、貫通孔の外郭形状は円形であってもよい。
【0010】そして、かかる突起付きベルトは、まず、
貫通孔を有する支持部がベルト背面に一体に立設された
ベルト本体を成形し、そして、支持部の貫通孔が充塞さ
れるように支持部を溶融した熱可塑性樹脂で覆い、その
熱可塑性樹脂を固化させることにより突起部材を成形す
ることにより製造することができる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
支持部に設けられた貫通孔に突起部材に一体に設けられ
た脚部連結部が充塞して通じ、支持部又は突起部材が破
損されない限り突起部材が支持部から脱落することはな
いので、突起部材を支持部に極めて強固な状態に固設す
ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。
【0013】(実施形態1)図1は本発明の実施形態1
に係るベルトを示す。このベルトは、ベルト本体1が歯
付ベルト本体であって、そのベルト背面に板状支持部4
が立設され、その板状支持部4に突起部材6が固設され
た構成のものである。
【0014】ベルト本体1は、ポリウレタン組成物から
なり、内面にベルト歯2,2,…が所定ピッチで設けら
れている。また、各ベルト歯2の底部に沿って抗張体と
してのアラミド繊維からなる心線3がベルト幅方向にピ
ッチを形成した螺旋状をなして埋設されている。
【0015】板状支持部4は、板面がベルト走行方向を
向く矩形であり、その中央には外郭形状が円形の貫通孔
5が1つ設けられている。
【0016】突起部材6は、アセタール樹脂(POM)
製の板状であり、板状支持部4を挟持する1対の脚部6
a,6aが設けられていると共に、板状支持部4の貫通
孔5を充塞して通じ且つ両脚部6a,6aを連結する脚
部連結部6bが一体に設けられている。また、突起部材
6上端には、搬送物のはみ出しを規制するはみ出し規制
部6cがベルト長さ方向に突設されている。
【0017】すなわち、突起部材6は、一対の脚部6
a,6aで板状支持部4を挟持し、且つ、脚部連結部6
bが貫通孔5を充塞して通じ且つ両脚部6a,6aに結
合していることにより、物理的に板状支持部4に固設さ
れているものである。なお、突起部材6底部はベルト背
面に接触しているのみであり、これによってベルトをプ
ーリに巻き掛けた際、突起部材6とベルト背面との接触
が解かれ、ベルトはプーリに沿って適正に巻き掛けられ
ることとなる。
【0018】そして、この突起付きベルトは、ベルト背
面に設けられた突起部材6により紙葉類等の搬送物を押
圧して水平搬送したり、突起部材6により搬送物を支持
して上下搬送するのに使用されるものである。
【0019】以上の構成の突起付きベルトによれば、板
状支持部4に設けられた貫通孔5に突起部材6に一体に
設けられた脚部連結部6bが充塞して通じ、板状支持部
4又は突起部材6が破損されない限り突起部材6が板状
支持部4から脱落することはないので、突起部材6の板
状支持部4への固設状態は極めて強固なものとなる。
【0020】次に、上記突起付きベルトの製造方法につ
いて説明する。
【0021】<ベルト本体形成工程>ベルト背面に板状
支持部が立設された歯付ベルト本体が成形されるような
キャビティを有する注型用金型にウレタンプレポリマー
組成物を注入し、加熱して硬化させる。これによって、
そのキャビティ形状に対応したベルト本体が成形される
こととなる。なお、注型用金型には上記組成物の注入前
に予め心線を緊張状態でセットしておき、ベルトに心線
が埋設されるようにしておく。
【0022】<貫通孔形成工程>板状支持部の中央部に
外郭形状が円形の貫通孔を設ける。
【0023】<射出金型セット工程>突起部材を成形す
るための射出金型内に貫通孔を設けた板状支持部のみを
インサートし、所定位置にセットする。
【0024】<樹脂射出工程>射出金型内に溶融したア
セタール樹脂(POM)を射出する。このとき、貫通孔
には溶融樹脂が流入充填されると共に、突起部材が成形
されることとなる。
【0025】<脱型工程>射出金型からベルトに取り付
けられた突起部材を取り出す。
【0026】以上の突起付きベルトの製造方法によれ
ば、板状支持部が熱可塑性樹脂によって形成された突起
部材で覆われ、しかも板状支持部に設けられた貫通孔に
は突起部材の両脚部を連結する脚部連結部によって充塞
されることとなる。
【0027】(実施形態2)図2は、本発明の実施形態
2に係る搬送用突起付きベルトを示す。なお、実施形態
1と同一部分は同一符号で示している。
【0028】この搬送用突起付きベルトでは、板状支持
部4に設けられた貫通孔5の外郭形状が正三角形であ
り、その貫通孔5を充塞して通じる脚部連結部6bもそ
れに対応した形状となっている。
【0029】その他の構成は、実施形態1と同一であ
る。
【0030】以上の構成の突起付きベルトによれば、脚
部連結部6bを軸とした突起部材6の回動が規制され、
突起部材6のベルト背面への設置状態が安定したものと
なる。
【0031】その他の作用・効果は実施形態1と同一で
ある。
【0032】(実施形態3)図3は、本発明の実施形態
3に係る搬送用突起付きベルトを示す。なお、実施形態
1と同一部分は同一符号で示している。
【0033】この搬送用突起付きベルトでは、板状支持
部4には外郭形状が円形の2つの貫通孔5,5がベルト
幅方向に並ぶように設けられている一方、突起部材には
各々の貫通孔5を充塞して通じる脚部連結部6bが設け
られている。
【0034】その他の構成は、実施形態1と同一であ
る。
【0035】以上の構成の突起付きベルトによれば、実
施形態2の場合と同様に、脚部連結部6bを軸とした突
起部材6の回動が規制され、突起部材6のベルト背面へ
の設置状態が安定したものとなる。
【0036】その他の作用・効果は実施形態1と同一で
ある。
【0037】(その他の実施形態)上記実施形態1〜3
では、ベルト本体1を歯付ベルト本体としたが、これに
限定されるものではなく、平ベルト、Vベルト等であっ
てもよい。
【0038】また、上記実施形態1〜3では、ベルト本
体1を熱硬化性ポリウレタンで形成したものとしたが、
これに限定されるものではなく、ゴムで形成されたもの
であってもよい。
【0039】また、上記実施形態1〜3では、突起部材
6をアセタール樹脂(POM)製としたが、特にこれに
限定されるものではなく、ポリアミド樹脂(PA)製、
ポリカーボネート樹脂(PC)製、アクリロノトリル−
ブタジエン−スチレン樹脂(ABS)製等であってもよ
い。
【0040】また、上記実施形態1〜3では、板状支持
部4に貫通孔5を設け、その貫通孔5を脚部連結部6b
が充塞して通じるようにしたが、それに加えて、板状支
持部4にボルト、ピン等の棒状部材を貫通状態に取り付
け、その棒状部材を突起部材6に埋設するようにしても
よい。
【0041】また、上記実施形態2では、貫通孔5の外
郭形状を正三角形としたが、特にこれに限定されるもの
ではなく、四角形等であってもよい。
【0042】また、上記実施形態3では、板状支持部4
に貫通孔5,5を2つ設けたが、特にこれに限定される
ものではなく、3つ以上であってもよい。
【0043】また、上記実施形態3では、板状支持部4
に2つの貫通孔5,5がベルト幅方向に並ぶように設け
たが、特にこれに限定されるものではなく、板状支持部
4の上下方向にそれぞれ配設するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1に係る突起付きベルトの
(a)正面図及び(b)側面図である。
【図2】本発明の実施形態2に係る突起付きベルトの
(a)正面図及び(b)側面図である。
【図3】本発明の実施形態3に係る突起付きベルトの
(a)正面図及び(b)側面図である。
【符号の説明】
1 ベルト本体 2 歯部 3 心線 4 板状支持部 5 貫通孔 6 突起部材 6a 脚部 6b 脚部連結部 6c はみ出し規制部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベルト背面に一体に立設された支持部
    と、該支持部を外嵌又は挟持する一対の脚部を有し且つ
    該支持部に固設された突起部材と、を備えた突起付きベ
    ルトであって、 上記支持部には貫通孔が設けられている一方、上記突起
    部材には該貫通孔を充塞して通じ且つ上記一対の脚部を
    連結する脚部連結部が一体に設けられていることを特徴
    とする突起付きベルト。
  2. 【請求項2】 上記支持部に設けられた貫通孔は、その
    孔数が1つであり且つその外郭形状が多角形であること
    を特徴とする請求項1に記載の突起付きベルト。
  3. 【請求項3】 上記支持部に設けられた貫通孔は、その
    孔数が複数であることを特徴とする請求項1に記載の突
    起付きベルト。
  4. 【請求項4】 ベルト背面に一体に立設された支持部
    と、該支持部を外嵌又は挟持する一対の脚部を有し且つ
    該支持部に固設された突起部材と、を備えた突起付きベ
    ルトの製造方法であって、 貫通孔を有する支持部がベルト背面に一体に立設された
    ベルト本体を成形し、 上記支持部の貫通孔が充塞されるように該支持部を溶融
    した熱可塑性樹脂で覆い、該熱可塑性樹脂を固化させる
    ことにより突起部材を成形することを特徴とする突起付
    きベルトの製造方法。
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