JP2002085140A - 毛髪処理促進装置における反射板構造 - Google Patents

毛髪処理促進装置における反射板構造

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JP2002085140A
JP2002085140A JP2000281995A JP2000281995A JP2002085140A JP 2002085140 A JP2002085140 A JP 2002085140A JP 2000281995 A JP2000281995 A JP 2000281995A JP 2000281995 A JP2000281995 A JP 2000281995A JP 2002085140 A JP2002085140 A JP 2002085140A
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JP
Japan
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reflector
heater
cover
hair treatment
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JP2000281995A
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Yuji Tsunoya
有司 角矢
Tomoshi Horio
知史 堀尾
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Takara Belmont Corp
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Takara Belmont Corp
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D20/00Hair drying devices; Accessories therefor
    • A45D20/22Helmets with hot air supply or ventilating means, e.g. electrically heated air current
    • A45D20/24Shape or structure of the helmet body
    • A45D2020/245Shape or structure of the helmet body of open configuration, e.g. with several movable heat sources

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  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来は、ヒーターよりの赤外線が部分的に集
中されるために、被施術者の頭部が部分的に加熱される
こととなり、被施術者が部分的な熱さを感じるといった
不快感を与え、また、照射効率が悪く毛髪の処理促進に
時間が掛かるといった問題があった。 【解決手段】 赤外線を照射するヒーター73を反射板
72に取付け、該反射板を被施術者の頭部における頂
部、後部、両側部に沿って赤外線を照射するように回転
させた毛髪処理促進装置において、前記反射板の形状が
水平部と湾曲部とから形成され,かつ,湾曲部が外周側
に位置するようにカバー71に取付けられている毛髪処
理促進装置における反射板構造である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は理美容室において、
洗髪時の乾燥、染色時の促進、頭髪のパーマネントウエ
ーブ化等に際し、頭髪に向かって赤外線を照射して頭髪
を加熱するための毛髪処理促進装置であって、前記ヒー
ターからの赤外線を反射する反射板の形状を照射効率を
高める形状となし、また、反射板を回転給電装置に対し
て電気的に絶縁状態となるように構成した反射板構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の毛髪処理促進装置におけ
る反射板の形状としては、断面形状がお碗形に形成され
ているため、ヒーターよりの赤外線が部分的に集中され
て放射されるものであり、また、反射板はヒーターに給
電するための回転給電装置に電気的に絶縁されていな状
態で取付けられたものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した従
来例にあっては、ヒーターよりの赤外線が部分的に集中
されるために、被施術者の頭部が部分的に加熱されるこ
ととなり、被施術者が部分的な熱さを感じるといった不
快感を与え、また、照射効率が悪く毛髪の処理促進に時
間が掛かるといった問題があった。
【0004】さらに、反射板が回転給電装置に対して電
気的に絶縁されていないため、反射板に電流が流れ、万
が一、施術者が反射板に触れたような場合に感電すると
いう問題もあった。
【0005】本発明は前記した問題点を解決せんとする
もので、その目的とするところは、反射板の形状を直線
部と湾曲部とで構成することにより、照射効率の向上を
図り毛髪処理の促進を早め、また、反射板を回転給電装
置に対して絶縁状態としたことにより、反射板に触れて
も感電の恐れがないようにした毛髪処理促進装置の反射
板構造を提供せんとするにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の毛髪処理促進装
置における反射板構造は前記した目的を達成せんとする
もので、その請求項1の手段は、赤外線を照射するヒー
ターを反射板に取付け、該反射板を被施術者の頭部にお
ける頂部、後部、両側部に沿って赤外線を照射するよう
に回転させた毛髪処理促進装置において、前記反射板の
形状が水平部と湾曲部とから形成され,かつ,湾曲部が
外周側に位置するようにカバーに取付けられているもの
である。
【0007】また、ヒーターに通電するための回転給電
装置に対してリングフレームを絶縁キャップを介して固
定し、該リングフレームに対して反射板を取付けること
により電気的に回転給電装置と反射板との絶縁を図るこ
とがのぞましい。
【0008】さらに、前記カバーに対して反射板を耐熱
樹脂を介して取付け、反射板とカバーとの間隔を適当な
距離をとることによりカバーの加熱を防止したことを特
徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る毛髪処理促進
装置におけるヒーター取付構造の実施の形態を図面と共
に説明する。図1は毛髪処理促進装置き全体図を示し、
1は被施術者の頭の高さに応じて昇降可能な昇降杆にし
て、上端には本体ケース2が取付けられている。3は該
本体ケース2の垂直部内に固定されたモータにして、図
示しない減速機が内蔵されている。
【0010】4は前記本体ケース2の傾斜部内に固定さ
れた固定板にして、該固定板4の一端には前記モータ3
が、他端には回転軸5が軸支されている。該回転軸5に
はプーリー5aが固定され、前記モータ3の出力軸に固
定されたプーリー3aとの間にベルト6が巻回されてい
る。
【0011】7は前記回転軸5の前記本体ケース2から
突出した部分に固定された加熱装置にして、該加熱装置
7には合成樹脂等の軽量部材で形成されたカバー71が
一体的に形成されている。そして、このカバー71の内
側には後述する同じくリング状の反射板72が、また反
射板72の内側にセラミック、石英硝子等のリング状細
管内にニクロム線等の加熱線を収容した赤外線を放射す
るヒーター73が取付けられている。
【0012】なお、前記加熱装置7を回転させる手法と
してはモータ3の回転力をベルト6によって伝達したも
のを示したが、たの手法としては、モータ3と加熱装置
7とをギアによって連結することによってモータ3の回
転力を伝達するようにしてもよい。
【0013】8は本体ケース2内に導入された電源コー
ド8aよりの電源を、回転する前記ヒーターに供給する
ための回転給電装置にして、一方が固定電極8bで、他
方が回転電極8cとなっていて、前記回転電極8cに棒
状のブラシ8dを固定電極8bに弾性的に摺接すること
によりヒーターに通電するものである。
【0014】次に、加熱装置7の詳細を図2〜図9と共
に説明する。加熱装置7は前記回転給電装置8に前記回
転軸5aにナットによって固定された金属製のスピナー
フレーム7aと、該スピナーフレーム7aの外周を覆う
スピナーカバー7bと、前記スピナーフレーム7aに対
して前記カバー71と共にネジ止めされた略半円形状の
金属製のリングフレーム7cと、該リングフレーム7a
に固定される円形の反射板72と、該反射板72を前記
リングフレーム7aに取付けるための断熱性材料による
固定金具74と、円形状のヒーター73を反射板72に
固定するためのヒーター取付具75および前記カバー7
1の開口面を覆う防護網77とより構成されている。
【0015】前記リングフレーム7cは前記スピナーフ
レーム7aに対して前記スピナーカバー7bと共にネジ
止めされるが、このネジ止めに際して、樹脂等の絶縁キ
ャップ7dを介してネジ7eによってネジ止められるの
で、リングフレーム7cは電気的に回転給電装置8より
絶縁されることとなる。従って、万が一、反射板72に
触れたとしても感電することがないようになっている。
【0016】前記反射板72は前記カバー71の裏面側
に位置しており、該反射板72は前記リングフレーム7
cに取付けられる2個の固定金具74と共にネジ止め固
定されると共に(図3、図4参照、なお、図では1ヵ所
のみ示している)、カバー71にも3個の固定金具74
を介してネジ止めされている(図5参照)。そして、カ
バー71と反射板72の間隔が広くなるように形成され
ており、ヒーター73の熱によって反射板72が加熱さ
れていも、その熱が直接カバー71に伝達されないよう
になっている。
【0017】前記反射板72は図3〜図5に示すように
断面形状において、水平部72aと湾曲部72bとから
形成されていおり、従来におけるお碗状の反射板とは形
状をことにしている。このような形状とすることによ
り、図10、図11に示すように、加熱装置7が被施術
者の頭部における頂部、後部、両側部に沿って回転させ
た場合には、反射板72による熱反射が従来のように一
部に集中せず、均一に拡散されることから、照射効率が
従来品に比べて格段と高くなるものである。
【0018】次に、ヒーター73を前記反射板72に取
付けるためのヒーター取付具75の実施の形態を図7〜
図9と共に説明する。図7の第1の実施の形態における
ヒーター取付具75は、ヒーター73の長手方向に沿っ
て2分割された碍子75aと、該碍子75aの外周を挟
持すると共に一部に膨出部75b1 が形成され、碍子7
5aを弾性的に挟持する第1の板バネ75bと、該第1
の板バネに対して直交する膨出部75c1 を有し、一端
が第1の板バネ75bに固定され、他端が反射板72に
立設されたピン72cにネジ止めされた第2の板バネと
から構成されている。
【0019】このように構成したヒーター取付具75に
あっては、ヒーター73の直径方向に膨張して碍子75
aの間隔が広がろうとする力に対して第1の板バネ75
bの膨出部75b1 が吸収し、また、ヒーター73の長
手方向の膨張に対しては第2の板バネ75cの膨出部7
5c1 が変形して吸収することとなる。従って、ヒータ
ー73が熱膨張によって径方向が太くなっても、また、
長さ方向が長くなっても、ヒーター73は反射板72に
対して無理な力を加えることがない。
【0020】次に、図8のヒーター取付具75の第2実
施の形態について説明する。なお、前記した図7の実施
の形態と同一符号は同一部分を示し説明は省略する。こ
の実施の形態にあっては、前実施の形態における板バネ
75bに代えてバネ線75dを使用する。
【0021】このバネ線75dは碍子75aの全外周に
形成された溝75a1 に嵌まり込んでおり、かつ、2ヵ
所に膨出部75d1 が形成されている。そして、バネ線
75dの両端は円形のリング状部75d2 となってい
て、このリング状部75d2 が反射板72にネジ止めさ
れている。
【0022】このように構成したヒーター取付具75に
あっては、ヒーター73の直径方向に膨張して碍子75
aの間隔が広がろうとする力に対してバネ線75dの膨
出部75d1 が吸収し、また、ヒーター73の長手方向
の膨張に対してはバネ線75dのリング状部75d2
ネジに対して回転変移して吸収する。従って、ヒーター
73が熱膨張によって径方向が太くなっても、また、長
さ方向が長くなっても、ヒーター73は反射板72に対
して無理な力を加えることがない。
【0023】次に、図9のヒーター取付具75の第3実
施の形態について説明する。なお、前記した図7の実施
の形態と同一符号は同一部分を示し説明は省略する。こ
の実施の形態にあっては、ヒーター73を反射板72に
対して取付けるのに5ヵ所でヒーター取付具75を利用
する場合を示しており、中央のヒーター取付具75と、
残り4個のヒーター取付具75′とは構成が異なるもの
である。
【0024】すなわち、ヒーター取付具75,75′と
は碍子75aを直接反射板72にネジ止めすると共に、
このネジ止めする碍子75aの間に皿ネジ等の弾性材7
5eを介在する点で同じであるが、ヒーター取付具7
5′にあっては、碍子25aとヒーター73との間に金
属製の固定バー75fを介在した点で相違するものであ
る。
【0025】このように構成したヒーター取付具75,
75′にあっては、ヒーター73の直径方向に膨張して
碍子75aの間隔を広げようとする力に対して弾性材7
5eによる弾性力で碍子75aの間隔が広がることによ
り吸収し、また、ヒーター73の長手方向の膨張に対し
ては、該ヒーター73の中央部分を支持したヒーター取
付具75′のみが固定バー75fによってヒーター73
を碍子75aで固定し、他のヒーター取付具75は碍子
75aとヒーター73との間に形成された隙間によって
自由にヒーター73の伸びが許容されることとになる。
従って、ヒーター73が熱膨張によって径方向が太くな
っても、また、長さ方向が長くなっても、ヒーター73
は反射板72に対して無理な力を加えることがない。
【0026】
【発明の効果】本発明は前記したように、反射板の形状
が水平部と湾曲部とから形成され,かつ,湾曲部が外周
側に位置するようにカバーに取付けられているので、ヒ
ーターよりの熱放射が良好となり、照射効率の向上が図
れるものである。
【0027】また、ヒーターに通電するための回転給電
装置に対してリングフレームを絶縁キャップを介して固
定し、該リングフレームに対して反射板を取付けること
により電気的に回転給電装置と反射板との絶縁を図れる
ことから、反射板に施術者が触れたとしても感電するよ
うなことがないものである。
【0028】さらに、カバーに対して反射板を耐熱樹脂
を介して取付け、反射板とカバーとの間隔を適当な距離
をとることによりカバーの加熱を防止したことにより、
施術者や被施術者がカバーに触れたとしても火傷するよ
うなことがない等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の毛髪処理促進装置の概略を示す断面図
である。
【図2】加熱装置の分解斜視図である。
【図3】同上のリングフレーム部分の裏面図である。
【図4】同上のA−A線断面図である。
【図5】図3のB−B線断面図である。
【図6】図3のC−C線断面図である。
【図7】ヒーター取付具の第1の実施の形態を示し、
(a)は断面図、(b)は底面図である。
【図8】ヒーター取付具の第2の実施の形態を示し、
(a)は断面図、(b)は底面図である。
【図9】ヒーター取付具の第3の実施の形態を示し、
(a)はスライド部分の断面図、(b)は固定部分の断
面図、(c)はヒーターに取付けた状態の説明図であ
る。
【図10】赤外線の照射状態を示す側面図である。
【図11】赤外線き照射状態を示す半断面正面図であ
る。
【符号の説明】
7 加熱装置 7c リングフレーム 7d 絶縁キャップ 71 カバー 72 反射板 73 ヒーター 74 固定具 75 ヒーター取付具 75a 碍子 75b 第1の板バネ 75c 第2の板バネ 75d バネ線 75e 弾性材 75f 固定バー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 赤外線を照射するヒーターを反射板に取
    付け、該反射板を被施術者の頭部における頂部、後部、
    両側部に沿って赤外線を照射するように回転させた毛髪
    処理促進装置において、 前記反射板の形状が水平部と湾曲部とから形成され,か
    つ,湾曲部が外周側に位置するようにカバーに取付けら
    れていることを特徴とする毛髪処理促進装置における反
    射板構造。
  2. 【請求項2】 ヒーターに通電するための回転給電装置
    に対してリングフレームを絶縁キャップを介して固定
    し、該リングフレームに対して反射板を取付けることに
    より電気的に回転給電装置と反射板との絶縁を図ったこ
    とを特徴とする請求項1記載の毛髪処理促進装置におけ
    る反射板構造。
  3. 【請求項3】 前記カバーに対して反射板を耐熱樹脂を
    介して取付け、反射板とカバーとの間隔を適当な距離を
    とることによりカバーの加熱を防止したことを特徴とす
    る請求項1記載の毛髪処理促進装置における反射板構
    造。
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IT2001MI001876A ITMI20011876A1 (it) 2000-09-08 2001-09-07 Apparecchiatura per l'accelerazione del trattamento dei capelli

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010534547A (ja) * 2007-07-31 2010-11-11 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 頭髪の赤外線照射のための装置
JP2020203092A (ja) * 2020-08-05 2020-12-24 タカラベルモント株式会社 毛髪処理装置

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