JP2002082642A - 広告方法および広告装置 - Google Patents

広告方法および広告装置

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JP2002082642A
JP2002082642A JP2000272540A JP2000272540A JP2002082642A JP 2002082642 A JP2002082642 A JP 2002082642A JP 2000272540 A JP2000272540 A JP 2000272540A JP 2000272540 A JP2000272540 A JP 2000272540A JP 2002082642 A JP2002082642 A JP 2002082642A
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Akira Hanatsuka
晃 花塚
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Nidec Advanced Motor Corp
Original Assignee
Japan Servo Corp
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】広告効果を高めることができる。 【解決手段】人1が看板装置3に近づくと、検出器4は
人を検出し、看板装置3のスピーカ6から呼び止めアナ
ウンスや、人1にアピールするためにランプやLEDが
点灯、点滅したり、表示器5に動きのある映像を写した
りして、人1の注意を引き、呼び止められた人1が、看
板装置3の前に立つと、看板装置3は店のサービスや商
品、システムについて説明する音声を流す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、看板装置や自動販
売機や遊技機等における広告方法およびこれらの各種広
告装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CRT等のモニタと音響出力器を
有し、これらを看板として用いる看板装置が、各種店内
や店の軒下、あるいは街頭等に設置されている。
【0003】また、CRT等のモニタと音響出力器を有
する遊技機(ゲーム機)もゲームセンタ等に多数設置さ
れている。
【0004】さらに、清涼飲料水等の自動販売機が街頭
等に多数設置されている。
【0005】これらの看板装置、自動販売機、遊技機等
を広告装置と総称する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の看板装置におい
ては、おおよそ一定の広告動作パターンを繰り返してい
るだけであった。
【0007】また、従来の遊技機においては、人が遊技
を始めないと映像や音が出力されない。あるいは遊技を
しなくても音や映像が出力されている場合であっても、
一定の動作パターンを繰り返しているだけであった。
【0008】また、従来の自動販売機においては、該自
動販売機の販売する商品等の広告が該自動販売機の本体
に描かれていたり、あるいはその広告を描いたポスター
が透明カバーを介してその自動販売機にはめ込まれてい
るだけであった。
【0009】本発明はこれらの従来の実情に鑑みてなさ
れたものであり、その目的は、広告効果を高めることが
できる広告方法および広告装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の広告方法は、広告装置への人の接近を検出
したとき、音、画像、光の少なくとも1つの出力を変化
させることを特徴とする。
【0011】この構成により、広告装置に人が近づく
と、音、画像、光の少なくとも1つの出力を人の気を引
き付けるように変化させるので、広告効果を高めること
ができる。
【0012】また、本発明の広告装置は、人を検出する
検出器と、音、画像、光の少なくとも1つを出力する出
力器と、前記検出器の出力に応じて、前記出力器の出力
を変化させる制御器とを有することを特徴とする。
【0013】また、前記検出器により当該広告装置への
人の接近が検出されたとき、前記出力器の出力を変化さ
せることを特徴とする。
【0014】この構成により、該広告装置に人が近づく
と、音、画像、光の少なくとも1つを出力する出力器の
出力が人の気を引き付けるように変化するので、広告装
置の広告効果を高めることができる。
【0015】また、前記検出器からの無人情報が継続す
る所定の時間がタイマにより計測されたとき、前記制御
器により前記出力器の出力を少なくするか、出力を止め
ることを特徴とする。無人情報というのは、人がいない
という情報であり、出力器が人がいないことを示す信号
を出力する場合も、出力器が人がいることを示す信号を
出力しない場合も含む。
【0016】この構成により、該広告装置に人が近づか
ない状態が継続すると、出力器の出力を少なくするか、
出力を止めるので、該広告装置の消費電力を低く抑える
ことができ、省エネルギーに貢献できる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態について詳細に説明する。なお、以下で説明する
図面で、同一機能を有するものは同一符号を付け、その
繰り返しの説明は省略する。 《本発明の実施の形態の概要》図1(a)〜(c)は、
本発明の広告装置の実施の形態の看板装置を説明する図
である。
【0018】1は人、2は店、3は看板装置、4は人を
検出する検出器(センサ)、5はCRTやLCD等の表
示器、6はスピーカである。
【0019】図1(a)に示すように、人1が遠くにい
るときは、検出器4は人を検出せず、看板装置3の出力
は少なくなっているか、全く出力されていない。
【0020】(b)に示すように、人1が看板装置3に
近づくと、検出器4は人を検出し、看板装置3のスピー
カ6から呼び止めアナウンスを流したり、人1にアピー
ルするためにランプやLEDが点灯、点滅したり、ある
いは表示器5に動きのある映像を写したりして、人1の
注意を引き、呼び止める。
【0021】(c)に示すように、呼び止められた人1
が、看板装置3の前に立つと、看板装置3は店のサービ
スや商品、システムについて説明する音声をスピーカ6
から流す。また、このとき、奥にいる店員がスピーカ6
を介して人1に呼かけたり、人1がマイクを介して店員
と直接会話することもできる。看板装置3の前に立った
ことは、検出器4による信号強度の増加の検出によって
検知する。あるいは、看板装置3が店のサービスや商
品、システムについて説明する音声を流すのは、検出器
4が人を検出してから所定の時間経過後としてもよい。 《看板装置の構成》図2は、図1に示した看板装置の構
成例を示すブロック図である。
【0022】3は看板装置、7は制御器、4は人を検出
可能な検出器、5は表示器(CRTやLCD)、8は音
響出力器、6はスピーカ、9はランプまたはLED、1
0はマイク、11は音声処理部、12はカメラである。
【0023】検出器4は、人の動きや人の存在を検出で
きる超音波センサ、赤外線センサ、CCDカメラ等の各
種センサを用いることができる。検出器4は、看板装置
3の本体に設置してもよいし、該本体の付近や店等の建
物の天井等、あるいは店等の建物の外、例えば店の軒下
等に設置してもよい。
【0024】制御器7は、マイクロコンピュータを内蔵
し、各処理を制御する。制御器7は、制御動作を行うた
めの実行プログラムをROMまたはハードディスクから
読み出し、検出器4や音声処理部11からの信号により
処理動作し、表示器5、音響出力器8、ランプまたはL
ED9、音声処理部11、カメラ12を制御する。
【0025】音響出力器8は、スピーカ6と接続され、
制御部7からの指令により、スピーカ6から音声や音や
音楽を出力する。また、音響出力器8は、マイク10と
接続され、マイク10から入力される音声を処理し、制
御部7に入力する。マイク10は人1(図1)が店員に
話しかけるために設けられている。
【0026】表示器5は、制御部7からの指令により、
映像の表示を行う。
【0027】カメラ12は店員が人1をモニタするため
のものである。
【0028】本実施の形態の看板装置3は、人を検出す
る検出器4と、音を出力する音響出力器8およびスピー
カ6と、画像を出力する表示器5と、光を出力するラン
プまたはLED9の各種出力器と、検出器4の出力に応
じて、これらの出力器の出力を変化させる制御器7とを
有する。看板装置3に人1(図1)が近づくと、音、画
像、光を出力する出力器の出力が、人の気を引き付ける
ように変化する。例えば、スピーカ6から音声や音楽を
流したり、表示器5の画面表示を変化させたり、ランプ
またはLED9の光を点灯あるいは点滅させたりする。
これにより、人1は注意を引き付けられ、看板装置3に
注目するので、広告効果の高い看板装置3を実現するこ
とができ、看板の設置効果、稼動費用体効果を高めるこ
とができる。
【0029】なお、音響出力器8およびスピーカ6、ラ
ンプまたはLED9、表示器5の出力器のうちの少なく
とも1つを、看板装置3の本体に設置しないで、該本体
の付近や、店等の建物の外、例えば店の軒下等に設置し
てもよい。また、これらの出力器のうちの少なくとも1
つを、本体とその以外の場所の両方に設置してもよい。 《看板装置の動作の流れ》図3は、図1、2に示した本
実施の形態の看板装置3における動作フローチャートで
ある。
【0030】図3、図1、図2を参照して看板装置3の
動作の流れについて説明する。
【0031】まず、検出器4の検出信号により、人がい
るかどうかを判断する(図3の31)。人がいないと判
断した場合は、最初に戻り、この動作を繰り返す。
【0032】人がいると判断した場合は、人にアピール
するように、出力を変化させる(32)。
【0033】次に、人がいないかどうかを判断する(3
3)。人がいると判断した場合は、32と33との間に
戻り、この動作を繰り返す。
【0034】人がいないと判断した場合は、タイマを起
動する(34)。タイマは制御器7内に内蔵されてい
る。
【0035】予め決めた所定の時間がタイマにより計測
され(34と35との間)、該所定の時間経過後、タイ
マの動作が終了する(35)。
【0036】次に、人がいないかどうかを判断する(3
6)。人がいる場合は、32と33との間に戻り、この
動作を繰り返す。
【0037】人がいない場合は、出力器の出力を少なく
するか、出力を止める(37)。この後、最初に戻り、
この動作を繰り返す。
【0038】このように、検出器4からの無人情報が継
続する所定の時間がタイマにより計測されたとき、制御
器7により出力器の出力を少なくするか、出力を止め
る。例えば、音楽の音量を小さくしたり、消したり、ラ
ンプまたはLED9や表示器5の表示画面を暗くした
り、消す。無人情報というのは、人がいないという情報
であり、検出器4が人がいないことを示す信号を出力す
る場合も、検出器4が人がいることを示す信号を出力し
ない場合も含む。このように、看板装置3に人が近づか
ない状態が継続すると、出力器の出力を少なくするか、
出力を止めるので、広告装置の消費電力を低く抑えるこ
とができ、省エネルギーに貢献できる。 《遊技機》図2に示した構成の装置を、公知の遊技機能
を有する遊技機に内蔵させることにより、遊技機の広告
効果を高め、該遊技機の売り上げを増大させる効果が期
待できる。 《自動販売機》図2に示した構成の装置を、公知の商品
の販売機能を有する自動販売機に内蔵させることによ
り、自動販売機の広告効果を高め、該自動販売機の販売
する商品の売れ行きを増大させる効果が期待できる。
【0039】以上本発明を実施の形態に基づいて具体的
に説明したが、本発明は前記実施の形態に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変
更可能であることは勿論である。例えば、1組の検出器
4および制御器7により複数の看板装置を動作させるよ
うにしてもよい。また、出力器の出力を変化させる場
合、室内外の照明等を変化させるようにしてもよい。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
広告装置に人が近づくと、音、画像、光の少なくとも1
つを出力する出力器の出力が人の気を引き付けるように
変化するので、広告効果、注目度の高めることができ
る。また、広告装置に人が近づかない状態が継続する
と、出力器の出力を少なくするか、出力を止めることに
より、該広告装置の消費電力を低く抑えることができ、
省エネルギーに貢献できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の看板装置を説明する図で
ある。
【図2】本発明の実施の形態の看板装置の構成例を示す
ブロック図である。
【図3】本発明の実施の形態の看板装置における動作フ
ローチャートである。
【符号の説明】
1…人、2…店、3…看板装置、4…人を検出する検出
器(センサ)、5…表示器(CRTやLCD)、6…ス
ピーカ、7…制御器、8…音響出力器、9…ランプまた
はLED、10…マイク、11…音声処理部、12…カ
メラ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】広告装置への人の接近を検出したとき、
    音、画像、光の少なくとも1つの出力を変化させること
    を特徴とする広告方法。
  2. 【請求項2】人を検出する検出器と、 音、画像、光の少なくとも1つを出力する出力器と、 前記検出器の出力に応じて、前記出力器の出力を変化さ
    せる制御器とを有することを特徴とする広告装置。
  3. 【請求項3】前記検出器により当該広告装置への人の接
    近が検出されたとき、前記出力器の出力を変化させるこ
    とを特徴とする請求項2記載の広告装置。
  4. 【請求項4】前記検出器からの無人情報が継続する所定
    の時間がタイマにより計測されたとき、 前記制御器により前記出力器の出力を少なくするか、出
    力を止めることを特徴とする請求項2または3記載の広
    告装置。
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