JP2002071378A - 自動集合判別システム - Google Patents

自動集合判別システム

Info

Publication number
JP2002071378A
JP2002071378A JP2000268355A JP2000268355A JP2002071378A JP 2002071378 A JP2002071378 A JP 2002071378A JP 2000268355 A JP2000268355 A JP 2000268355A JP 2000268355 A JP2000268355 A JP 2000268355A JP 2002071378 A JP2002071378 A JP 2002071378A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
members
server
gathered
portable
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000268355A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Umemoto
政則 梅本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Social Information Services Ltd
Original Assignee
Hitachi Government and Public Sector System Engineering Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Government and Public Sector System Engineering Ltd filed Critical Hitachi Government and Public Sector System Engineering Ltd
Priority to JP2000268355A priority Critical patent/JP2002071378A/ja
Publication of JP2002071378A publication Critical patent/JP2002071378A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Navigation (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
  • Emergency Alarm Devices (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】自動点呼を可能にして集合確認に要する時間を
短縮し、かつメンバー全員の現在位置を確認でき、未集
合メンバーを特定でき、そのメンバーと自動的に電話連
絡できる。 【解決手段】GPSセンサー3と携帯/PHS電話機能
5を搭載したカード端末10と、自動ポーリング機能を
有する携帯サーバ2とを用いて、自動的にメンバーの集
合確認を行う。このため、予め登録されているメンバー
の端末番号を基に、サーバはある契機で(集合ボタンの
押下やタイマーによる集合時刻の5分前到達)、メンバ
ーリストにある端末10を順次ポーリングし、該当端末
10の位置(緯度・経度)を得、その値がある範囲(集
合場所から見渡せる範囲)にあるときには、集合してい
るものとみなす。サーバ2の表示部には、集合メンバ数
と未集合メンバ氏名を自動表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、GPSセンサとP
HS通信を用いた自動集合判別システムに関し、特にツ
アー団体の集合確認、セミナーやパーティや教育などの
出席確認等に使用すれば利点がある自動集合判別システ
ムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、団体旅行などでは、集合地毎
にバスガイドや添乗員が全人員の点呼を行うために相当
の時間と手間をかけていた。また、学習塾、セミナー、
パーティなどでも、主催者側は出欠を確認するためにか
なりの時間をかけていた。このため、集合判別に際し
て、主催者やガイドなどの肉体的・心理的な負担が大き
く、集合判別の自動化が望まれていた。また、集合に遅
れているメンバーが、集合時刻を忘れているのか、近く
にいるのか、遠くにいるのか、事故に遭遇しているのか
を判別することができなかった。また、遅れているメン
バーの現在の位置を確認できると、その後の行動を的確
に予想することができるが、それも不可能であった。団
体旅行などの点呼を自動的に行うものとしては、例えば
特開平8ー235452号公報に記載の人員点呼システ
ムがある。このシステムでは、ガイドが持つ親機からト
リガパルスを無線発信して複数のメンバーがそれぞれ持
っている子機に呼びかけを行うと、各子機はそれぞれ遅
延時間が異なる遅延装置を備えているため、各子機から
タイミングをずらして応答パルスを親機に無線で返送す
る。これにより、親機には、人員別に応答パルスが受信
されることで、子機の存在・不存在を確認することがで
きる。
【0003】また、特開平8−185588号公報に記
載の点呼装置では、前記の人員点呼システムと同じよう
に、ガイドが持つ親機に全員の識別符号を記憶する記憶
手段と点呼を開始する点呼開始手段と表示手段とを設け
て、親機の点呼開始手段から無線で各子機に対して点呼
指令を発信することにより、各子機はこれを受信する
と、割り当てられた識別符号を無線返送する。親機は各
識別符号を受信することで、点呼の結果を記憶手段に記
憶している全識別符号と照合して、在不在を表示手段に
表示する。さらに、特開平6−243151号公報に記
載の受講者管理システムでは、受講者カードに赤外線を
吸収する物質のデータマーク部を埋め込み、このデータ
マーク部をカード識別手段により読み取り、各講座毎に
識別することで受講者の出欠の有無を把握できるように
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来に
おいては、電話機の無線による親子電話機能を用いた人
員点呼システム、無線方式を用いた点呼装置、あるいは
赤外線読み取り方式を用いた受講者管理システムなどが
提案されているが、いずれも存在不存在が判別できて
も、未集合メンバーの表示、未集合メンバーの現在位置
の表示、未集合メンバーとの電話連絡などが自動化され
ていないため、ガイドあるいは教師などが人手により未
集合者の位置などの確認を行う必要があった。
【0005】そこで、本発明の目的は、これら従来の課
題を解決し、自動点呼が可能であるとともに、メンバー
全員の現在位置を確認でき、かつ未集合メンバーとの電
話連絡を自動的に行うことができる自動集合判別システ
ムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の自動集合判別システムは、GPSセンサー
と携帯/PHS電話機能を搭載したカード端末と、自動
ポーリング機能を有する携帯サーバとを用いて、自動的
にメンバーの集合確認を行う。このため、予め登録され
ているメンバーの端末番号を基に、サーバはある契機で
(集合ボタンの押下やタイマーによる集合時刻の5分前
到達)メンバーリストにある端末を順次ポーリングし、
該当端末の位置(緯度・経度)を得、その値がある範囲
(集合場所から見渡せる範囲)にあるときには、集合し
ているものとみなす。サーバの表示部には、集合メンバ
数と未集合メンバ名を自動表示する。これにより、集合
確認に要する時間が短縮されるとともに、集合していな
いメンバーを特定でき、そのメンバーと自動的に電話連
絡することができるので、その後の予定を迅速に計画す
ることが可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を、図面に
より詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例を示す
自動集合判別システムの機能・構成図である。図1に示
すように、本発明の自動集合判別システムは、主催者側
またはガイドなどが持つ携帯サーバ9と、各メンバーが
それぞれ持つ携帯端末10から構成される。これらの携
帯サーバ9や携帯端末10は、いずれも各人のポケット
やカバンなどに挿入することが可能なカード型で、軽量
かつ小型のものである。携帯サーバ9は、サーバ2と、
サーバ2内に組込まれている携帯電話5Aと、サーバ2
と一体型のメモリ1から構成される。サーバ2は小型化
されたノートパソコンにメモリ1と携帯電話5Aが内蔵
されたもので、小型化されたカード電卓に類似している
形状を有している。メモリ1には、予めメンバーの氏
名、携帯端末の番号などが登録されている。携帯端末1
0は、衛星からの電波により位置を計測するGPSセン
サー3と、携帯/PHSなどの携帯電話5と、GPSセ
ンサー3および携帯電話5を制御するカード基体である
携帯カード4から構成される。各メンバーは、GPSセ
ンサー3によりサーバ2から連絡がなくても、いつでも
自分で現在位置を判別することができる。周期的にGP
Sセンサー3で計測した現在位置は、携帯カード4のメ
モリに記憶・更新される。また、携帯電話5によりサー
バ2から連絡がなくても、いつでも任意の相手に対し
て、あるいは着信した相手と電話することができる。勿
論、主催者側やガイドも、サーバ2内の携帯電話5Aに
より、任意の時刻に電話をかけることができ、着信者と
話をすることができる。
【0008】図1の矢印で示すように、サーバ2は、集
合・点呼6と位置確認7と電話連絡8の各機能を有して
いる。集合・点呼機能6は、サーバ2のプログラムによ
り集合時刻の5分前になると、自動的に点呼機能が起動
して、各メンバーに対してポーリングを行い、1人ずつ
点呼を行う機能である。位置確認機能7は、サーバ2の
プログラムにより、各メンバーの現在位置を受け取り、
集合場所から5分以内に徒歩で戻れる範囲にあるか否か
を算出する機能である。携帯カード4は、GPSセンサ
ー3からの位置情報を記憶しているので、サーバ2から
の点呼により各メンバーの携帯カードが点呼されると、
それに応答して現在位置をサーバ2に通知する。電話連
絡機能8は、サーバ2のプログラムにより、点呼のため
のポーリングが一巡した時点で、携帯電話5Aを起動し
て、位置確認機能7により5分以内に集合場所に戻れな
いメンバーに対して自動的に電話で呼び出す機能であ
る。定形文により『集合場所まで急いで下さい』,『時
刻に遅れそうですが、何故ですか』などと呼び掛ける。
この定形文の後は、主催者側またはガイドが各メンバー
の事情を聞いたり、別の場所で待ち合わせをする等の打
ち合わせをする。なお、サーバ2の表示部に未集合メン
バーを表示するが、表示は番号ではなく、事前に登録さ
れた氏名を表示する。
【0009】図2は、本発明の自動集合判別システムに
よる点呼および未集合者位置判別の動作フローチャート
である。サーバ2はプログラムを実行することにより、
集合予定時刻の5分前になったか否かを判別し(ステッ
プ101)、5分前になった時点で、各メンバー毎にス
テップ102〜105の動作を繰り返し行う。先ず、自
動ポーリングしてメンバーの最初の人の携帯カード4を
呼び出すと、携帯カード4はGPSセンサー3から現在
位置を読み取り、メモリに記憶した後、直ちにサーバ2
に対してその現在位置(経度・緯度)を返送ることによ
り、サーバ2はこれを受信して、集合位置にいるか否か
を判別する(ステップ102)。集合位置にいれば、集
合リスト作成処理に移る(ステップ105)。集合位置
にいない場合には、未集合リストに入れた後、直ぐ近く
にいるか否か、距離を算出する(ステップ103)。
【0010】なお、未集合リストに入れられたメンバー
は、サーバ2の表示部に該当者の氏名が自動表示され
る。直ぐ近くにいる場合、つまり徒歩で5分以内に集合
場所に戻れる距離にいる場合には、集合リスト作成処理
に移る(ステップ105)。5分以内に戻れない場合に
は、携帯電話5Aを起動させ、そのメンバーの携帯カー
ド4を介して携帯電話5を呼び出し、定形文により例え
ば『集合時刻まであと5分ですが、戻れますか』,また
は『今、何をしているのですか』などと自動音声装置に
より呼びかける(ステップ104)。これにより、主催
者またはガイドは自分で電話に出て、メンバーと直接話
をする。これにより、5分以内に戻れる場合には、集合
リスト作成処理に移る(ステップ105)。なお、5分
以内に戻れない場合でも、他の場所で待ち合わせる等の
方法で、集合できる予定のメンバーの場合には、集合リ
スト作成処理に移り、その旨の注意書きをする。なお、
5分以内に戻れないメンバーに対する方針は、ガイドに
まかせられる。ガイドは、特別の方法で探索を行うか、
他の場所で待ち合わせを行うか、最悪の場合には、途中
でツアーを脱退する方法をとる。以上で最初のメンバー
に対する処理が終了する。続いて、次のメンバーに対す
る処理に移り、ステップ102〜105の処理を行い、
さらに次のメンバーにも同じ処理を行い、全メンバー分
だけ繰り返し行う。
【0011】以上は、ツアーのメンバーに対する例で説
明したが、セミナー、パーティ、教育、登山などの場合
でも、処理は殆んど同じである。場合によっては、処理
を一部省略できることもある。このように、本発明の第
1の特徴は、ガイド側が所有する自動ポーリングする携
帯サーバ9と、メンバー側が所有するGPSセンサー3
と携帯電話機能、メモリ機能を搭載した携帯端末10と
を用いて、自動的にメンバーの点呼を行って未集合メン
バーの現在位置を自動的に確認することができることで
あり、第2の特徴は、未集合メンバーを自動的に収集
し、未集合メンバーに自動的に電話連絡することであ
る。なお、ツアーメンバーに対しては、旅行会社から携
帯端末10を貸出し、ツアーが終了後に返却してもら
う。また、登山のメンバーの場合には、主催者から携帯
端末10を貸出すか、あるいは各自の負担で揃えてもら
うことになる。また、セミナー、パーティ、教育などの
場合には、セミナーやパーティに参加した時点で、それ
ぞれに貸出し、終了時点で返却してもらう。教育の場合
には、入学した時点で携帯端末10を貸出し、卒業時に
返却してもらう。
【0012】図1において、メンバーが携帯する携帯カ
ード4は、リサイクルできる記録体であって、GPSセ
ンサー3によりそれぞれの時点で現在位置が記録されて
いるので、そのツアーで旅行した履歴になっている。セ
ミナー、パーティ、教育、登山の場合にも全く同じく、
その集りで回った履歴の記録媒体となっている。従っ
て、メンバー中の希望者に対しては、携帯カード4を貸
出すことにより、希望者は自分のパソコンにローディン
グして、ディジタル写真とともにメモリに記憶しておく
ことができる。また、毎回、同じ旅行会社を使用してい
る場合には、その旅行会社は、メンバーの携帯カード4
を会社内のホストコンピュータに記憶しておくことによ
り、趣味なども記録できれば、次はどのコースのツアー
に参加すればよい、などと営業活動に役立てることもで
きる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
集合すべきメンバーを自動点呼し、未集合メンバーの現
在位置を自動的に確認でき、かつ未集合メンバーに自動
的に電話連絡することができるので、集合確認に要する
時間が短縮され、また集合していないメンバーが特定で
き、そのメンバーとPHS/携帯電話により通信するこ
とができる。本発明を、ツアー、セミナー、パーティ、
登山、あるいは教育などに利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す自動集合判別システム
の機能・構成図である。
【図2】本発明の一実施例を示す自動集合判別システム
の処理フローチャートである。
【符号の説明】
1…メモリ、2…サーバ、3…GPSセンサー、4…携
帯カード、5…携帯電話(PHS/携帯)、6…集合・
点呼機能、7…位置確認機能、8…電話連絡機能、9…
携帯サーバ、10…携帯端末。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 7/34 H04B 7/26 106A Fターム(参考) 2F029 AA07 AB07 AC02 AC06 3E038 EA02 FA10 JA04 JB10 5C086 AA60 BA30 DA08 FA02 5H180 AA21 BB05 FF01 FF05 FF27 5K067 AA34 BB04 EE02 EE22 FF03 FF05 GG01 GG11 HH22 JJ56

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め登録されているメンバーの端末番号
    を基に、メンバーリストにある端末を順次ポーリング
    し、該当端末の現在位置を得て、該当端末の集合場所か
    らの距離を算出し、集合時刻までに集合場所に到達でき
    ないメンバーを表示する携帯サーバと、 上記携帯サーバからのポーリングにより呼出しを受信す
    ると、GPSセンサーからの現在位置を読出し、上記現
    在位置を上記携帯サーバに送信するメンバ所有の携帯端
    末とからなることを特徴とする自動集合判別システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の自動集合判別システム
    において、 前記携帯サーバは、集合時刻までに集合場所に到達でき
    ないメンバーに対して、携帯電話で自動的に呼出しを行
    い、 前記携帯端末は、上記携帯サーバから電話で呼出された
    ときは内蔵の携帯電話のベルを鳴動させることを特徴と
    する自動集合判別システム。
JP2000268355A 2000-09-05 2000-09-05 自動集合判別システム Withdrawn JP2002071378A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000268355A JP2002071378A (ja) 2000-09-05 2000-09-05 自動集合判別システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000268355A JP2002071378A (ja) 2000-09-05 2000-09-05 自動集合判別システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002071378A true JP2002071378A (ja) 2002-03-08

Family

ID=18755143

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000268355A Withdrawn JP2002071378A (ja) 2000-09-05 2000-09-05 自動集合判別システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002071378A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006157449A (ja) * 2004-11-29 2006-06-15 Sun Corp 存在確認システムと存在確認装置
US7212114B2 (en) 2002-07-31 2007-05-01 Sony Corporation Communication apparatus
JP2007141054A (ja) * 2005-11-21 2007-06-07 Nec Tokin Corp 位置検索システム
JP2010039667A (ja) * 2008-08-04 2010-02-18 Toshihiro Yukimoto 乗客管理システム
JP2010244392A (ja) * 2009-04-08 2010-10-28 Nec Corp ツアー参加者管理システム、ツアー参加者管理サーバ、ツアー参加者管理方法、およびプログラム
JP2016165024A (ja) * 2015-03-06 2016-09-08 株式会社ナカヨ 集団行動管理システム

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7212114B2 (en) 2002-07-31 2007-05-01 Sony Corporation Communication apparatus
JP2006157449A (ja) * 2004-11-29 2006-06-15 Sun Corp 存在確認システムと存在確認装置
JP2007141054A (ja) * 2005-11-21 2007-06-07 Nec Tokin Corp 位置検索システム
JP2010039667A (ja) * 2008-08-04 2010-02-18 Toshihiro Yukimoto 乗客管理システム
JP2010244392A (ja) * 2009-04-08 2010-10-28 Nec Corp ツアー参加者管理システム、ツアー参加者管理サーバ、ツアー参加者管理方法、およびプログラム
JP2016165024A (ja) * 2015-03-06 2016-09-08 株式会社ナカヨ 集団行動管理システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN104272709B (zh) 确定推断的上下文的方法和装置
JP3365054B2 (ja) 位置情報送信システムおよびそれに用いられる位置情報管理装置
CN104484796A (zh) 便携式终端及其日程管理方法
CN109920174A (zh) 图书借阅方法、装置、电子设备及存储介质
CN103476005B (zh) 一种基于移动终端位置信息的提醒处理方法及移动终端
CN104541313A (zh) 具有紧急响应装备***的响应***
KR101346745B1 (ko) 엔에프씨를 이용한 학교 생활 관리 시스템
KR20180009572A (ko) 일정 관리 방법 및 이를 위한 전자 장치
US20120223819A1 (en) Near Field Communication Event Attendee Tracking System
JP2002071378A (ja) 自動集合判別システム
CN101841763A (zh) 无线通信网络中提供服务和处理位置信息的方法和装置
CN104340782A (zh) 电梯的呼梯登记装置和呼梯登记方法
JP6633733B1 (ja) 外勤者業務管理システム
JP2012141699A (ja) 情報処理装置および情報処理方法、プログラム
Desai et al. Students tracking system for school bus
JP2009026185A (ja) イベント主催者端末装置、イベント参加者端末装置、イベント開催システム、参加者召集方法、及びプログラム
JP6327987B2 (ja) 行動管理システム
JP2005080208A (ja) 在所管理システム
JP3004010B1 (ja) 位置情報検索システムにおける設定時刻検索方法及びその設定時刻検索システム、並びにその方法のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2017204014A (ja) 生体情報取得システム
JP2001298781A (ja) 個人識別機能付携帯端末装置
JP3277798B2 (ja) コンタクトレスicカードを用いた点呼方法
JP2009265852A (ja) 回答記憶携帯端末及び回答記憶方法
JP2002049684A (ja) 情報提供システム、サービス提供サーバ及び記録媒体
JP7065475B1 (ja) 退勤時刻決定システム、退勤時刻決定装置および退勤時刻決定プログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20071106