JP2002070127A - 排水ポンプ設備 - Google Patents

排水ポンプ設備

Info

Publication number
JP2002070127A
JP2002070127A JP2000255382A JP2000255382A JP2002070127A JP 2002070127 A JP2002070127 A JP 2002070127A JP 2000255382 A JP2000255382 A JP 2000255382A JP 2000255382 A JP2000255382 A JP 2000255382A JP 2002070127 A JP2002070127 A JP 2002070127A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pump
water
impeller
suction
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000255382A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Jinno
秀基 神野
Hiroyuki Kubota
裕之 久保田
Kazuhiro Nagaoka
一宏 長岡
Kazuyuki Sato
一行 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ebara Corp filed Critical Ebara Corp
Priority to JP2000255382A priority Critical patent/JP2002070127A/ja
Publication of JP2002070127A publication Critical patent/JP2002070127A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sewage (AREA)
  • Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポンプ吸込流路の天井の一部が低くなってい
る排水ポンプ設備において、吸込水槽への水の流入が始
まり、吸込水槽水位が上昇してポンプ羽根車の一部が水
没状態になったら、ポンプを始動して排水できるように
し、吸込水槽水位の上昇に迅速に対応して排水できる排
水ポンプ設備を提供すること。 【解決手段】 ポンプ3を具備し、吸込水槽1の水面が
所定の水位になると、ポンプ3の羽根車9の一部が水没
し他の部分が吸込水面8より高位置にあって空気中に露
出し、ポンプ3の吸込流路の天井の低い個所7が吸込水
面8より低位置となることがある排水ポンプ設備におい
て、ポンプ3の羽根車9の空気中露出部に水を供給する
水供給手段を具備し、吸込水槽1の水位が前記所定の水
位となった場合に、ポンプ3の羽根車9の空気中露出部
に水供給手段より水を供給しながらポンプを始動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は吸込水槽に流入する
水をポンプで排水する排水ポンプ設備に関し、特に局地
的豪雨等により、排水設備に急激に多量の雨水が流入し
てくるのを迅速に排水するのに好適な排水ポンプ設備に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】大都市では都市の発展開発に伴って流出
係数が増大すると共に、ヒートアイランド現象で局地的
豪雨が発生するようになり、洪水対策のための排水ポン
プ設備に急激に多量の雨水等が流入してくる場合が多く
なっている。従来、この種の排水設備は横軸又は斜軸の
ポンプを具備し、吸込水槽の水位が上昇してポンプ羽根
車全体が完全に水没してからポンプを始動するようにな
っている。
【0003】このような排水ポンプ設備において、ポン
プ吸込流路の天井の一部が低くなっている場合がある。
この場合、吸込水槽に雨水等が多量に流れ込み水位が上
昇して上記ポンプ吸込流路の天井の一部が低くなってい
る個所より水位が上昇すると、ポンプ吸込流路内空気の
排出量が水位上昇速度に追従できず、ポンプ吸込流路内
水位の上昇速度が吸込水槽水位の上昇より遅くなる場合
がある。このようにポンプ吸込流路内水位の上昇が遅れ
るとポンプ羽根車の水没が遅れるから、ポンプの始動が
遅れ、迅速に排水できないという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の点に鑑
みてなされたもので、ポンプ吸込流路の天井の一部が低
くなっている排水ポンプ設備において、吸込水槽への水
の流入が始まり、吸込水槽水位が上昇してポンプ羽根車
の一部が水没状態になったら、ポンプを始動して排水で
きるようにし、吸込水槽水位の上昇に迅速に対応して排
水できる排水ポンプ設備を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1に記載の発明は、ポンプを具備し、吸込水槽の
水面が所定の水位になると、ポンプ羽根車の一部が水没
し他の部分が水面より高位置にあって空気中に露出し、
ポンプ吸込流路の天井の一部が該水面より低位置となる
ことがある排水ポンプ設備において、ポンプ羽根車の空
気中露出部分に水を供給する水供給手段を具備し、吸込
水槽の水位が前記所定の水位となった場合に、ポンプ羽
根車の空気中露出部に水供給手段より水を供給しながら
ポンプを始動することを特徴とする。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の排水ポンプ設備において、ポンプは横軸又は斜軸ポン
プであることを特徴とする。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
に記載の排水ポンプ設備において、水供給手段はポンプ
羽根車の空気中に露出した部分の上流側に水を供給又は
ポンプ羽根車の空中露出部の翼外周側に水を供給する水
供給手段であることを特徴とする。
【0008】請求項4に記載の発明は、請求項3に記載
の排水ポンプ設備において、水供給手段は前記ポンプ羽
根車より上流側のポンプケーシング又は該ポンプ羽根車
の翼外周側のポンプケーシングに取り付けられているこ
とを特徴とする。
【0009】上記のように、吸込水槽の水位がポンプ羽
根車の一部が水没し他の部分が吸込水槽の水面より高位
置にあって空気中に露出し、ポンプ吸込流路の天井の一
部が吸込水槽の水面より低位置となった場合、ポンプ羽
根車の空気中露出部に水供給手段より少量の水を供給し
ながらポンプを始動するので、ポンプ羽根車の揚水作用
によってポンプ吸込流路内の空気を該ポンプ羽根車内の
水に巻き込み、下流側に排出するから、ポンプ吸込流路
内を満水にでき、吸込水槽の水位の急上昇に対応した迅
速な排水が可能となる。
【0010】請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4
のいずれか1つに記載の排水ポンプ設備において、ポン
プ吐出側に大気に連通する空気管を設けたことを特徴と
する。
【0011】上記のようにポンプ吐出側に大気に連通す
る空気管を設けることにより、上記のように、ポンプ羽
根車の揚水作用によってポンプ羽根車内の水に巻き込ま
れ、下流側に排出された空気は、該空気管を通して大気
中に放出される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態例を図
面に基づいて説明する。図1は本発明に係る横軸のポン
プを具備する排水ポンプ設備の構成例を示す図で、図2
(a)はポンプ羽根車近傍の構成例を示す断面図、図2
(b)は同図(a)のA−A断面図である。図1におい
て、1は雨水等が流れ込む吸込水槽であり、2は該吸込
水槽1に連通するポンプ吸込流路、3は該ポンプ吸込流
路2に配設された横軸のポンプ、4はポンプ3の吐出し
側に連通するポンプ吐出流路、5は該ポンプ吐出流路4
の吐出口側に配設された吐出水槽である。
【0013】ポンプ吸込流路2の入口部にはスクリーン
6が設けられ、ごみ等のポンプ3の運転に支障となる物
体がポンプ吸込流路2に流れ込むのを防止している。ポ
ンプ吸込流路2の途中に天井の低い個所7があり、該天
井の低い個所7は吸込水面8がポンプ3の羽根車9の軸
芯レベルL1に達すると、該吸込水面8より下に位置す
る。12は羽根車9を駆動するための原動機であり、該
原動機12の出力は減速機11で減速され羽根車9の回
転軸に伝達される。
【0014】13はポンプ吐出流路内に連通する空気管
であり、該空気管13は大気中に連通しており、ポンプ
吐出水が吐出されることがないようにポンプ吐出水位よ
りも高い位置まで伸ばしてある。また、空気管13の先
端部に自動空気抜き弁(図示せず)を設けて末端を低く
することもできる。15はポンプ吐出流路4の途中に設
けられた吐出ゲートであり、該吐出ゲート15は吐出ゲ
ート開閉装置14で開閉操作されるようになっている。
【0015】16はポンプ吐出流路4の吐出口に設けら
れ、吐出水槽5からの水の逆流を防ぐフラップ弁であ
る。10はポンプ3のガイドベーンである。羽根車9の
上流側のケーシング18には羽根車9の上流側に水を供
給する給水管17が配置されている。該給水管17は複
数(図では5本)の枝管17a〜17eを有し、その先
部開口は羽根車9の軸芯から上部に対向して円周方向に
略等間隔で配置され、羽根車9の上流側面に水を供給で
きるようになっている。
【0016】上記構成の排水ポンプ設備において、吸込
水槽1内に雨水等が流れ込みその水位が上昇し、吸込水
面8が羽根車9の軸芯のレベルL1に達すると、原動機
12を起動し、駆動出力を減速機11を介して羽根車9
の回転軸に伝達することにより、羽根車9が始動する。
吸込水面8から上の空気中に露出している羽根車9の上
流側面に給水管17の枝管17a〜17eの先部開口部
から水を供給すると、羽根車9は水没している部分の水
を掻き上げると同時に、枝管17a〜17eの先部開口
部から供給される水が一緒になって羽根車9内で水流を
生じ、この水流に吸込流路2内の空気を巻き込んでガイ
ドベーン10を通してポンプ吐出流路4内に排出する。
【0017】上記羽根車9が吐出した空気はポンプ吐出
流路4を通って、空気管13から大気中に放出される。
これにより吸込流路2内の空気が減少して該吸込流路2
内の水位が上昇し、吸込流路2内の空気がなくなって該
吸込流路2内が満水となると、羽根車9によって加圧さ
れた水はガイドベーン10を通ってポンプ吐出流路4に
吐出される。ポンプ吐出流路4に吐出された水は吐出ゲ
ート15を通って吐出口から吐出水槽5内に吐出され
る。20は吐出水槽5の水面を示す。
【0018】吐出水槽5に水がない場合には、ポンプ3
の揚水作用によって排出された空気がフラップ弁16の
隙間から大気中に放出することも可能であるが、吐出水
槽5内に水がある場合には、フラップ弁16は閉じられ
ており、ポンプ吐出流路4に羽根車9で吐出された空気
の出口がないので、上記のように空気管13を設けて大
気中に空気を放出する。
【0019】上記のように羽根車9の上流側のケーシン
グ18に水を供給する給水管17を配置することによ
り、吸込流路2内に給水管を設ける必要がないという利
点を有している。また、上記例では給水管17の枝管1
7a〜17eの先部開口部から羽根車9の上流側面に水
を供給するようにしているが、羽根車9の翼外周が接す
るケーシング19に給水管を設け、該給水管より羽根車
9の翼外周側に水を供給するようにしてもよい(図4参
照)。なお、吸込流路2内に給水管を設け、羽根車9の
上流側面に水を供給するようにしてもよい。
【0020】図3は本発明に係る斜軸のポンプを具備す
る排水ポンプ設備の構成例を示す断面図で、図4(a)
はポンプ羽根車近傍の構成例を示す断面図、図4(b)
は同図(a)のB−B断面図である。同図において、図
1及び図2と同一符号を付した部分は同一又は相当部分
を示す。図示するように、ポンプ3の羽根車9の軸は斜
めに配置されている。また、羽根車9の翼外周が接する
ケーシング19には給水管17が配置されている。該給
水管17は多数の枝管17a〜17eを有し、その先部
はケーシング19のない壁面に開口しており、該開口は
羽根車9の軸芯から上部に対向して円周方向に略等間隔
で配置され、羽根車9の翼外周側に水を供給できるよう
になっている。
【0021】上記構成の排水ポンプ設備において、吸込
水槽1内に雨水等が流れ込みその水位が上昇し、吸込水
面8が羽根車9の翼先端の上下を結ぶ線Dと軸芯とが交
わる点Cのレベルまで上昇したら、原動機12を起動
し、駆動出力が減速機11を介して羽根車9の回転軸に
伝達されることにより、羽根車9が始動する。給水管1
7の枝管17a〜17eの先端開口から羽根車9の空気
中露出部外周側に水を供給すると、羽根車9は水没して
いる部分の水を掻き上げると同時に、枝管17a〜17
eの先部開口部から供給される水が一緒になって羽根車
9内で水流を生じ、この水流に吸込流路2内の空気を巻
き込んでガイドベーン10を通してポンプ吐出流路4内
に排出する。
【0022】上記羽根車9が吐出した空気はポンプ吐出
流路4を通って、空気管13から大気中に放出される。
これにより吸込流路2内の空気が減少して該吸込流路2
内の水位が上昇し、吸込流路2内の空気がなくなって該
吸込流路2内が満水となると、羽根車9によって加圧さ
れた水はガイドベーン10を通ってポンプ吐出流路4に
吐出される。ポンプ吐出流路4に吐出された水は吐出ゲ
ート15を通って吐出口から吐出水槽5内に吐出され
る。
【0023】上記のように羽根車9の翼外周が接するケ
ーシング19に水を供給する給水管17を配置すること
により、ポンプ吸込流路2内に給水管を設ける必要がな
いという利点を有している。また、上記例では給水管1
7の枝管17a〜17eの先部開口部から羽根車9の翼
外周側に水を供給するようにしているが、図2と同様、
羽根車9の上流側のケーシング18に設けた給水管17
の枝管17a〜17eより、羽根車9の上流側面から水
を供給するようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、各請求項に記載の
発明によれば、下記のような優れた効果が得られる。
【0025】請求項1乃至4に記載の発明によれば、吸
込水槽の水位が上昇し、ポンプ羽根車の一部が水没し他
の部分が水面より高位置にあって空気中に露出し、ポン
プ吸込流路の天井の一部が水面より低位置となった場
合、ポンプ羽根車の空気中露出部に水供給手段より少量
の水を供給しながらポンプを始動することにより、ポン
プ羽根車の揚水作用によってその上流側のポンプ吸込流
路内の空気を該ポンプ羽根車内の水に巻き込み、下流側
に排出し、ポンプ吸込流路内を満水にできるから、吸込
水槽の水位の急上昇に対応した迅速な排水が可能とな
る。
【0026】請求項5に記載の発明によれば、ポンプ吐
出側に大気に連通する空気管を設けることにより、上記
のように、ポンプ羽根車の揚水作用によってポンプ羽根
車内の水に巻き込まれ、下流側に排出された空気は、該
空気管を通して大気中に放出される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る横軸ポンプを具備する排水ポンプ
設備の構成例を示す断面図である。
【図2】図2(a)はポンプ羽根車近傍の構成例を示す
断面図、図2(b)は同図(a)のA−A断面図であ
る。
【図3】本発明に係る斜軸ポンプを具備する排水ポンプ
設備の構成例を示す断面図である。
【図4】図4(a)はポンプ羽根車近傍の構成例を示す
断面図、図4(b)は同図(a)のB−B断面図であ
る。
【符号の説明】
1 吸込水槽 2 ポンプ吸込流路 3 ポンプ 4 ポンプ吐出流路 5 吐出水槽 6 スクリーン 7 天井の低い個所 8 吸込水面 9 羽根車 10 ガイドベーン 11 減速機 12 原動機 13 空気管 14 吐出ゲート開閉装置 15 吐出ゲート 16 フラップ弁 17 給水管 18 ケーシング 19 ケーシング 20 水面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長岡 一宏 東京都大田区羽田旭町11番1号 株式会社 荏原製作所内 (72)発明者 佐藤 一行 東京都大田区羽田旭町11番1号 株式会社 荏原製作所内 Fターム(参考) 2D063 AA07 DC04 3H020 AA01 AA08 BA02 CA07 DA01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポンプを具備し、吸込水槽の水面が所定
    の水位になると、ポンプ羽根車の一部が水没し他の部分
    が水面より高位置にあって空気中に露出し、ポンプ吸込
    流路の天井の一部が該水面より低位置となることがある
    排水ポンプ設備において、 前記ポンプ羽根車の空気中露出部分に水を供給する水供
    給手段を具備し、 前記吸込水槽の水位が前記所定の水位となった場合に、
    前記ポンプ羽根車の空気中露出部に前記水供給手段より
    水を供給しながら前記ポンプを始動することを特徴とす
    る排水ポンプ設備。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の排水ポンプ設備におい
    て、 前記ポンプは横軸又は斜軸ポンプであることを特徴とす
    る排水ポンプ設備。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の排水ポンプ設備
    において、 前記水供給手段はポンプ羽根車の空気中露出部の上流側
    に水を供給又はポンプ羽根車の空気中露出部の翼外周側
    に水を供給する水供給手段であることを特徴とする排水
    ポンプ設備。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の排水ポンプ設備におい
    て、 前記水供給手段は前記ポンプ羽根車より上流側のポンプ
    ケーシング又は該ポンプ羽根車の翼外周側のポンプケー
    シングに取り付けられていることを特徴とする排水ポン
    プ設備。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか1つに記載の
    排水ポンプ設備において、 前記ポンプ吐出側に大気に連通する空気管を設けたこと
    を特徴とする排水ポンプ設備。
JP2000255382A 2000-08-25 2000-08-25 排水ポンプ設備 Pending JP2002070127A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000255382A JP2002070127A (ja) 2000-08-25 2000-08-25 排水ポンプ設備

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000255382A JP2002070127A (ja) 2000-08-25 2000-08-25 排水ポンプ設備

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002070127A true JP2002070127A (ja) 2002-03-08

Family

ID=18744179

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000255382A Pending JP2002070127A (ja) 2000-08-25 2000-08-25 排水ポンプ設備

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002070127A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3980708B2 (ja) 汚水用ポンプの羽根車及び汚水用ポンプ
JP2002070127A (ja) 排水ポンプ設備
JP2011106384A (ja) 横軸ポンプ
JP2007332890A (ja) 樹脂製水中ポンプ
JP2002332983A (ja) プルアウト形立軸両吸込渦巻ポンプ
JP2006250004A (ja) 集合ポンプ装置
JP2002070782A (ja) 立型ポンプ設備
JPH09137437A (ja) 水力発電装置
JP2004257359A (ja) 水車駆動式水中ポンプ
JP2006250071A (ja) 揚水ポンプとその運転方法
JP3124447U (ja) 水処理用軸流ポンプ
JP2004176567A (ja) 先行待機型立軸ポンプ
JP2002195183A (ja) ゲートポンプ装置
JPH06229000A (ja) 大深度地下排水施設及びその運用方法
JP2001115985A (ja) 水中モータポンプ
JP2903453B2 (ja) モータ駆動式先行待機運転ポンプの駆動方法
JP2007132150A (ja) 合流式下水道におけるポンプ場システムおよびその管理方法
JP4007144B2 (ja) 汚水圧送装置
JP2006266191A (ja) 立軸ポンプの運転方法
JP5356180B2 (ja) 横軸ポンプ設備、及び運転方法
JP2005090306A (ja) 先行待機型立軸ポンプ
JP3324125B2 (ja) 立軸ポンプ
JPH01315691A (ja) 立軸形ポンプ
JP2002155882A (ja) 先行待機運転ポンプ
JP2784861B2 (ja) ポンプの空気混入構造