JP2002068475A - 搬送システムに於ける搬送補助装置 - Google Patents

搬送システムに於ける搬送補助装置

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JP2002068475A
JP2002068475A JP2000263184A JP2000263184A JP2002068475A JP 2002068475 A JP2002068475 A JP 2002068475A JP 2000263184 A JP2000263184 A JP 2000263184A JP 2000263184 A JP2000263184 A JP 2000263184A JP 2002068475 A JP2002068475 A JP 2002068475A
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JP
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carrying
transport
cylinder
rotating
rotating cylinder
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JP2000263184A
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English (en)
Inventor
Satoo Wada
恵男 和田
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Sanwa Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Sanwa Sangyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 搬送が確実に、スムーズに、軽快に行われ、
比較的小さな圧送装置であっても確実な搬送が期待で
き、強力な圧力を発生する大きな圧送装置等が不要で、
搬送システムをコンパクトに構成でき、構成簡素で、耐
久性に優れ、搬送作業が能率良く行え、経済的な搬送補
助装置を提供する。 【解決手段】 搬送用パイプAの任意の位置に介装して
被搬送物の搬送を補助する搬送補助装置であって、対向
する一方の搬送用パイプAの端部と他方の搬送用パイプ
Aの端部とに夫々装着すると共に、相互に連結せしめる
一対の保持筒体10と、一対の保持筒体10に跨がるよ
うに配すると共に、回転自在に保持した回転筒体1と、
回転筒体1を駆動回転せしめる適宜駆動手段とを備え、
回転筒体1内表面に推進用羽根片2を固定し、回転筒体
1の推進用羽根片2の回転によって、被搬送物に所定向
きの搬送力を付与できるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、適宜被搬送物(例
えば、コンクリート、モルタルや、法面等への吹付用客
土や、骨材或いはその他の物質等)を、適宜圧送手段
(例えば、ポンプによる圧力を利用したものや、圧搾空
気を利用したもの等)によって、搬送用パイプ内を搬送
できるように構成された搬送システムに於いて、搬送用
パイプの任意の位置に介装することができて被搬送物の
搬送を補助できるように工夫した搬送システムに於ける
搬送補助装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の被搬送物が搬送用パイプ
内を搬送されるように構成された搬送システムにあって
は、例えば、適宜圧力を搬送用パイプ内基端がわに加え
ることにより、被搬送物を搬送用パイプ内先端がわに連
続的に搬送できるように構成されたものが多く提供され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述の如き
搬送システムにあっては、被搬送物がかなり長い搬送用
パイプ内を搬送される際、搬送用パイプの管内抵抗の増
加等によって、搬送距離が長ければ長い程その搬送がス
ムーズに行われ難くなると共に、強力な圧力を発生する
大きな圧送装置が必要となる難点等があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、前述
の如き難点等を解消できるようにし、被搬送物を確実
に、スムーズに、軽快に搬送でき、また、強力な圧力を
発生する大きな圧送装置を必要とせずに被搬送物を搬送
でき、しかも、被搬送物の搬送作業が能率良く行え、取
扱い容易で、構成簡素で、耐久性に優れ、経済的な搬送
システムに於ける搬送補助装置を提供すべく創出された
もので、請求項1記載の搬送補助装置は、適宜被搬送物
が適宜圧送手段によって搬送用パイプA内を搬送される
ように構成した搬送システムに於いて、搬送用パイプA
の任意の位置に介装されて被搬送物の搬送を補助する搬
送補助装置であって、対向する一方の搬送用パイプAの
端部と他方の搬送用パイプAの端部とに夫々装着される
と共に、相互に連結される一対の保持筒体10と、この
一対の保持筒体10に跨がるように配されると共に、回
転自在に保持される回転筒体1と、この回転筒体1を駆
動回転せしめる適宜駆動手段とを備え、回転筒体1内表
面に推進用羽根片2を固定し、回転筒体1の推進用羽根
片2の回転によって、被搬送物に所定向きの搬送力を付
与できるように構成する手段を採用した。
【0005】また、請求項2記載の搬送補助装置は、推
進用羽根片2は、適宜帯状片を回転筒体1内表面及び保
持筒体10内に略螺旋状に配することで構成する手段を
採用した。
【0006】更に、請求項3記載の搬送補助装置は、回
転筒体1を駆動回転せしめる駆動手段を、駆動モータ等
の回転軸に固定されるスプロケット20と、回転筒体1
の外表面がわに外装されるスプロケット5と、これらの
スプロケット5,20に巻掛けられるチェーン21とで
構成する手段を採用した。
【0007】それから、請求項4記載の搬送補助装置
は、回転筒体1と、保持筒体10との接触部分にベアリ
ング15を介装すると共に、気密手段を設け、この気密
手段を、回転筒体1外表面と保持筒体10内表面との間
に介装されるOリング13或いはシールパッキンと、回
転筒体1外表面と保持筒体10内表面との間へのグリス
の供給とによって構成する手段を採用した。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示例について説
明すると、次の通りである。本発明は、適宜被搬送物
(例えば、コンクリート、モルタルや、法面等への吹付
用客土や、骨材或いはその他の物質等)を、適宜圧送手
段(例えば、ポンプによる圧力を利用したものや、圧搾
空気を利用したもの等)によって、搬送用パイプA内を
搬送できるように構成された搬送システムに於いて、搬
送用パイプAの任意の位置(例えば、一方の搬送用パイ
プAの端部と他方の搬送用パイプAの端部との間)に介
装することができて被搬送物の搬送を補助できるように
した搬送補助装置である。そして、具体的には、対向す
る一方の搬送用パイプAの端部と他方の搬送用パイプA
の端部とに緊締具30を介して夫々装着される一対の略
円筒状の保持筒体10と、この一対の保持筒体10に跨
がるように配されると共に、保持筒体10に対して回転
自在となるように内装保持される略円筒状の回転筒体1
と、この回転筒体1を任意の回転速度で駆動回転せしめ
られる適宜駆動手段と、一対の保持筒体10相互を連結
すると共に、前記駆動手段部分を覆えるようにしたケー
シング25とを備えたもので、回転筒体1の内表面に
は、推進用羽根片2が固定され、回転筒体1の推進用羽
根片2の回転によって、被搬送物に所定向きの搬送力を
付与できるように構成されたものである。
【0009】前記回転筒体1は、例えば、適宜金属材に
よって構成され、筒心方向中央部分が外表面がわに僅か
に帯状に突出するような略段付円筒状を呈しており、そ
の内表面には、例えば、金属製の適宜細長帯状片を略螺
旋状に配した推進用羽根片2が固着され、その中央段部
の外表面には、略円環状のフランジ3が連設され、この
フランジ3に、駆動手段のスプロケット5がボルト・ナ
ット4を介して固定されている。ところで、推進用羽根
片2は、後述する保持筒体10の連結部12の先端近傍
まで延設されており、一方の搬送用パイプAから一方の
保持筒体10の連結部12内に圧送されてきた被搬送物
を、回転筒体1内を通過させて他方の保持筒体10の連
結部12内に搬送せしめ、他方の搬送用パイプA内に確
実に且つスムーズに送り出せるように構成されている。
【0010】前記保持筒体10は、例えば、適宜金属材
によって構成され、回転筒体1の両端部分が回転自在に
内装される略円筒状の保持部11と、搬送用パイプAの
端部寄り内表面部分に設けた凹部に差込まれる略円筒状
の連結部12とからなる。そして、保持部11は、その
内表面にOリング13(或いは、シールパッキン)用の
収容溝が適数凹設されると共に、ベアリング15用の収
容溝が凹設されている。更に、例えば、一対のOリング
13(或いは、シールパッキン)用の収容溝の間には、
グリス供給孔14が設けられており、このグリス供給孔
14には、ニップル等が接続できるように形成されてい
る。一方、連結部12の外表面は、断面略鋸歯状に形成
されて、搬送用パイプAから抜け難くなるように形成さ
れている。しかも、この連結部12は、緊締具30を介
して搬送用パイプA端部に確実に固定できるように構成
されている。ところで、連結部12の内表面と、回転筒
体1の内表面と、搬送用パイプAの内表面とは、面一に
揃えられるように形成してあり、被搬送物が搬送用補助
装置内をスムーズに通過(搬送)するように構成してあ
る。
【0011】前記Oリング13(或いは、シールパッキ
ン)と、グリス供給孔14は、回転筒体1の端部外表面
と、保持筒体10の保持部11内表面との接触部分に於
ける気密性を維持するための気密手段で、この気密手段
によって回転筒体1内の圧送圧力が回転筒体1と保持筒
体10との間から抜けるのを確実に防止して、被搬送物
をより確実に圧送できるようにしている。また、ベアリ
ング15は、回転筒体1の保持筒体10に対する回転が
よりスムーズに行えるようにしている。
【0012】前記駆動手段は、例えば、回転筒体1に固
定されるスプロケット5と、ギャードモーター等の回転
軸に固定されるスプロケット20と、これらのスプロケ
ット5,20に巻掛けられるチェーン21とで構成さ
れ、ギャードモーター等の回転軸の回転力が回転筒体1
に確実に伝達されると共に、回転筒体1を任意の回転速
度で簡単に回転せしめられるように構成されている。
尚、駆動手段としては、例えば、プーリー・ベルトや、
歯車列や、その他適宜手段を採用することができる。
【0013】前記ケーシング25は、例えば、少し離れ
た状態で配される一対の保持筒体10相互を確実に連結
し、更に、スプロケット5,20や、チェーン21等の
駆動手段部分を確実に覆って、作業者の安全を考慮して
構成されたものである。
【0014】前記緊締具30は、例えば、略帯板状の緊
締片で、搬送用パイプA端部を緊締し、この緊締状態を
ボルト・ナットで維持できるように構成されたものが利
用される。
【0015】ところで、搬送補助装置の具体的構成、形
状、寸法、配設位置、配設数、回転筒体1の具体的構
成、形状、寸法、材質、推進用羽根片2の具体的構成、
形状、寸法、材質、フランジ3の具体的構成、形状、寸
法、配設位置、スプロケット5の具体的固定手段、保持
筒体10の具体的構成、形状、寸法、材質、保持部11
の具体的構成、形状、寸法、連結部12の具体的構成、
形状、寸法、気密手段の具体的構成、Oリング13(或
いは、シールパッキン)の具体的構成、形状、寸法、材
質、配設位置、数、グリス供給孔14の具体的構成、形
状、寸法、配設位置、数、ベアリング15の具体的構
成、形状、寸法、材質、配設位置、数、駆動手段の具体
的構成、ケーシング25の具体的構成、形状、寸法、材
質、緊締具30の具体的構成、形状、寸法、材質、搬送
用パイプAの具体的構成、形状、寸法、材質等は、図示
例等に限定されることなく適宜自由に設定できるもので
ある。加えて、本発明の補助装置は、例えば、搬送用パ
イプAの継目部分(或いは、継目以外の部分)に、必要
な数だけ配置できるものである。
【0016】
【発明の効果】従って、請求項1記載の搬送補助装置
は、適宜被搬送物が適宜圧送手段によって搬送用パイプ
A内を搬送されるように構成した搬送システムに於い
て、搬送用パイプAの任意の位置に介装されて被搬送物
の搬送を補助する搬送補助装置であって、対向する一方
の搬送用パイプAの端部と他方の搬送用パイプAの端部
とに夫々装着されると共に、相互に連結される一対の保
持筒体10と、この一対の保持筒体10に跨がるように
配されると共に、回転自在に保持される回転筒体1と、
この回転筒体1を駆動回転せしめる適宜駆動手段とを備
え、回転筒体1内表面に推進用羽根片2を固定し、回転
筒体1の推進用羽根片2の回転によって、被搬送物に所
定向きの搬送力を付与できるように構成したので、かな
り長い搬送用パイプA内を被搬送物が搬送される場合で
あっても、その搬送が確実に、スムーズに、軽快に行わ
れるようになる。また、比較的小さな圧送装置であって
も確実な搬送が期待できるようになり、強力な圧力を発
生する大きな圧送装置等が不要となる。ひいては、搬送
システムをコンパクトに構成できるようになる。しか
も、構成簡素で、耐久性に優れ、被搬送物の搬送作業が
能率良く行え、経済的な搬送システムに於ける搬送補助
装置となる。
【0017】また、請求項2記載の搬送補助装置は、推
進用羽根片2は、適宜帯状片を回転筒体1内表面及び保
持筒体10内に略螺旋状に配することで構成したので、
回転筒体1の回転速度を調節することにより、被搬送物
の搬送速度を自由に変化させることが可能となり、非常
に取扱い易い搬送システムに於ける搬送補助装置とな
る。加えて、推進用羽根片2の回転によって、一方の搬
送用パイプAから一方の保持筒体10の連結部12内に
圧送されてきた被搬送物を、回転筒体1内を通過させて
他方の保持筒体10の連結部12内に搬送せしめ、他方
の搬送用パイプA内に確実に且つスムーズに送り出せる
ようになる。
【0018】更に、請求項3記載の搬送補助装置は、回
転筒体1を駆動回転せしめる駆動手段を、駆動モータ等
の回転軸に固定されるスプロケット20と、回転筒体1
の外表面がわに外装されるスプロケット5と、これらの
スプロケット5,20に巻掛けられるチェーン21とで
構成したので、駆動モータ等の回転力を回転筒体1に確
実に且つ簡単に伝達できるようになる。
【0019】それから、請求項4記載の搬送補助装置
は、回転筒体1と、保持筒体10との接触部分にベアリ
ング15を介装すると共に、気密手段を設け、この気密
手段を、回転筒体1外表面と保持筒体10内表面との間
に介装されるOリング13或いはシールパッキンと、回
転筒体1外表面と保持筒体10内表面との間へのグリス
の供給とによって構成したので、回転筒体1内の圧送圧
力が回転筒体1と保持筒体10との間から抜ける虞れの
ないものとなり、被搬送物をより確実に圧送できるよう
になる。また、ベアリング15によって、保持筒体10
に対して回転筒体1がスムーズに回転できるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の搬送システムに於ける搬送補助装置を
例示する一部省略分解斜視図である。
【図2】本発明の搬送システムに於ける搬送補助装置を
例示する一部切欠正面図である。
【図3】本発明の搬送システムに於ける搬送補助装置を
例示する一部切欠側面図である。
【図4】本発明の搬送システムに於ける他の搬送補助装
置を例示する一部切欠正面図である。
【符号の説明】
1 回転筒体 2 推進
用羽根片 3 フランジ 4 ボル
ト・ナット 5 スプロケット 10 保持筒体 11 保持
部 12 連結部 13 Oリ
ング 14 グリス供給孔 15 ベア
リング 20 スプロケット 21 チェ
ーン 25 ケーシング 30 緊締具 A 搬送用パイプ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 適宜被搬送物が適宜圧送手段によって搬
    送用パイプ内を搬送されるように構成した搬送システム
    に於いて、搬送用パイプの任意の位置に介装されて被搬
    送物の搬送を補助する搬送補助装置であって、対向する
    一方の搬送用パイプの端部と他方の搬送用パイプの端部
    とに夫々装着されると共に、相互に連結される一対の保
    持筒体と、この一対の保持筒体に跨がるように配される
    と共に、回転自在に保持される回転筒体と、この回転筒
    体を駆動回転せしめる適宜駆動手段とを備え、回転筒体
    内表面に推進用羽根片を固定し、回転筒体の推進用羽根
    片2の回転によって、被搬送物に所定向きの搬送力を付
    与できるように構成したことを特徴とする搬送システム
    に於ける搬送補助装置。
  2. 【請求項2】 推進用羽根片は、適宜帯状片を回転筒体
    内表面及び保持筒体内に略螺旋状に配することで構成し
    たことを特徴とする請求項1記載の搬送システムに於け
    る搬送補助装置。
  3. 【請求項3】 回転筒体を駆動回転せしめる駆動手段
    を、駆動モータ等の回転軸に固定されるスプロケット
    と、回転筒体の外表面がわに外装されるスプロケット
    と、これらのスプロケットに巻掛けられるチェーンとで
    構成したことを特徴とする請求項1または請求項2記載
    の搬送システムに於ける搬送補助装置。
  4. 【請求項4】 回転筒体と、保持筒体との接触部分にベ
    アリングを介装すると共に、気密手段を設け、この気密
    手段を、回転筒体外表面と保持筒体内表面との間に介装
    されるOリング或いはシールパッキンと、回転筒体外表
    面と保持筒体内表面との間へのグリスの供給とによって
    構成したことを特徴とする請求項1または請求項2また
    は請求項3記載の搬送システムに於ける搬送補助装置。
JP2000263184A 2000-08-31 2000-08-31 搬送システムに於ける搬送補助装置 Pending JP2002068475A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013519604A (ja) * 2010-02-12 2013-05-30 マリキャップ オーワイ 空気圧式材料処理システムにおいて材料を処理する方法及び装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013519604A (ja) * 2010-02-12 2013-05-30 マリキャップ オーワイ 空気圧式材料処理システムにおいて材料を処理する方法及び装置
JP2013519606A (ja) * 2010-02-12 2013-05-30 マリキャップ オーワイ 空気圧式材料ハンドリングシステムにおいて材料をハンドリングする方法及び装置

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