JP2002062995A - ネットワークプリントシステム - Google Patents
ネットワークプリントシステムInfo
- Publication number
- JP2002062995A JP2002062995A JP2000250490A JP2000250490A JP2002062995A JP 2002062995 A JP2002062995 A JP 2002062995A JP 2000250490 A JP2000250490 A JP 2000250490A JP 2000250490 A JP2000250490 A JP 2000250490A JP 2002062995 A JP2002062995 A JP 2002062995A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- print instruction
- data
- network
- instruction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数のクライアント端末装置からネットワー
クプリンタに印刷指示を出力しても、プリント結果が混
ざらない。 【解決手段】 クライアントＰＣ２において、アプリケ
ーションからの第１の印刷指示があると、その印刷デー
タａをスプール領域４に記憶し、以後もアプリケーショ
ンから第１の印刷指示があれば、その印刷データｂ、
ｄ、…をスプール領域４に記憶し、プリンタ１への第２
の印刷指示でスプール領域４にそれまで保存記憶してい
た印刷データａ、ｂ、ｄをプリンタ１に出力し、印刷す
る。
クプリンタに印刷指示を出力しても、プリント結果が混
ざらない。 【解決手段】 クライアントＰＣ２において、アプリケ
ーションからの第１の印刷指示があると、その印刷デー
タａをスプール領域４に記憶し、以後もアプリケーショ
ンから第１の印刷指示があれば、その印刷データｂ、
ｄ、…をスプール領域４に記憶し、プリンタ１への第２
の印刷指示でスプール領域４にそれまで保存記憶してい
た印刷データａ、ｂ、ｄをプリンタ１に出力し、印刷す
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、ネットワークプ
リンタと、このネットワークプリンタへ印刷指示を行う
クライアント端末装置から構成されるネットワークプリ
ントシステムに関する。
リンタと、このネットワークプリンタへ印刷指示を行う
クライアント端末装置から構成されるネットワークプリ
ントシステムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、複数のクライアント端末装置（パ
ソコン）がネットワークにより１台のネットワークプリ
ンタに接続されるネットワークプリントシステムがあ
る。この種のネットワークプリントシステムでは、異な
ったアプリケーション、つまり各クライアント装置から
それぞれプリントアウトする場合、各クライアント端末
装置で印刷動作を開始するたびに印刷指示及び印刷デー
タをネットワークプリンタに出力していた。
ソコン）がネットワークにより１台のネットワークプリ
ンタに接続されるネットワークプリントシステムがあ
る。この種のネットワークプリントシステムでは、異な
ったアプリケーション、つまり各クライアント装置から
それぞれプリントアウトする場合、各クライアント端末
装置で印刷動作を開始するたびに印刷指示及び印刷デー
タをネットワークプリンタに出力していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のネット
ワークプリントシステムでは、クライアント端末装置か
ら印刷指示が出るたびに、その都度、印刷指示がネット
ワークプリンタへ出力さ、印刷処理される。あるクライ
アント端末装置と、他のクライアント端末装置の印刷指
示が、図４に示すように、時間的に前後して出力される
と、ネットワークプリンタでは、異なったクライアント
端末装置のプリント紙を時間順次に重ねて出すことにな
る。そのため、プリント結果をプリンタから取り出す際
に、全てのページを確認した上で、持ち帰る必要があっ
た。その際に、確認を怠ると、他人の出力結果を誤って
持ち帰るという不具合が生じるという問題があった。
ワークプリントシステムでは、クライアント端末装置か
ら印刷指示が出るたびに、その都度、印刷指示がネット
ワークプリンタへ出力さ、印刷処理される。あるクライ
アント端末装置と、他のクライアント端末装置の印刷指
示が、図４に示すように、時間的に前後して出力される
と、ネットワークプリンタでは、異なったクライアント
端末装置のプリント紙を時間順次に重ねて出すことにな
る。そのため、プリント結果をプリンタから取り出す際
に、全てのページを確認した上で、持ち帰る必要があっ
た。その際に、確認を怠ると、他人の出力結果を誤って
持ち帰るという不具合が生じるという問題があった。
【０００４】この発明は上記問題点に着目してなされた
ものであって、複数のクライアント端末装置からネット
ワークプリンタに印刷指示を出力しても、プリント結果
が混ざらないネットワークプリントシステムを提供する
ことを目的としている。
ものであって、複数のクライアント端末装置からネット
ワークプリンタに印刷指示を出力しても、プリント結果
が混ざらないネットワークプリントシステムを提供する
ことを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明のネットワーク
プリントシステムは、ネットワークプリンタと、このネ
ットワークプリンタへ印刷指示を行うクライアント端末
装置から構成されるシステムにおいて、前記クライアン
ト端末装置は、第１の印刷指示によりスプールデータを
端末内に作成する手段と、第２の印刷指示により、前記
スプールデータをネットワークプリンタへ送信する手段
とを備えている。
プリントシステムは、ネットワークプリンタと、このネ
ットワークプリンタへ印刷指示を行うクライアント端末
装置から構成されるシステムにおいて、前記クライアン
ト端末装置は、第１の印刷指示によりスプールデータを
端末内に作成する手段と、第２の印刷指示により、前記
スプールデータをネットワークプリンタへ送信する手段
とを備えている。
【０００６】このネットワークプリントシステムのクラ
イアント端末装置では、印刷指示が出ても、第１の印刷
指示である場合には、スプールデータとして保存する。
第１の印刷指示が出る都度、スプールデータとして順
次、保存する。第２の印刷指示が出ると、保存したスプ
ールデータをネットワークプリンタに出力する。ネット
ワークプリンタでは、一連のデータを印字するので、出
力結果には他の装置のものが混在することがない。
イアント端末装置では、印刷指示が出ても、第１の印刷
指示である場合には、スプールデータとして保存する。
第１の印刷指示が出る都度、スプールデータとして順
次、保存する。第２の印刷指示が出ると、保存したスプ
ールデータをネットワークプリンタに出力する。ネット
ワークプリンタでは、一連のデータを印字するので、出
力結果には他の装置のものが混在することがない。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態により、この発
明をさらに詳細に説明する。図１は、この発明が実施さ
れるネットワークプリントシステムの機器構成を示すブ
ロック図である。このネットワークプリントシステム
は、１台のネットワークプリンタ１と、複数台のクライ
アントＰＣ２-1、２-2、２-3がＬＡＮ３によって接続さ
れて構成されている。
明をさらに詳細に説明する。図１は、この発明が実施さ
れるネットワークプリントシステムの機器構成を示すブ
ロック図である。このネットワークプリントシステム
は、１台のネットワークプリンタ１と、複数台のクライ
アントＰＣ２-1、２-2、２-3がＬＡＮ３によって接続さ
れて構成されている。
【０００８】各クライアントＰＣ２-1、２-2、２-3は、
いずれも印刷フォルダを有し、それぞれのアプリケーシ
ョンソフトより、第１の印刷指示が出る毎に、プリント
データを印刷フォルダに保存記憶する機能、第２の印刷
指示が出ると印刷フォルダに記憶している印刷データ
を、ネットワークプリンタ１に出力する機能を有してい
る。なお、ここで印刷フォルダとしてハード的に独立し
た１つの記憶媒体を使用することができる。
いずれも印刷フォルダを有し、それぞれのアプリケーシ
ョンソフトより、第１の印刷指示が出る毎に、プリント
データを印刷フォルダに保存記憶する機能、第２の印刷
指示が出ると印刷フォルダに記憶している印刷データ
を、ネットワークプリンタ１に出力する機能を有してい
る。なお、ここで印刷フォルダとしてハード的に独立し
た１つの記憶媒体を使用することができる。
【０００９】この実施形態ネットワークプリントシステ
ムにおける印刷処理の概要を図２に示す説明図を参照し
ながら説明する。先ず、クライアントＰＣ２-1のアプリ
ケーションから第１の印刷指示がなされると、その時の
印刷データａは印刷フォルダであるスプール領域４に記
憶される。ここで第１の印刷指示とは、データの印字の
ための指示ではあるが、直ちに即、ネットワークプリン
タに出力してプリンタアウトするための指示ではなく、
印刷データをスプール領域４に記憶するための指示を言
う。
ムにおける印刷処理の概要を図２に示す説明図を参照し
ながら説明する。先ず、クライアントＰＣ２-1のアプリ
ケーションから第１の印刷指示がなされると、その時の
印刷データａは印刷フォルダであるスプール領域４に記
憶される。ここで第１の印刷指示とは、データの印字の
ための指示ではあるが、直ちに即、ネットワークプリン
タに出力してプリンタアウトするための指示ではなく、
印刷データをスプール領域４に記憶するための指示を言
う。
【００１０】時間をおいて、クライアントＰＣ２-1のア
プリケーションから同じく第１の印刷指示がなされる
と、その時の印刷データｂはスプール領域４に印刷デー
タａに続く、次のエリアに記憶される。次に、このタイ
ミングで他のクライアントＰＣから印刷データｃがネッ
トワークプリンタ１に出力されると、その印刷データｃ
がネットワークプリンタ１で先にプリントされる。
プリケーションから同じく第１の印刷指示がなされる
と、その時の印刷データｂはスプール領域４に印刷デー
タａに続く、次のエリアに記憶される。次に、このタイ
ミングで他のクライアントＰＣから印刷データｃがネッ
トワークプリンタ１に出力されると、その印刷データｃ
がネットワークプリンタ１で先にプリントされる。
【００１１】更に、時間をおいて、クライアントＰＣ２
-1のアプリケーションから再度、第１の印刷指示がなさ
れると、その時の印刷データｄはスプール領域４に印刷
データｂの次のエリアに記憶される。この次のタイミン
グで他のクライアントＰＣから印刷データｅがネットワ
ークプリンタ１に出力されると、その印刷データｅがネ
ットワークプリンタ１でプリントされる。
-1のアプリケーションから再度、第１の印刷指示がなさ
れると、その時の印刷データｄはスプール領域４に印刷
データｂの次のエリアに記憶される。この次のタイミン
グで他のクライアントＰＣから印刷データｅがネットワ
ークプリンタ１に出力されると、その印刷データｅがネ
ットワークプリンタ１でプリントされる。
【００１２】例えば、この他のクライアントＰＣよりの
印刷データｅのプリント後に、クライアントＰＣ２-1で
第２の印刷指示があると、それまでスプール領域４に記
憶されていた印刷データａ、ｂ、ｄが順次出力され、ネ
ットワークプリンタ１で順次に連続してプリントされ
る。これにより、クライアントＰＣ２-1のプリント結果
は、他のクライアントＰＣのプリント結果と混在するこ
となく、まとめて得ることができる。
印刷データｅのプリント後に、クライアントＰＣ２-1で
第２の印刷指示があると、それまでスプール領域４に記
憶されていた印刷データａ、ｂ、ｄが順次出力され、ネ
ットワークプリンタ１で順次に連続してプリントされ
る。これにより、クライアントＰＣ２-1のプリント結果
は、他のクライアントＰＣのプリント結果と混在するこ
となく、まとめて得ることができる。
【００１３】次に、この実施形態ネットワークプリント
システムのクライアントＰＣ２-1における印刷処理動作
を、図３に示すフロー図とともに説明する。このクライ
アントＰＣ２-1では、印刷処理のルーチンに入ると、先
ずステップＳＴ１において、印刷指示が出されているか
否かを判定する。印刷指示が出ていない場合、何もせ
ず、この処理ルーチンを終了する。一方、印刷指示が出
ている場合は、ステップＳＴ２へ移行する。ステップＳ
Ｔ２においては、印刷指示が第１（の種類）の印刷指示
か否かを判定する。第１の印刷指示の場合は、ステップ
ＳＴ３へ移行する。一方、第１の印刷指示でない場合
は、ステップＳＴ４へ移行する。
システムのクライアントＰＣ２-1における印刷処理動作
を、図３に示すフロー図とともに説明する。このクライ
アントＰＣ２-1では、印刷処理のルーチンに入ると、先
ずステップＳＴ１において、印刷指示が出されているか
否かを判定する。印刷指示が出ていない場合、何もせ
ず、この処理ルーチンを終了する。一方、印刷指示が出
ている場合は、ステップＳＴ２へ移行する。ステップＳ
Ｔ２においては、印刷指示が第１（の種類）の印刷指示
か否かを判定する。第１の印刷指示の場合は、ステップ
ＳＴ３へ移行する。一方、第１の印刷指示でない場合
は、ステップＳＴ４へ移行する。
【００１４】ステップＳＴ３においては、出された印刷
指示が第１の印刷指示であるところから、図２の印刷デ
ータａ、ｂのように、印刷データをスプール領域４に記
憶する。次にステップＳＴ５へ移行する。ステップＳＴ
５においては、処理終了か否か判定する。処理終了の場
合は、この印刷処理ルーチンを終了する。処理終了でな
い場合は、ステップＳＴ１へ戻る。
指示が第１の印刷指示であるところから、図２の印刷デ
ータａ、ｂのように、印刷データをスプール領域４に記
憶する。次にステップＳＴ５へ移行する。ステップＳＴ
５においては、処理終了か否か判定する。処理終了の場
合は、この印刷処理ルーチンを終了する。処理終了でな
い場合は、ステップＳＴ１へ戻る。
【００１５】ステップＳＴ４においては、印刷指示が第
２（の種類）の印刷指示か否かを判定する。第２の印刷
指示の場合は、ステップＳＴ６へ移行する。第２の印刷
指示でない場合、ステップＳＴ１へ戻る。ステップＳＴ
６においては、出された印刷指示が第２の印刷指示であ
るところから、スプール領域４に記憶されている印刷デ
ータをネットワークプリンタに出力して、この処理ルー
チンを終了する。ステップＳＴ６の処理は、図２のスプ
ール領域４からネットワークプリンタ１に出力される印
刷データａ、ｂ、ｄに相当する。
２（の種類）の印刷指示か否かを判定する。第２の印刷
指示の場合は、ステップＳＴ６へ移行する。第２の印刷
指示でない場合、ステップＳＴ１へ戻る。ステップＳＴ
６においては、出された印刷指示が第２の印刷指示であ
るところから、スプール領域４に記憶されている印刷デ
ータをネットワークプリンタに出力して、この処理ルー
チンを終了する。ステップＳＴ６の処理は、図２のスプ
ール領域４からネットワークプリンタ１に出力される印
刷データａ、ｂ、ｄに相当する。
【００１６】
【発明の効果】この発明によれば、クライアント端末装
置に第１の印刷指示によりスプールデータを端末内に作
成する手段と、第２の印刷指示によりスプールデータを
ネットワークプリンタへ出力する手段を備えるものであ
るから、印刷データをスプールデータとして保存してお
き、所要のタイミングで一度に順次にプリントするの
で、プリント結果を他のクライアント端末装置、他人と
混在することなく得ることができる。
置に第１の印刷指示によりスプールデータを端末内に作
成する手段と、第２の印刷指示によりスプールデータを
ネットワークプリンタへ出力する手段を備えるものであ
るから、印刷データをスプールデータとして保存してお
き、所要のタイミングで一度に順次にプリントするの
で、プリント結果を他のクライアント端末装置、他人と
混在することなく得ることができる。
【図１】この発明が実施されるネットワークプリントシ
ステムの構成を示すブロック図である。
ステムの構成を示すブロック図である。
【図２】同ネットワークプリントシステムの印刷処理の
概要を説明する図である。
概要を説明する図である。
【図３】同ネットワークプリントシステムのクライアン
トＰＣの印刷処理を説明するフロー図である。
トＰＣの印刷処理を説明するフロー図である。
【図４】従来のネットワークプリントシステムの印刷処
理の概要を説明する図である。
理の概要を説明する図である。
１ ネットワークプリンタ ２-1、２-2、２-3 クライアントＰＣ ３ ＬＡＮ ４ スプール領域
Claims (3)
- 【請求項１】ネットワークプリンタと、このネットワー
クプリンタへ印刷指示を行うクライアント端末装置から
構成されるネットワークプリントシステムにおいて、 前記クライアント端末装置は、第１の印刷指示によりス
プールデータを端末内に作成する手段と、第２の印刷指
示により、前記スプールデータをネットワークプリンタ
へ送信する手段とを備えたことを特徴とするネットワー
クプリントシステム。 - 【請求項２】第１の印刷指示によりスプールデータを作
成する手段と、第２の印刷指示により前記スプールデー
タをネットワークプリンタへ送信する手段とを備えたこ
とを特徴とするクライアント端末装置。 - 【請求項３】第１の印刷指示を受ける毎に、印刷データ
を記憶し、第２の印刷指示により、前記記憶してある印
刷データを出力するようにしたことを特徴とする印刷デ
ータ記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000250490A JP2002062995A (ja) | 2000-08-22 | 2000-08-22 | ネットワークプリントシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000250490A JP2002062995A (ja) | 2000-08-22 | 2000-08-22 | ネットワークプリントシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002062995A true JP2002062995A (ja) | 2002-02-28 |
Family
ID=18740051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000250490A Pending JP2002062995A (ja) | 2000-08-22 | 2000-08-22 | ネットワークプリントシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002062995A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005124531A1 (ja) * | 2004-06-16 | 2005-12-29 | Canon Kabushiki Kaisha | 情報処理装置及びジョブ転送制御方法 |
| JP2008129978A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Silex Technology Inc | 印刷ジョブ管理プログラムおよび印刷ジョブ管理システム |
| US8503008B2 (en) | 2007-12-06 | 2013-08-06 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Computer readable medium, printing control apparatus and printing system for outputting second job and first job based on second job attributes |
-
2000
- 2000-08-22 JP JP2000250490A patent/JP2002062995A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005124531A1 (ja) * | 2004-06-16 | 2005-12-29 | Canon Kabushiki Kaisha | 情報処理装置及びジョブ転送制御方法 |
| JP2008129978A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Silex Technology Inc | 印刷ジョブ管理プログラムおよび印刷ジョブ管理システム |
| JP4547508B2 (ja) * | 2006-11-24 | 2010-09-22 | サイレックス・テクノロジー株式会社 | 印刷ジョブ管理プログラムおよび印刷ジョブ管理システム |
| US8503008B2 (en) | 2007-12-06 | 2013-08-06 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Computer readable medium, printing control apparatus and printing system for outputting second job and first job based on second job attributes |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000326567A (ja) | 区切りページ出力方法とプリンタ装置 | |
| JP2002062995A (ja) | ネットワークプリントシステム | |
| JPH11175290A (ja) | プリンタ装置 | |
| JPH06183110A (ja) | プリンタ | |
| JP2003288188A (ja) | 印刷ジョブ管理装置および印刷ジョブ管理方法 | |
| KR100325816B1 (ko) | 네트워크 프린터의 인쇄방법 | |
| JPH03269756A (ja) | セキュリティ機能付共用出力装置 | |
| JP3239703B2 (ja) | データ転送システム、データ処理装置、及びプリンタ、並びにデータ転送方法 | |
| JP3139245B2 (ja) | プリンタ装置 | |
| JP2004185325A (ja) | プリントサーバ装置 | |
| JPH07121323A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2000322212A (ja) | プリント制御装置 | |
| JP3208235B2 (ja) | ネットワークプリンタシステムにおけるプリント方法 | |
| JPH04328934A (ja) | 印刷装置 | |
| JP4374835B2 (ja) | 印刷方法および装置並びに印刷制御装置 | |
| JP2874541B2 (ja) | 高速プリンタ出力システム | |
| JPH0651923A (ja) | プリンタ制御装置 | |
| JPH10289071A (ja) | ネットワークプリンタシステム | |
| JP2004213077A (ja) | 画像形成端末装置 | |
| JP2000168163A (ja) | 記録装置 | |
| JPH11338662A (ja) | 印刷処理装置 | |
| JP2001325090A (ja) | 印刷方法及びシステム | |
| JP2003319123A (ja) | ファクシミリ装置およびファクシミリシステム | |
| JP2004192160A (ja) | プリントシステム | |
| JPH0926864A (ja) | 印刷システムおよび印刷システムのフォントデータ転送方法 |