JP2002059694A - 熱を使用しない箔転写方法 - Google Patents

熱を使用しない箔転写方法

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JP2002059694A
JP2002059694A JP2000251604A JP2000251604A JP2002059694A JP 2002059694 A JP2002059694 A JP 2002059694A JP 2000251604 A JP2000251604 A JP 2000251604A JP 2000251604 A JP2000251604 A JP 2000251604A JP 2002059694 A JP2002059694 A JP 2002059694A
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宗宏 加藤
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GODO PRINTING INK Manufacturing
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、シールやラベル等の製造におい
て、熱を使用しないで、箔転写を行う箔転写方法の提
供。 【解決手段】 印刷インキと同様に版を用いて基材に箔
を転写させるための紫外線硬化型粘着剤層を印刷塗布
し、その紫外線硬化型粘着剤層を印刷塗布した基材に箔
を重合し、熱を加えず圧力のみで紫外線硬化型粘着剤に
対応する箔部分を基材に転写させ、紫外線硬化型粘着剤
層の印刷塗布と箔の転写をインラインで一定速度で連続
に行うことを特徴とする熱を使用しない箔転写方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、シールやラベル
等の製造において、熱を使用しないで箔の転写を基材に
行う箔転写方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】シールやラベル等は高級感を持たせるた
め、あるいは人の目に訴えて宣伝効果を狙うなどの目的
で金の箔押し加工が施されることが多い。そして、その
目的のために、現在、一般に行われている箔押し加工は
専用の機械を用いて加工する方法である。
【0003】従来の箔押しは、ホットスタンピングマシ
ンと呼ばれる専用の機械で、熱と圧によって箔を転写す
る方法である。すなわち、箔製造時にあらかじめ塗布し
てある常温では接着性がなく、加熱(一般的に100〜
150℃)することにより接着性が付与される接着剤で
もって専用の箔押し機を用いて基材に箔を転写させるた
めに、ほとんどの場合、印刷と箔押しを別々に行ってい
る。また、基材に箔を転写させる際に加熱して加圧した
状態で静止時間(0.5〜1秒)を必要とするものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の箔転写方法は、
前記従来の項で述べたように、ホットスタンピングマシ
ンと呼ばれる専用の機械で、熱と圧によって箔を転写す
る方法であるから、基材に箔を転写させる際に加熱と加
圧した状態で静止時間を必要とし、ほとんどの場合、印
刷と箔押しを別々に行っており、生産性が悪いものであ
る。
【0005】この発明は、かかる従来の欠点を解消すべ
くなされたものであって、シール印刷機でインキ印刷
後、インラインでUV粘着剤を印刷して印刷と同じスピ
ードで連続して箔を転写し、生産工程の簡素化、能率ア
ップ、納期短縮、内省化、コストダウンなどを目的とし
てなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】印刷インキと同様に版を
用いて基材に箔を転写させるための紫外線硬化型粘着剤
層を印刷塗布し、その紫外線硬化型粘着剤層を印刷塗布
した基材に箔を重合し、熱を加えず圧力のみで紫外線硬
化型粘着剤に対応する箔部分を基材に転写させ、紫外線
硬化型粘着剤層の印刷塗布と箔の転写をインラインで一
定速度で連続に行うことを特徴とする熱を使用しない箔
転写方法にある。
【0007】
【発明の実施の形態】紫外線硬化型粘着剤(以下UV粘
着剤という)層の印刷塗布スピードと同調して箔繰出し
軸4にセットされた箔6がUV粘着剤層9を印刷塗布し
た基材8の上に重ねられて加圧ロール11にて加圧され
た後、UV粘着剤層9のある部分の箔6が支持体6aか
ら切断・剥離して基材8の方へと移行し、UV粘着剤層
9のない部分の箔6は基材8へ移行せずに支持体6aに
残ったままで箔カス7として箔カス巻取り軸5に巻き取
られる。このUV粘着剤層9の印刷塗布と、箔6の転写
とは同じ機械でインラインで行われるため、この両工程
は同速度で一定して連続して処理される。
【0008】従来のホットスタンプは印刷と、箔押しと
を別々に2工程で行っている場合が多く、さらに、ほど
んどの場合、箔押しは印刷とは別に専門の加工業者が行
っているので、印刷した原反を箔押し業者へ運び、箔押
し加工後また運び戻すという物流工程が必要である。
【0009】この発明の方法によれば印刷と箔押しは1
工程で可能であるから、箔押しの内省化、生産性の向
上、生産工程の簡素化、納期の短縮やコストダウンなど
メリットが大きいのである。
【0010】勿論、必ずしも印刷と箔押しを同時に1工
程で処理する必要はなく、印刷の色数と機械のユニット
数の関係や、あるいは機械の構造上の問題などの理由か
ら印刷と箔押しを別々に行うことも可能である。このよ
うに、状況に応じてインラインで1工程でも、別々の機
械で2工程でも可能なことや、印刷と箔押しのどちら
を、先に行わなければならないなどの処理する順序に制
約がないことなどから、仕事を仕上げる上において自由
度が大きくなるため仕事の能率の大幅なアップが望め
る。
【0011】また、箔の種類としては金色に代表される
ようにメタリックな輝きのあるメタリックホイール、色
の種類が豊富なピグメントホイールや艶消し箔などのよ
うに各々箔メーカーが多数の種類を用意している。この
発明の方法では機械的な条件さえ整えば上述のような色
々な種類の箔を印刷と同様にインラインで箔押し加工が
できるため、印刷の代わりに写真を箔で再現すること
や、従来のホットスタンプ方式では困難である箔の重ね
が容易にできる。例えば、2種類以上の箔が交差するよ
うなデザインではホットスタンプは箔が重なる部分につ
いては下の箔はその分を抜く必要がある。
【0012】したがって、あまり細かいデザインや複雑
なデザインでは、見当などの問題から、箔を交差させる
ことができない等のデザイン上の制約が大きい。しか
し、この発明の方法をもってすれば、箔の上からでもU
V粘着剤を印刷して箔押しが可能なため、箔を細かく抜
いたりする必要がないのでデザイン上の自由度が大きく
なる。また、種々の種類の箔を使用したシール・ラベル
が作り易くなりシールやラベルなどに付加価値を付与さ
せることができる。さらに、この発明の方法に用いる箔
は、従来のホットスタンプに用いる箔のように箔自身に
接着剤が必要ないので、箔製造時の接着剤塗布の工程は
なくなり、箔のコストダウンや前述のようにシール・ラ
ベルができるまでの工程を従来のホットスタンプと比較
した場合、大幅なコストダウンが期待できる。
【0013】UV粘着剤の印刷方式は特に限定されず、
フレキソ方式、ドライオフセット方式、凸版方式、グラ
ビア方式等の公知の方法を用いることができる。
【0014】また、粘着剤には、紫外線(UV)硬化型
の他に溶剤型、水性エマルジョン型、ホットメルト等の
種類があるが、乾燥性や機械の面から考えると、シール
・ラベル印刷の大半はUVインキを使用していることか
ら、UV粘着剤(紫外線硬化型の粘着剤)を使用するの
が生産性および設備面から最も有効である。この方法は
紫外線硬化型粘着剤を基材に印刷して紫外線照射ランプ
(以下UVランプという)で乾燥させると、その時点で
粘着剤としての機能が現れ、箔を接着させることが可能
となる。
【0015】UV粘着剤を使用するメリットについて、
一般の接着剤は、物を貼合わせて接着剤が乾燥して初め
て接着剤としての機能が出る。したがって、接着剤が乾
燥するまでは貼合わせたものは接着していない。それに
比べて、粘着剤は物を貼合わせる前に乾燥させて粘着剤
としての機能を有してから物を接着させるために貼合わ
せると同時に接着する。粘着剤のことを感圧接着剤と言
のはこのためである。
【0016】一般の接着剤を使用して、この方法で箔を
転写させるには加熱接着剤であれば温めて接着力を出し
て箔を貼合わせて圧着したまま接着剤が冷えて接着力が
出るのを待ってから箔カスを巻き取るか、あるいは溶剤
型又は水性エマルジョン型接着剤では、その接着剤を塗
布してすぐに箔を貼合わせて(おそらくこの時点で接着
剤が広がってしまって)版のパターンを再現することは
不可能と思われる。一般の接着剤が乾燥して接着力が出
るまで(少なくとも何十秒程度)箔カスを巻き取らずに
圧着した状態で維持する必要がある。粘着剤であれば箔
を貼合わせて圧着した時点で接着力が得られるので、す
ぐに箔カスを巻き取ることができる。箔を貼合わせてか
らであれば一般の接着剤と粘着剤でこのような差があ
る。
【0017】次に、粘着剤を使用して箔を貼合わせる場
合について考えると、粘着剤でも溶剤型や水性エマルジ
ョン型では乾燥に時間と熱を要するが、UV硬化型の粘
着剤であれば、UVランプを照射するだけでよく、乾燥
のための時間や熱を必要としない。また、シール・ラベ
ルの機械には、ほとんどUVランプが各ユニットに設置
されているので、UV粘着剤の乾燥のための設備を新た
にする必要がない。また、溶剤型の粘着剤は、溶剤の蒸
発により環境を悪化させ人体にもよくない。水性エマル
ジョン型では、水は非常に乾燥が遅いため、塗布スピー
ドの制約が大きい。しかも乾燥にかなり大きな熱量を必
要とするため、熱による収縮等のある耐熱性のない基材
には使用できない。また、ホットメルト粘着剤では、版
を使用してパターンで塗布するのは機械の精度上かなり
困難であり、現実的には無理である。
【0018】
【実施例】図1〜図4に示す実施例により、ラベル12
の製造において、熱を使用しないで、箔転写を行う箔転
写方法について説明すると、印刷ユニット1では、UV
粘着剤(紫外線硬化型粘着剤)を印刷樹脂版2を用いて
基材8にUV粘着剤層9を順次、印刷塗布して繰り出
し、その前方でUVランプ3を照射し、UV粘着剤層9
を硬化させて粘着剤としての機能を付与させる。次に加
圧ロール11で箔繰出し軸4にセットされた箔6を基材
8に圧着させて、基材8において、UV粘着剤層9の部
分には、箔6を支持体6aから切断・剥離して転写さ
せ、必要のない残された箔6と支持体6aはともに箔カ
ス7として箔カス巻取り軸5に巻き取らせるのである。
図示しないが、箔6を転写した基材8に所要の型抜き等
の加工が行われてラベル12となるものである。
【0019】箔6はその支持体6aを含めて断面構造
は、図3に示すように、離型剤層6b、着色剤層(着色
染料)6c、アルミ蒸着層6dからなっている。また、
箔6を転写した基材8を含めたラベル12の断面構造
は、前記転写箔6、転写箔6を基材8に接着させるため
のUV粘着剤層9、ラベルの支持体となりインキを印刷
するための印刷用紙8c、印刷用紙8cにあらかじめ塗
布してある一般粘着剤層8bおよび一般粘着剤層8bを
保護するための離型紙8aからなっている。
【0020】図1の印刷ユニット1の前に、図示しない
印刷ユニットおよびUVランプを配置しており、それら
で何色かのUVインキを使って図柄を印刷、乾燥してか
らこの発明の方法であるUV粘着剤を使用して箔を転写
すれば、連続でUVインキの印刷のスピードに合わせて
箔を転写することができる。
【0021】以上の方法で熱を使用せずにシール・ラベ
ル印刷機を用いて箔押しを行うものである。結果はベタ
部分、網部分ともに箔の抜けもなく、エッジもシャープ
に切れており、従来のこの種のホットスタンプ品と比較
してなんらの遜色がなかったのである。
【0022】
【発明の効果】この発明のシールやラベル等の製造にお
いて、熱を使用しない箔転写方法は、箔を転写させる基
材にUV粘着剤を塗布し、その上に箔を乗せて加温を必
要とせず加圧のみで箔を転写する方法あるから、箔押し
のための専用の機械を必要とせず、少なくとも箔の供給
に使用するための繰出し軸および箔を転写した後の箔カ
スの巻取りに使用するための巻取り軸を備えた輪転印刷
機械、例えばシール・ラベル輪転印刷機械により可能で
ある。しかも、印刷機械で箔を転写させるため、印刷と
インラインで箔押しを処理することができるのである。
【0023】以上から、この発明のシールやラベル等の
製造において、熱を使用しない箔転写方法は、シール印
刷機でインキ印刷後、インラインでUV粘着剤を印刷し
て印刷と同じスピードで連続して箔を転写し、生産工程
の簡素化、能率アップ、納期短縮、内省化、コストダウ
ンなどを図ることができる。なお、機械の印刷ユニット
数やその他、機械的な理由などからインラインで処理で
きない場合には、印刷インキによる印刷工程と箔押し工
程とを分けて行うこともできる。この場合、印刷インキ
による印刷工程と箔押し工程のどちらを先に行ってもよ
いので、仕事を進める上において制約が少なく効率よく
仕事を処理できる。このようにオフライン工程で行って
もインライン工程と同様の効果が期待できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のシールやラベル等の製造において、
熱を使用しない箔転写方法の概略工程側面図である。
【図2】同じく、箔を基材に転写し、箔カスを巻き取る
工程の拡大斜視図である。
【図3】箔の断面構造を模型的に示す拡大説明図であ
る。
【図4】箔を転写した基材の断面構造を模型的に示す拡
大説明図である。
【符号の説明】
1 印刷ユニット 2 印刷樹脂版 3 紫外線ランプ 4 箔繰出し軸 5 箔カス巻取り軸 6 箔 6a 支持体 6b 離型剤層 6c 着色剤層 6d アルミ蒸着層 7 箔カス 8 基材 8a 離型紙 8b 一般粘着剤層 8c 印刷用紙 9 UV粘着剤層 10 基材に転写された箔 11 加圧ロール 12 ラベル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷インキと同様に版を用いて基材に箔
    を転写させるための紫外線硬化型粘着剤層を印刷塗布
    し、その紫外線硬化型粘着剤層を印刷塗布した基材に箔
    を重合し、熱を加えず圧力のみで紫外線硬化型粘着剤に
    対応する箔部分を基材に転写させ、紫外線硬化型粘着剤
    層の印刷塗布と箔の転写をインラインで一定速度で連続
    に行うことを特徴とする熱を使用しない箔転写方法。
JP2000251604A 2000-08-22 2000-08-22 熱を使用しない箔転写方法 Pending JP2002059694A (ja)

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