JP2002059134A - 有機廃棄物処理方法 - Google Patents

有機廃棄物処理方法

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JP2002059134A
JP2002059134A JP2000249608A JP2000249608A JP2002059134A JP 2002059134 A JP2002059134 A JP 2002059134A JP 2000249608 A JP2000249608 A JP 2000249608A JP 2000249608 A JP2000249608 A JP 2000249608A JP 2002059134 A JP2002059134 A JP 2002059134A
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Japan
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container
fermentation
water
garbage
organic waste
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JP2000249608A
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Kojiro Nakaji
幸治郎 中路
Motoo Kanke
基夫 管家
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GOLD FERMENTATION TECHNOLOGY I
GOLD FERMENTATION TECHNOLOGY INSTITUTE CORP
Sanko Co Ltd
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GOLD FERMENTATION TECHNOLOGY I
GOLD FERMENTATION TECHNOLOGY INSTITUTE CORP
Sanko Co Ltd
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Publication date
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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  • Refuse Receptacles (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 生ゴミや使用済の紙オムツ等の有機廃棄物
を、それを廃棄投入する容器と共に処理して、自然に還
元できる方法を提供する。 【解決手段】 耐水性かつ生分解性あるダンボールから
なる容器本体1の内部に、水に濡れると活性化する状態
で発酵促進剤6を配置したものを準備し、該容器内部
に、有機廃棄物を廃棄するものであって、該有機廃棄物
を入れた状態で前記容器を、発酵処理装置に投入し、加
熱発酵処理する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生ゴミや紙オムツ
等の有機廃棄物の新規な処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、事業所から大量に出る生ゴミ等の
有機廃棄物を発酵槽に投入し、好気性発酵させ堆肥化す
る処理が行われているが、一般に発酵槽は、有機性廃棄
物の発生場所(厨房等)から離れた場所に設置されるた
め、有機性廃棄物は、ゴミ袋、プラスチック容器等に入
れて、発酵槽まで運搬し、処理される。この場合、運搬
中の袋の破損及び投入時に袋、容器から取り出す際の悪
臭や汚物の飛散及び汚れたプラスチック容器の洗浄、ゴ
ミ袋の廃棄処理等の問題があった。更に、病院及び老人
ホームから発生する紙オムツは、高齢化社会を迎え、急
激に増加している。使用済の紙オムツはビニール袋等に
収集、保管し、破砕処理後、埋立処理されているが、こ
の方法では、安全性・悪臭・埋立地の確保等の問題があ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、生ゴミや使
用済の紙オムツ等の有機廃棄物を、それを廃棄する容器
(ゴミ箱)と共に処理して、自然に還元することができ
る方法を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、耐水性かつ
生分解性あるダンボールからなる容器を使用することに
より、上記課題を解決した。すなわち、本発明の方法
は、耐水性かつ生分解性あるダンボールからなる容器内
部に、水に濡れると活性化する状態で発酵促進剤を配置
したものをゴミ箱として準備し、該容器内部に、有機廃
棄物を廃棄するものであって、該有機廃棄物を前記容器
に入れたまま、発酵処理装置に投入し、加熱発酵処理す
ることを特徴とする。
【0005】この容器は、防水剤を含浸した紙からなる
ダンボールからなるため、生ゴミ等を、それが発生する
水や悪臭を外部に洩らすことなく、安定して保持しうる
ものであり、しかも、生ゴミ等と同時に発酵処理して、
有益な堆肥などとなし得ることができるのである。
【0006】かかるダンボールとしては、例えばライナ
原紙及び中芯原紙に、フッ素系防水剤又はウレタン系防
水剤等を含浸させ、加熱、乾燥した後、これらの発泡性
接着剤を使用してコルゲートマシンで機械張りし、表ラ
イナ、中芯、裏ライナ共に防水性を有する両面ダンボー
ルとしたものを使用するのが好ましい。。
【0007】また、容器内部には、水に濡れると活性化
する状態で発酵促進剤を配置することにより、生ゴミ等
が発生した水で発酵促進剤が活性化して、生ゴミ等の悪
臭の発生を防止することとなるが、この発酵促進剤は、
容器内部に吸水性ある紙で仕切られた状態で、配置され
るのが好ましい。
【0008】この場合、容器に生ゴミ等が投入されるま
で、即ち、容器が生ゴミ等のゴミ箱として使用されるま
では、発酵促進剤は乾燥状態に保たれるので、容器は発
酵促進剤を入れた状態で長期間貯蔵できる。しかし、容
器に生ゴミ等が入れると、それから滲み出した水が仕切
りを濡らし、発酵促進剤を活性化し、発酵促進剤がゴミ
等に作用するようになるのである。
【0009】発酵促進剤を投入するための仕切りは、水
に濡れ易い紙からなるものであればよく、新聞紙、古
紙、ティッシュペーパー、薄手の片面ダンボールやボー
ル紙等がいずれも使用できる。仕切りは、発酵促進剤を
容器内部に安定して保持できるようにするものであれば
よいので、例えば、容器内壁に沿って環状に位置するよ
うにして、環状の仕切りと容器の四隅の間の空隙に発酵
促進剤が配置できるようにしたり、また、容器の底敷と
し、容器の底面と該底敷の間に発酵促進剤が配置できる
ようにしてもよい。更に、容器の上下又は側面にポケッ
トを設け、このポケットに発酵促進剤を保持できるよう
にしたり、紙製の小袋や箱体に発酵促進剤を入れて、容
器内に投入できるようにしてもよい。いずれにしても、
容器に生ゴミ等が投入されると、その水分で切りとなる
紙が濡れて、発酵促進剤が、その水分で活性化されるこ
ととなる。
【0010】なお、本発明における容器の形状は特に限
定されないが、容器本体が一枚の耐水性かつ生分解性あ
るダンボールを折り畳んで形成されたものであり、か
つ、二重蓋で開口部を封鎖できるようになっているのが
好ましい。即ち、容器本体の周囲や底面に水が露出する
ような切り目や継ぎ目がなく、かつ、開口部から悪臭が
出ないように、開口部が二重蓋で封鎖できるようにする
のがよい。
【0011】このような容器を使用することにより、本
発明では、生ゴミ等を容器のまま、発酵処理装置で処理
することが可能となる。かかる容器には、プラスチック
フィルムやアルミホイル等が含まれないので、生ゴミ等
と容器は共に完全に発酵処理され、環境に優しい物質
(堆肥等)に変化するのである。
【0012】発酵処理装置は、破砕攪拌機と加熱装置を
備え、生ゴミ等を含む容器を破砕しながら好気性発酵さ
せるようにするのが好ましく、また、密閉構造とし、発
酵中の臭気はブロワーで脱臭機を経由して廃棄されるよ
うにするのがよい。
【0013】発酵促進剤としては、例えばバチラス系好
気性菌等の発酵菌を使用すればよいが、その使用量は、
処理物重量に対して約0.2〜0.5%程度でよく、容器の
容積から計算して、適当量を、容器内に配置すればよ
い。
【0014】発酵処理は、40℃前後の加熱でよいが、
病原菌を確実に死滅させるため、70℃以上に加熱する
工程を入れるのがよい。
【0015】なお、本発明で使用する容器の大きさは特
に限定されないが、持ち運びが容易である20〜30
L、特に15〜25L程度の容量で、中に廃棄物を入れ
た状態で10〜15kg程度となるようにするのが好ま
しい。
【0016】容器には発酵促進剤と共に、発酵副資材と
して炭を配置してもよい。炭は塊状であっても粉末又は
粒状であってもよい。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、図面に従って、本発明の一
例を説明する。図1の容器は、40cm×30cm×30cm
容器本体1が、表ライナ、中芯、裏ライナにそれぞれフ
ッ素系防水剤を含浸した紙を使用した厚さ2.5mmの耐水
性ある一枚の両面ダンボールAを折り畳んで形成された
ものであり、内部で生じた水等は、容器本体1から洩れ
ないようになっている。
【0018】また、容器本体1は二重蓋を有するもの
で、容器本体1の上面3の中央に開閉可能な中蓋4が設
けら、外蓋5がこの中蓋4を覆って、容器本体1の開口
部を確実に封鎖するようになっている。
【0019】更に、容器本体1の内部には、水に弱い
(吸水性ある)厚さ1mmの片面ダンボールBが、容器本
体1の内壁面に沿った環状仕切り板2として、設置され
ており、この仕切り板2と容器本体1の四隅の間に、発
酵促進剤6を配置できるようになっている。
【0020】この容器は、容器本体1と仕切り板2の
間、容器本体1の四隅に合計20gの発酵促進剤6を投
入しておき、生ゴミや使用後の紙オムツ等の廃棄物が生
じた都度に、外蓋5と中蓋4を開けて容器内部に入れ、
中蓋4と外蓋5を閉じることにより、生ゴミ等の悪臭が
外部に洩れることはなく、また、容器本体1は確実に耐
水性があるため、生ゴミ等から生じる水分が外部に洩れ
ることもないため、容器を台所や病室等に設置して使用
することも可能である。更に、容器内部では、生ゴミ等
から生じる水分が仕切り板2を濡らして、その外側に配
置した発酵促進剤6を活性化し、発酵促進剤6が生ゴミ
等に作用し、生ゴミ等の臭いが分解され、悪臭の発生が
抑えられるようになっている。
【0021】生ゴミ等の廃棄物を入れた容器は、容器本
体1や仕切り板2も、害のない有機物として処理可能で
あるため、そのまま、発酵処理装置に投入・保管してお
き、適当な時期(廃棄物の入った容器が何個かたまった
時)に、破砕攪拌しながら、40℃×20時間の中温発
酵、75℃×4時間の高温発酵することにより、容器も
廃棄物も、悪臭のない、また病原菌も死滅した、粉末状
に分解でき、この粉末は安全な堆肥として使用できる。
【0022】
【発明の効果】本発明では、生ゴミや使用後の紙オムツ
等の有機廃棄物を、発酵処理可能な紙製の容器に入れ
て、容器のまま、発酵処理して、堆肥等に変換できるた
め、安全かつ経済的に廃棄物処理が可能となる。また、
容器は、耐水ダンボールからなるため、生ゴミ等から生
じた水が洩れることなく、また、容器内部に入れた発酵
促進剤で、悪臭の発生も防止されるため、容器を台所や
病室等に置いて使用することができ、容器内部に適当量
の廃棄物が入った段階で、廃棄物は容器のまま発酵処理
装置で処理することができ、その間、廃棄物で手や周囲
環境を汚すことがなく、非常に扱い易い。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一例で使用する容器の斜視図
で、(イ)は蓋を閉じた状態、(ロ)は蓋を開けた状
態、(ハ)は容器本体内部の状態を示すものである。
【符号の説明】
1 容器本体 2 仕切り板 3 上面 4 中蓋 5 外蓋 6 発酵促進剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B65F 1/14 C05F 3/04 C05F 3/04 9/00 9/00 17/00 17/00 B09B 3/00 ZABD (72)発明者 管家 基夫 岡山県岡山市富吉3201番地 岡山リサーチ パーク内 試作開発棟−E 株式会社ゴー ルド発酵技術研究所内 Fターム(参考) 3E023 AA04 AA09 AA14 AA18 MA03 MC03 4D004 AA03 AC01 BA04 CA04 CA15 CA19 CA22 CA48 CB03 CB06 CB13 CC08 4H061 AA02 CC39 CC41 CC47 CC55 EE66 EE70 FF06 GG18 GG48 GG70

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 耐水性かつ生分解性あるダンボールから
    なる容器内部に、水に濡れると活性化する状態で発酵促
    進剤を配置したものを準備し、該容器内部に、有機廃棄
    物を廃棄するものであって、該有機廃棄物を入れた状態
    で前記容器を、発酵処理装置に投入し、加熱発酵処理す
    ることを特徴とする有機廃棄物処理方法。
  2. 【請求項2】 前記ダンボールが、防水剤を含浸して紙
    からなるものであること特徴とする請求項1の方法。
  3. 【請求項3】 容器内部に、吸水性ある紙で仕切られた
    状態で発酵促進剤が配置されていることを特徴とする請
    求項1又は2の方法。
  4. 【請求項4】 前記容器の容器本体が一枚の耐水性かつ
    生分解性あるダンボールを折り畳んで形成されたもので
    あり、かつ、二重蓋で開口部を封鎖できるようになって
    いることを特徴とする請求項1〜3いずれか1項の方
    法。
JP2000249608A 2000-08-21 2000-08-21 有機廃棄物処理方法 Pending JP2002059134A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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