JP2002051494A - キャプスタンモータ - Google Patents

キャプスタンモータ

Info

Publication number
JP2002051494A
JP2002051494A JP2000228703A JP2000228703A JP2002051494A JP 2002051494 A JP2002051494 A JP 2002051494A JP 2000228703 A JP2000228703 A JP 2000228703A JP 2000228703 A JP2000228703 A JP 2000228703A JP 2002051494 A JP2002051494 A JP 2002051494A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bearing holder
rotor
thrust
capstan shaft
capstan
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000228703A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Oishi
泰生 大石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP2000228703A priority Critical patent/JP2002051494A/ja
Publication of JP2002051494A publication Critical patent/JP2002051494A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 軸受ホルダとスラストキャップとでスラ
スト方向のガタ調整を行うようにしたキャプスタンモー
タを提供する。 【解決手段】 略中央部にキャプスタンシャフト19を
立設し、外周部に駆動マグネット17を設けたロータヨ
ーク16を有するロータ20と、キャプスタンシャフト
を回転自在に保持すべく、内部の上下端にキャプスタン
シャフトが挿通される軸受14,15を設けた軸受ホル
ダ3と、駆動マグネットと所定間隔を持って配置された
突極を有するコア7にコイル8が巻回され、軸受ホルダ
に取付けられるステータ10とを具備したキャプスタン
モータ1において、軸受ホルダの上部に、スラストキャ
ップ30と、ストップリング24とを設けると共に軸受
ホルダとスラストキャップにそれぞれ螺合部を設けて一
体的に形成してなり、ロータのスラスト方向の間隙調整
を、スラストキャップの回転により行うよう構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気テープ等を走
行駆動するために用いられるキャプスタンモータに関
し、より詳しくはVTR用キャプスタンモータに用いら
れる軸受ホルダの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばVTRのキャプスタンモータ等で
は、円筒状の軸受ホルダの内周面の上下端部に軸受を嵌
め込み、これらの軸受によってモータのキャプスタンシ
ャフトを支持するように構成している。図5は、従来の
キャプスタンモータ1の一例を示す断面図である。図5
において、モータベースとなる基板2は、中央部に孔2
aを有しており、この孔2aには軸受ホルダ3が挿入さ
れている。なお、前記したモータベースとなる基板2
は、プリント基板4に鉄板5を重ねて構成されている。
軸受ホルダ3は、円筒状で中央外周面に鍔部3a,3b
を有しており、鍔部3aの上端面がプリント基板4と当
接している。鍔部3aにはねじ6が挿入されており、こ
のねじ6の先端部6aは、後述するステータコア7、鍔
部3aを貫通し、プリント基板4、鉄板5にねじ込まれ
ることにより、軸受ホルダ3が鉄板5に固定されてい
る。
【0003】プリント基板4の下側には、ステータコア
7が配置され、このステータコア7は前記した如く鍔部
3a等と共に鉄板5に固定されている。ステータコア7
は、磁性板を複数枚積層することによって形成されてお
り、外周には複数の突極を有している。また、各突極に
は駆動コイル8が巻回されていて、この駆動コイル8、
ステータコア7とでステータ10が構成されている。
【0004】なお、11は駆動コイル8に流す電流を決
めるためのロータ位置検出用ホール素子、12は、ロー
タ側の周波数発電(以下FG)用マグネット、13は、
前記したFG用マグネット12と協働して速度信号を取
出すためのMR素子であり、これらホール素子11、M
R素子13は、それぞれ前記したプリント基板4に固定
されている。
【0005】軸受ホルダ3の内周面の上下両端部には、
ラジアル軸受となる銅または鉄系の焼結含油軸受等から
なる上側軸受14、下側軸受15が所定の間隔をもって
取付けられている。なお、この上、下側軸受14、15
の間隔は、後述するキャプスタンシャフト19の剛性を
向上させるために広めに設定されているものである。ま
た、これらの上、下側軸受14、15の軸孔には、前記
したキャプスタンシャフト19が挿通されること勿論で
ある。
【0006】一方、外周部を絞り加工したロータヨーク
16の内側には、前記したステータコア7の外周部に対
応して多極着磁したリング状駆動マグネット17が、外
周にはアウトサート成形又は接着固定した樹脂マグネッ
トが多極着磁されて前記したFG用マグネット12を構
成している。前記したリング状駆動マグネット17は、
前記したステータコア7と一定の間隙をおいて対向して
いること勿論である。
【0007】更に、前記したロータヨーク16の略中央
部にブッシュ18をカシメ、このブッシュ18の中心部
にキャプスタンシャフト19が圧入立設されている。ま
た、この中心部の下側でブッシュ18の外周部には、ロ
ーディングやリール駆動等を行うための外部駆動用のプ
ーリ21がキャプスタンシャフト19を中心とする如く
取り付けてある。このキャプスタンシャフト19が圧入
立設されているブッシュ18と前記した下側軸受15と
の間には樹脂製のリング状ワッシャ22が配置され、ブ
ッシュ18と下側軸受15の下端とが直接接触しないよ
う構成している。そして、前記したリング状駆動マグネ
ット17、ロータヨーク16、キャプスタンシャフト1
9等とでロータ20が構成されている。
【0008】一方、上側軸受14の上部には、キャプス
タンシャフト19へのオイル付着及びロータ20の抜け
を防止するための以下の構造が設けられている。すなわ
ち、上側軸受14の上部には、オイル漏れを防ぐための
オイル漏れ防止ワッシャ23、ロータ20の抜け防止の
ための樹脂製ストップリング24と、スラストキャップ
25が軸受ホルダ3の外周部に接着剤で固定されてい
る。
【0009】なお、樹脂製ストップリング24は、前記
した如く回転軸であるキャプスタンシャフト19やロー
タ20をスラスト方向に支持すると共に抜け防止を兼ね
たスラスト軸受手段を構成するものである。
【0010】このように構成したステータコア7の突極
に巻回された駆動コイル8を通電制御することにより、
リング状駆動マグネット17が付勢され、このリング状
駆動マグネット17を固定したロータヨーク16、この
ロータヨーク16にカシメられたブッシュ18、このブ
ッシュ18に圧入立設された回転軸であるキャプスタン
シャフト19が回転駆動される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ロータ20
は、通常自重で下がりスラストキャップ25とストップ
リング24は接触した形で回転している。また、前記し
た如く、ブッシュ18と下側軸受15の下端とが直接接
触しないよう、樹脂製のリング状ワッシャ22が配置さ
れてはいるが、これまた自重によりロータ20が下がる
ことにより下側軸受15とリング状ワッシャ22との間
でスラスト方向に間隙(ガタ)Gが生ずることになる。
【0012】特に、車載用のVTRデッキ等では、ロー
タ20は振動や傾きでこのスラスト方向のガタ分だけ上
下動してしまうことになる。そして、ロータ20のステ
ータコア7に対するスラスト方向のガタが許容できる範
囲より大きい場合、録画再生中のテープを破損したり、
リング状駆動マグネット17とステータコア7の磁気的
位置関係が変動したり、ズレたりしてモータの特性が変
化して所定の性能が得られないことになる。このため、
スラスト方向のガタをできるだけ少なくするための部品
や組立ての精度を高くしなければならず、いきおい高価
となってしまうという課題がある。本発明は、かかる課
題を解決するために、ベアリングホルダとスラストキャ
ップとでスラスト方向のガタ調整を行うようにしたキャ
プスタンモータを提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる目的を
達成するために、略中央部にキャプスタンシャフト19
を立設すると共に外周部に駆動マグネット17を設けた
ロータヨーク16を有するロータ20と、前記キャプス
タンシャフト19を回転自在に保持すべく、その内部の
上下端に前記キャプスタンシャフト19が挿通される軸
受14,15を設けた軸受ホルダ3と、前記駆動マグネ
ット17と所定間隔を持って配置された突極を有するコ
ア7にコイル8が巻回され、前記軸受ホルダ3に取り付
けられるステータ10とを具備したキャプスタンモータ
1において、前記軸受ホルダ3の上部にスラストキャッ
プ30と、このスラストキャップ30の上部に、前記キ
ャプスタンシャフト19及び前記ロータ20をスラスト
方向に支持するストップリング24とを設けると共に前
記軸受ホルダ3と前記スラストキャップ30にそれぞれ
螺合部を設けて一体的に形成してなり、前記ロータ20
のスラスト方向の間隙調整を、前記スラストキャップ3
0の回転により行うようにしたキャプスタンモータ1を
提供するものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係るキャプスタ
ンモータの好適な一実施例を図1乃至図4を参照して順
次説明する。なお、説明の便宜上従来と同一の構成部分
については同一の符号を付し、その詳細な説明は省略す
る。
【0015】図1は本発明に係るキャプスタンモータの
好ましい一実施例の断面構造図、図2、図3は、本発明
の要部であるスラストキャップの要部斜視図、図4は、
同ベアリングホルダの要部斜視図である。
【0016】ステータ10は、前記した従来例と同一
で、ステータコア7と駆動コイル8とより構成してあ
る。ロータ20を構成するロータヨーク16の中心部
は、ステータ10の反対側になるようバーリング加工
し、そこにキャプスタンシャフト19を圧入立設してい
る。プーリ21は、キャプスタンシャフト19が中心に
配置されるように、前記バーリング加工した突出部16
aの外周で、かつ、ステータ10側に突出したボス32
を設け、これをステータ10側にて超音波カシメするこ
とによりロータヨーク16に固定してある。
【0017】上、下側ベアリング14、15は、前記し
た如くラジアル軸受となる銅または鉄系の燒結含油等か
ら形成されており、ベアリングホルダ3の内周部の上下
に内装されている。組立て誤差、ロータの自重等によ
り、スラスト方向のガタは不可避なものであるが、前記
した如く、それが許容範囲を越えた場合は、モータの性
能を左右することになるので、許容範囲内(例えば、
0.1mm程度)に抑えてある必要がある。
【0018】そこで、本実施例では、このスラスト方向
のガタが許容範囲より大の場合、前記した如く、モータ
としての所期の性能が得られないので、その間隙(ガ
タ)Gを調整することにより解決したものである。すな
わち、その具体的構成として、キャプスタンシャフト1
9が挿通されているベアリングホルダ3の上側のスラス
トキャップ30が取付けられる側面に雄ネジ部3cを形
成し、一方、この雄ネジ部3cに螺合する如くスラスト
キャップ30の内側に、この雄ネジ部3cに対応した大
きさの雌ネジ部31をそれぞれ形成し、両者を螺合させ
たものである。
【0019】すなわち、ベアリングホルダ3に雄ネジ部
3c、スラストキャップ30に雌ネジ部31をそれぞれ
設けると共に、このスラストキャップ30の上面部30
aがストップリング24の下面に接するように組立て
る。このように、ベアリングホルダ3、スラストキャッ
プ30、ストップリング24が組立て構成されているの
で、そのギャップ調整に際しては、ベアリングホルダ3
の雄ネジ部3cに螺合しているスラストキャップ30を
所定方向に回転させることにより、スラスト方向の間隙
(ガタ)を調整することが出来るものである。
【0020】すなわち、下側軸受15の下端とリング状
ワッシャ22の上面との間隙(ガタ)Gが許容範囲より
大の場合には、許容範囲内の間隔になるようにスラスト
キャップ30を回転調整する。この調整は、例えばハイ
トゲージを用いて調整前のキャプスタンシャフト19の
上端を測定しておき、調整後、再びキャプスタンシャフ
ト19の上端を測定する等して行えば良い。スラストキ
ャップ30による回転調整が終了したら、このスラスト
キャップ30の外周下端とベアリングホルダ3の側面に
接着剤等を塗布しておけば、下側軸受15とリング状ワ
ッシャ22との間のスラスト方向の間隙(ガタ)Gの大
きさが変化するようなことはない。
【0021】スラストキャップ30の形状は、ベアリン
グホルダ3の雄ネジ部3Cに螺合する構造であれば良い
ので、例えば、図3のように下端に3箇所の脚32を設
け、先端部を内側に曲げて折り曲げ部33とし、その折
り曲げ部33に雌ネジ部31を設けた構造でも同様なス
ラスト方向の間隙(ガタ)調整機構が得られるものであ
る。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載のキャプスタンモータによ
れば、略中央部にキャプスタンシャフトを立設すると共
に外周部に駆動マグネットを設けたロータヨークを有す
るロータと、前記キャプスタンシャフトを回転自在に保
持すべく、その内部の上下端に前記キャプスタンシャフ
トが挿通される軸受を設けた軸受ホルダと、前記駆動マ
グネットと所定間隔を持って配置された突極を有するコ
アにコイルが巻回され、前記軸受ホルダに取り付けられ
るステータとを具備したキャプスタンモータにおいて、
前記軸受ホルダの上部に、スラストキャップと、このス
ラストキャップの上部に前記キャプスタンシャフト及び
前記ロータをスラスト方向に支持するストップリングと
を設けると共に前記軸受ホルダと前記スラストキャップ
にそれぞれ螺合部を設けて一体的に形成してなり、前記
ロータのスラスト方向の間隙調整を、前記スラストキャ
ップの回転により行うようにしたことにより、部品精度
のバラツキがあっても組立て後に調整が可能である。ま
た、前記スラストキャップを所定方向に回転することに
より前記ロータのスラスト方向の間隙調整を行うように
したので、スラスト方向のガタがなくなり、従って、ロ
ータ位置がスラスト方向に変化するようなことはなく、
モータの特性の変化やテープを傷めることもないので、
精度の高いテープ走行が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るキャプスタンモータの一実施例を
示す断面構造図である。
【図2】本発明の要部であるスラストキャップの要部斜
視図である。
【図3】本発明の要部であるスラストキャップの他の要
部斜視図である。
【図4】本発明の要部であるベアリングホルダの要部斜
視図である。
【図5】従来のキャプスタンモータの断面構造図であ
る。
【符号の説明】
1 キャプスタンモータ 3 軸受ホルダ 7 コア 8 コイル 10 ステータ 14,15 軸受 16 ロータヨーク 17 駆動マグネット 19 キャプスタンシャフト 20 ロータ 24 ストップリング 30 スラストキャップ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】略中央部にキャプスタンシャフトを立設す
    ると共に外周部に駆動マグネットを設けたロータヨーク
    を有するロータと、前記キャプスタンシャフトを回転自
    在に保持すべく、その内部の上下端に前記キャプスタン
    シャフトが挿通される軸受を設けた軸受ホルダと、前記
    駆動マグネットと所定間隔を持って配置された突極を有
    するコアにコイルが巻回され、前記軸受ホルダに取り付
    けられるステータとを具備したキャプスタンモータにお
    いて、前記軸受ホルダの上部に、スラストキャップと、
    このスラストキャップの上部に前記キャプスタンシャフ
    ト及び前記ロータをスラスト方向に支持するストップリ
    ングとを設けると共に前記軸受ホルダと前記スラストキ
    ャップにそれぞれ螺合部を設けて一体的に形成してな
    り、前記ロータのスラスト方向の間隙調整を、前記スラ
    ストキャップの回転により行うようにしたことを特徴と
    するキャプスタンモータ。
JP2000228703A 2000-07-28 2000-07-28 キャプスタンモータ Pending JP2002051494A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000228703A JP2002051494A (ja) 2000-07-28 2000-07-28 キャプスタンモータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000228703A JP2002051494A (ja) 2000-07-28 2000-07-28 キャプスタンモータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002051494A true JP2002051494A (ja) 2002-02-15

Family

ID=18721943

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000228703A Pending JP2002051494A (ja) 2000-07-28 2000-07-28 キャプスタンモータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002051494A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040041239A (ko) * 2002-11-09 2004-05-17 엘지이노텍 주식회사 캡스턴 모터
WO2018093552A1 (en) 2016-11-17 2018-05-24 General Electric Company High speed electric machine

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040041239A (ko) * 2002-11-09 2004-05-17 엘지이노텍 주식회사 캡스턴 모터
WO2018093552A1 (en) 2016-11-17 2018-05-24 General Electric Company High speed electric machine
US10218232B2 (en) 2016-11-17 2019-02-26 General Electric Company High speed electric machine
CN110168874A (zh) * 2016-11-17 2019-08-23 通用电气公司 高速电机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4111196B2 (ja) ブラシレスモータ
US4875110A (en) Rotary head apparatus with motor magnet and yoke surrounding motor stator coil
JP2000224784A (ja) 高速回転型モータのステータ構造
US7259484B2 (en) Brushless motor
JP2000166170A (ja) 小型モータ
JP2002051494A (ja) キャプスタンモータ
US5783884A (en) Coil components and motor using the coil components
US5450261A (en) Magnetic disc drive motor having disc securely fixed to loading surface to abut upper bearing outer ring
JP3197650B2 (ja) 回転ヘッドドラム装置
JP2961755B2 (ja) モータ装置
JP3439954B2 (ja) アウターロータ型ステッピングモータ
JP3793670B2 (ja) モータの取付機構及び取付方法
JPH06245462A (ja) モータ
JPH11332202A (ja) スピンドルモータ
JP3865210B2 (ja) スピンドルモータ
JPH0343831Y2 (ja)
JPH11275798A (ja) 磁気ディスク型記憶装置の駆動装置
JP2591945Y2 (ja) ブラシレスモータ
JP3227093B2 (ja) 軸受装置及びその製造方法
JPS6345831Y2 (ja)
JPH0717267Y2 (ja) モ−タのステ−タ装置
JPH0831085A (ja) ディスク駆動用モータ
JPH0998548A (ja) モータ
JPH11275799A (ja) モータ
JP2002272037A (ja) 回転駆動装置