JP2002051484A - モータ - Google Patents

モータ

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JP2002051484A
JP2002051484A JP2000228381A JP2000228381A JP2002051484A JP 2002051484 A JP2002051484 A JP 2002051484A JP 2000228381 A JP2000228381 A JP 2000228381A JP 2000228381 A JP2000228381 A JP 2000228381A JP 2002051484 A JP2002051484 A JP 2002051484A
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JP
Japan
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case
magnet
rotor
motor
bracket
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Pending
Application number
JP2000228381A
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English (en)
Inventor
Takeshi Shinoda
健 篠田
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Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、ステータマグネットを構成するラ
バーマグネットの変形によってロータの回転を妨げない
ようにした、モータを提供することを目的とする。 【解決手段】 一端が開放した中空円筒状のケース11
と、ケースの開放端を閉鎖するブラケット16と、ケー
ス内にて回転可能に支持され且つコイル22を備えたロ
ータ20と、ロータを包囲するようにケースの内周面に
沿って配設されたマグネット14と、を有するモータ1
0において、上記マグネット14が、平板状に形成され
たラバーマグネットから構成されており、このラバーマ
グネットの軸方向の両端面14a,14bが凹凸状に形
成されているように、モータ10を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばスピンドルモー
タ等のモータに関し、特にケースの内周面に沿って配設
されたマグネットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばCD,MD,DVD等のプ
レーヤにおいて、CD,MD,DVD等を回転駆動する
ためのスピンドルモータは、例えば図4に示すように構
成されている。図4において、スピンドルモータ1は、
例えばCDプレーヤ,MDプレーヤ,DVDプレーヤ等
で使用されるスピンドルモータであって、ケース2内に
軸受3,4により回転可能に支持されたロータ5と、か
ら構成されている。
【0003】ケース2は、後述するロータ5を包囲する
ように配設されたステータマグネット2aを備えてい
る。ケース2は全体を包囲する一端が開放した中空円筒
状を成し、このケース2の開放端を閉鎖するブラケット
2cと、を備えている。上記軸受3,4は、それぞれケ
ース2の閉鎖端及びブラケット2cの中心に支持されて
いる。尚、図中5aは回転軸、2dはストッパ用ボスで
ある。
【0004】上記ステータマグネット2aは、この場
合、図5に示すように、長尺の平板状に形成されたラバ
ーマグネットであり、粘状ラバーに磁性体粉末を混入し
て溶解し、平板状に形成することにより、構成されてい
る。そして、ステータマグネット2aは、図6に示すよ
うに、環状に湾曲した状態で、ケース2の内周面に沿う
ように、ケース2内に押し込まれ、圧入によりケース2
の内周面に対して取り付けられている。また、上記ブラ
ケット2cは、ケース2の開放端に対して、例えばカシ
メ等により取り付けられる。
【0005】上記ロータ5は、回転軸5aと、コイル5
bと、を備えている。尚、コイル5bに対する駆動電圧
の供給は、ケース2内に設けられたブラシ2e,回転軸
5aに取り付けられた整流子5eを介して行なわれる。
【0006】このように構成されたスピンドルモータ1
において、組立の際には、ケース2内にステータマグネ
ット2aを押し込んだ後、軸受3,4に回転軸5aを挿
通させて、ブラケット2cによりケース2の開放端を閉
鎖する。
【0007】このようにして組み立てられたスピンドル
モータ1によれば、外部からブラシ2e及び整流子5e
を介してロータ5のコイル5bに駆動電圧が印加される
ことにより、コイル5bに磁束が発生する。そして、こ
の磁束が、ステータマグネット2aの磁束と相互に作用
することにより、ロータ5に回転力が作用し、ロータ5
が回転軸5aの周りに回転駆動されるようになってい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一般的
にラバーマグネット2aは成形時に形状寸法に比較的大
きなバラツキがある。このため、形状寸法のバラツキが
大きい方になった場合、平板状のラバーマグネット2a
を湾曲させてスピンドルモータ1のケース2内に押し込
んだとき、ステータマグネット2aの端面が、ケース2
の開放端から内側に向かって所定寸法位置に位置せず、
ケース2の開放端寄りに位置することがある。このよう
な場合、ケース2の開放端をブラケット2cにより閉鎖
する際に、ブラケット2cがステータマグネット2aの
端面を押圧しながら、ケース2の開放端を閉鎖すること
がある。このとき、ステータマグネット2aは、ブラケ
ット2cによる押圧によってケース2内で変形すること
になり、変形の方向によっては、ロータ5の回転軌道内
に突出してしまうことから、例えばコギング特性の悪化
等、ロータ5の回転に支障を来すことになる。
【0009】本発明は、上述の点に鑑み、ステータマグ
ネットを構成するラバーマグネットの変形によってロー
タの回転を妨げないようにした、モータを提供すること
を、目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、一端が開放した中空円筒状のケース(11)と、
ケース(11)の開放端を閉鎖するブラケット(16)
と、ケース(11)内にて回転可能に支持され且つコイ
ル(22)を備えたロータ(20)と、ロータ(20)
を包囲するようにケース(11)の内周面に沿って配設
されたマグネット(14)と、を有するモータ(10)
において、上記マグネット(14)が、長尺の平板状に
形成されたラバーマグネット(14)から構成されてお
り、このラバーマグネット(14)の軸方向の端面(1
4a),(14b)のうち、少なくとも一方の端面(1
4a),(14b)が凹凸形状を有するように形成され
ていることを特徴とする、モータ(10)により、達成
される。
【0011】本発明によるモータ(10)は、好ましく
は、上記端面(14a),(14b)の凹凸形状が、ケ
ース内にて半径方向に延びる溝、好ましくはV溝から構
成されている。
【0012】上記構成によれば、マグネット(14)を
構成する長尺の平板状のラバーマグネット(14)を環
状に湾曲した状態でケース(11)の内周面に沿って押
し込んだとき、ラバーマグネット(14)の寸法バラツ
キにより、規定寸法より軸方向に多少突出している場合
であっても、ケース(11)の開放端をブラケットで閉
鎖する際に、ブラケット(16)がラバーマグネット
(14)を押圧すると、ラバーマグネット(14)の端
面(14a),(14b)の凹凸形状によって、凸部が
隣接する凹部に向かって変形することになり、ブラケッ
ト(16)によるラバーマグネット(14)の軸方向の
押圧が吸収されることになる。
【0013】従って、ブラケット(16)による軸方向
の押圧によって、ラバーマグネット(14)がケース
(11)内で半径方向内側に向かって突出するようなこ
とはない。これにより、ラバーマグネット(14)をケ
ース(11)内に押し込んで、ケース(11)の開放端
をブラケット(16)で閉鎖したときに、ラバーマグネ
ット(14)の変形によって、ロータ(20)の回転が
妨げられるようなことはない。
【0014】上記端面(14a),(14b)の凹凸形
状が、ケース(11)内にて半径方向に延びる溝、好ま
しくはV溝から構成されている場合には、マグネット
(14)がケース(11)内に押し込まれて、軸方向に
押圧されたとき、溝の間に位置する凸部が隣接する溝に
よる凹部内に向かって変形するので、マグネット(1
4)がケース(11)内にて半径方向内側に向かって変
形することがない。尚、上記括弧内の符号は、理解を容
易にする為に付したものであり、一例に過ぎず、これら
に限定されるものではない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施形態に基
づいて、本発明をさらに詳細に説明する。図1は、本発
明によるモータの一実施形態の構成を示している。図1
において、モータ10は、例えばCDプレーヤ,MDプ
レーヤ,DVDプレーヤ等で使用されるスピンドルモー
タであって、ケース11と、軸受12,13により回転
可能に支持されたロータ20と、から構成されている。
【0016】ケース11は、後述するロータ20を包囲
するように配設されたステータマグネット14を備えて
いると共に、全体を包囲する一端が開放した中空円筒状
のケース11と、このケース11の開放端を閉鎖するブ
ラケット16と、を備えている。上記軸受12,13
は、それぞれケース11の閉鎖端及びブラケット16の
中心に支持されている。
【0017】上記ステータマグネット14は、この場
合、図2に示すように、長尺の平板状に形成されたラバ
ーマグネットであり、粘状ラバーに磁性体粉末を混入し
て溶解し、平板状に形成することにより、構成されてい
る。この場合、ラバーマグネットは、図2に示すよう
に、そのケース11内に押し込まれたときの軸方向の両
端面14a,14bが、凹凸形状を有するように形成さ
れている。この凹凸形状は、図示の場合、長手方向に互
いに平行に並んで形成されたV溝から構成されている。
【0018】そして、ステータマグネット14は、図3
に示すように、環状に湾曲した状態で、ケース11の内
周面に沿うように、ケース11内に押し込まれ、接着剤
等によりケース11の内周面に対して取り付けられてい
る。また、上記ブラケット16は、ケース11の開放端
に対して、例えばカシメ等により取り付けられる。尚、
図中15aは、ケース11の閉鎖端内周に設けたストッ
パ用ボスである。
【0019】上記ロータ20は、回転軸21と、コイル
22と、を備えている。尚、コイル22に対する駆動電
圧の供給は、ケース11内に設けられたブラシ23,回
転軸21に取り付けられた整流子24を介して行なわれ
る。
【0020】本発明実施形態によるモータ10は以上の
ように構成されており、組立の際には、ケース11内に
ステータマグネット14を押し込んだ後、軸受12,1
3に回転軸21を挿通させて、ブラケット16によりケ
ース11の開放端を閉鎖する。
【0021】このようにして組み立てられたスピンドル
モータ10は、外部からブラシ23及び整流子24を介
して、ロータ20のコイル22に駆動電圧が印加される
ことにより、コイル22に磁束が発生する。そして、こ
の磁束が、ステータマグネット14の磁束と相互に作用
することにより、ロータ20に回転力が作用し、ロータ
20が回転軸21の周りに回転駆動されるようになって
いる。
【0022】ここで、上記ステータマグネット14が成
形時の形状バラツキによって、正規の寸法よりバラツキ
が大きい方にずれている場合には、ケース11内に押し
込まれたとき、ステータマグネット14の開放端側の端
面が、ケース11内にて、その設計位置より開放端側に
ずれることになる。そして、ケース11の開放端がブラ
ケット16により閉鎖される際に、ブラケット16が、
ステータマグネット14の一部を軸方向に押圧すること
になったとしても、ステータマグネット14の軸方向の
両端面が凹凸形状を有するように形成されているので、
上述した軸方向の押圧力が作用したとき、ステータマグ
ネット14の両端面は、凸部が軸方向に押圧されること
になり、上記凸部が隣接する凹部に向かって横方向に変
形する。
【0023】これにより、軸方向の押圧力が、ステータ
マグネット14の両端面の凹凸形状によって吸収される
ことになり、ステータマグネット14が、ケース11内
にて半径方向内側に向かって変形することはない。従っ
て、ステータマグネット14の一部が、押圧によってロ
ータ20の回転軌道内に突出することはなく、ロータの
回転が妨げられるようなことはない。
【0024】尚、上記回転軸21は、軸受12の内側に
隣接して、回転軸21に緩く嵌合した樹脂製のスラスト
ワッシャ21a及び回転軸21に取り付けられた金属リ
ング21bを備えている。これにより、回転軸21は、
図1にて右方に対しては、回転軸21の右端が、右方の
軸受13を介してブラケット16と当接することによ
り、規制されると共に、左方に対しては、上記金属リン
グ21bがスラストワッシャ21aを介して軸受12に
当接することにより、規制されるようになっている。
【0025】上述した実施形態においては、ステータマ
グネット14は、その軸方向の両端面14a,14bが
凹凸形状を有するように形成されているが、これに限ら
ず、何れか一方の端面14aまたは14bのみが凹凸形
状を有するように形成されていてもよい。また、上述し
た実施形態においては、スピンドルモータ10の場合に
ついて説明したが、これに限らず、他の種類のモータ、
例えば小型直流モータ等に本発明を適用し得ることは明
らかである。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ス
テータマグネットを構成する長尺の平板状のラバーマグ
ネットを環状に湾曲した状態でケースの内周面に沿って
押し込んだとき、ラバーマグネットの寸法バラツキによ
り、所定寸法より軸方向に多少突出している場合であっ
ても、ケースの開放端をブラケットで閉鎖する際に、ブ
ラケットがラバーマグネットを押圧すると、ラバーマグ
ネットの端面の凹凸形状によって、凸部が隣接する凹部
に向かって変形することになり、ブラケットによるラバ
ーマグネットの軸方向の押圧が吸収されることになる。
【0027】従って、ブラケットによる軸方向の押圧に
よって、ラバーマグネットがケース内で半径方向内側に
向かって突出するようなことはない。これにより、ラバ
ーマグネットをケース内に押し込んで、ケースの開放端
をブラケットで閉鎖したときに、ラバーマグネットの変
形によって、ロータの回転が妨げられるようなことはな
い。
【0028】かくして、本発明によれば、ステータマグ
ネットを構成するラバーマグネットの変形によってロー
タの回転を妨げないようにした、極めて優れたモータが
提供され得ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるスピンドルモータの一実施形態の
構成を示す、概略断面図である。
【図2】図1のスピンドルモータにおけるステータマグ
ネットを構成する長尺の平板状のラバーマグネットを示
す概略斜視図である。
【図3】図1のスピンドルモータにおけるステータマグ
ネットをケースに押し込む状態を示す概略斜視図であ
る。
【図4】従来のスピンドルモータの一例の構成を示す概
略断面図である。
【図5】図4のスピンドルモータにおけるステータマグ
ネットを構成する長尺の平板状のラバーマグネットを示
す概略斜視図である。
【図6】図4のスピンドルモータにおけるステータマグ
ネットをケースに押し込む状態を示す概略斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 スピンドルモータ(モータ) 11 ケース 12,13 軸受 14 ステータマグネット(ラバーマグネット) 14a,14b 両端面 16 ブラケット 20 ロータ 21 回転軸 22 コイル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端が開放した中空円筒状のケースと、
    ケースの開放端を閉鎖するブラケットと、ケース内にて
    回転可能に支持され且つコイルを備えたロータと、ロー
    タを包囲するようにケースの内周面に沿って配設された
    ステータマグネットと、を有するモータにおいて、 上記ステータマグネットが、長尺の平板状に形成された
    ラバーマグネットから構成されており、 このラバーマグネットの軸方向の端面のうち、少なくと
    も一方の端面が凹凸形状を有するように形成されている
    ことを特徴とする、モータ。
  2. 【請求項2】 上記端面の凹凸形状が、ケース内にて半
    径方向に延びる溝から構成されていることを特徴とす
    る、請求項1に記載のモータ。
  3. 【請求項3】 上記溝が、V溝であることを特徴とす
    る、請求項2に記載のモータ。
JP2000228381A 2000-07-28 2000-07-28 モータ Pending JP2002051484A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10310017A1 (de) * 2003-02-28 2004-09-09 Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kg Elektromotor, insbesondere Stabankermotor
JP2007236195A (ja) * 2007-05-07 2007-09-13 Hitachi Koki Co Ltd 電動工具
WO2018207383A1 (ja) * 2017-05-12 2018-11-15 山本電気株式会社 直流モータ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10310017A1 (de) * 2003-02-28 2004-09-09 Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kg Elektromotor, insbesondere Stabankermotor
JP2007236195A (ja) * 2007-05-07 2007-09-13 Hitachi Koki Co Ltd 電動工具
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