JP2002036950A - 光源ユニット - Google Patents

光源ユニット

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JP2002036950A JP2000225922A JP2000225922A JP2002036950A JP 2002036950 A JP2002036950 A JP 2002036950A JP 2000225922 A JP2000225922 A JP 2000225922A JP 2000225922 A JP2000225922 A JP 2000225922A JP 2002036950 A JP2002036950 A JP 2002036950A
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浩史 伊藤
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  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 高い固定力をもってドアトリム側の支持板に
固定でき、かつ、その取り付け位置の調整を容易かつ高
い精度で行うことができる光源ユニットを提供する。 【解決手段】 光源ユニットを構成する略直方体の筐体
に一対の係止脚を形成し、また、当該係止脚の間に押え
板を形成する。各係止脚の先端には係止爪が備えられ、
これが支持板の係止孔に対して係合する。また、押え板
は中央から縁部に向って湾曲する板状であり、当該縁部
が支持板に対して当接する。筐体内にはLEDが設置さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車室内照明装置に関す
る。詳しくは、インサイドハンドル部を照明する光源ユ
ニットに関する。
【0002】
【従来の技術】車室内照明装置として、インサイドハン
ドル部の視認性向上を目的とした照明装置が知られてい
る。例えば、特開平11−105547号公報に開示さ
れる照明装置では、インサイドハンドルベセル後方に光
源ユニットを設置し、かかる光源ユニットからの光をイ
ンサイドハンドルベセル前面へと取り出してインサイド
ハンドル部を照明している。このような照明装置におい
て、光源ユニットは、例えば、次の方法により支持板に
固定される。即ち、一対の係止脚を光源ユニットの一側
面に設け、他方、支持板には一対の係止孔を設ける。そ
して、光源ユニットの各係止脚を、対応する支持板の係
止孔にそれぞれ差込み、両者を係合させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、インサイドハン
ドル部の照明においては、必要十分な光を的確にインサ
イドハンドルに照射することが要求されるため、光源ユ
ニットを精度良く位置調整してドアトリム側の支持板に
取り付ける必要がある。また、走行中に路面から伝わる
振動により光源ユニットの位置が変動しないように固定
する必要がある。しかしながら、上記の従来の方法で
は、光源ユニットが支持板上の2点において固定される
ため、その固定力は十分とはいえず、取り付け位置の変
動が生ずる恐れがある。特に、支持板に垂直な方向につ
いて十分に固定することが難しく、当該方向における取
り付け位置の変動が生じやすい。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の課題を
解決すべくなされたものであり、以下の構成からなる。
即ち、インサイドハンドル部を照明する光源ユニットで
あって、光源と、前記光源が収納される筐体と、を備
え、前記筐体は、少なくとも二つの係止脚と、該係止脚
の間に配置される押え板とを有する、ことを特徴とする
光源ユニット。
【0005】このような構成によれば、少なくとも二つ
の係止脚と、押え板とが複合的かつ協同的に作用するた
め、高い固定力をもって光源ユニットを固定することが
できる。また、係止脚の間に押え板を配置することか
ら、係止脚による固定力が広い間隔をおいて作用するこ
ととなり、その結果、係止脚による固定力が高められ
る。一方、係止脚と押え板といった簡易な手段により、
光源ユニットを取り付けることができるため、光源ユニ
ットの取付位置の調整が容易に行えるものである。ま
た、係止脚と押え板とを組み合わせて光源ユニットを固
定することから、光源ユニットの取付位置の調整を高い
精度で行うことができる。以上のように、本発明の構成
によれば、高い固定力をもって取り付けることができ、
かつ、その取り付け位置の調整を容易かつ高い精度で行
うことができる光源ユニットが提供される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図を参照しながら具体的に説明する。図1は、本発
明の一実施例である光源ユニット1の斜視図である。図
2(a)、(b)、及び(c)は、それぞれ光源ユニット1の平
面図、正面図、及び背面図である。図3(a)、及び(b)
は、それぞれ光源ユニット1の左側面図、及び右側面図
である。図4には、図1におけるA−A線断面図を示し
た。
【0007】光源ユニット1は、外形が略直方体の筐体
2に、LED光源71及び72が収納されて概略構成さ
れるものである。筐体2は光を透過しない樹脂製の筐体
であって、一側面のほぼ中央部に発光面11を備える。
発光面11は光透過性の樹脂からなる薄板状の部材であ
って、図4に示されるように、筐体2の側面に設けられ
た窓に嵌め込まれる。発光面11を筐体2と一体的に形
成することもできる。尚、発光面11のLED光源7
1、72側の表面には図示しない光拡散層を一様に形成
してある。かかる光拡散層によりLED光源71、72
からの光が分散され、発光面11全体に渡って均一な光
の照射が可能となる。
【0008】筐体2の発光面11が設けられる側面と反
対の側面には、後述の支持板90への固定部材である一
対の係止脚20及び30、並びに中心部から縁部に向か
って外側に湾曲する押え板40が形成されている。図4
を参照しながら、これらの固定部材について詳細に説明
する。係止脚20及び30は、筐体2の一側面に形成さ
れた一対の突起状の脚部であって、両者が、当該側面の
ほぼ中央の位置に対してそれぞれ対象となるような位置
に形成されている。また、係止脚20及び係止脚30は
弾性変形する材料で形成される。係止脚20は、筐体2
の当該側面に対して垂直に伸びた棒状ないし板状の第1
の部分21を有する。また、係止脚20は、そのほぼ中
央付近で筐体2の中心から離れる方向に屈曲し、図にお
いて斜め左下方に向って伸びる第2の部分22が形成さ
れる。この第2の部分22の先端には係止爪23が形成
されている。係止脚20と同様に、係止脚30は、垂直
に伸びた第1の部分31、及び図において斜め右下方向
に向って伸びる第2の部分32を有し、当該第2の部分
32の先端には係止爪33が形成されている。
【0009】押え板40は、係止脚20及び30に挟ま
れる位置に形成される突起部である。押え板40は、中
心部41から縁部42又は43に向って湾曲した板状に
形成されている。また、当該板状部の縁部42及び43
の位置は、係止脚20、30の係止爪23、33が設け
られる先端部よりも、図において若干上側になるように
設計されている。尚、当該板状部の縁部42及び43の
位置は、支持板90の板厚を考慮して、係止脚20、3
0の係止爪23、33が設けられる先端部との間隔が最
適となるように設計してある。押え板40も係止脚2
0、30と同様に弾性変形する材料により形成される。
押え板40は両縁部で筐体2からの間隔が広くなるよう
な板状とすることが好ましい。後述のように、押え板4
0の両縁部が支持板90に圧縮状態で当接してこれと係
止脚20、30とで支持板90を挟持することにより光
源ユニット1の固定が行われるため、両縁部の間隔を広
くすることにより押え板40の撓みが大きくなり、もっ
てより大きな反発力が生じて押え板40による固定力が
高められるからである。
【0010】本実施例の光源ユニット1では係止脚を2
つ設けたが、係止脚の数はこれに限定されるものではな
く、二つ以上であれば、任意の数の係止脚を設けること
ができる。また、係止脚の形状も、光源ユニット1に対
する固定作用、固定効果が奏されるものであれば、その
形状、大きさは特に限定されない。特に係止脚の係止爪
については、公知の構成のものを任意に選択して採用す
ることができる。同様に、押え板の数も実施例の一つに
限られず、複数の押え板を設けることができる。また、
押え板の形状も光源ユニットに対する固定作用、固定効
果が奏されるものであれば、その形状、大きさは特に限
定されない。
【0011】次に、図4を参照しながら、筐体2、及び
その内部構成について説明する。筐体2内部には、その
中心部分において空間が形成されており、かかる空間部
分に、LED光源71及び72をマウントした基板70
が設置される。基板70には、所望の配線がパターニン
グされる。また、LED光源71及び72の他に抵抗等
の素子がマウントされている。基板70には電気的接続
部材75が接続される。LED光源としては、汎用的な
ものを用いることができ、その発光色も任意に選択する
ことができる。例えば、アンバー系の発光色を有するL
EDを好適に用いることができる。
【0012】本実施例ではLEDを光源として用いた
が、バルブを光源に用いることもできる。LEDを光源
として用いることは、小型化、省電力化、及び長寿命化
の観点から好ましい。また、LEDは、その放熱量が少
ないため、連続的に点灯した場合であっても周囲の部材
に与える影響が小さいといった利点もある。さらには、
LEDから放出される光は指向性が高く、必要十分な箇
所を照明することができる。
【0013】筐体2には、図において左側部分にも空間
が設けられており、ここには、ハーネスとの結合を形成
するための係止爪60が筐体内側に備えられる。係止爪
60を用いてハーネスを接続することにより、電気的接
続部材75を介して基板70上の各素子に電力が供給さ
れる。
【0014】以上のような筐体2は、例えば、ポリプロ
ピレン、ナイロン66、PBT、POM等のばね弾性を
有する合成樹脂を材料として、例えば射出成型により作
製することができる。
【0015】次に、光源ユニット1の取付態様について
説明する。図5は、乗用車のドアの車室側に取り付けら
れたインサイドハンドル部80を示すものである。イン
サイドハンドル部80の収納ベセル83の一部には光を
透過可能な窓85が形成されている。本実施例では、窓
85を光透過性の樹脂を用いて、収納ベセル83と一体
的に形成した。窓85の裏面側(ドア内部)において
は、後述のように、光源ユニット1が支持板90に固定
される。そして、光源ユニット1からの光は当該窓85
を介してインサイドハンドル部80前面へと取り出さ
れ、インサイドハンドル81を照明する。
【0016】図5におけるB−B線断面図を図6に示
す。収納ベセル83はドア壁面100に取り付けられ
る。ドア100の内側には支持板90が備えられてい
る。支持板90には、収納ベセル83の窓85に対応す
る位置に二つの貫通口91及び92が形成されている。
かかる貫通口を用いて光源ユニット1が支持板90に取
り付けられる。具体的な取付態様について、光源ユニッ
ト1を支持板90に取り付ける過程を順に示した図7を
用いて説明する。尚、図7は光源ユニット1の取付位置
部分を拡大したものである。
【0017】まず、貫通口91及び92に、光源ユニッ
ト1の係止脚20及び30の屈曲部25及び35がそれ
ぞれ差し込まれる(図7(a))。続いて、光源ユニット
1を支持板90方向に移動させることにより、係止脚2
0及び係止脚30は、それぞれ貫通口91及び92の周
壁に沿うようにして奥へと導入される。この際、係止脚
20の第2の部分22及び係止脚30の第2の部分33
は貫通口91及び92の周壁にそれぞれ押されて弾性変
形し、撓む(図7(a))。さらに光源ユニット1を支持
板90方向に移動させることにより、係止脚20の第2
の部分22、及び係止脚30の第2の部分32はさらに
撓み、他方、押え板40の縁部42及び43は支持板9
0に当接し、その後、図中下方向の力を受けて弾性変形
し、撓む(図7(b))。そして、最終的に係止脚20及
び30の係止爪23及び33と貫通口91及び92の周
縁とがそれぞれ係合する(図7(c))。この状態で、各
係止脚20及び30は貫通口91及び92の各周縁で圧
縮された状態にある。従って、係止脚20及び30は支
持板90に対してこれと平行な方向(図で左右方向)へ
ガタつかなくなる。更には、図7の係止状態において圧
縮された状態の押え板40と係止脚20、30の各段差
部分とで支持板90を挟持している。よって、支持板9
0の垂直方向(図の上下方向)に対しても光源ユニット
はガタつかなくなる。このようにして、光源ユニット1
は、その発光面11が、収納ベセル83の窓85の位置
にくるように位置調整されて支持板90に安定して固定
される。
【0018】光源ユニット1では、係止脚20と係止脚
30との間に押え板40を配置する構成としたため、両
係止脚間隔を筐体2の幅いっぱいにとることができ、も
って両係止脚の間隔を可及的に広くすることができる。
これにより、光源ユニット1の取り付けが安定する。ま
た、押え板40をその両縁部で筐体2からの間隔が広く
なるようにしたことにより、押え板40の撓みによって
生ずる反発力が増大し、もって光源ユニット1の取り付
けが安定する。
【0019】この発明は、上記発明の実施の形態の説明
に何ら限定されるものではない。特許請求の範囲の記載
を逸脱せず、当業者が容易に想到できる範囲で種々の変
形態様もこの発明に含まれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例である光源ユニット
1の斜視図である。
【図2】図2(a)、(b)、及び(c)は、それぞれ光源ユニ
ット1の平面図、正面図、及び背面図である。
【図3】図3(a)、及び(b)は、同じく光源ユニット1の
左側面図、及び右側面図である。
【図4】図4は、図1におけるA−A線断面図である。
【図5】図5は、インサイドハンドル部80を示した図
である。
【図6】図6は、図5におけるB−B線断面図である。
【図7】図7(a)、(b)、(c)は、支持板90に対する光
源ユニット1の取付方法を順に示した図である。
【符号の説明】
1 光源ユニット 11 発光面 20 30 係止脚 23 33 係止爪 40 押え板 71 72 LED 81 インサイドハンドル 83 収納ベセル 90 支持板 91 92 貫通口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 浩史 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 三沢 明弘 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 Fターム(参考) 3K040 AA02 CA05 EB02 FB01 GA04 GB08 GC14

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インサイドハンドル部を照明する光源ユ
    ニットであって、 光源と、前記光源が収納される筐体と、を備え、 前記筐体は、少なくとも二つの係止脚と、該係止脚の間
    に配置される押え板とを有する、ことを特徴とする光源
    ユニット。
  2. 【請求項2】 前記押え板は、中心部から縁部に向かっ
    て前記筐体から遠ざかるように湾曲する板状である、こ
    とを特徴とする請求項1に記載の光源ユニット。
  3. 【請求項3】 前記光源はLEDからなる、ことを特徴
    とする請求項1〜2のいずれかに記載の光源ユニット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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