JP2002033029A - キートップの取付構造 - Google Patents

キートップの取付構造

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JP2002033029A
JP2002033029A JP2000215925A JP2000215925A JP2002033029A JP 2002033029 A JP2002033029 A JP 2002033029A JP 2000215925 A JP2000215925 A JP 2000215925A JP 2000215925 A JP2000215925 A JP 2000215925A JP 2002033029 A JP2002033029 A JP 2002033029A
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Hiromasa Nishiwaki
弘誠 西脇
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Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
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Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キートップが熱ストレスや異物等の外的要因
によってスイッチ接点をオンしてしまう恐れをなくすと
共に、キートップのケースへの組み込み時の誤挿入を防
止できるキートップの取付構造を提供すること。 【解決手段】 キートップ1−1〜4とケース40間を
連結部材20で連結し、且つ連結部材20のキートップ
1−1〜4に固定する位置の方をケース40に固定する
位置よりも低くすることでキートップ1−1〜4にこれ
をケース40方向に向けて押上げる押上げ力を付与す
る。連結部材20で連結した2つのキートップ1−1〜
2間のピッチと、連結部材20で連結した2つのキート
ップ1−3〜4間のピッチとを変えることで、キートッ
プ1−1〜4のケース40への取付位置の誤りを防止す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケース内に上下動
自在に取り付けられるキートップの取付構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来図5(a)に示すように、多数のキ
ートップ80をケース90内に配列して取り付ける場合
がある。このときキートップ80は図5(b)に示すよ
うにキートップ本体81の下面に押圧板83を取り付け
て構成されており、ケース90に設けた貫通孔91内に
上下動自在に収納され、押圧板83の下面中央の押圧部
85を、その下に配設したメンブレンスイッチシート1
00のスイッチ接点101上に配置し、さらにメンブレ
ンスイッチシート100の下に補強板95を取り付けて
いる。
【0003】そしてキートップ本体81を押圧すると押
圧部85がスイッチ接点101を押圧してこれをオンす
る。
【0004】しかしながら上記従来のケース90へのキ
ートップ80の取付構造には、以下のような問題点があ
った。 メンブレンスイッチシート100のスイッチ接点10
1は、二枚のフレキシブル基板の対向する面にそれぞれ
スイッチ接点パターンを所定の隙間を介して設けて構成
されており、上側のフレキシブル基板が押されて下降す
ることで両スイッチ接点パターンがオンする構造である
が、両スイッチ接点パターンの隙間は0.1mm程度で
非常に狭い。このためこの従来例のようにメンブレンス
イッチシート100のスイッチ接点101上にドーム形
状の弾性板を載置していない場合、キートップ80がメ
ンブレンスイッチ100に接していると、その状態で熱
ストレスが加わったりした場合に上側のフレキシブル基
板が変形してスイッチ接点101が押されて何ら操作し
ていないのにオンしてしまったり、キートップ80とケ
ース90の間に何らかの異物が入り込んだ場合に弾性板
のようにこれを押し上げるものがないとつまみを押し込
んだ状態のままになってオン状態のままになったりする
事故があった。
【0005】複数のキートップ80の形状は同じであ
るが、それぞれの取付位置に応じてキートップ80に施
す印刷が異なっている場合がある。このような場合、キ
ートップ80を組み立てる際に誤挿入を生じてしまう恐
れがあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の点に鑑
みてなされたものでありその目的は、熱ストレスや異物
等の外的要因によってキートップがスイッチ接点をオン
してしまう恐れをなくすと共に、キートップのケースへ
の組み込み時の誤挿入を防止できるキートップの取付構
造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、ケース内に上下動自在に収納されるキート
ップの取付構造において、前記キートップとケース又は
ケース以外の固定側の部材間を連結部材で連結し、且つ
連結部材のキートップに固定する位置の方をケース又は
ケース以外の固定側の部材に固定する位置よりも低くす
ることでキートップにこれをケース方向に向けて押上げ
る押上げ力を付与したことを特徴とする。
【0008】また本発明は、ケース内に上下動自在に収
納されるキートップの取付構造において、連結部材を折
り畳むように湾曲させた状態でその一方をキートップに
固定するとともに他方をケース又はケース以外の固定側
の部材に固定し、湾曲させた部分の弾発力によってキー
トップにケース方向に向けて押上げる押し上げ力を付与
したことを特徴とする。
【0009】また本発明は、ケース内に上下動自在に収
納される複数のキートップの取付構造において、前記複
数のキートップを複数の組に分けてそれぞれ連結部材で
連結し、連結したキートップ間のピッチを変えることで
各組のキートップのケースへの取付位置の誤りを防止す
ることを特徴とする。
【0010】また本発明は、メンブレンスイッチシート
上に設置したケース内に上下動自在に収納され且つメン
ブレンスイッチシートに設けたスイッチ接点を押圧して
これをオンオフするキートップの取付構造において、前
記キートップとケース又はケース以外の固定側の部材間
を、キートップがメンブレンスイッチシートに接触しな
いように連結部材で連結したことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に
係るケースへのキートップの取付構造の一例を示す分解
斜視図である。同図に示すようにこの実施形態において
は、4つのキートップ本体10−1〜4の下面に連結部
材20と押圧板30とを取り付けた状態(これらの部材
によってキートップ1−1〜4が構成される)でこれら
キートップ本体1−1〜4をケース40の貫通孔41内
に挿入し、さらにケース40の下面にメンブレンスイッ
チ板(メンブレンスイッチシート)50と補強板60と
を取り付けて構成されている。以下各構成部品について
説明する。
【0012】キートップ本体10−1〜4は、板状の底
部11の上面に押圧部13を立設して構成されており、
底部11下面の下記する連結部材20の各取付部25に
対向する位置には突起状の固定部15(図1では2つの
み示しているが、各取付部25に対して1つずつ)が設
けられている。
【0013】また左から二番目のキートップ本体10−
2の底部11の外周側面からは位置決め用の1つの小突
起17が突出されている。また左から3番目のキートッ
プ本体10−3の底部11の外周側面からも位置決め用
の小突起17が突出されている。
【0014】連結部材20はフレキシブルシート製(例
えばポリエチレンテレフタレートシート製)であり、前
記キートップ本体10−1〜4の底部11とほぼ同一形
状の2つのキートップ取付部21と、2つのキートップ
取付部21間を連結する連結部23とによって構成され
ている。ここで左側の連結部23の長さは右側の連結部
23の長さとほんの少し異ならせている。即ち左側の2
つのキートップ取付部21間のピッチLと、右側の2つ
のキートップ取付部21間のピッチ(L+α)とは、α
分だけその長さを異ならせている。またキートップ取付
部21には4つの貫通孔からなる取付部25が設けられ
ており、連結部23には2つの貫通孔からなる取付部2
7が設けられている。
【0015】押圧板30はモールド樹脂製であり、前記
キートップ本体10−1〜4の底部11とほぼ同一形状
に形成されており、前記取付部25に対応する位置には
貫通孔からなる取付部31が設けられている。また押圧
板30の下面中央からは半球面状に突出する押圧部33
(図3(b)参照)が設けられている。
【0016】ケース40はモールド樹脂製であり、その
内部に前記キートップ1−1〜4を上下動自在に挿入す
るための貫通孔41が設けられている。ここで図2はケ
ース40を裏面側から見た斜視図である。同図に示すよ
うに貫通孔41の下端はキートップ本体10−1〜4の
底部11と連結部材20のキートップ取付部21と押圧
板30とを収納する形状の底部収納部43が設けられて
おり、またケース40下面の底部収納部43を連結する
部分には連結部材20の連結部23を収納する凹状の連
結部収納部45が設けられている。連結部収納部45の
深さは、底部収納部43の深さよりも浅く形成されてお
り、また連結部収納部45の底面には小突起状の取付部
47が設けられている。
【0017】なおこのケース40のキートップ本体10
−1,2を挿入する2つの貫通孔41,41間のピッチ
はLとし、キートップ本体10−3,4を挿入する2つ
の貫通孔41,41間のピッチは(L+α)としてい
る。
【0018】さらに図2に示すようにキートップ本体1
0−2の底部11とキートップ本体10−3の底部11
を挿入する底部収納部43の外周側面からはそれぞれ前
記小突起17を収納する凹部49が設けられている。
【0019】図1に戻ってメンブレンスイッチ板50
は、二枚のフレキシブル基板51,53を重ね合わせ、
両フレキシブル基板51,53の対向する面に形成した
対向するスイッチ接点パターンによってスイッチ接点5
5を形成している。各スイッチ接点55は押圧板30の
下面中央に位置するように設けられている。また補強板
60はモールド樹脂製の板であり、メンブレンスイッチ
板50を載置して補強する。
【0020】そしてまず隣り合うキートップ本体10−
1,2とキートップ本体10−3,4の各底板11にそ
れぞれ連結部材20のキートップ取付部21と、押圧板
30とを取り付け、各取付部25と取付部31とを貫通
した固定部15先端を押圧板30の下面で熱カシメして
一体化する。これによって連結部材20の連結部23に
よって二つ一組とされたキートップ1−1,2とキート
ップ1−3,4とが得られる。
【0021】そしてキートップ1−1,2とキートップ
1−3,4とをケース40の貫通孔41に挿入する。こ
のときキートップ1−1とキートップ1−2間のピッチ
と、キートップ1−3とキートップ1−4間のピッチと
は前述のように少し異ならせているので、もし間違えて
キートップ1−1,2をキートップ1−3,4を挿入す
べき貫通孔41に挿入しようとしても、貫通孔41間の
ピッチが異なっているので挿入できず、誤挿入を防止で
きる。
【0022】またキートップ1−1,2を逆向きにして
貫通孔41,41に挿入しようとした場合でも、一方の
キートップ1−2に小突起17が設けられているので、
この小突起17がケース40の凹部49(図2参照)に
入らず、その誤挿入を防止できる。
【0023】以上のように各キートップ1−1〜4をケ
ース40の貫通孔41に挿入すると、連結部材20の連
結部23がケース40の連結部収納部45(図2参照)
内に収納され、連結部23の取付部27に連結部収納部
45の取付部47が挿入されるのでその先端を熱カシメ
して固定する。
【0024】そしてケース40下面にメンブレンスイッ
チ板50と補強板60とを取り付け、図示しない固定手
段でケース40と補強板60間を固定すれば、その組立
作業が終了する。
【0025】図3は以上のようにしてキートップをケー
スに取り付けた組立体を示す図であり、同図(a)は斜
視図、同図(b)は同図(a)のA−A断面図である。
同図(b)に示すようにキートップ1−1,2(1−
3,4)は、連結部材20によって連結されており、且
つ連結部材20のキートップ1−1,2(1−3,4)
に固定する位置をケース40に固定する位置よりも低く
している。これによってキートップ1−1,2(1−
3,4)にはこれをケース40方向(上方向)に向けて
押上げる押上げ力が付与され、メンブレンスイッチ板5
0のスイッチ接点55からキートップ1−1,2(1−
3,4)が離れる(または当接していてもキートップ1
がスイッチ接点55を押圧する力は小さい)。従ってた
とえ熱ストレスが加わったり、キートップ1とケース4
0の間に異物が入り込んでもスイッチ接点55がオンさ
れる恐れはなくなる。
【0026】図4は本発明の他の実施形態に係るケース
へのキートップ取付構造を示す拡大側断面図である。同
図においては、キートップ本体110の下面に湾極部1
51で折り畳んだメンブレンスイッチ板150の先端側
の部分を、キートップ本体110の下面とその下に取り
付ける押圧板130の間に挟持して固定してなるキート
ップ105を、ケース140の貫通孔141内に上下動
自在に収納し、ケース140の下面から突出する突出部
143先端に補強板160をメンブレンスイッチ板15
0を挟んで固定した状態で取り付けて構成されている。
【0027】キートップ本体110と押圧板130との
固定は、キートップ本体110下面から突出する固定部
115を押圧板130の下面に突出してその先端を熱カ
シメすることによって行なう。キートップ本体110と
押圧板130の間に固定されるメンブレンスイッチ板1
50の上面には発光素子170が取り付けられている。
また押圧板130下面に設けた押圧部133はメンブレ
ンスイッチ板150に設けたスイッチ接点155上に位
置している。
【0028】このように構成すれば、メンブレンスイッ
チ板150の湾極部151によってキートップ105に
はこれをケース140方向(上方向)に向けて押上げる
押し上げ力が付与され、メンブレンスイッチ板150の
スイッチ接点155からキートップ105が離れる(ま
たは当接していてもキートップ105がスイッチ接点1
55を押圧する力は小さい)。従ってたとえ熱ストレス
が加わったり、キートップ105とケース140の間に
異物が入り込んでもスイッチ接点155がオンされる恐
れはなくなる。また発光素子170を点灯することで透
光性のある材料で構成されたキートップ本体110の上
部を明るく照らし出すことができる。
【0029】この実施形態においてはキートップ105
がオンオフするスイッチ接点155を設けたメンブレン
スイッチ板150自体に、フレキシブルシートとして湾
曲させてキートップ105を上方向(ケース140方
向)に押し上げる機能を併せ持たせている。
【0030】以上本発明の実施形態を説明したが、本発
明は上記実施形態に限定されるものではなく、特許請求
の範囲、及び明細書と図面に記載された技術的思想の範
囲内において種々の変形が可能である。なお直接明細書
及び図面に記載がない何れの形状や材質であっても、本
願発明の作用・効果を奏する以上、本願発明の技術的思
想の範囲内である。
【0031】例えば上記実施形態ではキートップ本体と
押圧板とを別部品として構成したが、これらは一体に成
形した一部品として構成しても良い。また上記実施形態
では連結部材をケース(固定側の部材)に固定したが、
ケース以外の固定側の部材に固定してもよい。
【0032】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば以下のような優れた効果を有する。 たとえスイッチ接点をオンする際の荷重が小さくて
も、熱ストレスや異物などの外的要因によってスイッチ
接点がオンされる恐れがなくなる。
【0033】たとえ同一形状のキートップをケースに
組み込む場合であっても、キートップのケースへの組み
込み時の誤挿入を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るケースへのキートッ
プの取付構造の一例を示す分解斜視図である。
【図2】ケース40を裏面側から見た斜視図である。
【図3】キートップ1−1〜4をケース40に取り付け
た組立体を示す図であり、図3(a)は斜視図、図3
(b)は図3(a)のA−A断面図である。
【図4】本発明の他の実施形態に係るケース140への
キートップ105の取付構造を示す拡大側断面図であ
る。
【図5】従来例を示す図であり、図5(a)は斜視図、
図5(b)は図5(a)のB−B断面図である。
【符号の説明】
1−1,2,3,4 キートップ 10−1,2,3,4 キートップ本体 11 底部 13 押圧部 17 小突起 20 連結部材 21 キートップ取付部 23 連結部 30 押圧板 33 押圧部 40 ケース(固定側の部材) 41 貫通孔 43 底部収納部 45 連結部収納部 49 凹部 50 メンブレンスイッチ板(メンブレンスイッチシー
ト) 51,53 フレキシブル基板 55 スイッチ接点 60 補強板(固定側の部材) 105 キートップ 110 キートップ本体 130 押圧板 140 ケース(固定側の部材) 141 貫通孔 150 メンブレンスイッチ板(メンブレンスイッチシ
ート) 151 湾極部 155 スイッチ接点 160 補強板(固定側の部材) 170 発光素子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース内に上下動自在に収納されるキー
    トップの取付構造において、 前記キートップとケース又はケース以外の固定側の部材
    間を連結部材で連結し、且つ連結部材のキートップに固
    定する位置の方をケース又はケース以外の固定側の部材
    に固定する位置よりも低くすることでキートップにこれ
    をケース方向に向けて押上げる押上げ力を付与したこと
    を特徴とするキートップの取付構造。
  2. 【請求項2】 ケース内に上下動自在に収納されるキー
    トップの取付構造において、 連結部材を折り畳むように湾曲させた状態でその一方を
    キートップに固定するとともに他方をケース又はケース
    以外の固定側の部材に固定し、湾曲させた部分の弾発力
    によってキートップにケース方向に向けて押上げる押し
    上げ力を付与したことを特徴とするキートップの取付構
    造。
  3. 【請求項3】 ケース内に上下動自在に収納される複数
    のキートップの取付構造において、 前記複数のキートップを複数の組に分けてそれぞれ連結
    部材で連結し、連結したキートップ間のピッチを変える
    ことで各組のキートップのケースへの取付位置の誤りを
    防止することを特徴とするキートップの取付構造。
  4. 【請求項4】 メンブレンスイッチシート上に設置した
    ケース内に上下動自在に収納され且つメンブレンスイッ
    チシートに設けたスイッチ接点を押圧してこれをオンオ
    フするキートップの取付構造において、 前記キートップとケース又はケース以外の固定側の部材
    間を、キートップがメンブレンスイッチシートに接触し
    ないように連結部材で連結したことを特徴とするキート
    ップの取付構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007035429A (ja) * 2005-07-27 2007-02-08 Ricoh Co Ltd 押ボタン機構、操作パネル及び画像形成装置
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