JP2002028198A - 保育器の手入窓用パッキン - Google Patents

保育器の手入窓用パッキン

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JP2002028198A
JP2002028198A JP2000214639A JP2000214639A JP2002028198A JP 2002028198 A JP2002028198 A JP 2002028198A JP 2000214639 A JP2000214639 A JP 2000214639A JP 2000214639 A JP2000214639 A JP 2000214639A JP 2002028198 A JP2002028198 A JP 2002028198A
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JP
Japan
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door
incubator
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hand inserting
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Application number
JP2000214639A
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English (en)
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Naoki Suzuki
直樹 鈴木
Tatsuhiko Seki
辰彦 関
Terumi Matsubara
照巳 松原
Kazuo Matsubara
一雄 松原
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Atom Medical Corp
Original Assignee
Atom Medical Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保育器内の収容児の手や足等が手入窓の扉に
当たりにくく、保育器内の環境が収容児に適切な生理的
環境から逸脱しにくい保育器の手入窓用パッキンを提供
する。 【解決手段】 パッキン25の周縁部26がワンタッチ
式手入窓21の周縁に沿うので、ワンタッチ式手入窓2
1と扉27との間が気密状態に保持される。しかも、被
覆部41がワンタッチ式手入窓21を部分的に被覆する
ので、保育器内の収容児の手や足等がワンタッチ式手入
窓21の扉27に当たりにくく、ワンタッチ式手入窓2
1の扉27がワンタッチ式手入窓21を閉塞している状
態で保育器本体に十分には固定されていなくても、ワン
タッチ式手入窓21が開放されにくい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願の発明は、保育器の手入
窓とこの手入窓を閉塞している扉との間を気密状態に保
持するための保育器の手入窓用パッキンに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図5が、本願の発明を適用し得る保育器
を示している。図5に示されている様に、この保育器1
1では、未熟児等を収容するための透明なフード12が
基台13上の基部14上に取り付けられており、フード
12外からフード12内の収容児に処置を施すための処
置窓15とこの処置窓15を開閉するための透明な扉1
6とがフード12に備えられている。扉16及びフード
12には扉固定機構17が備えられている。扉16には
ワンタッチ式手入窓21が備えられており、フード12
の側面にもワンタッチ式手入窓21や絞り式手入窓(図
示せず)が備えられている。
【0003】フード12内には収容児のための臥床台
(図示せず)が備えられており、臥床台傾斜ハンドル2
2が処置窓15の近傍に備えられている。一方の臥床台
傾斜ハンドル22を操作することによって臥床台を傾斜
させることができ、両方の臥床台傾斜ハンドル22を同
時に操作することによって臥床台の高さを調節すること
ができる。臥床台傾斜ハンドル22の近傍には制御パネ
ル23が備えられており、フード12内の温度や湿度や
酸素濃度等を収容児に適切な値に制御するためのボタン
(図示せず)や表示部(図示せず)等が制御パネル23
に備えられている。基台13にはキャスタ24が取り付
けられている。
【0004】図6〜8が、ワンタッチ式手入窓21の近
傍部とこのワンタッチ式手入窓21に用いられているパ
ッキンの一従来例とを示している。この従来例のパッキ
ン25は、軟質ポリ塩化ビニルの射出成形で形成されて
おり、ワンタッチ式手入窓21の周縁に沿う周縁部26
を具備している。フード12の扉16にはワンタッチ式
手入窓21を開閉するための透明な扉27が備えられて
おり、この扉27の周辺の一部に突起部31が一体に設
けられている。
【0005】扉16の外面側で且つワンタッチ式手入窓
21の近傍に扉回動機構32が備えられている。扉27
は扉回動機構32に取り付けられており、扉回動機構3
2内のばねによって扉27がワンタッチ式手入窓21を
開放する方向へ付勢されている。扉16の外面側で且つ
ワンタッチ式手入窓21の扉回動機構32とは反対側に
扉固定機構33が備えられており、摺動部34と付勢部
35とが扉固定機構33に備えられている。摺動部34
には突起部36が取り付けられており、付勢部35内の
圧縮ばね37によって突起部36を介して摺動部34が
付勢されている。
【0006】以上の様な保育器11では、収容児に対す
る比較的複雑な処置は処置窓15を開けて施されるが、
フード12内に手を入れるだけで施すことができる比較
的簡単な処置は処置窓15を開けずにワンタッチ式手入
窓21のみを開けて施される。これは、処置窓15を開
放するよりもワンタッチ式手入窓21を開放する方が、
保育器11内の生理的環境の変動が少ないからである。
即ち、収容児に対する比較的簡単な処置の必要性が生じ
ると、医師や看護婦等は、摺動部34を扉16側へ押圧
し、圧縮ばね37による付勢に抗して、摺動部34を付
勢部35に対して摺動させる。
【0007】この結果、摺動部34が扉16に接近しつ
つワンタッチ式手入窓21から離隔し、摺動部34が所
定の距離だけ摺動すると、突起部31と摺動部34との
係合が解除され、扉回動機構32内のばねによる付勢に
よって扉27が回動されてワンタッチ式手入窓21を開
放する。収容児に対する処置が終了すると、ワンタッチ
式手入窓21を閉塞する方向へ扉27を回動させ、突起
部31で摺動部34を扉16側へ押圧し、圧縮ばね37
による付勢に抗して、摺動部34を付勢部35に対して
摺動させる。
【0008】この結果、摺動部34が扉16に接近しつ
つワンタッチ式手入窓21から離隔し、摺動部34が所
定の距離だけ摺動すると、圧縮ばね37による付勢によ
って摺動部34が復動して、突起部31と摺動部34と
が係合する。この状態では、扉27の内面がパッキン2
5に圧接されており、ワンタッチ式手入窓21と扉27
との間が気密状態に保持されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、扉27でワ
ンタッチ式手入窓21を閉塞する際に圧縮ばね37によ
る付勢のみでは摺動部34が途中までしか復動しなかっ
たり、突起部31と摺動部34との係合力が十分には強
くなかったりして、扉固定機構33による扉27の固定
が十分ではない場合があり得る。この様な場合に、フー
ド12内の収容児の手や足等が扉27に当たると、ワン
タッチ式手入窓21が開放され易い。そして、ワンタッ
チ式手入窓21が開放されたままであると、フード12
内の環境が収容児に適切な生理的環境から逸脱して、収
容児にとって好ましくない。
【0010】また、黄疸等の治療のための光線療法を収
容児に施す際に、光線のエネルギが光源からの距離の二
乗に反比例するので、治療効果を高めるために、臥床台
傾斜ハンドル22を操作して臥床台を高くする場合があ
る。また、授乳中や授乳後における収容児の喉の支えを
防止するために、臥床台傾斜ハンドル22を操作して収
容児の頭部が高くなる様に臥床台を傾斜させる場合もあ
る。ところが、臥床台を高くしたり傾斜させたりする
と、フード12内の収容児の手や足等がワンタッチ式手
入窓21と同程度の高さになり、収容児の手や足等が扉
27に当たる可能性が高くなって、ワンタッチ式手入窓
21が更に開放され易い。
【0011】従って、本願の発明は、保育器内の収容児
の手や足等が手入窓の扉に当たりにくく、手入窓の扉が
手入窓を閉塞している状態で保育器本体に十分には固定
されていなくても、手入窓が開放されにくくて、保育器
内の環境が収容児に適切な生理的環境から逸脱しにくい
保育器の手入窓用パッキンを提供することを目的として
いる。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る保育器の
手入窓用パッキンでは、周縁部が保育器の手入窓の周縁
に沿うので、手入窓とこの手入窓を閉塞している扉との
間が気密状態に保持される。しかも、被覆部が手入窓を
部分的に被覆するので、保育器内の収容児の手や足等が
手入窓の扉に当たりにくく、手入窓の扉が手入窓を閉塞
している状態で保育器本体に十分には固定されていなく
ても、手入窓が開放されにくい。
【0013】更に、被覆部は手入窓を部分的にしか被覆
しないので、手入窓を介して保育器内に手を入れること
ができ且つ保育器内に対する保育器外からの視認性も低
下しにくい。また、被覆部は手入窓を部分的に被覆しさ
えすればよいので、全体として特殊な形状や材料等を必
要としない。
【0014】請求項2に係る保育器の手入窓用パッキン
では、手入窓の高さ方向の中央部よりも下方の部分を被
覆部が部分的に被覆するので、保育器内の収容児の手や
足等が手入窓と同程度の高さでも、収容児の手や足等が
手入窓の扉に当たりにくくて、手入窓が開放されにく
い。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本願の発明の一実施形態
を、図1〜4を参照しながら説明する。本実施形態のパ
ッキン25も、周縁部26の他に被覆部41を具備して
いることを除いて、図6〜8に示されている一従来例の
パッキン25と実質的に同様の構成を有している。被覆
部41は、周縁部26と同じ材料で周縁部26と一体に
成形されており、角柱部42〜44を有している。
【0016】角柱部42はワンタッチ式手入窓21の高
さ方向の中央部よりも僅かに下方の高さでワンタッチ式
手入窓21を横断しており、角柱部43、44は互いに
対称に配置されて角柱部42とその下方の周縁部26と
を接続している。従って、被覆部41は、全体としてπ
字状に近い形状であり、ワンタッチ式手入窓21の高さ
方向の中央部よりも下方の部分を部分的に被覆してい
る。
【0017】ワンタッチ式手入窓21の広がる面とは垂
直な面内において、角柱部42〜44の幅は周縁部26
の幅よりも狭い。このため、扉27でワンタッチ式手入
窓21を閉塞しても、扉27は周縁部26と接触するだ
けで被覆部41とは接触しない。この結果、扉27と周
縁部26とが確実に接触して、ワンタッチ式手入窓21
と扉27との間が気密状態に保持される。また、ワンタ
ッチ式手入窓21の広がる面内において角柱部42〜4
4の少なくとも一方にリブ45が形成されており、この
リブ45によって角柱部42〜44が補強されている。
【0018】以上の様な本実施形態のパッキン25で
は、被覆部41がワンタッチ式手入窓21を部分的に被
覆しているので、収容児の手や足等が扉27に当たりに
くく、扉固定機構33による扉27の固定が十分ではな
くても、ワンタッチ式手入窓21が開放されにくい。し
かも、被覆部41がワンタッチ式手入窓21の高さ方向
の中央部よりも下方の部分を部分的に被覆しているの
で、フード12内の収容児の手や足等がワンタッチ式手
入窓21と同程度の高さでも、収容児の手や足等が扉2
7に当たりにくい。
【0019】しかし、ワンタッチ式手入窓21のうちで
高さ方向の中央部よりも上方の部分は被覆部41に被覆
されていないので、この部分からフード12内に手を入
れて収容児に処置を施すことができる。また、被覆部4
1はワンタッチ式手入窓21を部分的にしか被覆しない
ので、保育器11内に対する保育器11外からの視認性
が低下しにくい。更に、被覆部41はワンタッチ式手入
窓21を部分的に被覆しさえすればよいので、パッキン
25の全体として特殊な形状や材料等を必要とせず、パ
ッキン25の製造コストの増大も少ない。
【0020】なお、被覆部41の形状は本実施形態のパ
ッキン25における形状以外の形状でもよく、例えば、
角柱部43、44の代わりに一本の角柱部が角柱部42
とその下方の周縁部26とを接続していて、被覆部41
が全体としてT字状に近い形状になっていてもよい。ま
た、本実施形態のパッキン25では、被覆部41が周縁
部26と同じ材料で周縁部26と一体に成形されている
が、被覆部41が周縁部26と別体であってもよく、被
覆部41の材料も被覆部41の材料と異なっていてもよ
い。
【0021】
【発明の効果】請求項1に係る保育器の手入窓用パッキ
ンでは、手入窓を介して保育器内に手を入れることがで
き且つ保育器内に対する保育器外からの視認性も低下し
にくいにも拘らず、手入窓とこの手入窓を閉塞している
扉との間が気密状態に保持され、しかも、保育器内の収
容児の手や足等が手入窓の扉に当たりにくく、手入窓の
扉が手入窓を閉塞している状態で保育器本体に十分には
固定されていなくても、手入窓が開放されにくい。この
ため、保育器内の環境が収容児に適切な生理的環境から
逸脱しにくい。また、全体として特殊な形状や材料等を
必要としないので、製造コストの増大も少ない。
【0022】請求項2に係る保育器の手入窓用パッキン
では、保育器内の収容児の手や足等が手入窓と同程度の
高さでも、収容児の手や足等が手入窓の扉に当たりにく
くて、手入窓が開放されにくい。このため、保育器内の
環境が収容児に適切な生理的環境から更に逸脱しにく
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願の発明の一実施形態を示しており、扉が手
入窓を開放している状態の斜視図である。
【図2】本願の発明の一実施形態を示しており、扉が手
入窓を閉塞している状態の斜視図である。
【図3】本願の発明の一実施形態を示しており、図2の
III−III線に沿う位置における断面図である。
【図4】(a)は本願の発明の一実施形態の正面図であ
り、(b)〜(d)は(a)の夫々b−b線、c−c線
及びd−d線に沿う位置における拡大断面図である。
【図5】本願の発明を適用し得る保育器の斜視図であ
る。
【図6】本願の発明の一従来例を示しており、扉が手入
窓を開放している状態の斜視図である。
【図7】本願の発明の一従来例を示しており、扉が手入
窓を閉塞している状態の斜視図である。
【図8】本願の発明の一従来例を示しており、図7のV
III−VIII線に沿う位置における断面図である。
【符号の説明】
11…保育器、21…ワンタッチ式手入窓(手入窓)、
25…パッキン(手入窓用パッキン)、26…周縁部、
41…被覆部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松原 照巳 埼玉県浦和市道場2丁目2番1号 アトム メディカル株式会社浦和工場内 (72)発明者 松原 一雄 東京都文京区本郷3丁目18番15号 アトム メディカル株式会社内 Fターム(参考) 4C341 KK03 KK07

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保育器の手入窓の周縁に沿う周縁部と、
    前記手入窓を部分的に被覆する被覆部とを具備する保育
    器の手入窓用パッキン。
  2. 【請求項2】 前記手入窓の高さ方向の中央部よりも下
    方の部分を前記被覆部が部分的に被覆する請求項1記載
    の保育器の手入窓用パッキン。
JP2000214639A 2000-07-14 2000-07-14 保育器の手入窓用パッキン Pending JP2002028198A (ja)

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