JP2002018612A - 携帯用小型ルータ - Google Patents

携帯用小型ルータ

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JP2002018612A
JP2002018612A JP2000196058A JP2000196058A JP2002018612A JP 2002018612 A JP2002018612 A JP 2002018612A JP 2000196058 A JP2000196058 A JP 2000196058A JP 2000196058 A JP2000196058 A JP 2000196058A JP 2002018612 A JP2002018612 A JP 2002018612A
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JP
Japan
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bit
router
mounting portion
shank
casing
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JP2000196058A
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Masahiro Kiso
雅啓 木曽
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KISO POWER TOOL KK
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KISO POWER TOOL KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】外部操作によりビットをビット装着部から簡単
に取り外すことのできるビット取り出し操作機構を備え
た携帯用小型ルータの提供を目的とする。 【解決手段】本発明の携帯用小型ルータは、電動モータ
とその制御回路を組み込んだケーシングの一端側に、ビ
ットのシャンク部を狭着保持した状態でビットを回転駆
動させるように構成したビット装着部を備えてなる携帯
用小型ルータにおいて、ビット装着部に狭着保持された
ビットのシャンク部端を外部操作により離脱方向に移動
させてビットをビット装着部から取り外し可能に構成し
たビット取り出し操作機構を設けてなるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビットを取り外す
ことのできるビット取り出し操作機構を設けた携帯用小
型ルータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のルータについて、簡単に説明す
る。図9、図10に示すように、従来のルータは、電動
モータBと電動モータBの駆動を制御する制御回路(図
示せず)を組み込んだケーシングAの一端側に、ビット
Dのシャンク部D1を狭着保持した状態でビットDを回
転駆動させるビット装着部Fを備えてなる。ビット装着
部Fは、ケーシングAを先細状に延設したケーシング先
端部A1に設けられており、電動モータBの出力軸B1
に接着剤Vにより固着された連結部材Cと、ケーシング
先端部A1に取り付けられた保護キャップEとから構成
されている。保護キャップEは、シャンク部D1を装着
可能な装着口E1を備えており、ケーシング先端部A1
に嵌合されている。保護キャップEの内側には、シャン
ク部D1を回動自在に保持するベアリングE2が組み付
け部材Gにより組み付けられている。連結部材Cは、先
端部にビットDのシャンク部D1を取り付ける取り付け
孔C2を備え、後端部に電動モータBを冷却する冷却フ
ァンC1を備えてなるものである。取り付け孔C2と装
着口E1とは、同軸心上に形成されており、取り付け孔
C2は、底部に向かってやや先細となるようなテーパ面
に形成されている。ルータ使用時には、ビットDのシャ
ンク部D1を装着口E1から連結部材Cの取り付け孔C
2に挿入して、ビットDをビット装着部Fに装着する。
そして、電動モータBのスイッチを入れて、ビットDの
先端部D2を被加工物に当接させて被加工物の加工を行
う。ルータ使用後は、ビットDをビット装着部Fから引
き抜いて取り外す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ビット
Dは、ルータにより被加工物を加工する際に被加工物か
ら押圧力を受けるため、ビットDのシャンク部D1が取
り付け孔C2内のテーパ面に押し付けられ、軸心方向に
強く締め付けられてしまう。したがって、ルータ使用後
にビットDをビット装着部Fから取り外す際には、手で
取り外すことが困難で、ペンチP等の道具を使用しなけ
ればならないという不具合がある。また、ペンチP等に
よりルータからビットDを取り外す際には、ペンチP等
でビットDを狭持して、ケーシングAと逆の方向へ引っ
張るか、あるいはケーシング先端部A1に設けられた保
護キャップEをテコの支点としてペンチP等を回転させ
て、ビットDをビット装着部Fから引き抜かなければな
らない。したがって、ビットDやケーシング先端部A1
や保護キャップEに、ペンチP等による損傷や破損が発
生する場合がある。また、ビットDをペンチP等で引き
抜いた反動で手指が傷つく場合もある。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みて提案されたも
のであって、外部操作によりビットをビット装着部から
簡単に取り外すことのできるビット取り出し操作機構を
備えた携帯用小型ルータの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、本発明の携帯用小型ルータは、電動モータとその
制御回路を組み込んだケーシングの一端側に、ビットの
シャンク部を狭着保持した状態でビットを回転駆動させ
るように構成したビット挿着部を備えてなる携帯用小型
ルータにおいて、ビット挿着部に狭着保持されたビット
のシャンク部端を外部操作により離脱方向に移動させて
ビットをビット装着部から取り外し可能に構成したビッ
ト取り出し操作機構を設けてなるものである。また、ビ
ット取り出し操作機構がビット装着部近傍のケーシング
部分に回動枢支を有する起伏操作可能なレバーで、該レ
バーを起伏操作した時にビットのシャンク部端を抜き出
し方向に移動させるように構成してもよい。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の第1の実施形態
のルータについて詳細に説明する。
【0007】図1は、本実施形態のルータの外観を示す
斜視図である。図2は、本実施形態のルータの一部を断
面により示す斜視図である。図3はルータの先端部を縦
断して示す拡大縦断面図である。
【0008】本実施形態のルータR1は、図2、図3に
示すように、電動モータ2と電動モータ2の駆動を制御
する制御部(図示せず)が組み込まれた合成樹脂製の略
円筒状のケーシング1の一端側に、ビット7のシャンク
部701を狭着保持した状態でビット7を回転駆動させ
るビット装着部4と、ビット装着部4に狭着保持された
ビット7を外部操作により取り外し可能に構成したビッ
ト取り出し操作機構としての操作レバー6が設けられて
いる。
【0009】ビット装着部4は、ケーシング1を先細状
に延設したケーシング先端部101に設けられており、
電動モータ2の出力軸201に固着された連結部材3
と、ケーシング先端部101に取り付けられた保護キャ
ップ8とから構成されている。保護キャップ8は、シャ
ンク部701を装着可能な装着口801を備えており、
ケーシング先端部101に嵌合されている。保護キャッ
プ8の内側には、シャンク部701を回動自在に保持す
るベアリング90が組み付け部材5により組み付けられ
ている。連結部材3は、図3に示すように、やや先細の
筒状部材30と、筒状部材30の後端部に結合された冷
却ファン31とから形成されている。連結部材3には、
軸方向に貫通孔32が形成されており、貫通孔32の後
方側を電動モータ2の出力軸201の装着部321と
し、貫通孔32の前方側をビット7のシャンク部701
の装着部322としている。連結部材3の装着部321
には、電動モータ2の出力軸201が挿嵌されており、
連結部材3は電動モータ2の出力軸201に接着剤Vに
より固着されている。また、連結部材3の装着部322
は、後方に向かって狭くなるテーパに形成されている。
さらに、連結部材3には、図3、図4に示すように、操
作レバー6の押出部602が挿入可能な長孔33a,3
3bが、軸に対称に設けられている。
【0010】ケーシング先端部101には、図1に示す
ように、軸方向にスリット状の長孔111が形成されて
おり、操作レバー6が設けられている。操作レバー6
は、細長い板状部材で、一端部に長手方向に対して直角
に突出した操作ツマミ601を備え、他端部にビット7
のシャンク部701の後端部を抜き出し方向に移動させ
る押出部602を備えてなるものである。長孔111の
後端部側には枢支軸9が架設されており、操作レバー6
は枢支軸9に回動自在に枢支されている。
【0011】ケーシング1には、電動モータ2と制御部
との発熱を外部へ放出するスリット状の放熱窓10,1
1がそれぞれ設けられている。さらに、ケーシング1の
後端部には、ケーシング1内の制御部に接続される電源
コード12と、プッシュ式のスイッチボタン13とが設
けられている。
【0012】以上のように構成された本実施の形態のル
ータの使用態様を説明する。まず、電源コード12を電
源に接続する。次に、使用するビット7のシャンク部7
01を装着口801から挿入し、強く押し込んで、シャ
ンク部701を連結部材3の装着部322に狭着保持さ
せる。操作レバー6は、図3に示すように、ルータR1
の軸方向と平行になるようにねかせておく。スイッチボ
タン13を押すと、制御回路が入電され、制御回路から
発信される信号を受けて、電動モータ2が回転を開始す
る。電動モータ2の駆動力は、出力軸201に固着され
ている連結部材3と、連結部材3の装着部322に狭着
保持されているビット7に伝達され、連結部材3および
ビット7は出力軸201と連動して回転駆動する。連結
部材3が電動モータ2の出力軸201と連動して回転す
ることにより、連結部材3の後端部に形成されているフ
ァン31が電動モータ2に向かって送風する。これによ
り、電動モータ2の発熱は、ファン31により強制的に
スリット状の放熱窓10から外部に放熱され、制御部の
発熱も放熱窓11から外部に放熱されるので、ルータR
1は過熱されずに済む。
【0013】作業者は、ルータR1に取り付けたビット
7の先端部702を被加工物の表面に当接させて、加工
作業する。この際、ビット7の先端部702は被加工物
の表面に押し付けられるため、ビット7のシャンク部7
01は、後方に向かって狭くなるテーパに形成されてい
る装着部322に非常に強固に狭着された状態となる。
【0014】このようなビット7を作業後取り外す手順
を説明する。まず、操作レバー6の操作ツマミ601を
手指でつまみ、図3に示すように、操作ツマミ601を
引き上げる。操作レバー6は、枢支軸9を支点として回
転するので、操作ツマミ601の起伏操作に伴い、押出
部602が連結部材3の長孔33a内に挿入される。長
孔33a内に挿入された押出部602は、図4に示すよ
うに、貫通孔32の下方の長孔33b内まで挿入され、
装着部322に装着されているビット7のシャンク部7
01の後端部を抜き出し方向へ押圧する。さらに、操作
レバー6が垂直になるまで操作ツマミ601を引き上げ
ると、装着部322内に狭着保持されていたビット7の
シャンク部701は装着部322から外れる。操作レバ
ー6の操作ツマミ601を元の水平位置まで戻して操作
レバー6の操作は終了する。
【0015】以上のように、本実施の形態のルータR1
は、操作レバー6を起伏操作するだけで簡単かつ確実に
ビット7を外すことができるしたがって、ビット7を取
り外す時にペンチP等の道具を用いることがなく、大変
簡便である。また、ビット7のシャンク部701の後端
部を抜き出し方向に押圧することにより、ビット7が装
着部322から外れるので、ペンチP等でビット7を装
着部322から引き抜く場合のように、ビット7や本体
ケーシング1がペンチP等により損傷したり破損したり
することがなく、また、手指が傷つくということもな
い。
【0016】なお、ビット取り出し操作機構は、上述し
た操作レバー6に限定されるものではない。例えば、図
5、図6に示すような操作部材14を用いてもよい。本
例の操作部材14は、板ばね等(図示せず)で常に上方
向に付勢された状態で、連結部材3の上方に設けられて
おり、上端部に操作ツマミ141を備え、下端部に押出
部142を備えている。また、操作ツマミ141は、ス
リット状の長孔112から外部へ突出するように設けら
れており、押出部142は、連結部材3に設けた長孔3
3aから貫通孔32内に挿入可能な幅に形成されてい
る。なお、スリット状の長孔112は、連結部材3に設
けた長孔33aに対向する位置に形成されている。
【0017】ビット7を取り外す際には、操作部材14
の操作ツマミ141を下方へ押し込み、そのまま操作ツ
マミ141をビット7の抜き出し方向に移動させる。以
上の操作により、操作部材14の押出部142は、貫通
孔32の下方に設けられている他方の長孔33bに到達
し、押出部142がビット7のシャンク部701の後端
部に当接した後、さらにビット7を前方に押し出す。そ
の結果、ビット7はビット装着部4から外れる。操作部
材14は、板ばね等で常に上向きに付勢されているの
で、操作後は、ばねの復元力で元の位置に戻る。
【0018】また、図7、図8に示すような操作片15
を用いてもよい。この操作部材15は、操作部材14と
同様に、板ばね等(図示せず)で常に上方向に付勢され
た状態で連結部材3の上方に設けられており、略矩形の
板状部材で、その下端部に斜め後方へ切り落とした形状
の押出部152を備えている。なお、押出部152は、
シャンク部701の後端部のほぼ真上に配置されてい
る。
【0019】ビット7を取り外す際には、操作片15の
上端部を下向きに押し込む。そして、押出部152が、
ビット7のシャンク部701の後端部に当接したのち、
さらに、操作片15を下向きに押し込む。シャンク部7
01の後端部に当接した押出部152は、シャンク部7
01の後端部を前方に向かって押圧し、ビット7はビッ
ト装着部4から外れる。操作片15は、板ばね等で上向
きに付勢されているので、操作後は、ばねの復元力で元
の位置に戻る。
【0020】
【発明の効果】以上のごとく本発明のルータによれば、
電動モータとその制御回路を組み込んだケーシングの一
端側に、ビットのシャンク部を狭着保持した状態でビッ
トを回転駆動させるように構成したビット挿着部を備え
てなる携帯用小型ルータにおいて、ビット装着部に狭着
保持されたビットのシャンク部端を外部操作により離脱
方向に移動させて、ビットをビット装着部から取り外し
可能に構成したビット取り出し操作機構を設けたので、
ペンチ等の道具を用いることなく、ビットをビット装着
部から簡単かつ安全に取り外すことができる。また、ビ
ット取り出し操作機構がビット装着部近傍のケーシング
部分に回動枢支を有する起伏操作可能なレバーで、該レ
バーを起伏操作した時にビットのシャンク部端を抜き出
し方向に移動させるように構成したものでは、テコの原
理を利用して、力をかけずに容易に、ビットをビット装
着部から取り外すことができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる実施形態のルータの外観を示
す斜視図
【図2】 本実施形態のルータの一部を断面により示す
斜視図
【図3】 ルータの先端部を縦断して示す拡大縦断面図
【図4】 操作レバーの回動動作を示す説明図
【図5】 本発明にかかる他の実施形態のルータの説明
【図6】 図5における主要部を断面により示す部分断
面図
【図7】 本発明にかかる他の実施形態のルータの説明
【図8】 図7における主要部を断面により示す部分断
面図
【図9】 従来のルータの先端部を縦断して示す拡大縦
断面図
【図10】従来のルータからビットを取り外す態様を示
す説明図
【符号の説明】
ルータ R1 ケーシング 1 モータ 2 出力軸 201 連結部材 3 ビット 7 シャンク部 701 ビット装着部 4 操作レバー(ビット取り出し操作機構) 6 操作部材(ビット取り出し操作機構) 14 操作片(ビット取り出し操作機構) 15

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動モータとその制御回路を組み込んだケ
    ーシングの一端側に、ビットのシャンク部を狭着保持し
    た状態でビットを回転駆動させるように構成したビット
    装着部を備えてなる携帯用小型ルータにおいて、ビット
    装着部に狭着保持されたビットのシャンク部端を外部操
    作により離脱方向に移動させてビットをビット装着部か
    ら取り外し可能に構成したビット取り出し操作機構を設
    けてなる携帯用小型ルータ。
  2. 【請求項2】ビット取り出し操作機構がビット装着部近
    傍のケーシング部分に回動枢支を有する起伏操作可能な
    レバーで、該レバーを起伏操作した時にビットのシャン
    ク部端を抜き出し方向に移動させるように構成したこと
    を特徴とする請求項1に記載の携帯用小型ルータ。
JP2000196058A 2000-06-29 2000-06-29 携帯用小型ルータ Pending JP2002018612A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100913203B1 (ko) * 2002-10-04 2009-08-24 한국항공우주산업 주식회사 핸드 라우터
CN107097182A (zh) * 2016-02-22 2017-08-29 株式会社牧田 角工具

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100913203B1 (ko) * 2002-10-04 2009-08-24 한국항공우주산업 주식회사 핸드 라우터
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