JP2002014407A - カメラの写し込み装置 - Google Patents

カメラの写し込み装置

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JP2002014407A
JP2002014407A JP2000195562A JP2000195562A JP2002014407A JP 2002014407 A JP2002014407 A JP 2002014407A JP 2000195562 A JP2000195562 A JP 2000195562A JP 2000195562 A JP2000195562 A JP 2000195562A JP 2002014407 A JP2002014407 A JP 2002014407A
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JP
Japan
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film
light emitting
light emission
imprinting
correction data
Prior art date
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JP2000195562A
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English (en)
Inventor
Nobuhiro Yamauchi
伸浩 山内
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はデート写し込みカメラの制御装置に
関し、簡単な構成でフィルムへのデート写し込みが可能
なデート写し込みカメラの制御装置を提供することを目
的としている。 【解決手段】 複数の発光手段7をフィルムの給送動作
にともなって、所定の発光間隔で発光させて撮影情報を
写し込む情報写し込み手段と、前記フィルムの給送量を
検出する検出手段と、前記フィルムの給送量に応じて、
前記発光手段7の発光間隔を補正するための補正データ
を記憶する記憶手段1aと、前記検出手段による検出結
果に基づき、前記記憶手段1aから得られる補正データ
により前記複数の発光手段7の発光動作を行わせる制御
手段1とを有して構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデート写し込みカメ
ラの制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のデート写し込みカメラの構
成ブロック図である。図において、1は全体の動作を制
御する制御部で、例えばマイクロプロセッサが用いられ
る。2はカメラの各種のモードを表示する表示部であ
る。該表示部2には各撮影モードの他に、日付、撮影枚
数等が表示される。
【0003】3はフィルム給送用モータ、4は該モータ
3を駆動するドライバ、5はモータ3の回転速度を検出
して回転速度に応じたパルス(フィルムモータパルス)
を発生するモータ回転検出器で、その回転検出器5の出
力は制御部1に与えられる。
【0004】6はフィルム給送モータ3によりフィルム
が巻き込まれ、給送されるフィルム給送部である。該フ
ィルム給送部6では、フィルムに設けられたパーホレー
ションを検出素子で検出した時の波形(フィルム給送信
号;SSPともいう)が作成される。SSPは、制御部
1に与えられる。7はフィルムのコマにデートを写し込
むドットLEDで、フィルムの給送方向に対して縦に7
個のLEDが配列されている。
【0005】8は制御部1に各種の指令を与える操作ス
イッチ部で、S1はフォーカスロックスイッチ、S2は
レリーズスイッチ、ZUはズームアップスイッチ、ZD
はズームダウンスイッチ、MODEはモード切り替えス
イッチ、DATEは日付スイッチである。
【0006】図7は従来のデート写し込みカメラの動作
説明図である。f1はフィルムのパーホレーションを素
子で検出した時のフィルム給送波形、f2はモータ回転
検出器4で検出されたモータの回転速度信号(フィルム
モータパルス)である。
【0007】このように構成された従来のデート写し込
みカメラでは、フィルム給送信号のみでは、きめ細かい
デート写し込み位置が決まらないので、フィルム給送信
号に同期したモータ回転速度信号を生成して、フィルム
の回転速度とフィルムの給送量を基にフィードバック制
御によりドットLED7をコントロールしていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のドット
LEDの制御方法では、フィルムの巻き太りによるフィ
ルム給送速度の変化に対応するため、フィルム給送モー
タ3の回転や、SSP(フィルム給送信号)の変化速度
を検出するためのフィードバック制御を行っていたため
に、専用回路を必要とし、部品点数が増加したり、制御
するためのソフトウェアが複雑になるという問題があっ
た。
【0009】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであって、簡単な構成でフィルムへのデート写し込
みが可能なデート写し込みカメラの制御装置を提供する
ことを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】(1)請求項1記載の発
明は、複数の発光手段をフィルムの給送動作にともなっ
て、所定の発光間隔で発光させて撮影情報を写し込む情
報写し込み手段と、前記フィルムの給送量を検出する検
出手段と、前記フィルムの給送量に応じて、前記発光手
段の発光間隔を補正するための補正データを記憶する記
憶手段と、前記検出手段による検出結果に基づき、前記
記憶手段から得られる補正データにより前記複数の発光
手段の発光動作を行わせる制御手段とを有することを特
徴とする。
【0011】このように構成すれば、フィルムの給送量
に応じた発光間隔の補正データを予め記憶手段に記憶し
ておくことで、各コマ毎に正確な情報写し込みを行なう
ことができる。
【0012】(2)請求項2記載の発明は、前記発光間
隔とは、前記複数の発光手段の初回の発光動作から次回
の発光動作までの時間間隔であることを特徴とする。こ
のように構成すれば、所定の発光間隔で情報写し込みを
行なうことができる。
【0013】(3)請求項3記載の発明は、前記フィル
ムの給送量は、フィルムの駒数であることを特徴とす
る。このように構成すれば、フィルムの駒数に基づいて
フィルム給送量を得ることができる。
【0014】(4)請求項4記載の発明は、前記フィル
ムの給送量に応じ、前記発光手段の発光間隔データを補
正した複数の補正データを、前記記憶手段に予めテーブ
ル化して記憶していることを特徴とする。
【0015】このように構成すれば、記憶手段に記憶し
ている発光間隔補正データに基づいて情報写し込みを行
なうことができ、正確な情報写し込みを行なうことがで
きる。
【0016】(5)請求項5記載の発明は、前記補正デ
ータに対し、更に温度変化による温度補正を行わせるこ
とを特徴とする。このように構成すれば、発光間隔を温
度変化により補正することにより、より正確なデート写
し込みを行なうことができる。
【0017】(6)請求項6記載の発明は、前記補正デ
ータに対し、更にフィルムの種類による補正を行わせる
ことを特徴とする。このように構成すれば、発光間隔を
フィルムの種類に応じて補正することにより、より正確
なデート写し込みを行なうことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態例を詳細に説明する。図1は本発明の一実施の
形態例を示すブロック図である。図6と同一のものは、
同一の符号を付して示す。図において、1は全体の動作
を制御する制御部で、例えばマイクロプロセッサが用い
られる。1aは該制御部1内に設けられたフィルムの給
送量に応じた発光間隔を記憶しているテーブルである。
2はカメラの各種のモードを表示する表示部である。該
表示部2には各撮影モードの他に、日付、撮影枚数等が
表示される。
【0019】3はフィルム給送用モータ、4は該モータ
3を駆動するドライバ、6はフィルム給送モータ3によ
りフィルムが巻き込まれ、給送されるフィルム給送部で
ある。該フィルム給送部6では、フィルムに設けられた
パーホレーションを検出素子で検出した時の波形(フィ
ルム給送信号;SSPともいう)が作成される。SSP
は、制御部1に与えられる。7はフィルムのコマにデー
トを写し込むドットLEDで、縦方向に7個配列されて
いる。
【0020】8は制御部1に各種の指令を与える操作ス
イッチ部で、S1はシャッタオートフォーカススイッチ
(半押しスイッチ)、S2はレリーズスイッチ、ZUは
ズームアップスイッチ、ZDはズームダウンスイッチ、
MODEはモード切り替えスイッチ、DATEは日付ス
イッチである。このように構成された回路の動作を説明
すれば、以下の通りである。
【0021】制御部1は、フィルムのパーホレーション
より作成したフィルム給送信号(図7のf1参照)をカ
ウントして、デートを写し込む位置を決定する。本実施
の形態例によれば、フィルムの給送信号をカウントして
デート写し込み位置を決めているので、デート写し込み
位置を常に正確に決定し、各コマ毎に正確なデート写し
込みを行なうことができる。
【0022】制御部1は、フィルム給送信号をカウント
して、各コマ位置を認識する。そして、各コマ毎の所定
の位置にデートを写し込む。ここで、デートを写し込む
に当たり、制御部1はテーブル1aに記憶されているフ
ィルム給送量に応じた発光間隔を決定し、ドットLED
7をドライブする。フィルムには、ドットLED7によ
りデートが例えば2000.05.23(2000年5
月23日を示す)と写し込まれる。なお、本実施例で
は、日付け情報で説明しているが、コメント等の文字情
報であってもよい。
【0023】図2はテーブル1aの構成例を示す図であ
る。図に示すテーブルは、発光間隔(インターバル)を
フィルムの種類(コマ数)、温度により変化させている
例を示している。フィルム給送量はコマ数で示される。
フィルム給送量は、制御部1がフィルム給送部6からの
フィルム給送信号をカウントすることにより検出するこ
とができる。コマ数は、0〜6コマ、7〜12コマ、1
3〜18コマ、19〜24コマ、25〜30コマ、31
コマ以上に分類されている。温度ゾーンは0〜3まで分
類されている。このような発光間隔データは、例えば実
験により求めたデータである。温度は発光間隔に影響を
与える。例えば、温度が高くなれば、フィルムの給送速
度が速くなるので、発光間隔は短かくなる。
【0024】上述の実施の形態例では、複数のコマ毎に
まとめて補正データを設けているが、各コマ毎に補正デ
ータを記憶するようにしてもよい。フィルムは、給送さ
れる毎にロールに巻き取られるので、ロールは巻き太り
し、撮影コマ数が増えるにつれて、巻き取る速さが変化
する(巻き太りすると巻き取る速さは速くなる)。そこ
で、巻き取る速さが変化しても、正確なデート写し込み
が行われるように、発光間隔を変化させているものであ
る。
【0025】例えば、温度ゾーンが1で、撮影コマ数が
15であった場合には、発光間隔は、@LEDINT1
2となり、温度ゾーンが3で撮影コマ数が12の場合に
は、発光間隔は@LEDINT21となる。
【0026】図3は本発明のデート写し込みカメラの動
作説明図である。本発明では、予め演算したテーブルを
参照し、ドットLEDの発光間隔を決定している。各コ
マの位置決めは、フィルム給送信号f1のカウントを行
なって決めている。
【0027】図4はLEDの発光間隔の説明図である。
図において、ハッチング領域がLEDが発光した領域で
ある。図では、7×6=42画素で、数字を表してい
る。図の例では“8”が写し込まれている。そして、t
が発光間隔である。この発光間隔は、温度により変化す
る。図5は発光間隔と発光時間の説明図である。tが発
光間隔、Δtが発光時間である。発光時間はフィルムの
感度(例えばISO25、ISO3210)で決まり、
露光量を与えるものである。ISO25の場合の発光時
間は、ISO3210の場合よりもΔtが大きい。IS
O3210のフィルムが、ISO25のフィルムよりも
感度が高いため、発光時間(露光量)は少なくてすむ。
【0028】また、発光間隔は撮影するフィルムの種類
(例えば12枚撮り、24枚撮り、36枚撮り)によっ
ても変化する。そこで、発光間隔はフィルムの種類によ
っても変化させるようにすることができる。例えば、図
2に示す36枚撮りのテーブルを基準として、12枚撮
りと24枚撮りの発光間隔を変える。例えば、12枚撮
りのフィルムの7コマ目の場合には、図2に示す発光間
隔@LEDINT01にある係数k1を掛けて@LED
INT01×k1を発光間隔データとする。
【0029】また、24枚撮りのフィルムの7コマ目の
場合には図2に示す発光間隔@LEDINT01にある
係数k2を掛けて@LEDINT01×k2を発光間隔
データとする。このように構成することで、フィルムの
種類に応じて発光間隔データを変えることができる。
【0030】上述の実施の形態例では、36枚撮りの発
光間隔データを用いて、これにフィルムの種類毎にある
係数を掛けて発光間隔を得る場合について説明したが、
本発明はこれに限るものではなく、24枚撮り、12枚
撮りのそれぞれに対して図2に示すようなテーブルを予
め記憶しておいてもよい。
【0031】以上説明した実施の形態例によれば、給送
したフィルムの給送量に応じて発光間隔を調整するの
で、各コマ毎に正確なデート写し込みを行なうことがで
きる。従って、簡単な構成でフィルムのデート写し込み
が可能になる。また、この実施の形態例によれば、フィ
ルムの給送量に応じた発光間隔を予めテーブルとして用
意しておくことで、各コマ毎に正確なデート写し込みを
行なうことができる。
【0032】また、テーブルに記憶されている発光間隔
を温度変化により補正することにより、より正確なデー
ト写し込みを行なうことができる。上述の実施の形態例
では、発光間隔を温度により補正する場合を例にとった
が、本発明はこれに限るものではなく、前述したフィル
ムの種類(例えば12枚撮り、24枚撮り、36枚撮り
等の種類)に応じて発光間隔を補正することができる。
これによれば、テーブルに記憶されている発光間隔をフ
ィルムの種類に応じて補正することにより、より正確な
デート写し込みを行なうことができる。
【0033】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、以下のような効果が得られる。
【0034】(1)請求項1記載の発明によれば、フィ
ルムの給送量に応じた発光間隔の補正データを予め記憶
手段に記憶しておくことで、各コマ毎に正確な情報写し
込みを行なうことができる。
【0035】(2)請求項2記載の発明によれば、所定
の発光間隔で情報写し込みを行なうことができる。 (3)請求項3記載の発明によればフィルムの駒数に基
づいてフィルム給送量を得ることができる。
【0036】(4)請求項4記載の発明によれば、記憶
手段に記憶している発光間隔補正データに基づいて情報
写し込みを行なうことができ、正確な情報写し込みを行
なうことができる。
【0037】(5)請求項5記載の発明によれば、発光
間隔を温度変化により補正することにより、より正確な
デート写し込みを行なうことができる。 (6)請求項6記載の発明によれば、発光間隔をフィル
ムの種類に応じて補正することにより、より正確なデー
ト写し込みを行なうことができる。
【0038】このように、本発明によれば、簡単な構成
でフィルムへの情報写し込みが可能なカメラの写し込み
装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態例を示すブロック図であ
る。
【図2】テーブルの構成例を示す図である。
【図3】本発明のデート写し込みカメラの動作説明図で
ある。
【図4】LEDの発光間隔の説明図である。
【図5】発光間隔と発光時間の説明図である。
【図6】従来のデート写し込みカメラの構成ブロック図
である。
【図7】従来のデート写し込みカメラの動作説明図であ
る。
【符号の説明】
1 制御部 1a テーブル 2 表示部 3 フィルム給送モータ 4 ドライバ 6 フィルム給送部 7 ドットLED 8 操作スイッチ部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の発光手段をフィルムの給送動作に
    ともなって、所定の発光間隔で発光させて撮影情報を写
    し込む情報写し込み手段と、 前記フィルムの給送量を検出する検出手段と、 前記フィルムの給送量に応じて、前記発光手段の発光間
    隔を補正するための補正データを記憶する記憶手段と、 前記検出手段による検出結果に基づき、前記記憶手段か
    ら得られる補正データにより前記複数の発光手段の発光
    動作を行わせる制御手段とを有することを特徴とするカ
    メラの写し込み装置。
  2. 【請求項2】 前記発光間隔とは、前記複数の発光手段
    の初回の発光動作から次回の発光動作までの時間間隔で
    あることを特徴とする請求項1記載のカメラの写し込み
    装置。
  3. 【請求項3】 前記フィルムの給送量は、フィルムの駒
    数であることを特徴とする請求項1記載のカメラの写し
    込み装置。
  4. 【請求項4】 前記フィルムの給送量に応じ、前記発光
    手段の発光間隔データを補正した複数の補正データを、
    前記記憶手段に予めテーブル化して記憶していることを
    特徴とする請求項1記載のカメラの写し込み装置。
  5. 【請求項5】 前記補正データに対し、更に温度変化に
    よる温度補正を行わせることを特徴とする請求項1乃至
    4の何れかに記載のカメラの写し込み装置。
  6. 【請求項6】 前記補正データに対し、更にフィルムの
    種類による補正を行わせることを特徴とする請求項1乃
    至4の何れかに記載のカメラの写し込み装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7064642B2 (en) * 2002-08-22 2006-06-20 Hitachi, Ltd. Motor using magnet
KR100766482B1 (ko) * 2006-03-30 2007-10-12 현대건설주식회사 연약지반 강화용 시공장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7064642B2 (en) * 2002-08-22 2006-06-20 Hitachi, Ltd. Motor using magnet
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