JP2002007351A - 計算機監視システム - Google Patents

計算機監視システム

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JP2002007351A
JP2002007351A JP2000190025A JP2000190025A JP2002007351A JP 2002007351 A JP2002007351 A JP 2002007351A JP 2000190025 A JP2000190025 A JP 2000190025A JP 2000190025 A JP2000190025 A JP 2000190025A JP 2002007351 A JP2002007351 A JP 2002007351A
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Japan
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computer
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JP2000190025A
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Kazuhiko Mimura
和彦 見村
Koji Nagashima
幸司 長嶋
Yosuke Watanabe
洋介 渡邊
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 計算機を操作する操作者の認証情報を常時監
視することによって、第3者による不当な操作を防止す
ることのできる計算機監視システムを提供する。 【解決手段】 本発明の計算機監視システム1は、監視
対象計算機2の操作を許可された操作者の認証情報であ
る登録認証情報を記憶する認証情報記憶手段5と、監視
対象計算機2を操作している操作者の認証情報を取得す
る認証情報取得手段4と、この認証情報取得手段4によ
って取得された認証情報が、登録認証情報であるときに
は監視対象計算機2の操作を許可する操作許可手段31
と、この操作許可手段で許可された認証情報が、認証情
報取得手段4によって取得されているか否かを常時監視
し、取得されなくなったときには監視対象計算機2の操
作を中止させる認証情報監視手段32とを含むことを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、計算機のセキュリ
ティを管理する計算機監視システムに係り、特に計算機
を操作する操作者の認証情報を常時監視することによっ
て、第3者による不当な操作を防止することのできる計
算機監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】計算機やインターネットの普及に伴い計
算機システムのセキュリティ管理のあり方が問題になっ
ているが、従来の計算機システムへのログインの方法
は、ユーザー名(ログイン名)とパスワードを使ったも
のが一般的であった。しかし、ユーザー名は公知になっ
ている場合が多く、パスワードもハッカー達によって解
析されてしまったケースが数多く発生している。
【0003】そこで、従来から指紋を利用してセキュリ
ティを管理する方法が行われていた。
【0004】例えば、マウスタブレットで指紋を読み取
ってログイン認証を行う指紋パスワード照合システム
(特開平4−111038)があった。
【0005】この指紋パスワード照合システムを図7に
基づいて説明する。図7に示すように、この指紋パスワ
ード照合システムでは、パスワードの登録時には指紋読
み取り機能を有するマウスタブレット72に手の平を置
き、いずれかのキーを押すことによって指紋を読み取
る。そして、その読み取った指紋をデータ変換機能を有
する中央演算処理装置75でデータに変換し、その変換
されたデータを記憶装置74のパスワードファイルに登
録する。一方、ログイン時にはパスワード登録時と同様
にマウスタブレット72で指紋を読み取り、中央演算処
理装置75でデータに変換した後に記憶装置74にある
パスワードファイルと照合し、合致すればログインを許
可する。
【0006】これにより、この指紋パスワード照合シス
テムでは、パスワードの漏れやパスワードの忘れを防止
する。
【0007】さらに、図8に示すように、指紋認識装置
81をマウス82に取り付けて指紋を読み取り、その指
紋によってログイン認証を行うシステム(特開平11−
3175)もあった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た指紋によってログイン認証を行うシステムでは、一度
ログインした後に操作者が席をはずしたような場合に
は、スクリーンロックなどのセキュリティを管理する手
段を必ず施せるとは限らず、操作者が席をはずしている
間に第3者による不当な操作が行われる危険があるとい
う問題点があった。とくに、機密性が要求されるシステ
ム、例えば銀行システムや国家データシステムなどで
は、この問題は深刻であった。
【0009】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、計算機を操作する操作者の認証情報
を常時監視して、第3者による不当な操作を防止するこ
とのできる計算機監視システムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明である計算機監視システム
は、監視対象計算機を操作する操作者の認証情報を監視
して、監視対象計算機のセキュリティを管理する計算機
監視システムであって、監視対象計算機の操作を許可さ
れた者の認証情報である登録認証情報を記憶する認証情
報記憶手段と、前記監視対象計算機を操作している操作
者の認証情報を取得する認証情報取得手段と、この認証
情報取得手段によって取得された前記認証情報が、前記
登録認証情報であるときには前記監視対象計算機の操作
を許可する操作許可手段と、この操作許可手段で許可さ
れた前記認証情報が、前記認証情報取得手段によって取
得されているか否かを常時監視し、取得されなくなった
ときには前記監視対象計算機の操作を中止させる認証情
報監視手段とを含むことを特徴とする。
【0011】この請求項1の発明によれば、計算機を操
作している操作者の認証情報を常時監視するので、第3
者による不当な計算機の操作を防止することができる。
【0012】請求項2に記載の発明である計算機監視シ
ステムの認証情報取得手段は、指紋読み取り装置であっ
て、前記認証情報として指紋情報を取得することを特徴
とする。
【0013】この請求項2の発明によれば、指紋情報に
よって操作者本人であることを確実に識別することがで
きるので、第3者による不当な計算機の操作を防止する
ことができる。
【0014】請求項3に記載の発明である計算機監視シ
ステムの認証情報取得手段は、前記操作者の顔形状の読
み取り装置であって、前記認証情報として顔情報を取得
することを特徴とする。
【0015】この請求項3の発明によれば、顔情報によ
って操作者本人であることを確実に識別することができ
るので、第3者による不当な計算機の操作を防止するこ
とができる。
【0016】請求項4に記載の発明である計算機監視シ
ステムの認証情報取得手段は、網膜読み取り装置であっ
て、前記認証情報として網膜情報を取得することを特徴
とする。
【0017】この請求項4の発明によれば、網膜情報に
よって操作者本人であることを確実に識別することがで
きるので、第3者による不当な計算機の操作を防止する
ことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る計算機監視シ
ステムの一実施形態を図面に基づいて説明する。
【0019】図1に示すように、計算機監視システム1
は、セキュリティ管理の対象となる計算機、あるいは計
算機システムである監視対象計算機2と、この監視対象
計算機2を監視する計算機監視装置3と、監視対象計算
機2を操作している操作者の認証情報を取得する認証情
報取得手段4と、監視対象計算機2の操作を許可された
操作者の認証情報である登録認証情報を格納する認証情
報記憶手段5とから構成されている。
【0020】さらに、計算機監視装置3は、認証情報取
得手段4によって取得された操作者の認証情報が、登録
認証情報であるときには監視対象計算機2の操作を許可
する操作許可手段31と、この操作許可手段31で許可
された認証情報が、認証情報取得手段4によって取得さ
れているか否かを常時監視し、取得されなくなったとき
には監視対象計算機2の操作を中止させる認証情報監視
手段32とを含んでいる。さらに、図1では計算機監視
装置3は、監視対象計算機2とは別に記載されている
が、監視対象計算機2内に組み込むように構成してもよ
い。
【0021】また、認証情報取得手段4は、操作者個人
を識別することのできる情報を認証情報として取得する
ための装置であり、具体的には手あるいは足の指紋や顔
形状、網膜情報などを認証情報として取得する。さら
に、この認証情報取得手段4は、操作者が監視対象計算
機2を操作している間には常に認証情報を取得できるよ
うな構成になっている。
【0022】次に、本実施形態の計算機監視システム1
による計算機の監視処理を図2のフローチャートに基づ
いて説明する。
【0023】まず、監視対象計算機2を操作しようとす
る操作者は、監視対象計算機2を起動すると(S20
1)、認証情報取得手段4を身につける。
【0024】この認証情報取得手段4は、操作者の認証
情報を常に取得して、操作者が監視対象計算機2を操作
しているか否かを常に監視するためのものなので、計算
機を操作しながらでも認証情報を取得できるような構成
になっている。
【0025】ここで、認証情報取得手段4の具体例を図
面に基づいて説明する。
【0026】まず、指紋を認証情報として用いる場合に
は、指紋読み取り装置を認証情報取得手段4として用い
る。とくに、図3に示すように指紋読み取り装置30を
指サック状に形成すると、この指サック状の指紋読み取
り装置30を比較的動きの少ない親指、もしくは小指に
装着することによって、監視対象計算機2を操作しなが
らでも常時操作者の指紋を読み取ることができる。した
がって、計算機監視装置3は指紋情報を常時監視するこ
とができる。
【0027】さらに、手の指紋だけでなく足の指紋を認
証情報とすることもできる。この場合には、足の指紋を
読み取るためのプレートを設置し、操作者はこのプレー
トに素足をのせて監視対象計算機2を操作する。とく
に、図4に示すようにスリッパ状に形成した指紋読み取
り装置41によって、足の指紋を読み取るようにするこ
とによって足の指紋の読み取りを容易に行うことができ
る。
【0028】また、CCDカメラなどの顔形状を認識で
きる装置を認証情報取得手段4として設置し、顔形状を
認証情報として取得してもよい。このときには、図5に
示すように、CCDカメラや小型カメラなどの顔情報読
み取り装置51をディスプレイの周辺に設置することに
よって、計算機監視装置3は操作者の顔形状を常時監視
することができる。
【0029】さらに、操作者の網膜情報を認証情報とす
ることもできる。この場合には、図6(a)に示すよう
に、眼鏡60に網膜情報読み取り装置61を設置して網
膜情報の監視を行う。そして、眼鏡60を図6(b)に
示すように設置して、操作者はこの眼鏡60をかけて監
視対象計算機2を操作する。これによって、計算機監視
装置3は網膜情報を常時監視することができる。
【0030】上述した認証情報取得手段4を操作者が身
につけると、計算機監視装置3は認証情報取得手段4か
ら操作者の認証情報を取得し、取得した認証情報が認証
情報記憶手段5に登録されている監視対象計算機2の操
作を許可された者の登録認証情報と一致するか否かを検
索する(S202)。
【0031】そして、認証情報記憶手段5内に操作者の
認証情報と一致する登録認証情報があったときには監視
対象計算機2へのログインが許可され、一致する登録認
証情報がなかったときにはログインは許可されない。
【0032】こうして、ログインが許可されて操作者が
監視対象計算機2にログインすると(S203)、操作
者は監視対象計算機2に対して通常の操作を開始する。
【0033】この操作者による通常の操作と平行して、
計算機監視装置3は操作者によってログアウトが選択さ
れているか否かを判断するとともに(S204)、操作
者が監視対象計算機2を操作していることを監視するた
めに、認証情報取得手段4で認証情報が取得されている
か否かを監視する(S205)。
【0034】そして、操作者がログアウトせずに認証情
報が取得されているときには計算機監視装置3は継続し
て監視を続けるが、認証情報取得手段4で認証情報が取
得できなくなったときには計算機監視装置3は監視対象
計算機2をログオフするか、あるいはスクリーンロック
して、監視対象計算機2に対する操作を中止させる(S
206)。
【0035】このように、認証情報取得手段4で認証情
報が取得できなくなったときには、直ちに監視対象計算
機2の操作を中止させることによって、操作者が雑用な
どで席をはずしたような短時間であっても、第3者によ
る不当な操作を防止することができる。
【0036】そして、計算機監視装置3は再び認証情報
が取得されたか否かを監視し(S207)、再度認証情
報が取得されない間はログオフ、あるいはスクリーンロ
ックを継続し、再び認証情報が取得できたときにはステ
ップS203に戻って再びログインし、操作者は再び監
視対象計算機2に対する操作を開始する。
【0037】このとき、操作者は認証情報取得手段4を
身につけるだけで、認証情報が照合されて自動ログイン
されるので、操作者は煩雑な操作を行うことなく、監視
対象計算機2に対する操作を再開することができる。
【0038】そして、操作者が監視対象計算機2に対す
る操作を終了するために、ログアウトを選択すると(S
204)、計算機監視装置3による計算機の監視処理は
終了する。
【0039】このように、本実施形態の計算機監視シス
テム1は、監視対象計算機2を操作する操作者の認証情
報を常時監視するので、第3者による監視対象計算機2
に対する不当な操作を防止することができる。
【0040】さらに、認証情報として、指紋情報、顔形
状、網膜情報などを用いることによって、操作者本人で
あることを確実に識別することができるので、第3者に
よる監視対象計算機2に対する不当な操作を防止するこ
とができる。
【0041】したがって、計算機監視システム1によれ
ば、監視対象計算機2のセキュリティを確保することが
できる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の計算機監
視システムによれば、計算機を操作する操作者の認証情
報を常時監視することによって、第3者による不当な操
作を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による計算機監視システムの一実施形態
の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す計算機監視システム1における計算
機の監視処理を説明するためのフローチャートである。
【図3】図1に示す認証情報取得手段4で取得される認
証情報を、手の指紋情報とした場合を説明するための図
である。
【図4】図1に示す認証情報取得手段4で取得される認
証情報を、足の指紋情報とした場合を説明するための図
である。
【図5】図1に示す認証情報取得手段4で取得される認
証情報を、顔形状とした場合を説明するための図であ
る。
【図6】図1に示す認証情報取得手段4で取得される認
証情報を、網膜情報とした場合を説明するための図であ
る。
【図7】従来の指紋でログイン認証を行うシステムの構
成を示すブロック図である。
【図8】従来の指紋読み取り装置付きコンピュータマウ
スを説明するための図である。
【符号の説明】
1 計算機監視システム 2 監視対象計算機 3 計算機監視装置 4 認証情報取得手段 5 認証情報記憶手段 30、41 指紋読み取り装置 31 操作許可手段 32 認証情報監視手段 51 顔情報読み取り装置 60 眼鏡 61 網膜情報読み取り装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡邊 洋介 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中事業所内 Fターム(参考) 5B085 AE23 AE25 AE26

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視対象計算機を操作する操作者の認証
    情報を監視して、監視対象計算機のセキュリティを管理
    する計算機監視システムであって、 監視対象計算機の操作を許可された者の認証情報である
    登録認証情報を記憶する認証情報記憶手段と、 前記監視対象計算機を操作している操作者の認証情報を
    取得する認証情報取得手段と、 この認証情報取得手段によって取得された前記認証情報
    が、前記登録認証情報であるときには前記監視対象計算
    機の操作を許可する操作許可手段と、 この操作許可手段で許可された前記認証情報が、前記認
    証情報取得手段によって取得されているか否かを常時監
    視し、取得されなくなったときには前記監視対象計算機
    の操作を中止させる認証情報監視手段とを含むことを特
    徴とする計算機監視システム。
  2. 【請求項2】 前記認証情報取得手段は指紋読み取り装
    置であって、前記認証情報として指紋情報を取得するこ
    とを特徴とする請求項1に記載の計算機監視システム。
  3. 【請求項3】 前記認証情報取得手段は前記操作者の顔
    形状の読み取り装置であって、前記認証情報として顔情
    報を取得することを特徴とする請求項1に記載の計算機
    監視システム。
  4. 【請求項4】 前記認証情報取得手段は網膜読み取り装
    置であって、前記認証情報として網膜情報を取得するこ
    とを特徴とする請求項1に記載の計算機監視システム。
JP2000190025A 2000-06-23 2000-06-23 計算機監視システム Pending JP2002007351A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011013855A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Toshiba Corp 情報処理装置、認証制御方法およびプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011013855A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Toshiba Corp 情報処理装置、認証制御方法およびプログラム

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