JP2002002328A - 追従走行装置及びその制御方法 - Google Patents

追従走行装置及びその制御方法

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JP2002002328A
JP2002002328A JP2000193726A JP2000193726A JP2002002328A JP 2002002328 A JP2002002328 A JP 2002002328A JP 2000193726 A JP2000193726 A JP 2000193726A JP 2000193726 A JP2000193726 A JP 2000193726A JP 2002002328 A JP2002002328 A JP 2002002328A
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followed
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JP2000193726A
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Yasuhisa Hiroshima
靖久 広島
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Daihatsu Motor Co Ltd
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Daihatsu Motor Co Ltd
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  • Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】追従すべき先行車の特定を確実に行えるように
する。 【解決手段】自車が停止していると判断され(S1のY
ES)、車間距離センサによる前方車両との車間距離L
が予め定められた所定値α(例えば、5m)以下である
ときに(S2、S3のYES)、決定スイッチの操作が
あれば(S6のYES)、先行車の特定が完了し追従走
行を開始してもよい旨が表示部により報知され(S
7)、ECUによりスロットルバルブコントローラ及び
ブレーキコントローラが制御され、特定された先行車と
の車間距離が目標車間距離に保持されながら走行する追
従走行制御がなされる(S8)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自車の前方を走
行する前方車両を追従すべき先行車として特定し、その
先行車との車間距離を目標車間距離以上に保持して走行
する追従走行装置及びその制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車に搭載される追従走行装置
では、車速センサによる自車の車速に応じて目標車間距
離を設定し、自車と同一車線を走行する先行車との車間
距離を車間距離センサにより検出し、その車間距離が目
標車間距離よりも小さければスロットルバルブを閉じた
り、自動制動をかける等して減速し、車間距離を目標車
間距離以上に保持すべく制御するようになっている。
【0003】このとき、追従すべき先行車の特定が自動
的に行われ、例えば低速走行時において、車間距離セン
サの検出範囲内に先行車候補が存在すれば、その先行車
候補との車間距離及び自車との相対速度に基づき、その
ときの車間距離が妥当な値であれば、その先行車候補が
先行車として特定(ロックオン)され、以後その先行車
を対象として追従走行制御が行われるのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の先行車の特定手法によると、例えば図4に示すよう
に、車間距離センサの検出範囲D(図中のハッチング部
分)には入らない他の前方車両Saが自車Mと先行車候
補Srとの間に存在するような場合、追突のおそれなく
追従するには、前方車両Saを先行車と特定すべきであ
るにも拘わらず、この車両Saを先行車と認識すること
ができないという問題があった。
【0005】具体的には、自動2輪車を例にとると、通
常自動2輪車は、斜線の中央を走行せずに路側近くを走
行するため、自車と先行車両候補との間をこのような自
動2輪車が走行していても、上記した従来の手法では、
この自動2輪車が先行車として特定されることはなく、
自車と自動2輪車の前方の先行車候補との間には目標車
間距離以上の十分な車間距離が確保されているのに対
し、自車と自動2輪車との間の車間距離は非常に短いた
め、自動2輪車が車線の中央に寄ってきて減速した場合
には、自車の自動2輪車への追突を避けられない事態も
考えられる。
【0006】その他に、特開平10−961号公報に
は、前方監視レーダ装置により複数の目標物体が検出さ
れていれば、相対距離が最小のものを追従走行目標とす
るようにした追従走行制御装置が記載されているが、こ
の場合も図4の例で説明したように、自車と先行車との
間におけるレーダ装置の検出範囲外の車両を認識するこ
とはできない。
【0007】そこで、本発明は、追従すべき先行車の特
定を確実に行えるようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明にかかる追従走行装置は、自車の前方を
走行する前方車両を追従すべき先行車として特定し、そ
の先行車との車間距離を目標車間距離以上に保持して走
行する追従走行装置において、自車と前記前方車両との
車間距離を検出する車間距離センサと、自車速を検出す
る車速センサと、追従すべき先行車を特定するための決
定スイッチと、前記車間距離センサによる前記車間距離
及び前記車速センサによる前記自車速から、自車が停止
状態で、かつ前記車間距離が予め定められた所定値以下
であると判断したときに、前記決定スイッチの操作があ
れば、その前方車両を追従すべき先行車として特定する
制御部とを備えていることを特徴としている。
【0009】このような構成によれば、自車が停止状態
であること、車間距離が予め定められた所定値以下であ
ること、ドライバ等による決定スイッチの操作があるこ
と、の3つの条件が成立したときに、その前方車両が追
従すべき先行車として特定される。即ち、例え自車が停
止状態であって車間距離が予め定められた所定値以下で
あっても、決定スイッチの操作がない限り、先行車が特
定されることはない。
【0010】従って、自車と先行車の候補となる前方車
両との間に車間距離センサの検出範囲から外れた車両が
存在するときに、ドライバはその車両を先行車とすべき
であると判断できることから決定スイッチを操作するこ
とはなく、一方このような車両がなければ、ドライバ
は、車間距離センサの検出対象となった前方車両を先行
車と特定してもよいと判断して決定スイッチを操作す
る。
【0011】そのため、ドライバが視認した上で決定ス
イッチを操作して始めて先行車の特定が行われることに
なり、従来のような先行車の特定時の誤認を確実に防止
できる。
【0012】また、本発明にかかる追従走行装置は、前
記制御部が、追従すべき先行車を特定した後に、前記車
間距離センサによる前記車間距離及び前記車速センサに
よる前記自車速から、その先行車の発進を認識すると、
この発進を報知すべく報知手段を制御することを特徴と
している。
【0013】このような構成によれば、制御部により先
行車の発進が認識されると、報知手段が制御されてその
発進が報知されるため、ドライバは先行車が停止状態か
ら発進して自車は追従走行を開始してもよい状況にある
ことを容易に認識することができる。
【0014】また、本発明にかかる追従走行装置の制御
方法は、追従すべき先行車を特定するための決定スイッ
チを設け、自車と前記前方車両との車間距離及び自車速
から、自車が停止状態で、かつ前記車間距離が予め定め
られた所定値以下であると判断したときに、前記決定ス
イッチの操作があれば、その前方車両を追従すべき先行
車として特定することを特徴としている。
【0015】このような構成によれば、ドライバが視認
した上で決定スイッチを操作して始めて先行車の特定が
行われるため、従来のような先行車を特定する場合の誤
認を防止することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】この発明の一実施形態について図
1ないし図3を参照して説明する。但し、図1はブロッ
ク図、図2は動作説明用フローチャート、図3は動作説
明図である。
【0017】図1に示すように、例えばスキャンレーザ
レーダから成る車間距離センサ1により、自車の前方に
レーザ光が照射されると共に所定角度(例えば0.1
°)ずつ水平方向にスキャンされ、その反射光が受光器
により受光されてレーザ光の照射から反射光の受光まで
の時間から、自車と同一車線を走行する先行車との車間
距離が検出される。このような1回の車間距離の検出処
理に要する時間は、約100ms程度の非常に短い時間
であり、このような検出が一定時間毎に繰り返される。
【0018】また、車速センサ2により自車速が検出さ
れ、検出された速度データが、車間距離センサ1による
車間距離データと同様に、後述する電子制御ユニット
(以下、これをECUという)に出力される。更に、追
従すべき先行車を特定するためにドライバ等のユーザイ
ンタフェースが操作する決定スイッチ3が設けられると
共に、追従開始スイッチ、追従解除スイッチ等のその他
の操作スイッチや検出スイッチ等の各種スイッチ4が設
けられている。
【0019】そして、追従走行時に、所定の目標車間距
離を保持するために、スロットルバルブの開度を調節し
て加減速を行うスロットルバルブコントローラ5、ブレ
ーキを制御するブレーキコントローラ6が設けられ、ド
ライバに対して種々の警報を発したり、自車の状況等を
報知するためのLEDやブザー等から成る表示部7が設
けられ、これらスロットルバルブコントローラ5、ブレ
ーキコントローラ6及び表示部7は、ECU8により制
御される。
【0020】このECU8は、車間距離センサ1及び車
速センサ2から入力される先行車との車間距離データ及
び自車速データに基づき、そのときの自車速に応じた目
標車間距離を設定する機能を有すると共に、車間距離セ
ンサ1による車間距離の変化から自車と先行車との相対
速度を導出し、その相対速度に基づき先行車の加速、減
速の状況を判断しながら、設定された目標車間距離を保
持しつつ追従走行の制御を行うべく、スロットルバルブ
コントローラ5及びブレーキコントローラ6を制御する
機能を有する。
【0021】このとき、例えばRAM等のメモリに、各
種速度それぞれに対する目標車間距離をテーブル化した
目標車間距離テーブルを予め作成して格納しておき、車
速センサ2により検出されるそのときの自車速に対応す
る目標車間距離を、目標車間距離テーブルから読み出し
て設定すればよい。
【0022】また、ECU8は、車間距離センサ1によ
る車間距離データ及び車速センサ2による自車速データ
から、自車が停止状態であるかどうか判断し、 自車が停止状態であること、 検出対象となる前方車両との車間距離が予め定められ
た所定値(例えば、5m)以下であること、 ユーザによって決定スイッチ3が操作されること、の
3つの条件が成立したときに、車間距離の検出対象とな
った前方車両を追従すべき先行車として特定(ロックオ
ン)する機能を有する。このECU8による先行車の特
定処理が制御部に相当する。
【0023】ここで、ECU8は、先行車の特定(ロッ
クオン)が完了した後、車間距離センサ1による車間距
離及び車速センサ2による自車速から、その先行車が発
進したことを認識すると、表示部7を制御してこの発進
をドライバに報知し、ドライバによりその報知に基づき
各種スイッチ4のうち追従開始スイッチが操作されれ
ば、追従走行を開始するようになっている。このときの
表示部7は、報知手段として機能する。
【0024】更に、ECU8は、先行車特定のための上
記した3つの条件のうち及びの条件が成立しないと
きに、表示部7を制御して先行車特定のための条件が成
立していない旨を報知する。
【0025】次に動作について、図2のフローチャート
を参照して説明する。いま、図2に示すように、車間距
離センサ1による車間距離及び車速センサ2による自車
速に基づき、自車が停止しているか否かの判定がなされ
(S1)、この判定結果がYESであれば、車間距離セ
ンサ1による前方車両との車間距離Lの検出が行われる
(S2)。
【0026】更に、検出された車間距離Lが予め定めら
れた所定値α(例えば、5m)以下であるか否かの判定
がなされ(S3)、この判定結果がNOであれば、上記
したステップS1の判定結果がNOの場合と共にステッ
プS4に移行し、決定スイッチ3の操作があるか否かの
判定がなされ(S4)、このステップS4の判定結果が
NOであればスタートに戻る一方、判定結果がYESで
あれば、先行車を特定できない旨の報知が表示部7によ
りなされ(S5)、その後スタートに戻る。
【0027】そして、上記したステップS3の判定結果
がYESであれば、決定スイッチ3の操作があるか否か
の判定がなされ(S6)、この判定結果がNOであれば
判定結果がYESになるまでこの判定が繰り返され、判
定結果がYESになれば、先行車の特定が完了して追従
走行を開始してもよい旨が表示部7により報知され(S
7)、ECU8によりスロットルバルブコントローラ5
及びブレーキコントローラ6が制御され、特定された先
行車との車間距離が目標車間距離に保持されながら走行
する追従走行制御がなされ(S8)、その後スタートに
戻る。
【0028】従って、図3に示すように、自車Mが停止
状態であること、検出対象である前方車両Saとの車間
距離Lが予め定められた所定値α(=5m)以下である
こと、ドライバ等による決定スイッチの操作があるこ
と、の3つの条件が成立したときに、その前方車両Sa
が追従すべき先行車として特定される。
【0029】一方、自車Mが停止状態にない場合や、自
車Mが停止状態であっても車間距離Lが予め定められた
所定値以下でない場合や、自車が停止状態でかつ車間距
離が予め定められた所定値以下あっても、ドライバ等に
よる決定スイッチの操作がない場合には、先行車の特定
が行われることはない。
【0030】その結果、例えば図4に示すように、自車
Mと先行車の候補となる前方車両Srとの間に車間距離
センサ1の検出範囲Dから外れた他の前方車両Saが存
在するときに、ドライバはその車両Saを先行車とすべ
きであると判断できることから決定スイッチ3を操作す
ることはなく、一方このような前方車両Saがなけれ
ば、ドライバは、車間距離センサ1の検出対象となった
先行車候補Srを先行車と特定してもよいと判断して決
定スイッチを操作する。
【0031】従って、上記した実施形態によれば、ドラ
イバが視認した上で決定スイッチ3を操作して始めて先
行車の特定が行われるため、従来のような先行車の特定
時における誤認を未然に防止することができる。
【0032】なお、上記した実施形態では、報知手段を
表示部7により構成した場合について説明したが、上記
したLEDやブザーのほか音声合成手段や液晶ディスプ
レイ(LCD)等、メッセージを聴覚や視覚に訴えて報
知するものであってもよいのは勿論である。
【0033】また、上記した実施形態では、先行車特定
のための3つの条件が不成立の場合にその旨を表示7に
より表示するようにした場合について説明しているが、
必ずしもこのような報知を行う必要はない。
【0034】更に、上記した実施形態では、先行車特定
のための3つの条件が成立した後、特定した先行車が発
進した場合に、その旨を表示7により表示するようにし
ているが、この場合の報知も特に行わなくても構わな
い。
【0035】また、本発明は上記した実施形態に限定さ
れるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて
上述したもの以外に種々の変更を行うことが可能であ
る。
【0036】
【発明の効果】以上のように、請求項1、3に記載の発
明によれば、自車と先行車の候補となる前方車両との間
に車間距離センサの検出範囲から外れた車両が存在する
ときに、ドライバはその車両を先行車とすべきであると
判断できることから決定スイッチを操作することはな
く、一方このような車両がなければ、ドライバは、車間
距離センサの検出対象となった前方車両を先行車と特定
してもよいと判断して決定スイッチを操作するため、ド
ライバが視認した上で決定スイッチを操作して始めて先
行車の特定が行われることになり、従来のような先行車
の特定時の誤認を確実に防止することが可能になり、安
全走行の補助として非常に好適である。
【0037】また、請求項2に記載の発明によれば、制
御部により先行車の発進が認識されると、報知手段が制
御されてその発進が報知されるため、ドライバは先行車
が停止状態から発進して自車は追従走行を開始してもよ
い状況にあることを容易に認識することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態のブロック図である。
【図2】この発明の一実施形態の動作説明用フローチャ
ートである。
【図3】この発明の一実施形態の動作説明図である。
【図4】従来例の動作説明図である。
【符号の説明】
1 車間距離センサ 2 車速センサ 3 決定スイッチ 7 表示部(報知手段) 8 ECU(制御部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B60R 21/00 626 B60R 21/00 626D B60T 7/12 B60T 7/12 C G08G 1/16 G08G 1/16 E

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自車の前方を走行する前方車両を追従す
    べき先行車として特定し、その先行車との車間距離を目
    標車間距離以上に保持して走行する追従走行装置におい
    て、 自車と前記前方車両との車間距離を検出する車間距離セ
    ンサと、 自車速を検出する車速センサと、 追従すべき先行車を特定するための決定スイッチと、 前記車間距離センサによる前記車間距離及び前記車速セ
    ンサによる前記自車速から、自車が停止状態で、かつ前
    記車間距離が予め定められた所定値以下であると判断し
    たときに、前記決定スイッチの操作があれば、その前方
    車両を追従すべき先行車として特定する制御部とを備え
    ていることを特徴とする追従走行装置。
  2. 【請求項2】 前記制御部が、追従すべき先行車を特定
    した後に、前記車間距離センサによる前記車間距離及び
    前記車速センサによる前記自車速から、その先行車の発
    進を認識すると、この発進を報知すべく報知手段を制御
    することを特徴とする請求項1に記載の追従走行装置。
  3. 【請求項3】 自車の前方を走行する前方車両を追従す
    べき先行車として特定し、その先行車との車間距離を目
    標車間距離以上に保持して走行する追従走行装置の制御
    方法において、 追従すべき先行車を特定するための決定スイッチを設
    け、 自車と前記前方車両との車間距離及び自車速から、自車
    が停止状態で、かつ前記車間距離が予め定められた所定
    値以下であると判断したときに、前記決定スイッチの操
    作があれば、その前方車両を追従すべき先行車として特
    定することを特徴とする追従走行装置の制御方法。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0475756U (ja) * 1990-11-14 1992-07-02
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