JP2001353986A - 配送用帳票 - Google Patents
配送用帳票Info
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- JP2001353986A JP2001353986A JP2000176707A JP2000176707A JP2001353986A JP 2001353986 A JP2001353986 A JP 2001353986A JP 2000176707 A JP2000176707 A JP 2000176707A JP 2000176707 A JP2000176707 A JP 2000176707A JP 2001353986 A JP2001353986 A JP 2001353986A
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Abstract
じにくく、連続帳票を折り畳んでも厚みの差が少ない配
送用帳票を提供する。 【解決手段】 配送伝票2は、荷札部2aと受取票部2
bとに切取り予定線で区画された表示シート52が、荷
札部2aの方は擬似接着層53を介し且つ受取票部2b
の方は剥離層54と擬似接着層53とを介した状態でラ
ベルシート51上に貼着されたもので、表示基材1にお
けるリスト領域以外の表面に剥離層55と粘着層56を
介して配送伝票2をラベルシート側で貼付されている。
配送伝票2と表示基材1とに同時に印字することが可能
であり、且つマッチング作業の軽減が可能である。そし
て、配送伝票2は表示基材1上から容易に剥がして、段
ボール箱に貼付することが可能である。配送伝票のレイ
アウトを帳票全体の天地方向に対し2分の1以内にする
ことで、連続帳票を折り畳んでも厚みの差が少なくな
る。
Description
れた帳票に関し、例えば、通信販売業界などのように、
複数種類の品物を同じ宛先に同時に送付する際に好適に
利用される配送用帳票に関するものである。
伴い、実際に小売店で品物を手に取ることなく、カタロ
グなどを見て購入する品物を決めて発注し、自宅などに
送付された品物を確認した上で、品物代金を振り込む、
いわゆる通信販売が盛んになってきている。ところが、
この通信販売では、品物代金に加えて配送代金も負担し
なければならないため、化粧品などのように品物の大き
さ自体が小さい場合や、定期的に使用する品物を購入す
る場合や、生活協同組合のように複数の人が品物を共同
購入する場合などには、複数の品物を同時に発注して送
付することが行われている。
に送付する場合に用いられる配送用帳票として、品物の
ピッキングから送付、代金の振込までに使用される各種
の書類を一体化させたものが提案されている(例えば、
特開平10−258590号公報参照)。
報に記載の配送用帳票は、配送伝票と配送品明細書と払
込取扱票とが表出するように一体化され、それぞれが分
離可能に形成されたものであるため、各伝票のマッチン
グを取る必要がないという利点がある。しかしながら、
この帳票では、配送伝票と、配送品明細書及び払込取扱
票とを、それらの端部を重ねて一体化させているため、
糊代部分が無駄になってしまうとともに、この帳票に情
報をプリントアウトする際に、被プリントアウト面に段
差が生じてしまうため、プリント不良が生じてしまうこ
とがあった。
取扱票とでは、使用される紙の種類や枚数が異なるた
め、一体化された後に生じる温度の変化によって、帳票
にしわができてしまう。さらに、連続帳票の場合には、
複数の帳票をその連接部分を境に折り畳んで箱に入れて
保管するが、部分的に厚さの異なる帳票を折り畳むと、
帳票の一番厚い部分が重なり合い、片側のみ厚くなって
しまい、保管箱1箱に入れることのできる帳票の数が少
なくなってしまう。
されたものであり、その目的とするところは、用紙の無
駄を省き、プリント不良やしわが生じにくく、連続帳票
を折り畳んでも厚みの差が少ない配送用帳票を提供する
ことにある。
めに、本発明の配送用帳票は、送付すべき品物を記載す
るためのリスト領域を少なくとも有する表示基材と、こ
の表示基材に貼付される配送伝票とを具備して構成さ
れ、配送伝票は、荷札部と受取票部とに切取り予定線で
区画された表示シートが、荷札部の方は擬似接着層を介
し且つ受取票部の方は剥離層と擬似接着層とを介した状
態でラベルシート上に貼着されたものであり、表示基材
におけるリスト領域以外の表面に剥離層と粘着層を介し
て配送伝票をラベルシート側で貼付したことを特徴とし
ている。
配送伝票のレイアウトを、帳票全体の天地方向に対し2
分の1以内に設計するのが好ましい。
一例を連続帳票で示す平面図、図2は図1のX−X断面
の一部拡大図である。
ン目などの切取り予定線a1 ,a2を介して複数の配送
用帳票Bが連接されている。また、配送用帳票Bの左右
両端には、プリンターなどのピントラクタで移送するた
めのマージナルパンチホールが、スリット予定線として
印刷されている切取り予定線b1 ,b2 を介して形成さ
れている。
基材1に貼付された配送伝票2とを具備して構成されて
いる。表示基材1は、リスト領域10、払込票領域2
0、購入品明細書領域30及び返品交換領域40から構
成されている。
2 ,c1 ,c3 に囲まれた領域である。このリスト領域
10には、配送伝票2で送付される品物の一覧がプリン
トアウトされる。通信販売業者は、この品物の一覧に基
づいて品物を箱詰めし、このピッキングリストは受取人
に送付されずに破棄される。
3 ,c1 ,b1 に囲まれた領域であり、さらに払込票領
域20は、切取り予定線d1 ,d2 によって、払込取扱
票21、払込票兼受領証22及び払込受領書23に切取
り可能に分割されている。これは郵便局で振り込めるよ
うに、郵便規則に合わせて設けられている。
号や名義が予め印刷で設けられており、受取人や払込金
額がプリントアウトされ、品物が詰められた箱に同封さ
れる。品物の受取人は、この払込票領域20の用紙を用
いて、郵便局又はコンビニエンスストアで購入金額を支
払うことができる。
1 ,c2 ,a2 ,b1 に囲まれた領域である。この購入
品明細書領域30には、受取人自身の名前や、受取人が
購入した品物名一覧、各品物の個数や購入金額、割引、
合計金額、連絡事項などの情報がプリントアウトされ、
お買い上げ明細書として、払込票と同様に、品物が詰め
られた箱に同封される。品物の受取人は、このお買い上
げ明細書を用いて、箱に詰められた品物の確認を行うと
共に、発注した品物が過不足なく送付されてきたかどう
かを確認する。
c3 ,a2 ,c2 に囲まれた領域である。この返品交換
領域40には、返品又は交換する品物名や理由を記入す
る欄がある。受取人は、送付された品物を何らかの理由
で返品又は交換したい場合に、この返品交換シートを利
用する。
予定線eによって、荷札2aと受取票2bとに区画され
ている。荷札2a及び受取票2bには、それぞれ宛先情
報や発信人情報がプリントアウトされ、また受取票2b
にはさらに受取人捺印欄が設けられている。この配送伝
票2は、表示基材1から剥がされ、品物が詰められた箱
に貼付される。
帳票Bの天地方向の長さである切取り予定線a1 から切
取り予定線a2 までの長さの1/2以下になっている。
これは、切取り予定線a1 ,a2 で連接した配送用帳票
Bを折り畳んだ時に、隣接する配送用帳票Bの配送伝票
2が重なり合わないようにして、保管時の連続帳票の高
さが高くならないようにするためである。折り畳んだ連
続帳票の高さが低いと、保管箱に入れる配送用帳票Bの
数を増やすことができる。このことは、連続している配
送用帳票Bの数が多いことであり、プリンターへの連続
帳票の掛け替え作業が少なくて済み、作業効率が向上す
る。
る図2に基づいて配送用帳票Bの構造を説明する。
シート52が貼着されたものであり、表示シート52に
おける荷札2aに相当する部分は擬似接着層53を介し
て貼着され、表示シート52における受取票2bに相当
する部分は剥離層54と擬似接着層53を介して貼着さ
れている。また、ラベルシート51の上側に達するハー
フスリットからなる切取り予定線eが荷札2aと受取票
2bとの間に形成されている。そして、表示基材1にお
ける配送伝票2を貼付すべき表面に、剥離層55と粘着
層56を介して配送伝票2がラベルシート51側で貼付
されている。具体的には、表示基材1上に剥離インキを
パターン印刷し、その上に配送伝票2を粘着剤にて貼付
してある。
により印字される。そして、商品をピッキングした後
に、配送伝票2を表示基材1から剥がす。この時、表示
基材1上の配送伝票2は、剥離層55と粘着層56の界
面で表示基材1から剥離されて、品物が詰められた箱に
貼付され、箱を配送する際に利用される。
が、接着層53と剥離層54との界面及び切取り予定線
eで配送伝票2から剥離され、受取人による受取印の捺
印を受けた後、配達人によって、営業所に配達証として
持ち帰られる。
ターによる印字適性及び搬送適性を有するものであれば
使用でき、例えば、上質紙、クラフト紙、複写用紙、グ
ラシン紙、パーチメント紙、レーヨン紙、コート紙、合
成紙、樹脂フィルムによりラミネートされた紙等の紙が
好適に用いられるが、セロファン、延伸ポリプロピレ
ン、ポリエチレンテレフタレート、延伸ポリスチレン、
ポリ塩化ビニル等の樹脂フィルムであってもよい。表示
基材の厚さは、通常は20〜200μm程度が好まし
い。
2についても、表示基材1と同様の紙やフィルムが使用
できる。
示シート52を一体化するためのものであり、例えば、
ウレタン系、アクリル系などの熱可塑性樹脂を使用する
ことができ、フレキソ法、グラビア法などの公知の印刷
法又はコーティング法によって、厚み0.1〜50μm
程度に塗布し、貼り合わせ後に、必要に応じて乾燥させ
る。ラベルシート51と表示シート52は、接着剤(又
は樹脂)が乾燥していない状態で貼り合わせるウェット
又はセミウェットラミネート方式、熱圧着方式や感圧方
式によって貼り合わせる。
ラベルシート51から、又配送伝票2が表示基材1か
ら、それぞれ容易に剥離できるような接着性の低い樹脂
を使用することが好ましく、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、ポリブチレン等のオレフィン系(共)重合体を用
いることが最も好ましいが、他にも、ポリスチレン、ポ
リビニルブチラール、酢酸ビニル共重合体、エチレン−
酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合
体、アクリル樹脂、セルロース樹脂等の熱可塑性樹脂及
びこれらの混合物からなるフィルムでもよい。また、ポ
リウレタン等の熱硬化性樹脂等から形成されたフィルム
を用いてもよい。さらに、所望に応じて、酸化防止剤、
熱安定剤、紫外線吸収剤、スリップ剤、帯電防止剤、防
曇剤、着色剤、フィラー等が添加されていてもよい。剥
離層54,55を形成するための樹脂の塗布量・塗布厚
は特に限定されないが、好ましくは、塗布量は0.1〜
10μmである。
能とする層であり、アクリル系粘着剤が最も好ましい
が、天然ゴム系粘着剤、合成ゴム系粘着剤、シリコーン
ゴム系粘着剤等でもよい。粘着層56を形成するための
粘着剤の塗布量・塗布厚は特に限定されないが、好まし
くは、塗布量は0.1〜50g/m2 であり、塗布厚は
0.1〜50μmである。
力は、擬似接着層53と剥離層54との接着剤力よりも
大きい必要があり、荷物等の被着剤に応じて、適宜、調
整が必要である。また、剥離層55と粘着層56との接
着力は、配送用帳票Bの取扱時に擬似接着層53と剥離
層54を剥離させないために、擬似接着層53と剥離層
54との接着力よりも小さい必要がある。
してきたが、本発明による配送用帳票は、上記実施の形
態に何ら限定されるものでなく、本発明の趣旨を逸脱し
ない範囲において種々の変更が可能であることは当然の
ことである。
ーナーカットfを設けると共に、受取票2bに擬似接着
層を形成しない非接着部分gを設けるようにしてもよ
い。すなわち、受取票2bを剥がすキッカケとなる角部
分は接着剤を抜き、荷札2aにはその角部分と対称とな
る位置にコーナーカットを入れておくことにより、受取
票2bを配送伝票2から剥がしやすくなる。
一回り大きくしてもよい。すなわち、擬似接着層を形成
する接着剤は、ベタツキがなくなる材料であるため、擬
似接着剤層の面積を配送伝票よりも一回り大きくするこ
とにより、プリンタ搬送時の配送伝票の剥がれや引っ掛
かりを防止することが可能となる。
帳票は、配送伝票と明細票やピッキングリスト等からな
る表示基材とが一体となっているため、同時に印字する
ことが可能であり、且つマッチング作業の軽減が可能で
ある。そして、配送伝票は明細票等からなる表示基材上
から容易に剥がして、段ボール箱に貼付することが可能
である。
面についても印刷等を施しておけるため、無駄のない体
裁の良い帳票を作製することができる。
インキを印刷する際に接着力を調整して、配達票を容易
に剥がすことが可能である。
の天地方向に対し2分の1以内に設計したことにより、
帳票を連続で積み重ねた際に配送伝票を貼り合わせ部分
の凹凸が交互になるため用紙の傾斜が従来の2分の1と
なり、プリンタへの用紙かけかえ作業を半減することが
できる。
す平面図である。
2 ,e 切取り予定線 f コーナーカット g 非接着部分
Claims (2)
- 【請求項1】 送付すべき品物を記載するためのリスト
領域を少なくとも有する表示基材と、この表示基材に貼
付される配送伝票とを具備して構成され、配送伝票は、
切取り予定線で荷札部と受取票部とに区画された表示シ
ートが、荷札部の方は擬似接着層を介し且つ受取票部の
方は剥離層と擬似接着層とを介した状態でラベルシート
上に貼着されたものであり、表示基材におけるリスト領
域以外の表面に剥離層と粘着層を介して配送伝票をラベ
ルシート側で貼付したことを特徴とする配送用帳票。 - 【請求項2】 配送伝票のレイアウトを、帳票全体の天
地方向に対し2分の1以内に設計したことを特徴とする
請求項1に記載の配送用帳票。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1159022A (ja) * | 1997-08-20 | 1999-03-02 | Dainippon Printing Co Ltd | 帳 票 |
-
2000
- 2000-06-13 JP JP2000176707A patent/JP4562151B2/ja not_active Expired - Fee Related
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