JP2001350926A - 異なる入力環境からのデータ入力方法 - Google Patents

異なる入力環境からのデータ入力方法

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JP2001350926A
JP2001350926A JP2000172067A JP2000172067A JP2001350926A JP 2001350926 A JP2001350926 A JP 2001350926A JP 2000172067 A JP2000172067 A JP 2000172067A JP 2000172067 A JP2000172067 A JP 2000172067A JP 2001350926 A JP2001350926 A JP 2001350926A
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Yasufumi Mase
康文 間瀬
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Abstract

(57)【要約】 【課題】異なる入力環境からの入力情報を複合できるよ
うなデータの入力方法を提供する。 【解決手段】インターネットを介して複数の入力環境か
らデータを複合入力させる方法であって、第一の入力環
境から第一の情報を入力させ、入力された第一の情報を
記憶すると共に、該入力された第一の情報を特定するた
めの識別情報を付与し、第二の入力環境から第二の情報
と該識別情報とを入力させ、入力された識別情報に基づ
いて既に入力されている第一の情報を特定し、該第一の
情報と第二の情報とから複合入力データを構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネットを
利用するユーザーが、自動車保険や車検の情報提供サー
ビス等を利用する際に、個人情報と共に車検証に記載さ
れている情報を入力する場合等に、諸般の事情により特
定の情報入力環境からは、サービス提供のための全ての
入力データを一括して入力できない場合等に、複数の情
報入力装置を利用してそれを入力するような、入力環境
の異なる複合入力データの入力方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】インターネットのホームページで自動車
保険や車検サービスの価格を提供する情報提供サービス
が行われている。その場合、ユーザーの住所や年齢、事
故暦等の個人情報と共に、所有する車の車検証に記載さ
れている情報も合わせて入力する必要がある。
【0003】しかしながら、車検証は車に常備しておく
必要があるので、駐車場まで行って車検証を取ってくる
のは面倒であり、住所・氏名等を入力したにもかかわら
ず、車検証の情報がそろわないために入力が完全に行え
ず、サービスが利用できないという場合がある。この場
合、ユーザーは車検証の情報を入手した上で、再度入力
を行う必要があり、再度のアクセスを消極的にさせてし
まう。このことは、インターネットのホームページで自
動車保険や車検サービスの価格を提供する情報提供サー
ビスにおいて深刻な課題となっている。
【0004】また、この課題は、必ずしも自動車保険や
車検サービスの価格等を提供する情報提供サービスに限
定されるものではなく、特定の情報入力環境からは全て
の入力データを一括して入力できない場合等に、複数の
情報入力環境に分けてそれを入力しなければならないよ
うな状況における共通の課題である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記課題を解
決するべく創案されたものであって、異なる入力環境か
らの入力情報を複合できるようなデータの入力方法を提
供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明が採用した技術手段は、インターネットを介
して複数の入力環境からデータを複合入力させる方法で
あって、第一の入力環境から第一の情報を入力させ、入
力された第一の情報を記憶すると共に、該入力された第
一の情報を特定するための識別情報を付与し、第二の入
力環境から第二の情報と該識別情報とを入力させ、入力
された識別情報に基づいて既に入力されている第一の情
報を特定し、該第一の情報と第二の情報とから複合入力
データ構成するようになっている。
【0007】異なる入力環境とは、複数の入力環境が物
理的に離隔していることを意味しており、好ましい形態
では、一方が固定端末、他方が移動端末(さらに好適に
は移動形態端末)である。固定端末は典型的なもので
は、オフィスや自宅に設置されたパーソナルコンピュー
タであり、該パーソナルコンピュータのブラウザ環境で
ある。インターネットへの接続手段は限定されず、ダイ
ヤルアップIP接続、専用線IP接続、CATV接続等
のいずれの手段でもよい。固定端末からは、住所、氏名
等の場所に関係なく入力が行える情報が主として入力さ
れる。
【0008】移動端末は典型的なものでは、携帯移動端
末であり、より好ましくは、電子メール及びインターネ
ットに直接接続可能な携帯移動端末であり、好適な例で
は、携帯電話のiMode(NTT移動通信網株式会
社)のブラウザ環境である。インターネットへの接続手
段は携帯端末から直接接続するものに限定されず、例え
ば、小型の持ち運びが可能なコンピュータをモバイル接
続するもの、あるいは車内に搭載されたコンピュータで
あってもよい。移動端末からは、例えば車の中にある車
検証の情報や車のナンバー等(車のナンバーについて
は、固定端末から入力できる場合もある)の、固定端末
からでは入力がしづらい情報が好適に入力される。
【0009】異なる入力環境は、固定端末と移動端末の
組み合わせに限定されるものではなく、例えば、物理的
に場所が離隔している二つの固定端末であってもよい。
また、異なる入力環境は、必ずしも二つに限定されるも
のではなく、三つの異なる入力環境であってもよい。ま
た、一つの入力環境から入力される情報は、数回に分け
て入力されるものであってもよい。
【0010】識別情報とは、第一の情報を入力した際に
付与されるものであり、後で、その識別情報に基づい
て、第一の入力情報を特定できるものである。例えば、
識別情報は、第一の情報を入力した際に発行されるID
である。例えば、識別情報がURLの最後の部分のファ
イル名を構成するようにすれば、識別情報を保持したU
RLを指定することで、入力未完成の特定のWebペー
ジにアクセスすることができる。尚、利用者の携帯電話
の電子メールアドレスを識別番号として利用することも
可能である。
【0011】一つの好ましい形態では、第一の情報を入
力した際に識別情報としてのIDがサーバー側から自動
的に発行され、該IDは、サーバーのWebページのU
RLの最後の部分のファイル名を構成する。さらに、第
一の入力環境において、第二の入力環境で利用すること
ができる電子メールアドレスを入力させるようになって
いる。そして、第一の入力環境で未入力事項がある場合
には、識別情報としてのIDを有するURLが自動的に
第二の入力環境で利用することができる電子メールアド
レスに送信されるように構成する。第二の入力環境にお
いて、識別情報を含むURLの情報を電子メールで受信
し、該URLをハイパーリンクすると、未入力項目の画
面が表示されるようになっている。未入力項目(第二の
情報)を入力してサーバーに送信すれば、第一の情報と
第二の情報とからなる入力情報がサーバーで構成され
て、記憶される。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施の形態につ
いて、自動車保険の見積サイトに適用したものを好適な
例として説明する。自動車保険の見積りサイトにおいて
は、インターネットのWebサイトにおいて個人情報、
車両の情報、車検情報を入力する必要があるが、本発明
のシステムでは、個人情報等と車検情報とを異なるタイ
ミングで入力させ、その入力情報に基づいて自動車保険
の費用見積の提供を行う。
【0013】[自動車保険の費用見積サイトの全体構
成]図1は、自動車保険見積支援システムの全体構成を
示す図である。情報提供の利用者は、自宅あるいはオフ
ィスのパーソナルコンピュータ(固定端末)からインタ
ーネットを介して情報提供者のホームページにアクセス
する。ユーザーのコンピュータは、モデム、ブラウザソ
フトウェア、通信ソフトウェアを備えており、インター
ネットにアクセス可能である。利用者はコンピュータの
WWWブラウザにおいて情報提供者のURLを指定する
ことで、情報提供者のサーバーにアクセスし、所望のW
ebページを取得する。Webページの入力画面(図2
参照)において、利用者は、保険選びで重視する条件、
及びスクリーニング条件を入力し送信する()。本実
施の形態では、保険選びで重視する条件を、保険商品自
体に関するもの、サポート体制(事故対応の体制等、商
品には直接含まれないもの)、保険会社の財務内容(好
適には格付け)に分けると共に、保険商品自体に関する
基準を価格と補償内容に分けている。送信されたデータ
を元に、スクリーニング条件の評価および評価テーブル
を参照した順位付けを行う。スクリーニングでは、保険
契約の引受けの可否を判別する。その後、スクリーニン
グで残ったものを評価テーブルに基づいて順位付けする
()。スクリーニング結果、評価結果が画面に表示さ
れる。支援システムによって条件に合った複数の保険会
社が選択され一覧表示される()。次いで、その他の
個人条件、車両条件、保険の条件などを送信する
()。これらの入力情報は顧客データベースへ蓄積さ
れる()。顧客は所定の条件を入力後、一覧表示から
顧客は一つあるいは複数の保険会社を選択し見積り請求
を一括送信する()。すなわち、複数の自動車保険会
社に見積り依頼が同時にできる。見積り依頼に従って保
険会社では見積りが作成される()。見積書は保険会
社から郵送される()。本発明に係る入力方法は、自
動車保険の見積依頼に必要な情報を入力する際に用いら
れる。
【0014】[異なる入力環境からのデータ入力方法の
全体構成]図3は、本発明の全体構成を示す概略図であ
って、好ましい実施の形態として、該Webページにお
ける入力を固定端末と移動携帯端末から行うようにした
ものを示している。すなわち、利用者は最初に自宅やオ
フィスにおけるパーソナルコンピュータを用いて、WW
WブラウザからURLを指定してWebページにアクセ
スして第一の情報を入力し、その段階で入力作業を取り
やめる。次いで、利用者は車の中から携帯電話を介して
Webページにアクセスして第二の情報を入力する。第
一情報、第二情報を受け取ったサーバーは両情報を複合
して一つの入力情報とし、データベースに記憶する。
【0015】[入力画面]図4は、Webページにおけ
る入力画面を示しており、個人情報や車両情報を入力す
るようになっている。個人情報としては、車の所有者の
氏名、携帯電話のメールアドレス等があり、車両情報と
しては、メーカー名、車名、型式、登録番号等が挙げら
れる。車両情報の中で、型式、登録番号については、一
般に車検証を見ながら入力する項目である。
【0016】[固定端末からの入力]情報提供の利用者
は、自宅あるいはオフィスのパーソナルコンピュータ
(固定端末)からインターネットを介して情報提供者の
ホームページにアクセスして所望のWebページを取得
する。Webページには、複合入力データを入力するた
めの入力画面が設けてあり、利用者のコンピュータの画
面に入力画面が表示される。利用者はコンピュータのキ
ーボートによって、入力画面に氏名、携帯電話のメール
アドレス、使用する車のメーカー名、車名を入力する。
【0017】[識別情報の付与]車検証の情報(型式や
登録番号)を記入する段階になると、利用者の手元には
車検証はないので、折角途中まで入力が済んでいる画面
を閉じなければならない。本発明では、最初にWebサ
ーバーに情報を入力した際に、該入力情報あるいは既入
力画面を識別番号で特定するように構成されている。識
別番号は、サーバーから自動的に付与されるものであっ
ても、あるいは利用者が決定して入力するものであって
もよい。例えば、入力画面を閉じる際に、識別番号がI
D番号として付与される。あるいは、利用者の携帯電話
の電子メールアドレスを入力して識別番号とすることも
可能である。好ましい形態では、識別情報は、該Web
ページのURLの末尾に位置するファイル名として用い
る。サーバーは途中まで入力された情報を記憶し、それ
を以下に例示するURLで呼び出すようにする。 http://www.bang.co.jp/cgi-bin/iMode/input.exe&ID=9
01234567 図示のものでは、車検証を参照する項目が未入力の場合
には、入力された携帯電話のメールアドレス情報に基づ
いて、識別情報を含むURLがメール送信されるように
なっている。
【0018】[移動端末からの入力]駐車場に駐車して
ある利用者の車のダッシュボードの中には車検証が常備
されている。利用者はインターネットに接続可能な携帯
電話を持って、車に出向き、インターネットに接続す
る。例えば、iMode機能を有する携帯電話において
は、iModeのブラウザ環境からインターネットを介
してURLを指定して情報提供者のWebサーバーにア
クセスする。
【0019】ここで、電子メールと、iMode機能が
連携している場合、すなわち、携帯電話で受信したメー
ルに記載されたURLをクリックするだけでiMode
のインターネットアクセスが起動されるようになってい
ると、http://www.bang.co.jp/cgi-bin/iMode/input.ex
e&ID=901234567のように、サーバーのCGIを起動する
URLに識別情報を組み込んだものを記載した文面の電
子メールを携帯電話に送っておくと、携帯電話がそのメ
ールを受信し、利用者はそのアドレスをクリックするだ
けで、iModeに制御が移り、ハイパーリンクによっ
てWebサーバーのWebページにアクセスする。入力
すべき車検情報等の未入力項目を入力するための画面が
出力表示され、その画面に車検証情報等を入力する。第
二の入力情報の入力が完了すると、第一の入力情報と、
第二の入力情報とから構成される複合情報が完成して入
力が完成する。
【0020】[移動端末から先に入力する場合]先に固
定端末から氏名、住所等を入力し、その後に車検証情報
を入力する場合について説明したが、この逆であっても
よい。例えば、車を運転している利用者に対して、FM
で宣伝を行う。例えば、「さあ、この放送を聞いている
あなた!今ならサービス期間中だよ! 携帯電話でwww.
bang.co.jpにアクセスして、とりあえず、車検証の情報
だけでも入力しよう!」とする。
【0021】利用者は、iModeでアクセスして(次
世代携帯端末であれば、携帯が受信したURLに基づい
てアクセスして車内のナビの画面にBlueToothを使って
表示させることも可能である。)、自宅のパソコンで運
用しているメールアドレス及び車内にある車検証を見な
がら車検情報を入力する(第一の入力情報)。そして、
サーバーに車検情報が入力され、自宅のパソコンに識別
番号を含むURLが電子メールで送信される。自宅のパ
ソコンでは、そのメールにあるURLをクリックする
と、同様に識別情報に基づいて住所等を入力するための
画面が表示され、所定事項を入力する(第二の入力情
報)。そして、第一の入力情報と第二の入力情報とは複
合されてサーバーのデータベースに記憶される。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、特定の情報入力環境か
らは全ての入力データを一括して入力できない場合等
に、複数の情報入力環境に分けてそれを入力しなければ
ならないような状況に有効に対応することができる。特
に、自動車保険や車検サービスの価格を提供する情報提
供サービスにおいて、ユーザーの個人情報と共に、所有
する車の車検証(車内に常備させている)に記載されて
いる情報も合わせて入力する必要がある場合には、極め
て有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車保険見積支援システムの概略図である。
【図2】図1に示すシステムの入力画面を示す図であ
る。
【図3】本発明に係る入力方法の概略図である。
【図4】本発明に係る入力画面を示す図である。
【図5】携帯電話端末における入力画面を示す図であ
る。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 13/00 560 G06F 13/00 560A Fターム(参考) 5B049 BB31 BB47 CC03 CC05 CC40 DD01 FF03 FF04 GG03 GG04 GG06 GG07 5B055 BB12 BB20 CC10 CC13 EE02 EE04 EE13 EE15 EE21 EE27 PA21

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インターネットを介して複数の入力環境か
    らデータを複合入力させる方法であって、第一の入力環
    境から第一の情報を入力させ、入力された第一の情報を
    記憶すると共に、該入力された第一の情報を特定するた
    めの識別情報を付与し、第二の入力環境から第二の情報
    と該識別情報とを入力させ、入力された識別情報に基づ
    いて既に入力されている第一の情報を特定し、該第一の
    情報と第二の情報とから複合入力データを構成すること
    を特徴とする異なる入力環境からのデータ入力方法。
  2. 【請求項2】請求項1において、第一の入力環境と、第
    二の入力環境は、いずれか一方が固定端末、他方が移動
    端末であることを特徴とするデータ入力方法。
  3. 【請求項3】請求項2において、インターネットを介し
    て入力させる情報は車に関する情報を含み、少なくとも
    車検証情報については、移動端末から入力させることを
    特徴とするデータ入力方法。
  4. 【請求項4】請求項1乃至3いずれかにおいて、サーバ
    ーは入力された第一の情報を記憶すると共に、識別情報
    を含むURLによって該第一の情報が特定されることを
    特徴とするデータ入力方法。
  5. 【請求項5】請求項4において、第二の入力環境は電子
    メールを利用することができ、第一の入力環境から第二
    の入力環境に対して識別情報を含むURLを電子メール
    で送信し、第二の入力環境では電子メールで受信したU
    RLに基づいて所望のWebページにハイパーリンクす
    ることを特徴とするデータ入力方法。
  6. 【請求項6】請求項5において、第一の入力環境におけ
    る入力画面では、第二の入力環境で利用できる電子メー
    ルアドレスを入力させ、第一の入力環境において未入力
    の情報がある場合には、識別情報を含むURLが第二の
    入力環境に対して送信されることを特徴とするデータ入
    力方法。
  7. 【請求項7】第一の端末と、第二の端末と、サーバーと
    を有し、インターネットを介して第一の端末から第一の
    情報を入力してサーバーに送信すると、該第一の情報は
    該サーバーに記憶されると共に、該サーバーは該記憶さ
    れた第一の情報を特定するための識別情報を付与し、イ
    ンターネットを介して第二の端末から第二の情報と該識
    別情報とを入力してサーバーに送信すると、該サーバー
    は、該識別情報に基づいて該第一の情報を特定し、該第
    一の情報と該第二の情報とから複合入力データを構成す
    ることを特徴とするデータ入力システム。
  8. 【請求項8】請求項7において、該第一の情報を入力す
    る際に、該第二の端末で利用できる電子メールアドレス
    を入力するようになっており、該電子メールアドレスを
    介して該識別番号を有するURLが該第二の端末に送信
    され、該第二の端末では該URLからサーバーにハイパ
    ーリンクするように構成されていることを特徴とするデ
    ータ入力システム。
JP2000172067A 2000-06-08 2000-06-08 異なる入力環境からのデータ入力方法 Withdrawn JP2001350926A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1361742B1 (en) * 2002-04-23 2018-03-21 NTT DoCoMo, Inc. Prepaid system and method and communication terminal

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EP1361742B1 (en) * 2002-04-23 2018-03-21 NTT DoCoMo, Inc. Prepaid system and method and communication terminal

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