JP2001349596A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2001349596A
JP2001349596A JP2000171717A JP2000171717A JP2001349596A JP 2001349596 A JP2001349596 A JP 2001349596A JP 2000171717 A JP2000171717 A JP 2000171717A JP 2000171717 A JP2000171717 A JP 2000171717A JP 2001349596 A JP2001349596 A JP 2001349596A
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JP
Japan
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indoor
unit
air conditioner
outdoor unit
indoor units
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JP2000171717A
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Toshihiko Obana
利彦 尾花
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1台の室外機に複数の室内機が接続されたエ
アコンにおいて、省エネ運転を可能にするとともに、設
置後の誤配線チェックなどの際の作業者の負担軽減を図
る。 【解決手段】 この空気調和機は、1つの室外機1と、
室外機1に接続された複数の室内機2とを備え、すべて
の室内機2の運転を開始させることのできる全室内機運
転開始スイッチと、すべての上記室内機の運転を停止さ
せることのできる全室内機運転停止スイッチとを備え
る。また、空気調和機全体の積算電力量の合計が所定値
を超えると、電流制限値を下げる電力節約モード切替手
段を備える。さらに、各室内機2の優先順位を指定する
ことによって、電流制限値の範囲内で限られた電流を、
各室内機2の必要度に応じて供給する電流分配手段を備
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室外機と室内機と
を備え、室外機には常時給電しているセパレートエアコ
ンディショナ(空気調和機)に関する。
【0002】
【従来の技術】1つの室外機に複数の室内機を接続され
た、いわゆるマルチタイプのセパレート空気調和機(以
下、「空気調和機」を「エアコン」という。)において
は、室外機に電源を接続し、その室外機から複数の室内
機に電流を供給している。このような従来のエアコンに
おいて、ブレーカをONにした場合、室外機とすべての
室内機は、常時、通電された状態で待機する。
【0003】室外機には、エアコンの状態を知らせる表
示ランプ類と設置工事時に配線ミスがないか確認するた
めの誤配線チェック用プッシュスイッチが設けられてい
る。誤配線のチェックを行なうためには、作業者は、室
外機の誤配線チェック用プッシュスイッチを押し、さら
に、各室内機の設置場所に順次移動し、各室内機に対し
てリモコンスイッチで運転開始の指示を送る必要があっ
た。ある室内機が、リモコンスイッチの指示で運転を開
始したら、ユニット間の配線の接続に間違いがないか自
動的に確認が行なわれ、もし間違いを発見した場合、自
動的に修正し、メモリに記憶するという処理が行なわれ
る。こうして、ある1台の室内機の誤配線チェックが完
了すると、作業者は、次の室内機の設置場所に移動し、
再び、同じ手順を繰返していた。
【0004】また、室外機には、空気調和機全体に供給
される電流の総和(以下、「総合電流」という。)の上
限を設定するためのスライドスイッチが設けられてお
り、上限を変更することによって、供給される電流が過
大になることを防ぐことができた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】1つの室外機に複数の
室内機が接続されたエアコンにおいては、室内機を個別
に1台ずつ運転したときには、1対1のセパレートエア
コンと同等以上の冷房能力を出すことができる。しか
し、同時にすべての室内機を運転すると、いずれの室内
機も1対1のセパレートエアコン以下の冷房能力しか発
揮することができないという問題点があった。
【0006】室外機のスライドスイッチによって、総合
電流の上限を変更した場合、すべての室内機において、
この変更に比例する形で、冷房能力が一斉に変動するた
め、不便であった。
【0007】複数の室内機を運転するため、大容量のコ
ンプレッサを使用しており、1つの室内機のみを運転し
た場合、1対1のセパレートエアコンに比べ、きめ細か
い電流の制御ができず、省エネ運転には不向きであっ
た。
【0008】エアコン設置後の誤配線チェックのために
は、室外機に電源を接続した後、室外機の誤配線チェッ
ク用プッシュスイッチを押し、その後、作業者は、各室
内機の設置場所に移動してリモコンスイッチなどで各室
内機を作動させる必要があり、作業者にとって煩わしい
ものであった。特に室内機の数が多くなると、この作業
の煩わしさは著しいものであった。
【0009】そこで、本発明は、複数の室内機に対し
て、各室内機の必要度に応じたきめ細かい電流の配分を
することができるエアコンであって、その結果、省エネ
運転に適したエアコンを提供することを目的とする。ま
た、設置工事後の誤配線チェックの際の作業者の負担を
軽減できるようなエアコンを提供することをも目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に基づく空気調和機の一つの局面では、1つ
の室外機と、上記室外機に接続された複数の室内機と、
すべての上記室内機の運転を同時に開始させるための全
室内機運転開始スイッチと、すべての上記室内機の運転
を同時に停止させるための全室内機運転停止スイッチと
を備える。
【0011】上記構成を採用することにより、作業者
は、全室内機運転開始スイッチおよび全室内機運転停止
スイッチを操作するだけで、すべての室内機の運転を同
時に開始および停止させることができる。したがって、
誤配線チェックなどの際に作業者が各室内機の設置場所
を巡る必要がなくなり、作業者の負担を軽減することが
できる。
【0012】上記発明において好ましくは、上記全室内
機運転開始スイッチおよび上記全室内機運転停止スイッ
チは、上記室外機に設けられている。この構成を採用す
ることにより、作業者は、室外機のそばにいながら、す
べての室内機の運転を開始および停止させることができ
る。したがって、誤配線チェックなどの際に作業者が各
室内機の設置場所を巡る必要がなくなり、作業者の負担
を軽減することができる。また、作業者は、室外機にお
いて、各室内機の誤配線チェック状況や修正の進行状況
を監視することもできる。
【0013】上記発明において好ましくは、上記各室内
機は、それぞれ個別スイッチを有し、いずれの上記個別
スイッチも、上記全室内機運転開始スイッチおよび全室
内機運転停止スイッチとして使用可能である。この構成
を採用することにより、作業者は、1つの室内機のそば
にいながら、すべての室内機の運転を開始および停止さ
せることができる。したがって、誤配線チェックなどの
際に作業者が各室内機の設置場所を巡る必要がなくな
り、作業者の負担を軽減することができる。また、外出
時や帰宅時における各室内機の運転の一斉開始や一斉停
止を容易に行なえるようになり、便利になる。
【0014】また、本発明に基づく空気調和機の他の局
面においては、1つの室外機と、上記室外機に接続され
た複数の室内機と、あらかじめ設定された電流制限値に
基づいて上記室内機に供給する電流を制限する電流制限
手段と、空気調和機全体の積算電力量の合計が所定の電
力量を超えると、上記電流制限値を下げる電力節約モー
ド切替手段とを備える。この構成を採用することによ
り、消費電力量が過大となることをあらかじめ防ぐこと
ができ、省エネ運転が可能となる。
【0015】本発明に基づく空気調和機のさらに他の局
面においては、1つの室外機と、上記室外機に接続され
た複数の室内機と、あらかじめ設定された電流制限値に
基づいて上記室内機に供給する電流を制限する電流制限
手段と、上記電流制限値の範囲内で上記各室内機を運転
するための、上記各室内機の優先順位を指定する優先順
位指定手段と、上記優先順位に基づいて、電流を上記各
室内機に分配して供給する、電流分配手段とを備える。
この構成を採用することにより、各室内機の必要度に応
じて、限られた電流を効率良く分配し、無駄の少ない運
転をすることができ、省エネを実現することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】(構成)本発明に基づく実施の形
態におけるエアコンとして、1台の室外機1に複数の室
内機2を接続したエアコンの構成例を、図1に示す。図
1の例では、室外機1に接続された室内機2は4台とな
っている。
【0017】図2に、本実施の形態におけるエアコンの
室外機1の一部および室内機2の電気回路図を示す。図
3に、室外機1の電気回路図を示す。室外機1と室内機
2との間を接続する配線は、図2に示すように、中立線
11、電源線12および信号線13の3本の線からな
る。室外機1に設けられた端子盤14および室内機2に
設けられた端子盤15において、中立線11は端子N
に、電源線12は端子Lに、信号線13は端子Sに、そ
れぞれ接続されている。室外機1から室内機2への電源
の供給は、中立線11と電源線12との組合せによって
なされる。また、室外機1と室内機2との間の信号の送
受信は、中立線11と信号線13との組合せによってな
される。室外機1の電源用端子盤16の端子Lと端子N
との間に交流230Vの電源を接続すると、同時に各室
内機の端子盤15の端子Lと端子Nとに対しても電源が
接続されたことになる。
【0018】図4に、室外機1および室内機2の制御回
路のブロック図を示す。室外機1には、各室内機2と対
応して、室内機2の数だけのシリアル回路17が設けら
れており、各室内機2との間の信号の送受信は、各シリ
アル回路17を介し、さらに各室内機2に設けられたシ
リアル回路18を介して並列に行われる。室内機2はそ
れぞれリモコンスイッチ(以下、「リモコン」とい
う。)19を有している。
【0019】図5に、室外機1のスイッチ入力回路図を
示す。2個のノンロックタイプのプッシュスイッチSW
5,SW6と、4個のロックタイプのスライドスイッチ
SW1〜SW4があり、スイッチ操作によって、5Vの
信号がマイクロコンピュータ(以下、「マイコン」とい
う。)20に入力されるように構成されている。
【0020】(動作例1)室外機1の電源用端子盤16
に交流230Vの電源を接続すると、室外機1および室
内機2の制御回路は通電された状態であるが、運転停止
状態にある。この状態で、室外機1のプッシュスイッチ
SW5を5秒以上押し続けると、マイコン20は、4台
の室内機2のすべてに運転を開始させる旨の指示を受け
たと判断し、すべての室内機2に運転開始信号を送信す
る。少なくとも1台の室内機2から「受信OK」の信号
がマイコン20に送り返されると、室外機1および室内
機2の運転が開始される。
【0021】また、運転中に室外機1のプッシュスイッ
チSW5を押すと、マイコン20は、4台の室内機2の
すべての運転を停止させる旨の指示を受けたと判断し、
室外機1の運転を停止させると同時にすべての室内機に
運転停止信号を送信し、すべての室内機2の運転を停止
させる。
【0022】(作用・効果)上述のように、室外機1の
SW5を5秒以上押すことによって、SW5は全室内機
運転開始スイッチとして機能し、室外機1のSW5を単
に押した場合は、SW5は、全室内機運転停止スイッチ
として機能する。このことによって、設置工事後の誤配
線チェックおよび試運転の確認動作は、室外機を操作す
るだけで可能となった。また、誤配線チェックまたは試
運転確認の終了後の運転停止操作も、室外機だけで可能
となった。したがって、運転開始時にも停止時にも、作
業者の移動の手間が省け、作業者の負担が軽減された。
【0023】(動作例2)室外機1の電源用端子盤16
が電源OFFすなわち無通電の状態において、室外機1
のスライドスイッチSW1をON状態にセットし、その
後、電源用端子盤16に交流230Vの電源を接続する
と、マイコン20は、いずれか少なくとも1台の室内機
2から運転開始信号を受信した場合には他のすべての室
内機2も運転を開始させるモードと判断し、待機状態と
なる。
【0024】このモードにおいては、作業者が、リモコ
ン19で、ある1台の室内機2の運転を開始させると、
マイコン20は、すべての室内機2に運転開始信号を送
信する。こうして、室外機1および室内機2の運転が開
始される。
【0025】このモードで運転中に、作業者がリモコン
19で運転開始の操作を行なった同一の室内機2に対し
て、リモコン19で運転停止の操作を行なうと、マイコ
ン20は、すべての室内機2に運転停止信号を送信す
る。こうして、室外機1および室内機2の運転は停止す
る。
【0026】このモードを利用して、他の室内機2に対
するリモコン操作によって、運転を開始した各室内機2
は、個別のリモコン19の操作によって単独で運転を停
止させることもできる。
【0027】(作用・効果)SW1をONにしておくこ
とで、室内機2の個別スイッチとして設けられたリモコ
ン19が全室内機運転開始スイッチおよび全室内機運転
停止スイッチの役割を果たすようになった。
【0028】動作例1に述べたと同様に、誤配線チェッ
クおよび試運転確認の際の作業者の移動が不要になる。
したがって、作業者の負担が軽減される。
【0029】また、このモードを利用すれば、1台の室
内機のリモコン19ですべての室内機2を集中コントロ
ールできることとなる。そこで、外出時の運転停止、帰
宅時の運転開始の操作が容易となる。
【0030】(動作例3)室外機1の電源用端子盤16
が電源OFFすなわち無通電の状態において、室外機1
のスライドスイッチSW2をON状態にセットし、その
後、電源用端子盤16に交流230Vの電源を入力する
と、マイコン20は、電力節約モードであると判断す
る。電力節約モードでは、室外機1のコンプレッサ(図
示省略)で消費する電力量を積算する。さらに、電力節
約モード切替手段としてのマイコン20は、この積算の
結果があらかじめ設定した所定電力量を超えると、あら
かじめ設定されていた電流制限値を下げる。電流制限値
とは、総合電流のとりうる値の上限である。本実施の形
態におけるエアコンにおいては、たとえば、マイコン2
0のような任意の公知技術による電流制限手段によっ
て、所定の電流制限値より大きな電流は供給されない仕
組みになっている。したがって、電力節約モード切替手
段によって電流制限値が下げられた場合、消費電力量が
その分抑えられることとなる。
【0031】作業者は、優先順位指定手段としてのスラ
イドスイッチSW3,SW4の切替によって、電流制限
値の範囲内での4台の室内機2の運転能力維持の優先順
位を設定することができる。この優先順位の設定は、電
力節約運転モードであるか否かを問わず、2台以上の室
内機2が運転されていさえすれば、有効である。電流制
限値によって制限された総合電流が、各室内機2にどの
ように配分されるかは、設定された優先順位に基づい
て、電流分配手段としてのマイコン20により、定めら
れる。また、優先順位を設定せず、すべての室内機2を
平等に扱うように設定することもできる。
【0032】なお、電力節約運転モードの設定および優
先順位の設定は、リモコン19の操作で室内機2のうち
1台のみが運転を開始しても無効であり、2台以上の室
内機2が運転されている状態でのみ有効となる。
【0033】なお、今回開示した上記実施の形態はすべ
ての点で例示であって制限的なものではない。本発明の
範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって
示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内での
すべての変更を含むものである。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、作業者は、全室内機運
転開始スイッチおよび全室内機運転停止スイッチを操作
するだけで、すべての室内機の運転を同時に開始および
停止させることができる。したがって、誤配線チェック
などの際に作業者が各室内機の設置場所を巡る必要がな
くなり、作業者の負担を軽減することができる。また、
電力節約モード切替手段によって、消費電力量が一定値
を超えると電力節約モードになるように設定することが
できるため、消費電力の無制限な増大を防止することが
でき、省エネを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に基づく実施の形態における室外機お
よび室内機の接続関係を示す概念図である。
【図2】 本発明に基づく実施の形態における室外機の
一部および室内機の電気回路図である。
【図3】 本発明に基づく実施の形態における室外機の
電気回路図である。
【図4】 本発明に基づく実施の形態における室外機お
よび室内機の制御回路のブロック図である。
【図5】 本発明に基づく実施の形態における室外機の
スイッチ入力回路図である。
【符号の説明】
1 室外機、2 室内機、11 中立線、12 電源
線、13 信号線、14(室外機の)端子盤、15
(室内機の)端子盤、16 電源用端子盤、17(室外
機の)シリアル回路、18 (室内機の)シリアル回
路、19 リモコン、20 マイコン。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1つの室外機と、 前記室外機に接続された複数の室内機と、 すべての前記室内機の運転を同時に開始させるための全
    室内機運転開始スイッチと、 すべての前記室内機の運転を同時に停止させるための全
    室内機運転停止スイッチとを備える、 空気調和機。
  2. 【請求項2】 前記全室内機運転開始スイッチおよび前
    記全室内機運転停止スイッチは、前記室外機に設けられ
    ている、請求項1に記載の空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記各室内機は、それぞれ個別スイッチ
    を有し、いずれの前記個別スイッチも、前記全室内機運
    転開始スイッチおよび前記全室内機運転停止スイッチと
    して使用可能である、請求項1に記載の空気調和機。
  4. 【請求項4】 1つの室外機と、 前記室外機に接続された複数の室内機と、 あらかじめ設定された電流制限値に基づいて前記室内機
    に供給する電流を制限する電流制限手段と、 空気調和機全体の積算電力量の合計が所定の電力量を超
    えると、前記電流制限値を下げる電力節約モード切替手
    段とを備える、 空気調和機。
  5. 【請求項5】 1つの室外機と、 前記室外機に接続された複数の室内機と、 あらかじめ設定された電流制限値に基づいて前記室内機
    に供給する電流を制限する電流制限手段と、 前記電流制限値の範囲内で前記各室内機を運転するため
    の、前記各室内機の優先順位を指定する優先順位指定手
    段と、 前記優先順位に基づいて、電流を前記各室内機に分配し
    て供給する、電流分配手段とを備える、 空気調和機。
JP2000171717A 2000-06-08 2000-06-08 空気調和機 Withdrawn JP2001349596A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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