JP2001347108A - 円筒形状のスクリ−ン及びリング片の形成方法 - Google Patents

円筒形状のスクリ−ン及びリング片の形成方法

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JP2001347108A
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ring
ring piece
piece
pieces
longitudinal direction
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Yoshihiko Aikawa
川 叔 彦 相
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Aikawa Iron Works Co Ltd
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Aikawa Iron Works Co Ltd
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21DTREATMENT OF THE MATERIALS BEFORE PASSING TO THE PAPER-MAKING MACHINE
    • D21D5/00Purification of the pulp suspension by mechanical means; Apparatus therefor
    • D21D5/02Straining or screening the pulp
    • D21D5/16Cylinders and plates for screens

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、効率良く材料取りをすることができ
るリング片の形成方法を提供することを目的としてい
る。 【解決手段】リング片の形成方法は、リング7は3部材
以上に形成された複数のリング片71からなり、リング片
71は部材100 より切断されるものであり、複数のリング
片71の凸部Tが間隔を設けて積み重なるように同方向に
向いた状態で部材100 より材料取りがされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、円筒形状のスクリ−ン及びリン
グ片の形成方法に係り、特に、効率良く材料取りをする
ことができる円筒形状のスクリ−ン及びリング片の形成
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】リングを間隔を設けて複数並設し、前記
リングの外周部には、端部が開放された複数の切り欠き
が設けられ、この複数の切り欠きに複数のスクリ−ンバ
−をそれぞれ挿入して固定されて形成される円筒形状の
スクリ−ンがある(例えば、特開平11−241287
号公報参照)。この円筒形状のスクリ−ンのリング(リ
ングの直径は、例えば、約200mm 〜約2000mm)は、レザ
−加工により、リング形状そのものを部材から切り抜い
て形成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、部材から切
り抜いて残った材料が多く無駄となると共に、材料取り
する部材の幅もリングの直径より若干大きく、その分、
切断するレザ−の加工機械も大掛かりになるという問題
点があった。本発明は、上述した問題点を除去するよう
にした円筒形状のスクリ−ン及びリング片の形成方法を
提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の円筒形状のスクリ−ンは、リングを
間隔を設けて複数並設し、前記リングの外周部又は内周
部には、端部が開放された複数の切り欠きが設けられ、
この複数の切り欠きに複数のスクリ−ンバ−をそれぞれ
挿入して固定されて形成される円筒形状のスクリ−ンで
あって、前記リングは複数のリング片を結合させたもの
である。
【0005】また、請求項2記載の円筒形状のスクリ−
ンは、請求項1記載の円筒形状のスクリ−ンにおいて、
リング片の一端に係止部、他端に被係止部が設けられ、
隣接する一方の前記リング片の被係止部に、隣接する他
方の前記リング片の係止部が係止して前記リングが構成
されている。
【0006】また、請求項3記載のリング片の形成方法
は、リングは3部材以上に形成された複数のリング片か
らなり、前記リング片は部材より切断されるものであ
り、前記複数のリング片の凸部が間隔を設けて積み重な
るように同方向に向いた状態で前記部材より材料取りが
されている。
【0007】また、請求項4記載のリング片の形成方法
は、リングは2部材の複数のリング片からなり、前記リ
ング片は長手形状の部材より切断されて材料取りされる
ものであり、前記リング片の凸部が前記長手形状の部材
の一方の長手方向に沿うように並設された状態で材料取
りがされ、前記リング片の凸部が前記長手形状の部材の
他方の長手方向に沿うように並設された状態で材料取り
がされると共に、前記長手形状の部材の一方の長手方向
に沿うように材料取りされた前記リング片の凹所内に前
記長手形状の部材の他方の長手方向に沿うように材料取
りされた前記リング片の一端が位置する状態で材料取り
がされている。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例の円筒形状のスクリ−ン及
びリング片の形成方法を図面を参照して説明する。
【0009】図1乃至図6において、1は円筒形状のス
クリ−ン、より詳しくは、製紙原料から異物を分離する
円筒形状の製紙用スクリ−ンである(特開平11−24
1287号公報参照)。この円筒形状のスクリ−ン1
は、一端に環状の第1の端板2が、他端に環状の第2の
端板3がそれぞれ位置し、第1の端板2と第2の端板3
とが対向するようになっている。Hは間隔保持部材で、
間隔保持部材H(本実施例では、間隔保持部材Hは、1
2個である。)は、第1の端板2と第2の端板3とに、
例えば、おねじ4、5を介して固定され、第1の端板2
と第2の端板3との間隔を保持するようになっている。
【0010】6は、スクリ−ンバ−(断面が略均一な棒
状部材)で、スクリ−ンバ−6の一端は第1の端板2
に、スクリ−ンバ−6の他端は第2の端板3にそれぞれ
当接するようになっている。7は、第1の端板2と第2
の端板3との間に間隔を設けて複数並設されたリング
(リングの直径は、例えば、約200mm 〜約2000mm)で、
リング7の外周部(本実施例では、外周部であるが、場
合により内周部でも良い。)には、端部が開放された複
数の切り欠き8が設けられ、この複数の切り欠き8に複
数のスクリ−ンバ−7をそれぞれ挿入して固定されてい
る。
【0011】リング7は複数のリング片71、71、71(望
ましくは、同形状のリング片71、71、71)を結合させた
ものであり、リング片71、71、71の一端に係止部(例え
ば、凸部)a、a、a、他端に被係止部(例えば、凹
部)b、b、bが設けられ、隣接する一方のリング片71
の被係止部bに、隣接する他方のリング片71の係止部a
を係止させて、係止後、係止部分を溶接等により結合さ
せてリング7を構成している。71aは、間隔保持部材H
が挿入される穴である。
【0012】このようにリング7を構成するリング片7
1、71、71と3部材以上(本実施例では、リング片71、7
1、71は3部材となっている。)に形成された複数のリ
ング片71を部材100 よりレザ−加工等により切断する場
合、図6に示すように、複数のリング片71の凸部Tが間
隔Sを設けて積み重なるように同方向に向いた状態で部
材100 より材料取りがなされる。
【0013】リング7そのものを部材100 より直接材料
取りすると、残ったリング7内部の材料が無駄となると
共に、材料取りする部材の幅もリング7の直径より若干
大きく、その分、切断する機械も大掛かりとなるが、こ
のリング片71の形成方法によれば、図6に示すように、
複数のリング片71の凸部Tが間隔Sを設けて積み重なる
ように同方向に向いた状態で部材100 より材料取りがさ
れているため、無駄な材料が少なく、しかも、材料取り
する部材100 の幅はリング7の直径より小さいものでも
良く、更に、材料取りする部材100 の幅もリング7の直
径より小さい分、切断する機械も大掛かりとならない。
【0014】なお、図1に示す符号9は、対向するリン
グ7の間に設けられ、対向するリング7に当接して対向
するリング7の間隔を保持するリング間隔保持部材であ
る。
【0015】上述した実施例においては、リング片71が
3部材以上の一実施例として、リング片71を3個(望ま
しくは、同形状のリング片71、71、71)とした場合を説
明したが、本発明にあっては、これに限らず、リング片
71が2部材(望ましくは、同形状のリング片71、71 )
の場合も同様に適用することができる。即ち、リング7
は図7及び図8に示すように、2部材の複数のリング片
71、71からなり、材料取りは、図9に示すように、リン
グ片71は長手形状の部材100'より切断されて材料取りさ
れるものであり、リング片71の凸部Tが長手形状の部材
100'の一方の長手方向に沿うように並設された状態で材
料取りがされ、リング片71の凸部Tが長手形状の部材10
0'の他方の長手方向に沿うように並設された状態で材料
取りがされる。加えて、長手形状の部材100'の一方の長
手方向に沿うように材料取りされたリング片71の凹所O
内に長手形状の部材100'の他方の長手方向に沿うように
材料取りされたリング片71の一端が位置する状態で材料
取りがされている。なお、材料取りは、図示しないレザ
−加工等による切断で行われる。
【0016】その結果、上述の実施例と同様に、リング
そのものを部材より直接材料取りすると、残ったリング
内部の材料が無駄となると共に、材料取りする部材の幅
もリングの直径より若干大きく、その分、切断する機械
も大掛かりとなるが、この実施例のリング片7の形成方
法によれば、図9に示すように、長手形状の部材100'の
一方の長手方向に沿うように材料取りされたリング片71
の凹所O内に長手形状の部材100'の他方の長手方向に沿
うように材料取りされたリング片71の一端が位置する状
態で材料取りが行われるため、無駄な材料が少なく、し
かも、材料取りする部材の幅はリングの直径より小さい
ものでも良く、更に、材料取りする部材の幅もリング7
の直径より小さい分、切断する機械も大掛かりとならな
い。
【0017】
【発明の効果】リングそのものを部材より直接材料取り
すると、残ったリング内部の材料が無駄となると共に、
材料取りする部材の幅もリングの直径より若干大きく、
その分、切断する機械も大掛かりとなるが、請求項1記
載の円筒形状のスクリ−ンのリングは複数のリング片を
結合させたものであるから、無駄な材料が少なく、しか
も、材料取りする部材の幅はリングの直径より小さいも
のでも良く、更に、材料取りする部材の幅もリングの直
径より小さい分、切断する機械も大掛かりとならない。
【0018】また、請求項2記載の円筒形状のスクリ−
ンは、上述した請求項1記載の円筒形状のスクリ−ンの
発明の効果に加え、隣接する一方のリング片の被係止部
に、隣接する他方のリング片の係止部を係止させて、リ
ングを簡易に構成することができる。
【0019】リングそのものを部材より直接材料取りす
ると、残ったリング内部の材料が無駄となると共に、材
料取りする部材の幅もリングの直径より若干大きく、そ
の分、切断する機械も大掛かりとなるが、請求項3記載
のリング片の形成方法は、複数のリング片の凸部が間隔
を設けて積み重なるように同方向に向いた状態で部材よ
り材料取りがされているから、無駄な材料が少なく、し
かも、材料取りする部材の幅はリングの直径より小さい
ものでも良く、更に、材料取りする部材の幅もリングの
直径より小さい分、切断する機械も大掛かりとならな
い。
【0020】リングそのものを部材より直接材料取りす
ると、残ったリング内部の材料が無駄となると共に、材
料取りする部材の幅もリングの直径より若干大きく、そ
の分、切断する機械も大掛かりとなるが、請求項4記載
のリング片の形成方法は、長手形状の部材の一方の長手
方向に沿うように材料取りされたリング片の凹所内に長
手形状の部材の他方の長手方向に沿うように材料取りさ
れたリング片の一端が位置する状態で材料取りが行われ
るから、無駄な材料が少なく、しかも、材料取りする部
材の幅はリングの直径より小さいものでも良く、更に、
材料取りする部材の幅もリングの直径より小さい分、切
断する機械も大掛かりとならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例の円筒形状のスクリ
−ンの概略的断面図である。
【図2】図2は、図1のX−X線による概略的断面図で
ある。
【図3】図3は、図2の一部を拡大して示す概略的一部
拡大断面図である。
【図4】図4は、図2のリングからスクリ−ンバ−を除
いたリングの概略的平面図である。
【図5】図5は、図4のリング片の結合関係を示す概略
的斜視図である。
【図6】図6は、図4のリング片の材料取りを示す概略
的平面図である。
【図7】図7は、他の実施例のリングを示す図2に対応
する概略的断面図である。
【図8】図8は、図7のリングからスクリ−ンバ−を除
いたリングの概略的平面図である。
【図9】図9は、図8のリング片の材料取りを示す概略
的平面図である。
【符号の説明】
7 ・・・・・リング 71 ・・・・・リング片 100 ・・・・・部材 T ・・・・・凸部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リングを間隔を設けて複数並設し、前記リ
    ングの外周部又は内周部には、端部が開放された複数の
    切り欠きが設けられ、この複数の切り欠きに複数のスク
    リ−ンバ−をそれぞれ挿入して固定されて形成される円
    筒形状のスクリ−ンであって、 前記リングは複数のリング片を結合させたものであるこ
    とを特徴とする円筒形状のスクリ−ン。
  2. 【請求項2】リング片の一端に係止部、他端に被係止部
    が設けられ、隣接する一方の前記リング片の被係止部
    に、隣接する他方の前記リング片の係止部が係止して前
    記リングが構成されていることを特徴とする請求項1記
    載の円筒形状のスクリ−ン。
  3. 【請求項3】リングは3部材以上に形成された複数のリ
    ング片からなり、 前記リング片は部材より切断されるものであり、 前記複数のリング片の凸部が間隔を設けて積み重なるよ
    うに同方向に向いた状態で前記部材より材料取りがされ
    ていることを特徴とするリング片の形成方法。
  4. 【請求項4】リングは2部材の複数のリング片からな
    り、 前記リング片は長手形状の部材より切断されて材料取り
    されるものであり、 前記リング片の凸部が前記長手形状の部材の一方の長手
    方向に沿うように並設された状態で材料取りがされ、 前記リング片の凸部が前記長手形状の部材の他方の長手
    方向に沿うように並設された状態で材料取りがされると
    共に、 前記長手形状の部材の一方の長手方向に沿うように材料
    取りされた前記リング片の凹所内に前記長手形状の部材
    の他方の長手方向に沿うように材料取りされた前記リン
    グ片の一端が位置する状態で材料取りがされていること
    を特徴とするリング片の形成方法。
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