JP2001345410A - リ−ド成形金型およびリ−ド成形方法 - Google Patents

リ−ド成形金型およびリ−ド成形方法

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JP2001345410A
JP2001345410A JP2000166224A JP2000166224A JP2001345410A JP 2001345410 A JP2001345410 A JP 2001345410A JP 2000166224 A JP2000166224 A JP 2000166224A JP 2000166224 A JP2000166224 A JP 2000166224A JP 2001345410 A JP2001345410 A JP 2001345410A
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die
external
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tip
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JP2000166224A
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Masahito Maeda
雅人 前田
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NEC Yamaguchi Ltd
Original Assignee
NEC Yamaguchi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】半導体装置のパッケ−ジ体17の側面から導出
される外部リ−ド18を成形するリ−ド成形金型におい
て、パッケ−ジ体17に反りがあっても、全ての外部リ
−ド18の先端部の平坦部が同一面内に揃うように成形
する。 【解決手段】パッケ−ジ体17から導出される外部リ−
ド18の根元部18aを拘束しないように隙間4に配置
し、外部リ−ド18の中間部および先端部18bをポン
チ1で拘束しながら折り曲げ折り曲げ返して先端部18
bを平坦に成形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置の樹脂
外郭体の側面から導出される複数の外部リ−ドを根元付
近を下方に折り曲げて先端部を折り曲げ返して前記先端
部から内側に向け所定の領域に平坦な面を形成するリ−
ド成形金型およびリ−ド成形方法に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、樹脂封止された半導体装置は、用
途によって外部リ−ドは種々の形状に成形される。例え
ば、ガルウィング状に成形された外部リ−ドは、その先
端部は配線基板の半田パッドに接続されるために平坦な
部分が必要とされていた。
【0003】近年、表面実装型の半導体装置は、配線基
板の小型化に伴ってパッケ−ジ体である樹脂外郭体の薄
型化が要求されるようになった。しかしながら、この薄
型化に伴い樹脂外郭体に反りが生じ、接続部である全て
の外部リ−ドの先端に成形される平坦部が揃わなくなる
という問題があった。
【0004】この全ての外部リ−ドの先端部の平坦な部
分が揃わないと、半導体装置を配線基板に実装すると
き、配線基板の半田パットとの間に場所によって隙間が
生じ、半田リフロ−時に接続できないという問題があっ
た。
【0005】このリ−ドの平坦部が同一平面内に揃える
こと、すなわちコプラナティが得られない問題を解消す
るリ−ドの成形方法に、例えば、特開平1−27446
3号公報に開示されている。このリ−ド成形方法は、リ
−ドの付け根部分を上下金型で挟み付け、第1の金型の
ポンチで第1のベント(下方に折り曲げる)を行い。そ
の後、他の金型に半導体装置を移送し、リ−ドの付け根
部分を挟み付けず、リ−ドの付け根部をフリ−にし、そ
の他の金型のポンチで第2のベント(リ−ドの先端部を
折り曲げかえして平坦部を形成する)を行うことを特徴
としている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したリ−ド形成方
法では、第1のベントおよび第2のベントのために、二
つの金型とこれらの金型に半導体装置を移載する搬送装
置を必要とする。従って、一つの半導体装置のリ−ド成
形に時間がかかるという問題がある。
【0007】また、リ−ド成形前の状態、すなわち、リ
−ドが水平方向に伸びた状態での搬送は、容易である
が、第1のベントで下方に折り曲げられたリ−ドをもつ
半導体装置を円滑に自動的に搬送することは困難であ
る。何となれば、折り曲げられたリ−ドの形状は、常に
安定して形成されるとは限らず、必ず、形状不良が発生
する。この不良形状のリ−ドをもつ半導体装置が搬送レ
−ルに引っかかりジャミングを引き起こすことになる。
さらに、第1のベントで外部リ−ドの変形を抑制する障
壁がないと、外部リ−ドが上に大きく湾曲に変形し、外
部リ−ドの長さが短くなり、先端部に平坦部が形成され
ないという問題がある。
【0008】従って、本発明の目的は、外部リ−ドの下
方に折り曲げと先端部の折り曲げ返しを同一の金型で成
形でき、複数の外部リ−ドの先端部の平坦部が同一面内
に成形できるリ−ド成形金型およびリ−ド成形方法を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、半導体
装置の樹脂外郭体の側面から導出される複数の外部リ−
ドを根元付近を下方に折り曲げて先端部を折り曲げ返し
て前記先端部から内側に向け所定の領域に平坦な面を形
成するリ−ド成形金型において、前記樹脂外郭体が挿入
される窪みを有するとともに前記外部リ−ドの根元付近
を載置する平坦な面が設けられかつ該平坦な面から段差
のある面をもつダイと、前記平坦な面に載置された前記
外部リ−ド面に所定の間隔に離間して覆う遮蔽面をもつ
パットと、前記外部リ−ドの先端部に当接しながら旋回
し前記ダイの平坦な面に垂直な側壁面に前記外部リ−ド
を押しつけ該外部リ−ドを下方に折り曲げるとともに前
記ダイの段差のある面に前記外部リ−ドの先端部の該所
定の領域を押しつけ前記平坦な面を形成するポンチとを
備えるリ−ド成形金型である。
【0010】また、前記平坦な面に載置された前記外部
リ−ド面と前記パットの遮蔽面との前記所定の間隔を設
定する間隔設定機構を備えることが望ましい。そして、
前記間隔調設定構は、複数の前記外部リ−ドが載置され
る前記ダイの外側の平坦な面に埋設され前記遮蔽面と当
接する一対のストッパピンであることが望ましい。さら
に、この一対の前記ストッパピンは、高さの異なるとと
もに交換し得ることが望ましい。また、必要に応じて、
前記パットの遮蔽面に、隣接する前記外部リ−ドの間に
挿入される突出部を設けることである。
【0011】本発明の他の特徴は、側面から複数の外部
リ−ドが導出される半導体装置の樹脂外郭体が挿入され
る窪みを有するとともに前記外部リ−ドの根元付近を載
置する平坦な面が設けられかつ該平坦な面から段差のあ
る面をもつダイと、前記平坦な面に載置された前記外部
リ−ド面に所定の間隔に離間して覆う遮蔽面をもつパッ
トと、前記外部リ−ドの先端部に当接しながら旋回し前
記ダイの平坦な面に垂直な側壁面に前記外部リ−ドを押
しつけ該外部リ−ドを下方に折り曲げるとともに前記ダ
イの段差のある面に前記外部リ−ドの先端部の該所定の
領域を押しつけ前記平坦な面を形成するポンチとを備え
るリ−ド成形金型において、前記ダイの平坦な面に載置
されれた前記外部リ−ドを前記パットの遮蔽面で覆った
後、前記外部リ−ドの先端部に前記ポンチを当接し該ポ
ンチを旋回させ前記ダイの側壁に前記外部リ−ドを押し
付け下方に折り曲げるとともにさらに前記ポンチを下降
させ前記外部リ−ドの先端部を前記ダイの段差のある面
に押し付け前記平坦な面を成形するリ−ド成形方法であ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
【0013】図1(a)および(b)は本発明の一実施
の形態におけるリ−ド成形金型の片半分を示す断面図お
よび一部を拡大して示す図である。このリ−ド成形金型
は、図1に示すように、樹脂外郭体であるパッケ−ジ体
17が挿入される窪み12を有するとともに外部リ−ド
18の根元部18aの付近を載置する平坦な面11cが
設けられかつ平坦な面11cから段差のある段差面11
bをもつダイ11と、平坦な面11cに載置された外部
リ−ド18の面から隙間4をもたせて外部リ−ド18を
覆う遮蔽面3aをもつパット3と、外部リ−ド18の先
端部18bに当接しながら旋回し側壁11aに外部リ−
ド18を押しつけ外部リ−ド18を下方に折り曲げると
ともにダイ11の段差面11bに外部リ−ド18の先端
部18bを押しつけ平坦な面に成形するポンチ1とを備
えている。
【0014】また、ポンチ1の旋回機構は、旋回軸6に
回転自在に上型13に取り付けられた旋回ア−ム5と、
旋回ア−ム5に取り付けられたガイドロ−ラ−2と、下
型14に取付けられるとともにガイドロ−ラ2を案内す
るロ−ラガイド7とを備えている。なお、図面には示し
ていないが、旋回ア−ム5が元の位置に復帰するばねが
設けられている。
【0015】図2は図1のダイとパットを抽出して示す
図である。ダイ11の平坦な面11cに載置された外部
リ−ド18とパット3との隙間4を設定するには、図2
に示すように、ダイ11の両側に一対のストッパピン1
5を設けることが望ましい。また、このストッパピン1
5は、ノックアウト穴16からピンを挿入し上に抜ける
ようにすることが望ましい。これは半導体装置の種類に
よっては、外部リ−ドが短くならないように外部リ−ド
の変形度を制限するために、隙間4を変える必要がある
からである。そのとき、ストッパピンを交換することが
ある。
【0016】次に、このリ−ド成形金型の動作を図1お
よび図2を参照して説明する。まず、図1に示すよう
に、上型13の下降に伴ってパット3が図2のストッパ
ピン15に当接し、ダイ11の平坦な面11cに載置さ
れた外部リ−ド18の表面とパット3の遮蔽面3aとの
隙間4をもたせる。
【0017】上型13がさらに下降すると、押さえ部材
7がコイルスプリング8の圧縮力によってパッケ−ジ体
17を押さえる。そして、この押さえ動作とほぼ同時に
旋回ア−ム5のガイドロ−ラ−2はロ−ラガイド7の案
内によりポンチ1が旋回し始める。そして、さらに、上
型13が下降すると、ポンチ1が外部リ−ド18の先端
部18bに当接し、図1(b)に示すように、外部リ−
ド18はダイ11の側壁11aに押し付けられ、外部リ
−ド18は下方に折り曲げられる。
【0018】このとき、折り曲げられた外部リ−ド18
のポンチ1による曲げ応力歪みが根元部18aにおよ
び、根元部18は隙間4内に変形される。一方、上型1
3が下降しガイドピン10のばね11を圧縮し、それに
つれてポンチ1は外部リ−ド18をダイ11の側壁11
aに押し付け拘束しながら下降する。このポンチ1の下
降によって、外部リ−ド18の先端部18bは、ダイ1
1の段差面11bに押しつけられ平坦部18cが形成さ
れる。
【0019】このように外部リ−ド18の根元部18a
がポンチ1の曲げ力により自由に変形できるように隙間
4を設け、ポンチ1によりダイ11の側壁11aに外部
リ−ド18を押し付け外部リ−ドを拘束すれば、応力歪
みが外部リ−ド18の根元部18aに及ぶが、外部リ−
ドの先端部18bには及ばない。このことにより全ての
外部リ−ド18の先端部18bは揃った平坦部18cに
成形される。
【0020】図3は外部リ−ドが成形された半導体装置
の外観を示す斜視図である。例えば、図3に示すよう
に、パッケ−ジ体17の両端が反り上がった形状である
場合、両端の外部リ−ドは下面から最も離れているの
で、根元部18aの湾曲度が小さくほぼ水平に近い形状
に変する。一方、パッケ−ジ体17の中央に位置する外
部リ−ドは、下面に最も近いので、円弧状に変形する。
すなわち、外部リ−ドの根元部は、パッケ−ジ体の反り
の応じて湾曲度の異なるように成形される。
【0021】図4は図1のパットの変形例を示す図であ
る。前述したように図1の隙間4内に応力に応じて変形
される外部リ−ド18の根元部18aは、種々に変形さ
れる。しかしながら、この変形は上下方向に限らず横方
向に変形される懸念がある。もし、横方向に変形し隣接
しあう外部リ−ド18どうしが短絡するという問題があ
る。この短絡した外部リ−ド18をリ−ド成形後に修正
することが困難である。
【0022】そこで、図4に示すように、パット3の遮
蔽面3aから下方に突出し外部リ−ド18の間に挿入す
る突出部3bを設けたことである。この突出部3bを設
けることによって、リ−ド成形時における外部リ−ドの
横方向の変形が起きても、突出部3bが障壁となって、
隣接する外部リ−ドの短絡を防止することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、半導体装
置の樹脂外郭体の側面から導出される外部リ−ドの根元
部を拘束しないように空間部に配置し、外部リ−ドの中
間部および先端部をポンチでダイの側壁に押し付け外部
リ−ドを拘束しながら折り曲げ折り曲げ返して先端部を
平坦に成形することによって、樹脂外郭体に反りがあっ
ても、成形された全ての外部リ−ドの平坦部が一平面内
に揃い、配線基板への搭載が確実に行えるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるリ−ド成形金型
の片半分を示す断面図および一部を拡大して示す図であ
る。
【図2】図1のダイとパットを抽出して示す図である。
【図3】外部リ−ドが成形された半導体装置の外観を示
す斜視図である。
【図4】図1のパットの変形例を示す図である。
【符号の説明】
1 ポンチ 2 ガイドロ−ラ− 3 パット 4 隙間 5 旋回ア−ム 6 旋回軸 7 押さえ部材 8 コイルスプリング 11 ばね 12 窪み 13 上型 14 下型 15 ストッパピン 16 ノックアウト穴 17 パッケ−ジ体 18 外部リ−ド

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体装置の樹脂外郭体の側面から導出
    される複数の外部リ−ドを根元付近を下方に折り曲げて
    先端部を折り曲げ返して前記先端部から内側に向け所定
    の領域に平坦な面を形成するリ−ド成形金型において、
    前記樹脂外郭体が挿入される窪みを有するとともに前記
    外部リ−ドの根元付近を載置する平坦な面が設けられか
    つ該平坦な面から段差のある面をもつダイと、前記平坦
    な面に載置された前記外部リ−ド面に所定の間隔に離間
    して覆う遮蔽面をもつパットと、前記外部リ−ドの先端
    部に当接しながら旋回し前記ダイの平坦な面に垂直な側
    壁面に前記外部リ−ドを押しつけ該外部リ−ドを下方に
    折り曲げるとともに前記ダイの段差のある面に前記外部
    リ−ドの先端部の該所定の領域を押しつけ前記平坦な面
    を形成するポンチとを備えることを特徴とするリ−ド成
    形金型。
  2. 【請求項2】 前記平坦な面に載置された前記外部リ−
    ド面と前記パットの遮蔽面との前記所定の間隔を設定す
    る間隔設定機構を備えることを特徴とする請求項1記載
    のリ−ド成形金型。
  3. 【請求項3】 前記間隔調設定構は、複数の前記外部リ
    −ドが載置される前記ダイの外側の平坦な面に埋設され
    前記遮蔽面と当接する一対のストッパピンであることを
    特徴とする請求項2記載のリ−ド成形金型。
  4. 【請求項4】 一対の前記ストッパピンは、高さの異な
    るとともに交換し得ることを特徴とする請求項3記載の
    リ−ド成形金型。
  5. 【請求項5】 前記パットの遮蔽面に、隣接する前記外
    部リ−ドの間に挿入される突出部を有することを特徴と
    する請求項1または請求項2記載のリ−ド成形金型。
  6. 【請求項6】 側面から複数の外部リ−ドが導出される
    半導体装置の樹脂外郭体が挿入される窪みを有するとと
    もに前記外部リ−ドの根元付近を載置する平坦な面が設
    けられかつ該平坦な面から段差のある面をもつダイと、
    前記平坦な面に載置された前記外部リ−ド面に所定の間
    隔に離間して覆う遮蔽面をもつパットと、前記外部リ−
    ドの先端部に当接しながら旋回し前記ダイの平坦な面に
    垂直な側壁面に前記外部リ−ドを押しつけ該外部リ−ド
    を下方に折り曲げるとともに前記ダイの段差のある面に
    前記外部リ−ドの先端部の該所定の領域を押しつけ前記
    平坦な面を形成するポンチとを備えるリ−ド成形金型に
    おいて、前記ダイの平坦な面に載置されれた前記外部リ
    −ドを前記パットの遮蔽面で覆った後、前記外部リ−ド
    の先端部に前記ポンチを当接し該ポンチを旋回させ前記
    ダイの側壁に前記外部リ−ドを押し付け下方に折り曲げ
    るとともにさらに前記ポンチを下降させ前記外部リ−ド
    の先端部を前記ダイの段差のある面に押し付け前記平坦
    な面を成形することを特徴とするリ−ド成形方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100832082B1 (ko) 2008-04-21 2008-05-27 김남국 2단 절곡식 리드 절곡금형
CN107052197A (zh) * 2017-04-26 2017-08-18 东莞市柏尔电子科技有限公司 一种圆柱形二极管引脚的弯折装置
CN110465587A (zh) * 2019-08-21 2019-11-19 四川金湾电子有限责任公司 一种功率器件双条冲压模具排样方法

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