JP2001340811A - 振動発生器 - Google Patents

振動発生器

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JP2001340811A
JP2001340811A JP2000160708A JP2000160708A JP2001340811A JP 2001340811 A JP2001340811 A JP 2001340811A JP 2000160708 A JP2000160708 A JP 2000160708A JP 2000160708 A JP2000160708 A JP 2000160708A JP 2001340811 A JP2001340811 A JP 2001340811A
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weight
spring
vibration
movable coil
housing
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JP2000160708A
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English (en)
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Shin Odajima
慎 小田島
Yoshihide Tonogai
佳英 殿貝
Hirohiko Sonoki
裕彦 園木
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Nidec Precision Corp
Original Assignee
Nidec Copal Corp
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  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、薄型化を促進させるようにした振
動発生器を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明による振動発生器1は、筺体2内
に配置させると共に、可動コイル7を有する音響振動板
8と、筺体2内に配置させると共に、可動コイル7を駆
動させる磁気回路部3と、筺体2内に配置させると共
に、磁気回路3の外方に位置させて音響振動板8の周縁
部に固定させた振動用重り9と、重り9を支持するよう
に、重り9と筺体2との間を連結させたスプリング10
とを備え、音声周波数帯の電気信号を可動コイル7に印
加した際、スプリング10により重りを略バランスさせ
た状態で、音響振動板8を振動させて音を発生させ、音
声周波数帯以下の低周波の電気信号を可動コイル7に印
加した際、可動コイル7の振動が音響振動板8を通して
重り9に伝達されて、重り9とスプリング10とによっ
て共振振動を発生させるようにした構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話等に利用
され、音響と振動とを同じ筺体内で発生させるための振
動発生器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような分野の技術として、実
用新案登録第2570923号公報がある。この公報に
記載された装置は、携帯電話等に利用され、ブザー音と
バイブレーションとを発生させるためのものであり、筺
体の中央に配置したマグネットを板バネで支持し、マグ
ネットを振動発生用の質量として利用したものである。
また、特開平10−93672号公報に記載され装置
は、音響振動板の中央が、バネを介して重りに接続され
ており、音響振動板が低周波を発生させる際に重りを振
動させるようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
装置は、マグネットを質量として有効利用しているが、
マグネット自体に、磁力特性と振動発生用質量とを両立
させる必要があり、音質のために磁力特性を優先させる
か、強振動のために質量を優先させるかの制約を受ける
ことになる。また、マグネットは、材質的な制約を大き
く受け、装置の薄型化を促進させる上でも、コストを低
減させる上でも困難を伴うものである。更に、後者の装
置は、音響振動板の中央にバネを介して質量を付加する
結果として、質量が、薄くて軽い音響振動板を上から押
圧するように支持されるので、落下等の衝撃によって音
響振動板が破損する虞れがあり、しかも、音響振動板に
対面させるように重りを配置させる結果として、薄型化
を促進させる上で困難を伴うものである。
【0004】本発明は、上述の課題を解決するためにな
されたもので、特に、薄型化を促進させるようにした振
動発生器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る振動発生器
は、筺体内に配置させると共に、可動コイルを有する音
響振動板と、筺体内に配置させると共に、可動コイルを
駆動させる磁気回路部と、筺体内に配置させると共に、
磁気回路部の外方に位置させて音響振動板の周縁部に固
定させた振動用重りと、重りを支持するように、重りと
筺体との間を連結させたスプリングとを備え、音声周波
数帯の電気信号を可動コイルに印加した際、スプリング
により重りを略バランスさせた状態で、音響振動板を振
動させて音を発生させ、音声周波数帯以下の低周波の電
気信号を可動コイルに印加した際、可動コイルの振動が
音響振動板を通して重りに伝達されて、重りとスプリン
グとによって共振振動を発生させるようにしたことを特
徴とする。
【0006】この振動発生器では、音声周波数帯の電気
信号を可動コイルに印加して、音響(例えば、音声や呼
出し音)を出力させる場合、スプリングによって重りを
バランスさせた状態で、音響振動板を振動させる。ま
た、バイブレータとして機能させる場合、音声周波数帯
以下の低周波の電気信号を可動コイルに印加すること
で、音響振動板を通し重りとスプリングとによって共振
振動を発生させる。このような振動発生器は、携帯電話
等の小型の機器に組み込まれて使用される関係上、薄型
化が望まれており、それを達成すべく本発明がなされて
いる。そこで、薄型化を図る際に着目した重りは、磁気
回路部と別個部品にすることで、その材料選択の容易化
を図り、質量の選択の幅を大きくしている。更に、この
重りは、筺体の中央ではなく、音響振動板の周縁部に固
定して、筺体内のスプリングで支持するように構成させ
ている。従って、重りを薄くしても所定の質量を確保さ
せ易く、しかも、磁気回路部に並設させるように重りを
設置できるので、振動発生器の薄型化が促進されること
になる。特に、重りを、音響振動板の外形に合わせるよ
うなリング形状にすると、音響振動板の全周に亙って重
りを配置させることができ、磁気回路部を取り囲むよう
な重りの均等配置を可能にし、スプリングの個数やスプ
リングの設置場所の自由度が高められることになる。
【0007】また、スプリングは、筺体の底面と重りと
の間に配置させたコイルバネであると好適である。この
ような構成を採用した場合、コイルバネの個数調整によ
ってバネ力を容易に調整することができる。
【0008】また、スプリングは、重りと筺体との間を
架け渡す板バネであると好適である。こような構成を採
用した場合、板バネの自由端に重りを固定させるので、
板バネのばね長さを変更することで、バネ力を容易に調
整することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明による振
動発生器の好適な実施形態について詳細に説明する。
【0010】図1に示すように、振動発生器1は、携帯
電話等の小型の通信機器に組み込まれて利用されるもの
であり、音響(例えば、通話時の音声や着信時の呼出し
音)の発生機能と振動(着信時のバイブレーション)の
発生機能とを兼備したものであるが、通信機器の構造
上、更なる薄型化が望まれ続けているのが現状である。
【0011】この振動発生器1は、金属製の保護カバー
Aを固着させた直径18mm、厚さ4mm程度の偏平な
円板形状の筺体2を有し、この筺体2内には、その中央
に磁気回路部3が収容されている。この磁気回路部3
は、カップ状のヨーク4と、そのヨーク4内に固定され
た円柱状の永久磁石5と、この永久磁石5の頂部に固定
されたポールピース6とで構成されている。従って、筺
体2内において、ヨーク4を通じた磁束が永久磁石5か
ら供給され続けることになる。
【0012】また、ヨーク4とポールピース6との間に
形成される環状な磁気空隙Gに可動コイル7を配置さ
せ、この可動コイル7を音響振動板8に接着固定させて
いる。この音響振動板8は、ポリマー材で形成されると
共に、筺体2の開口側を覆うように配置され、可動コイ
ル7の上下動に追従して音声を発生させる。
【0013】ここで、筺体2内には振動発生用の重り9
が配置され、この重り9は、磁気回路部3の外方に位置
すると共に、音響振動板8の周縁部に差込むようにして
固定されている。この重り9は、リング状に形成され
て、音響振動板8と筺体2の底面との間に配置されると
共に、真鍮等の質量のある材料で形成されている。この
ようにな重り9は、磁気回路部3と別個部品であるた
め、材質選択を容易にし、質量の微調整の容易化が図ら
れる。
【0014】更に、重り9と筺体2の底面との間を圧縮
コイルバネ(スプリング)10で連結させ、所定数のコ
イルバネ10で重り9を下から支持させている。また、
コイルバネ10のコンプライアンスを高く設定し、音響
振動板8のコンプライアンスを低く設定することで、重
り9の振動幅を極めて小さくした状態で音声振動板8か
ら音声を発生させる場合と、重り9の振動幅を利用して
筺体2を振動させる場合との二つの機能を発揮させるこ
とが可能となる。
【0015】すなわち、音声周波数帯の電気信号を外部
から可動コイル7に印加した際、音響振動板8を振動さ
せて、750Hz〜5KHzの音声が発せられる。この
とき、音響振動板8の振動に重り9が実質的に追従する
ことなく、コイルバネ10上で重り9が略バランスさせ
た状態を維持し続けるので、筺体2が振動せずに、振動
発生器1から音声のみが出力されることになる。なお、
2.7KHzのブザー音を発生させる場合も前述と同様
である。
【0016】これに対し、音声周波数帯以下の低周波の
電気信号を可動コイル7に印加した際、音響振動板8
は、聞き取れない低周波数(例えば、100〜150H
z)で振動することになる。そして、この振動が重り9
に伝達されるが、音響振動板8の振動に重り9が追従
し、重り9とコイルバネ10との協働によって共振振動
を発生させることになる。その結果、筺体2が振動し
て、振動発生器1をバイブレータとして機能させること
になる。
【0017】ここで、前述した現象を起こさせるために
必要とされる重り9の質量とコイルバネ10のバネ力と
の関係は、図3に示すような振動モデルに基づいて通常
に行われるバネ振動の運動方程式によって導き出される
ものである。なお、図3において、m1は音響振動板8
及び可動コイル7の質量、m2は重り9の質量、K1は
音響振動板8のバネ定数、K2はスプリング10のバネ
定数である。
【0018】そして、筺体2内で、重り9とコイルバネ
10とを前述したようにレイアウトさせると、重り9を
薄くしても所定の質量を確保させ易く、しかも、磁気回
路部3に並設させるように重り9を設置できるので、振
動発生器1の薄型化が促進されることになる。特に、均
質な重り9を、音響振動板8の外形に合わせるようなリ
ング形状にすることで、この重り9を音響振動板8の全
周に亙って配置させることができ、重り9で磁気回路部
3を取り囲むような配置が可能となり、コイルバネ10
の個数やコイルバネ10の設置場所の自由度が高められ
ることになる。
【0019】本発明の振動発生器は、前述した実施形態
に限定されるものではない。例えば、図2に示す振動発
生器20は、音響振動板8の径方向に延びる円板状の板
バネ(スプリング)21で重り9と筺体2との間を連結
させている。このような構成を採用すると、板バネ21
の自由端に重り9を吊すことができるので、音響振動板
8の径方向において、板バネ21のばね長さを変更する
だけで、振動発生器20の厚みに影響を与えることな
く、バネ力の微調整が可能となる。
【0020】
【発明の効果】本発明による振動発生器は、以上のよう
に構成されているため、次のような効果を得る。すなわ
ち、筺体内に配置させると共に、可動コイルを有する音
響振動板と、筺体内に配置させると共に、可動コイルを
駆動させる磁気回路部と、筺体内に配置させると共に、
磁気回路部の外方に位置させて音響振動板の周縁部に固
定させた振動用重りと、重りを支持するように、重りと
筺体との間を連結させたスプリングとを備え、音声周波
数帯の電気信号を可動コイルに印加した際、スプリング
により重りを略バランスさせた状態で、音響振動板を振
動させて音を発生させ、音声周波数帯以下の低周波の電
気信号を可動コイルに印加した際、可動コイルの振動が
音響振動板を通して重りに伝達されて、重りとスプリン
グとによって共振振動を発生させるようにしたことで、
振動発生器の薄型化を促進させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る振動発生器の第1の実施形態を示
す断面図である。
【図2】本発明に係る振動発生器の第2の実施形態を示
す断面図である。
【図3】振動系をモデル化した図である。
【符号の説明】
1,20…振動発生器、2…筺体、3…磁気回路部、4
…ヨーク、5…永久磁石、6…ポールピース、7…可動
コイル、8…音響振動板、9…重り、10…コイルバネ
(スプリング)、21…板バネ(スプリング)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04R 7/24 H04R 7/24 9/02 102 9/02 102A 9/10 9/10 9/18 9/18 (72)発明者 園木 裕彦 東京都板橋区志村2丁目18番10号 日本電 産コパル株式会社内 Fターム(参考) 5D012 BB02 BD03 GA01 GA04 5D016 AA01 AA13 5D017 AA11 5D107 AA06 AA13 BB08 CC08 FF08 FF10 5H633 BB02 GG03 GG06 GG07 GG09 HH02 HH07 HH25 JA03 JB06

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筺体内に配置させると共に、可動コイル
    を有する音響振動板と、 前記筺体内に配置させると共に、前記可動コイルを駆動
    させる磁気回路部と、 前記筺体内に配置させると共に、前記磁気回路部の外方
    に位置させて前記音響振動板の周縁部に固定させた振動
    用重りと、 前記重りを支持するように、前記重りと前記筺体との間
    を連結させたスプリングとを備え、 音声周波数帯の電気信号を前記可動コイルに印加した
    際、前記スプリングにより前記重りを略バランスさせた
    状態で、前記音響振動板を振動させて音を発生させ、前
    記音声周波数帯以下の低周波の電気信号を前記可動コイ
    ルに印加した際、前記可動コイルの振動が前記音響振動
    板を通して前記重りに伝達されて、前記重りと前記スプ
    リングとによって共振振動を発生させるようにしたこと
    を特徴とする振動発生器。
  2. 【請求項2】 前記スプリングは、前記筺体の底面と前
    記重りとの間に配置させたコイルバネであることを特徴
    とする請求項1記載の振動発生器。
  3. 【請求項3】 前記スプリングは、前記重りと前記筺体
    との間を架け渡す板バネであることを特徴とする請求項
    1記載の振動発生器。
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